金柑とシークワーサーで一杯

いつも格安の無味無臭の焼酎を飲んでいるボンビーなメタボオヤジだが・・・
スーパーで金柑が売っていたので・・・ちょっと優雅に金柑を焼酎に入れて飲んでみた・・・

実も皮も入れて飲んでみると・・・良い香りがして甘みがあるため何杯でも飲めそうだが・・・
やっぱり皮の渋みなのだろうか・・・ちょっと飲んだ後味がエグイ・・・

　　

　　

一方、メタボオヤジん家の鉢植えに結実したシークワーサーは・・・
１２月末に黄色く色づき始め・・・２月末には、真っ黄色に完熟したようだ・・・
と言うことで、たったの６個だけだったが・・・いつもの格安の焼酎に入れて飲んでみると・・・

やっぱり金柑とは異なり爽やかな味がする・・・
好みは人それぞれに異なるのだろうが・・・メタボオヤジは、金柑のような甘いものよりも・・・
シークワーサーのような爽やかな柑橘系の方が焼酎には合っていると思う・・・

　　

　　

なお、３年前だったろうか・・・この鉢植えの木に３０数個の実が付いたときは・・・小さなミカンだなぁ～・・・
と思いながら食べてみると酸っぱくて・・・まだまだ熟成していないのだろうと思ったものだが・・・
その後、ホームセンターの花卉販売所にて同じものを見つけて・・・初めて名前が判明（シークワーサー）・・・

どうりで酸っぱかった訳だと・・・その実と名前に納得したのだった・・・
※おバカなメタボオヤジです・・・