浄土ヶ浜から海岸線を北上していくと・・・
岩手県のリアス式海岸の絶景を見ることが出来る北山崎に行くことができる・・・
ここから見る海岸線は、海面から200mもある断崖絶壁の景色は、日本有数の迫力があり・・・
訪れる観光客を魅了しているようだ・・・
(写真は、北山崎の第一展望台(上)と第二展望台(下)から・・・)
時間があれば本当は、海岸の波打ち際から眺める(絶壁を見上げた)景色も最高のようだが・・・
200mもの断崖絶壁を昇り降りするには・・・引きこもりで運動不足のメタボオヤジには・・・絶対、無理と・・・
展望台からの眺めを楽しんだだけ・・・
ただし、第一展望台は、ビジターセンターの近くにあり容易に行くことは出来るが・・・
より良い景色を眺めようとすると・・・第二展望台まで363段の階段を下りて行く必要がある・・・
なお、メタボオヤジが段数を数えたところ少々違っていたような気もしたが・・・さぁ~あなたならどうする・・・
なお、この絶壁の地では・・・濃霧が海面を覆うことがあると言う・・・
これは、親潮の潮流とオホーツク海に発生する寒冷で多湿な気候により発生するようだ・・・
地元では、これを“やませ”と言い・・・6月~8月に吹くため・・・作物の冷害の原因となっていると言う・・・
残念ながら5月では、時期が早かったのだろうか・・・メタボオヤジには、見ることが出来なかったが・・・
でも、ちょっぴり霞んでいるような・・・
岩手県のリアス式海岸の絶景を見ることが出来る北山崎に行くことができる・・・
ここから見る海岸線は、海面から200mもある断崖絶壁の景色は、日本有数の迫力があり・・・
訪れる観光客を魅了しているようだ・・・
(写真は、北山崎の第一展望台(上)と第二展望台(下)から・・・)
時間があれば本当は、海岸の波打ち際から眺める(絶壁を見上げた)景色も最高のようだが・・・
200mもの断崖絶壁を昇り降りするには・・・引きこもりで運動不足のメタボオヤジには・・・絶対、無理と・・・
展望台からの眺めを楽しんだだけ・・・
ただし、第一展望台は、ビジターセンターの近くにあり容易に行くことは出来るが・・・
より良い景色を眺めようとすると・・・第二展望台まで363段の階段を下りて行く必要がある・・・
なお、メタボオヤジが段数を数えたところ少々違っていたような気もしたが・・・さぁ~あなたならどうする・・・
なお、この絶壁の地では・・・濃霧が海面を覆うことがあると言う・・・
これは、親潮の潮流とオホーツク海に発生する寒冷で多湿な気候により発生するようだ・・・
地元では、これを“やませ”と言い・・・6月~8月に吹くため・・・作物の冷害の原因となっていると言う・・・
残念ながら5月では、時期が早かったのだろうか・・・メタボオヤジには、見ることが出来なかったが・・・
でも、ちょっぴり霞んでいるような・・・