飲食居抜きソムリエ  山田 茂  飲食を辞める始めるときのブログ                 

飲食店を希望を持って始めたり順調に多店舗化したり、内装設備に費用がかなり掛かります。その投資を回収できます。

3.飲食店を辞める時 33

2017-10-18 11:03:31 | 飲食店を辞めるとき

    飲食店をやめるとき 得するには
      早めの相談が より効果的です
      

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          世界が注目、小さな町の  new
    イチゴ革命    連載   2

          イチゴは町の誇り

         山元町は古くからイチゴの産地と
           して知られており、隣接する亘理
           町とともに東北を代表するイチゴ
           の産地だった。震災前の年間出荷
           額は約14億円、生産量は1400ト
           ンに上った。ところが、震災によ
           って町は壊滅的な被害を受ける。
           住居や農業用ハウスは津波で流さ
           れ、町内にある常磐線の JR 山下
           駅も破壊。死者は600人を超えた
           。当時130あったイチゴ農家の 9
           5%が廃業を余儀なくされたので
           ある。そんな山元町で震災直後に
           NPO法人を立ち上げ、仲間たちと
           ボランティア活動を日夜続けてい
           たのが岩佐さんだった。泥かきな
           どの作業が一段落すると、地元の
           子ども向けキャリア教育プログラ
           ムなどを実施。町民のため、自分
           の故郷のために何ができるかを考
           えながら、必死に汗をかいた。
           (次回に続く)

 

 

          世界が注目、小さな町の  
    イチゴ革命   新連載   1

          イチゴ1粒1000円――。

        この値段を見て、きっと多くの人
          が高いと思うはず。しかし、この
          高級イチゴが都内の百貨店などで
          売れに売れているという。しかも
          単に商品が売れているだけでない
          。関心を持った人たちがこの生産
          者がいる東北地方の小さな町に国
          内外から押し寄せているのだ。
          「ミガキイチゴ」というブランド
          名でイチゴを生産、販売するのが
          、農業生産法人のGRAである。東
          北一の都市、“杜の都”こと宮城県
          仙台市の中心部から電車で南に 4
          0分。人口わずか1万2000人の亘
          理郡山元町に同社は拠点を構える
          。現在、同社の農場を訪れる人は
          農業関係者などをはじめ年間約 2
          万 5000人。実に町の人口の倍以
          上だ。同社は 2011年3月11日に
          起きた東日本大震災を契機に生ま
          れたベンチャーである。創業した
          のはこの町出身の岩佐大輝さん。
          「失敗してもいい、とにかくチャ
          レンジしよう」。常に社員にこう
          語りかけ、自らをも奮い立たせて
          いる彼の挑戦に迫った。
                            伏見学 ITmedia
          (今回新連載です)

 

 

         ネクソン絶好調     new  
    業界2位の力  最終回 8

     ARで面白くなるゲーム

   ただ、AR(拡張現実)はこれ
   から大きく伸びると 思ってい   
        る。AR技術を使えば、現実の
   中に 新たな世界を作ることが
   できるからだ。たとえば、20
   16  年に配信された「ポケモン
   GO」   はAR技術を使うことで
   現実空間と ポケモンの世界を
   一体化させ、世界的に ヒット
   した。米アップルや米 マイク
   ロソフトが   AR技術の開発を
   積極的に進めており、近いう
   ちによい  AR端末が発売され
   るだろう。現在のオンライン
   ゲームではディスプレー上に
   仮想の世界を作り出している
   が、  メガネ型のAR端末が普 
   及すれば現実世界の中でオン
   ラインゲームと同じ体験が可
   能になる。もう  2~3年もす
   れば面白いゲームが出てくる
   と考えている。
  (今回最終回有り難うございます)

 

    ネクソン絶好調    
    業界2位の力   連載  7

   VRよりもARに期待大?

   ゲーム業界ではVR(仮想現実)
   が注目を浴びている。どのよう
   に見ているのか。

   個人的には、VRにあまり興味が
   ない。私自身、VRゲームを何度
   も試しているが、体験としては
   あまりよくなかった。ゲーム開
   始から15分頃までは面白いが、
   それ以上になると快適さが大き
   く落ちる。さらに、VR  端末を
   付けていると周囲が見えないた
   め、飲み物を飲みながらプレー
   できず、犬や妻が部屋に入って
   きたら対応できない(笑)。ち
   ょっとした問題かもしれないが
   、何時間もゲームをしようとす
   ると必ず出てくる問題だ。
   (次回最終回お楽しみに)

 

 

    ネクソン絶好調    
    業界2位の力   連載  6

          地域別の展開は3パターン

         ネクソンが直近に韓国でリリース
         したスマホゲームの中でも、アク
         ション RPGの「ダークアベンジャ
         ー3  」、アラド戦記と同様、オン
         ラインで多くのプレーヤーが同時
         に参加するRPGの「AxE」 (Allia
         nce x  Empire)が非常に好調な
         立ち上がりを見せており、世界で
         成功する見込みがある。これから
         日本を含めて国際的に展開してい
         きたい。ゲームの地域別展開には
         3 パターンある。1 つは言語対応
         など最低限の調整で売れる場合。
         2つ目はグラフィックやキャラク
         ター  を現地の文化に合わせれば
         売れる場合。3つ目は文化の違い
         が大きすぎて  成功させるのが難
         し い場合だ。 開発したゲームが
         どのパターン  に当てはまるのか
         を見極め、  世界で通用するもの
         には積極的に投資を行う。
         (次回に続く)

 

   ネクソン絶好調     
    業界2位の力   連載  5

          世界でヒットするものを
     見極め、投資する

          かつて出資していたNCSOFT
          社のスマホゲーム「リネージュ
          2 レボリューション」 やBlue
          hole StudioのPCゲーム 「P
          LAYERUNKNOWN'S   BA
          TTLEGROUNDS」など、 最
          近は韓国産ゲーム がほかの地
          域でヒットするケース が目立
          つ。
         
韓国や中国など、アジア地域
         ではゲーム の品質向上が著し
         い。個別の開発者を見ても、
         優秀な人材が次々と出てきて
         いる。韓国にグループ最大の
         拠点を有し、ゲームを他地域
         で展開しているネクソンにと
         っては追い風だ。
         (次回に続く)

 

       ネクソン絶好調     
    業界2位の力   連載  4

          一方、中国などでの人気とは
   裏腹に、日本事業は赤字が続
   いている。

         日本は(ニンテンドースイッチや
   ソニーのPS4など)ゲーム専用機
   が強く、ネクソンが得意とするPC
   ゲーム市場がほかの地域より小さ
   かったことが苦戦の要因だ。ただ
   、今年は前年同期比で増収に転じ
   ており、状況はよくなっていくと
   考えている。牽引役はスマートフ
   ォン向けゲームだ。スマホ端末の
   性能は、ここ5年でPCに匹敵する
   水準に向上している。ユーザーも
   、今までよりさらに複雑で高度な
   ゲームを求めるようになってきた
   。それによって、ネクソンがPCゲ
   ームで培ってきた開発・運用能力
   を生かせるような環境になりつつ
   ある。現在日本で主力となってい
   るスマホゲームは、アクションR
   PGの「HIT」  やガンシューティン
   グの「HIDE AND FIRE」といった
   、国外で開発したゲームだが、国
   内での開発も強化している。 201
   2 年に買収したグループスの開発
   チームに加え、今年に入り開発組
   織も新設した。日本のセンスやス
   タイルを生かしたゲームを開発し
   ていきたい。
   (次回に続く)

 

 

         ネクソン絶好調     
    業界2位の力   連載  3

          アラド戦記以外にも2003年配信
     の「メイプルストーリー」、「
    マビノギ」などの長寿タイトル
    が収益を支えている。

          既存ゲームを運用する大規模な専
          門チームを持っていることがネク
          ソンの強みだ。そこで中国や韓国
          、日本のニーズを吸収し、ゲーム
          の改善を進めている。中でも重視
          していることは、ゲーム内に擬似
          的な世界を作り出すことだ。オン
          ラインゲームは多くのユーザーが
          同じゲーム空間に集い、コミュニ
          ティの形成やアイテム売買が行わ
          れる。それに伴い、ゲーム内で経
          済や政治が発達し、現実と同じよ
          うな世界が形成される。短期的な
          売り上げを追わず、ゲーム内の世
          界を楽しいものにすることが長期
          的な人気につながると考えている。
          (次回に続く)

 

 

       ネクソン絶好調     
    業界2位の力   連載  2

   どうして超ロングヒット
   作を出せるのか?

   2008年に配信してから約9年が
   経つ中国の「アラド戦記」が今で
   も業績を牽引している。日本で
   はあまりなじみのないゲームだ
   が、どのような魅力があるのか。

   「アラド戦記」は多数のプレーヤ
   ーが同時に参加するアクション R
   PGで、グラフィックはシンプルな
   がら深みのある戦闘がゲームの魅
   力だ。1回の戦闘で終わりではな
   く、どのようにキャラクターを動
   かしていくか、という戦略が重要
   なゲーム設計になっている。また
   、長年にわたってコンテンツを追
   加し続けてきたため、ゲーム内で
   できることがほかのゲームよりも
   多い。ただし、成功の秘訣として
   特定の要素を挙げることは難しい
   。ゲームのコンテンツはマップや
   キャラクター、アイテムなど多様
   な要素が複雑に絡み合っているか
   らだ。今後も人気を継続していく
   ためには、ユーザーの要望をつね
   に聞き続け、スピード感を持って
   アップデートし続けることが大切
   になる。
   (次回に続く)

 

 

    ネクソン絶好調     
   業界2位の力   新連載  1

         時価総額は約1.3兆円と非常に大
         きく、東証1部上場のゲーム会社
         でトップの任天堂に次いで2位に
         つける実力企業。それがPCゲー
         ム大手のネクソンだ。日本に本社
         を置きながら開発拠点を韓国に持
         ち、主力事業は中国におけるPC
         ゲームという、変わった事業形態
         が特徴の企業だ。ネクソンの足元
   の業績は絶好調。2017年1~6月
   期の営業利益は中国事業の好調に
   加えて為替による 好影響もあり、
   前年比228%増となる560億円を
   稼ぎ出した。ただ、国内では慢性
   的な赤字が続いており、今  1~6
   月期も  18億円の事業赤字。海外
   の攻めと国内の守りをどう展開す
   るのか。オーウェン・マホニー
   CEOに聞いた。
         渡辺拓未 東経記者
   (今回新連載です)

 

 

        Facebookが注目    new    
    中小企業と地方   最終回 7

    ミッションの変更

   「Facebookは  6月、ミッションを
   『世界をオープンにし、つなぐ』か
   ら『コミュニティーづくりを応援し
   、人と人がより身近になる世界を実
   現する』へと変更した。意義のある
   コミュニティー(地域コミュニティ
   ーや、共通の経験やストーリーを共
   有できるグループなど)に参加する
   ユーザーを増やし、もっと世の中を
   よくしていきたい」(長谷川氏)
   こうしたコミュニティーが増えてい
   けば、地方活性の効果と同時に、セ
   グメンテーションやターゲティング
   が細かくなっていき、マーケティン
   グの効率が上がることも期待できる
   だろう。中小企業との取り組みにつ
   いて具体的な目標は非公開だが、「
   海外に向けたマーケティングなどの
   取り組みも考えている」(井上氏)
   と展望を語った。
   (今回最終回有り難うございます)

 

     Facebookが注目        
   中小企業と地方   連載 6

    新規貨客の6割が

     石川県・加賀市のパーソナルトレ
   ーニングスタジオ「GrantBOSS
     Group」も、トレーニングの雰囲
   気を伝える写真や動画の広告を、
   店舗ごとに適した顧客層に向けて
   配信した。1000~5000円単位で
   順次広告を配信していき、結果と
   して顧客数が5割増加。 新規客の
   うち6割以上が Facebook経由だ
   った。その他にも、  オンライン
   学習プログラムの提供、  事例紹
   介のポータルサイト、  広告代理
   店の紹介サイト・  チャットサポ
   ート窓口の開設などを行い、 中
   小企業の「分からない」 を減ら
   す試みを行っている。 要望が多
   かったことから、 広告費用の支
   払いも「クレジットカードのみ
   」から「銀行振り込み」も可能
   になった。
   (次回最終回お楽しみに)

 

 

   Facebookが注目        
   中小企業と地方   連載 5

   少額で効果的な広告

      「FacebookとInstagram広告は
        、高いターゲット制度や効果的
       な広告クリエイティブによって、
       マーケティング効果を上げるこ
       とができる。それだけでなく、
       1000円という小額から実施でき
       、スマートフォンやPCから簡単
       に出稿できるという中小企業に
       とってのメリットがある」 
                                  (井上氏)
        例えば、長崎県・壱岐島の果物
        店「下條果物」は、「壱岐の島
        の小さな果物屋 下條くだもの
        店」というFacebookページを
        オープン。壱岐と福岡の半径 1
        7 キロのユーザーを対象に広告
        を出した。予算約 3万円で 5万
        人にリーチし、ページや店舗の
        認知度が上がった。ちなみに、
        壱岐島には住民の大部分が加わ
   っている「壱岐グループ」があ
   り、イベントの告知だけではな
   く「犬がいなくなった」という
   地域の情報の書き込みも行われ
   、“島の掲示板”的な役割も果た
   しているという。
   (次回に続く)

 

      Facebookが注目        
  中小企業と地方    連載 4

   日本の中小企業の4つの声

      SMB事業統括執行役員 井上 英樹
  氏は、企業情報やグループ情報を
  掲載できる 「Facebookページ 」
  において、中小企業は全世界で 6
  500万ページを運用していると説
  明する。中小企業の広告主も 1年
  間で約100万社増の500万社に。
  「このトレンドは日本でも起こっ
  ている」という。フェイスブック
  ジャパンに多く寄せられる日本の
  中小企業の声は、以下の4つだ。
  「販路のマーケティングに課題が
  ある」「資金と人が限られる」「
  デジタル広告に興味はあるがやり
  方が分からない」「海外市場(イ
  ンバウンド 越境ECなど)に関心
  があるがノウハウが分からない」
  。
  (次回に続く)

 

 

    Facebookが注目      
  中小企業と地方    連載 3

     国内での戦略は?

    Facebook日本法人のフェイスブ
     ックジャパンは9月14日の会見で
     3 つの方針を発表した。(1) 利
     用者・コミュニティーをエンパワ
     ーする、(2) ビジネス成長のベ
     ストパートナーになる、 (3)テ
     クノロジーを活用して日本社会に
     貢献する――これらの方針のカギ
     となるのが「中小企業」と「地方
     」だ。広告事業では、リクルート
     マーケティングパートナーズ「ゼ
     クシィ」、トヨタ自動車「ルーミ
     ー」「タンク」など、大企業やメ
     ジャーブランドの成功事例が並ぶ
     。しかし代表取締役の長谷川晋氏
     は「効率的なマーケティングは、
     もう人や金が潤沢な大企業のもの
     だけではない。あらゆるビジネス
     の皆さまを支援していき、日本の
     経済の発展に貢献していきたい」
     と語る。
     (次回ぬ続く)

 

      Facebookが注目    
  中小企業と地方   連載 2

  広告の動画スフト等も進める

  特に気軽に動画を投稿できる「St
  ories」機能がユーザーに支持され
  ており、1日のアクティブユーザー
  は2.5億人。動画への関心は強い。
  ユーザー数だけではなく、 売り上
  げも好調だ。 2017年4~6月の業
  績は、全世界で売上高約 1兆 253
  億円(前年同期比45%増)だった
  。日本を含むアジアでの売上高は
  非公開だが、前年同期比53%増と
  「アジアはグローバルの中でも成
  長をけん引し続けているエリア」
  という。また、モバイルシフトは
  加速していて、広告売り上げのモ
  バイル比率は前年同期から 3ポイ
  ント上昇し、87%となった。「S
  tories」に向けた広告も販売を開
  始し、さらなる広告のモバイルシ
  フト・動画シフトを進める。
  (次回に続く)

 

    Facebookが注目    
  中小企業と地方  新連載 1

   Facebook日本法人が国内の戦略
     を発表。個人向けサービスのイメ
     ージが強いFacebookだが、「企
     業のビジネス成長のベストパート
     ナーになる」ことを目指す。カギ
     となるのが「中小企業」と「地方
     」だ。国内では「Facebook離れ
     」と話題になることも多いが、全
     世界の数字を見るとまだまだ好調
     だ。展開するサービスの月間アク
     ティブユーザー数(全世界)は、
    「Facebook」はついに20億人に
     達した。日本国内では約2800万
     人(16年12月時点では 2700万
     人)で、 伸びは緩やかになった
     ものの継続的に成長している。
     その他のサービスの全世界の月
     間利用者を見ると、「Instagra
     m」は7億人、  「Messenger」
     は12億人に上る。特に  Instag
     ramの成長は爆発的で、  16年
     12月の発表から 4カ月で 1億人
     増加した。中でも   25歳未満の
     利用者の 1日の平均利用時間(
     8月時点)は32分以上と長い。
          青柳美帆子 ITmedia
     (今回新連載です)

 

 

     京都の老舗和菓子屋を  new
   救った天才若女将  最終回 9

  ベテラン職人も若女将を認めた!

  由依子さんとバトルを繰り広げて
  きたベテラン職人・山下さんご本
  人に話を聞いてみると、「アイデ
  アがズバ抜けているんですよ。僕
  らが思いつかないようなことを、
  ばっと言うてくれんですね。認め
  ざるを得ませんよね」
  そう、今、2人の関係は
  「また喧嘩せぇいうとんか?
  (笑)」(山下さん)
  「仲いいですよね。めっちゃ怖か
  ったですけど…」(由依子さん)
  「根はやさしいやろ」
  「根はやさしいけど、それが分か
   るまでが怖かった」
  (由依子さん)
  「その時は素直になれへんかって
   ん。  由依子さんのおかげで凄く
   変わったし。  むっちゃ救われた
   ね!」(山下さん)
   お互いを認め合い、  笑顔で話し
  合える仲に。由依子さんの頑張り
  で復活した亀屋良長。今ではご主
  人の良和さんも脳腫瘍から元気に
  復帰した。200年以上続く老舗の
  和菓子屋さんは、女将とご主人の
  二人三脚で今もなお、進化し続け
  ている。
  (今回最終回有り難うございます)

 

 

  京都の老舗和菓子屋を  
   救った天才若女将  連載 8

    年間商品を四季折々の変化を

    実際、「おみくじしるこ」だけで
    は数億円の借金を返せるものでは
    ない。そこでさらに、由依子さん
    は新たなアイデアを思いつく。そ
    れは1年を通して、あまり代わり
    映えしなかった和菓子になお一層
    の四季折々の変化をつけること。
    これも山下さんから猛反対をされ
    ながらも、なんとか頼み込んで商
    品化までこぎつけると、これまた
    若い女性を中心に大ヒットする。
    季節ごとに変わる商品を目当てに
    、1 年を通してお客さんが来るよ
    うになった。夏のこの時期は「銀
    河」「夏祭り」、秋は「山の幸」
    など涼しげで色鮮やかな期間限定
    の品々が、インスタグラム映えす
    る話題の和菓子として若い女性た
    ちの支持を得た。他にも次々とヒ
    ット商品を連発し、業績が大幅に
    回復。今から1年半前には店舗を
    全面改装するまでになった。
    (次回最終回お楽しみに)

 

 

     京都の老舗和菓子屋を  
   救った天才若女将  連載 7

  おみくじしるこ宝入船大ヒット

  由依子さんの誠意が伝わり、「
  懐中おしるこ」をベースに新商
  品として試しに作ってもらうこ
  とに。するともともと 1シーズ
  ン200個だった「懐中おしるこ」
  に対し、 新商品の売り上げは同
  2万5000個にも達した。 なんと
  125 倍である 。いったい由依子
  さんは、 どんなアイデアを加え
  たのか。 生まれ変わった新商品
  は、その名も 「おみくじしるこ
  宝入船」。 お湯を注ぐとおしる
  こが完成するという基本コンセ
  プトこそ従来品と一緒だが、違
  う点がある。それは、桜、山、
  紅葉、ハート、亀と、ランダム
  に入った 5種類のかわいらしい
  ゼリーで運勢が占えるという女
  性のハートをくすぐる遊び心で
  ある。これが若い女性を中心に
  大ヒットした。これで由依子さ
  んの改革が波に乗ったかと思い
  きや、長年の伝統を守ってきた
  大きな山は、そう簡単には動か
  ない。
  (次回に続く)

 

 

   京都の老舗和菓子屋を   
   救った天才若女将   連載 6

  改革したい若女将 VS 
  伝統を守りたいベテラン職人

  まず由依子さんが目をつけたのは
  、長年変えていないという商品の
  見直し。中でも最も売れていなか
  ったのが「懐中おしるこ」と呼ば
  れる和菓子だった。お湯をかける
  だけで、おしるこになる昔ながら
  の商品だが、売り上げは平均 1日
  2個。1シーズンで200個しか売れ
  ていなかったが、これを若者向け
  にアレンジできないかと試行錯誤
  を繰り返し、由依子さんにはある
  アイデアが思い浮かぶ。早速その
  レシピを職人に見せるが、 現在7
  1歳の古株職人、山下さんに断ら
  れる。それでも粘り強く頼み続け
  ると、職人さんが折れた。「じゃ
  あ、1回だけやで」(職人さん)
  (次回に続く)

 

   京都の老舗和菓子屋を   
   救った天才若女将   連載 5

       夫が脳こうそくで倒れる

       味方だと思っていた夫からも、ま
       さかの大反対。全く立ち行かなく
       なってしまった由依子さん。さら
       に悪いことは続く。酔って歩いて
       いた良和さんが突然転倒。すぐさ
       ま病院で検査を受けた結果、夫が
       脳腫瘍を患っていることが判明し
       た。当時、由依子さんは夫が病に
       倒れて現場を離れている中でも、
       早朝から開店準備を手伝い、日中
       は女将としてお店に立つ。そして
       閉店後は夫の身の回りの世話の為
       に、病院へ駆けつける毎日を送っ
       た。それでも、老舗の窮地を救う
       べく「若い客を新たに取り込む」
       という構想をあきらめなかった。
       (次回に続く)

 

     京都の老舗和菓子屋を   
   救った天才若女将   連載 4

        暖簾が壁に

       しかし、老舗の伝統が障壁となる
       。若者向けの新メニューを古株の
       職人に提案してみると「こんなん
       亀屋さんの京菓子ちゃうわ! わ
       しらは亀屋さんの暖簾を守って和
       菓子を作ってんのや! 何も分か
       らんヤツが口を出すな!」(職人
       さん)と一蹴された。さらに、夫
       の良和さんに相談すると…
       「変えへんことが伝統やねん。変
       えてしもうたら、昔からのお客さ
       んが離れてまうかもしれんで。簡
       単に変えられん職人の気持ちもわ
       かるやろ」(良和さん)
       (次回ぬ続く)

 

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