お休み

金沢と長野のうまいもんの報告もせずに・・・
またまた、今日から一足遅い？？夏休み・・・

おぉ～い・・・夏休みは既に取ったんじゃねぇ～のかよぉ～！！
じゃぁ～・・・今回は、一足早い秋休み・・・と言うことで・・・

今回は、ちょっと遠回りしながら・・・メタボオヤジの北国の故郷方面へ・・・
でも、秋雨前線が停滞していて・・・9月中旬過ぎまで天気が悪いんだよなぁ～・・・
雨だったら・・・途中で帰ってきましょう・・・

またまた無事に帰って来ることが出来たなら・・・ご報告を・・・

なお、今回の目的地は、以前、訪れて見ることができなかった・・・蔵王のお釜・・・
※お釜って・・・マツコやＩＫＫＯの汚いオケツじゃねぇぞぉ～・・・ＷＷＷ

どうなるかなぁ～天気次第ですが・・・まぁ～行ってみましょう・・・（乞うご期待・・・）

ソイの空揚げ

と言うことで・・・翌日、またまた、海鮮居酒屋の昼食を食べに・・・
今日の魚は何かなぁ～・・・と大きな期待を寄せて・・・

行ってみるとメニューには、ソイの空揚げ定食が７５０円で・・・
ソイが７５０円で食べられるなんて・・・メタボオヤジは迷うことなく注文・・・
そして出てきた料理を見て・・・嘘だろうぉ～と・・・驚いた・・・

　　

空揚げの魚が小さく・・・ましてや揚げ物なので・・・身が締まって食べるところがない・・・
当然、二度揚げなんかしていないから・・・小骨が固く丸かじりも出来ない・・・
所謂、骨と皮だけの魚・・・これだったらまだ、メザシの方が良かったかも・・・

　　

結局、メタボオヤジは、小さなタコが入ったタコ飯をメインに食べたが・・・
こんにゃろめぇ～・・・こんなもんで「ソイの空揚げ定食」だなんて金取ってるんじゃねえぞぉ～・・・

やっぱり・・・行き当たりばったりでは・・・悲喜交交（ひきこもごも）だったようだ・・・

前回の海鮮丼は美味しく・・・今回の空揚げ定食は食べるところがなく最悪だったと言うことは・・・
今度、行ったなら・・・美味しく珍しい魚定食を味わえるかも・・・（虚しい期待か・・・）

うまかもん

うまかもんとは、「株式会社やおきん」が作る「うまい棒」ではありません・・・
ましてや「馬　Ｃｍｏｎ」でも絶対にありません・・・

山形には、馬肉専門の「馬かもん」と言う居酒屋があるようだが・・・
これって「バカモン」と読むのだろうか？・・・ＷＷＷ

「うまかもん」とは、九州地方の方言（なのかな？）で「美味い物」を言うようだが・・・
メタボオヤジも、このところ美味しいものを食べた記憶がない・・・
まぁ～メタボオヤジの場合は、飲んだくれていれば良いのだが・・・
たまには美味しいものも食べたい・・・（昨日食べた食事も忘れるようなボケもあるが・・・）

　　

　　

と言うことで、昼食に魚料理専門の居酒屋へ・・・
今日は、ごはん、玉子、海苔、食べ放題の「さくら水産」のワンコイン定食じゃないですよ！！・・・
ましてや酒を飲みに行った訳でもありませんよぉ～・・・メタボオヤジ的には飲みたいが・・・

そして今日は、久々に海鮮丼を注文・・・
定番のマグロや鮭、エビにコハダの酢締めとイクラｅｔｃ・・・見ただけで美味しそう・・・
と言うか・・・当然、食べても美味い・・・

　　

この海鮮の美味さに久々に満足したメタボオヤジだが・・・
またまた、魚料理定食を食べたい・・・

ただ、この店・・・海鮮丼と刺身定食はいつでもあるのだが・・・
焼き魚、煮魚、揚げ魚は、毎回、魚の種類が異なるため・・・
行き当たりばったりで一喜一憂となるのがネックなんだよなぁ～・・・

淘汰

メタボオヤジの家の瓶の水槽に二年前の春先に仲間入りしたシロメダカ・・・
５匹購入したのだが・・・今では、一匹だけになってしまった・・・なお、今でも元気に泳ぎ回っている・・・

一方、同時に購入した黒い色のランチュウ・・・５匹買ってきたのだが・・・
そのうち３匹が見えなくなってしまった・・・病気等で死んでしまったのだろうと考えていたのだが・・・
残った２匹のうちの小さな１匹を見て驚いた・・・

このランチュウ・・・何時もお尻を上にして泳いでいるのだが・・・何と尾びれがない・・・
そのため変な泳ぎとなっているのだが・・・
どうも、大きな金魚等にいじめられて尾びれがなくなってしまったようだ・・・

　　

更にもう１匹はと見ると・・・色が変わっている・・・
購入したときは、黒いランチュウも珍しいかも・・・と思い購入したのだが・・・
調べてみると・・・ランチュウは、子供のころは黒く・・・成長するに伴い朱色に変わるとのこと・・・

更に変色するようだが・・・今後が楽しみである・・・
一方、尾びれを食べられたランチュウが可愛そう・・・と、見守っていたのだが・・・
シロメダカとともに・・・何時の間にか見えなくなってしまった・・・

　　

自然界では、弱いものや傷付いたものは淘汰されていくと言うことなのだろう・・・
それとも、これ以上、瓶の住人を増やすなという警告だったのだろうか・・・

なお、この連日の暑さにて・・・夜店の金魚以外のランチュウ等は・・・昇天・・・（涙）

しかし蓮華の葉陰に何かが・・・赤と白色のベビー金魚が見え隠れしている・・・
夜店の金魚もランチュウも・・・もともと同じフナだから・・・ハーフのベビーが出来たようだ・・・

今後は、このベビー金魚の生育が楽しみかも・・・
※残念ながらシャイなので写真は撮れませんでした・・・

ツーリング番外編

メタボオヤジの今回のツーリングで・・・
各地方の珍しいもの・・・所謂、郷土料理を食べてみたいと思っていたのだが・・・

道の駅に入ってみれば何かあるだろうと・・・浜松に向かう豊根村の店に立ち寄ってみると・・・
蕎麦やカレーと言ったありふれたメニューのみ・・・そんな中、夏野菜とミートボールの定食が・・・

　　

よくよくＰＯＰを見てみると・・・チョウザメ団子の香酢定食というものらしい・・・
なんでこんな山奥にチョウザメ料理が・・・と思ったが・・・あまりの珍しさに注文し・・・

店員に聞いてみると豊富な清流を利用し・・・チョウザメの養殖に取り組んでおり・・・
まだ、キャビアの生産までは至っていないが・・・身肉を使った料理の提供が出来るという・・・

　　

そして食べてみると・・・肉の味のしないミートボールのような感じ・・・（魚だから当然か・・・）
なお、軟骨のコリコリ感はあるが・・・これがチョウザメだと言う味は解らない・・・
※だってメタボオヤジは、チョウザメを食べるのは初めてなんだもん・・・

なお、トマト、ゴーヤ、カボチャにナスなど・・・夏野菜が美味しかった・・・（お腹いっぱい・・・）


翌日は、三島に行く前に・・・また、珍味を求めて・・・沼津の魚市場へ・・・
バイクにて到着したのが５時・・・市場だから既に活気があるだろうと覗いてみると・・・
人がまばらに・・・たまたま開店準備をしていた市場のオヤジに聞いてみると・・・

　　

今日は市場は、休みとのこと・・・あっと驚くぅ～為五郎ぉ～・・・ （土曜日なんだけど）・・・
仲買人のための朝食に・・・数件の店は開店しているだろうと期待したのだが・・・
なお、観光客相手のお店は、１０時３０分～１１時３０分頃の開店とのこと・・・諦めきれない・・・

　　

すると、たまたま開店準備をしていた店があったので・・・営業の確認をし入店・・・
そしてボンビーなメタボオヤジは・・・比較的安い中落の「すきみ丼」を注文・・・

　　

食べてみると美味しい・・・メタボオヤジがスーパーで買う中トロよりも美味しい・・・
しかし味は、満足なのだが・・・量が少ないのでは・・・いやいや当然、ご飯じゃないですよ・・・


今回は、駒ヶ岳と思っていたのが違っていたり（宝剣岳）・・・
修善寺の十割蕎麦店が臨時休業でワンコインコースが食べられなかったり・・・
更には、沼津の魚市場が休業で・・・期待する珍味が食べられなかった・・・

と、ちょっぴり不満の残るツーリングでしたが・・・

週末からは、メタボオヤジの北国の故郷に・・・ツーリングしながら帰省したいと考えています・・・
途中、遠回りしての帰省なので・・・今度は、更に美味しい珍味に出会えるかも知れない・・・

なお、今回のツーリング報告はここまで・・・

元箱根石仏群

さぁ～・・・メタボオヤジの最後の目的地の箱根旧街道も見たし・・・
あとは、横浜を経由して首都高を通って帰るだけと・・・
芦ノ湖湖畔を通り・・・箱根湯本に向かって行くと・・・精進池の反対側の道端に掘っ建て小屋・・・

　　

何だろうとバイクを止め・・・案内板を見てみると・・・１３００年頃の石仏群とのこと・・・
どうも平安時代は、御殿場方面から足柄峠を越える足柄道が一般的な街道・・・

それが、鎌倉時代となり源頼朝が将軍となると・・・三島から箱根湯本までの湯坂道が開かれた・・・
しかし箱根の山越えは、距離は短いものの急坂で険しい道のり・・・まるで地獄と恐れられ・・・

　　

　　

　　

そこで、鎌倉から室町時代にかけて・・・旅人を救う仏として・・・摩崖仏や石塔が造られたようだ・・・
今では、国道が通っているため・・・その地下道を通り・・・石段を下ると直ぐに・・・二十五菩薩が・・・

　　

更に道を精進池方面に進んでいくと・・・多田満仲の墓や応長地蔵、八百比丘尼の墓が見られ・・・
再度、地下道を山側に抜けていくと・・・岩山に大きなお堂が建っている・・・

　　

そしてメタボオヤジがお堂の中を覗いてみるが・・・暗くて見えない・・・
そこでカメラのフラッシュを焚いて・・・写真で現物を確認したのだが・・・
写真で気が付いたのだが・・・仏様の額が光っている・・・

後日、ガラス玉でも嵌め込まれたのだろうか・・・何も大昔の仏さまにそんなことしなくても・・・
それとも・・・お・た・か・ら・・・だったのかも・・・

芦ノ湖

芦ノ湖の湖畔には、箱根神社や箱根の関所などもあるが・・・
以前、訪れたので・・・今回は、観光船を写真に収めただけでスルー・・・

そしてスロットル全開にて帰路にと・・・この芦ノ湖を過ぎると無料公園が見えてくる・・・
この地は、元箱根離宮があった場所で・・・広大で眺めが良いという・・・

　　

　　

メタボオヤジは、公園中央門から登り始めたのだが・・・
真夏日の暑さにバテ気味のメタボオヤジに登り階段は・・・ちょっぴりキツイ・・・
更には、咲いている花は自然のヤマユリだけで・・・何も庭内で楽しめる草花もない・・・

　　

やっと石造りの湖畔展望館の前にくると・・・湖と山々が見える・・・
本当は、山の中央に富士山がみえるようなのだが・・・今日は、裾野の気配すら見えない・・・

　　

なお、明治時代に建設された日本館と西洋館の離宮は・・・大正の関東大震災にて崩壊し・・・
その後、半壊した日本館も取り壊され・・・終戦後、神奈川県に寄贈されたもののようだ・・・

でも、この展示館・・・離宮から公園への沿革の情報展示だけ・・・
メタボオヤジには、箱根奉行所や東海道の変遷などの情報が欲しかったが・・・

箱根八里

今回のメタボオヤジの最終目的である箱根旧街道・・・
以前にも中山城址（土塁の城壁）を訪れたことはあったが・・・
箱根旧街道を訪ねることはなかった・・・と言うことで行ってみることに・・・

　　

実は、この箱根旧街道は、富士山の噴火に伴う関東ローム層でできているため・・・
雨が降ると道が泥だらけとなり・・・足を取られ難所と言われた場所・・・
大名の参勤交代などに利用される道でもあり・・・江戸時代初期（１６８０年）に石畳道に整備・・・

なお、旧街道の説明書きにもありましたが・・・
発掘すると・・・当時の石畳が３．６ｍ（二間）の幅で敷き詰められていたとのこと・・・
現在の旧道は、１９９４年に復元されたもののようです・・・

　　

　　

しかし、ただ石を並べただけの道と思うかもしれないが・・・
比較的平面に割れる安山岩を割りながら約３２ｋｍもの距離を整備したもの・・・
材料の切り出しから運搬、整備と凄い労力だったのだろう・・・（石畳は全部ではないようです）
更には、道のところどころには、雨水が流れるように石畳が斜めに溝が造られてたとのこと・・・

　　

　　

頂上付近には、疲れた旅人や馬を休める接待茶屋があり・・・お茶や飼葉などを無料で提供・・・
江戸時代の中期から始まり・・・途中、幾度かの中断を経て・・・昭和４５年まであったようだ・・・

一般家庭にも自家用車が広まった昭和の時代にまで・・・お・も・て・な・し・・・が、すごい・・・

スカイウォーク

修善寺では、ワンコイン蕎麦を食べ損ね・・・源泉かけ流しの温泉にも入れず・・・
この暑さで汗だく（つゆだく？・・・メタボオヤジは、豚丼かぁ～！！・・・）
バイクのスロットルを絞っても風が爽やかにならない・・・日焼け防止の長袖ジャンパーが暑い・・・

そして三島から箱根に向かう箱根街道の頂上付近に突然・・・ＳＫＹＷＡＬＫの看板が・・・
何だろうとメタボオヤジも行ってみると・・・大きな吊り橋・・・天気が良いと富士山が見えるらしいが・・・
今日はあいにく・・・雲がかかり・・・全然、見えない・・・（残念）

　　

　　

　

そして橋を歩いていくと・・・微妙に揺れる・・・と言うか・・・子供たちが面白がって飛び跳ねている・・・
景色的には、杉山を上から覗き見ることが出来るのと沼津市だろうか？・・・街を望むことが出来る・・・

　　

そして隣の小高い山からは・・・子供たちの歓声が聞こえてくる・・・
高さ７０ｍ、長さ３００ｍをワイヤーにぶら下がり・・・滑り降りていくもの・・・
多分、体重制限があるのだろう・・・やっているのは、子供たちばかり・・・

　　

メタボオヤジは、行けば行くほど戻るのも倍にと・・・橋の１/３程まで行って戻ってきてしまったが・・・
北国の山育ちのメタボオヤジには、山の緑も・・・街を見下ろす景色も・・・あまり興味がない・・・
ただ、綺麗な富士山の景色を期待していたのだが・・・天気が相手では諦めるしかない・・・

　　

その後、山頂にスカイガーデンと言うガラス張りの施設があり・・・土産を売っていたが・・・
メタボオヤジの気を引くような商品（酒の肴）もなく・・・帰路に・・・

なお、入場料１０００円にアイスクリーム５０円引き券が漏れなく付いてきたが・・・
だったら最初から９５０円の入場料にしてくれぇ～と思ったが・・・

お休み

今から金沢と長野に行ってきます・・・
と言っても、どちらも数度、訪れていて・・・特に見たいところもない・・・
更には、こんな天候不良な時に出張だなんて・・・行きたくない・・・

でも、長野には、冬に行きたいところがあるんですが・・・
それは、地域限定の郷土料理を提供する民宿なんです・・・
※「早蕎麦」・・・長野の２地域のみで提供する本当にレアなもの・・・

そして調べてみると・・・金沢にもメタボオヤジの食べたことのない名物が・・・
と言っても、どこにでもある物なんですが・・・

まぁ～何か美味しいものを探して・・・楽しんできましょう・・・

と言うことで、明日はお休みです・・・

修善寺

今回の第二の目的地である修善寺・・・
ではなく・・・修善寺の近隣にある・・・屋台そばの「さくだ」へ・・・

ワンコインで十割蕎麦を食べることが出来る・・・
そして、その内容が塩そばや天ぷらそば等がお任せで提供されるコースらしいのだ・・・
これでワンコインだったら・・・食べない訳にはいかない・・・

　　

まずは、時間潰しに修善寺を訪れ・・・次に日枝神社に・・・

　　

　　

　　

そしてまだまだ、時間に余裕が・・・と言うことで修善寺奥の院へ・・・行こうと思ったのだが・・・
単なる道標だけが道すがら立っているだけ？？・・・と勘違いし途中で戻ってしまった・・・
※実は道を間違っていました・・・

　　

そして、まだまだ早いが・・・目的の蕎麦屋を探していくと・・・ありました・・・ありました・・・
修善寺の前の赤い欄干の橋を渡り・・・右手の細い道を数百メートル上って行くと・・・
ラーメン屋の隣の駐車場に・・・すのこで囲われた蕎麦屋の屋台が・・・

　　

でも、時間前なので・・・当然、まだ、開店していない・・・
そこで通りすがりの地元住民らしき人に開店時間を尋ねると・・・
店主は、地元の人ではなく遠隔地から通ってくるのだという・・・そのため開店時間が遅いのだと・・・

仕方なくバイクを駐車場に止めて屋台の周りを見てみると・・・あっと驚くぅ～為五郎ぉ～・・・
臨時休業の文字が・・・これでは、いくら待っても・・・と諦め・・・
更に行ってみたかった近所の筥湯（はこゆ）へ・・・すると・・・ここも開店が１２時とのこと・・・

もう、最悪くぅ～・・・（泣くしかない・・・）

柿田川湧水

翌朝、中部地方の天気は快晴との予報だったが・・・
夜明け前に目覚め、道の駅の洗面所にて顔を洗い・・・出発の準備を始めていると・・・
空は、どんよりと曇り・・・霧雨よりも細かい雨が降っていた・・・

そう言えば、メタボオヤジが行った信州でも夕方には一時的な大雨が降った地域もあったという・・・
何と当たらない天気予報だろうか・・・あっそうか・・・予報じゃなく・・・多分、予想だったのかも・・・

まぁ～大雨ではなくツーリングに支障もないので・・・どうでも良いのですが・・・

　　

　　

と、掛川から三島に向けて国道１号線をまたまた、フルスロットルで・・・
そして第二の目的地へ行く途中・・・以前に訪れた柿田川湧水を再度見てみることに・・・

　　

やっぱり水が綺麗・・・この柿田川は、全てが湧水でできた川とのこと・・・
八ヶ岳の麓の大滝や三分一湧水も水が綺麗で湧水量も多かったが・・・
富士山の湧水には比べものにもならない・・・と言うことなのだろう・・・

　　

自然豊富のためかセミの鳴き声がうるさい・・・アブラゼミとクマゼミ・・・競い合って鳴いている・・・

　　

　　

また、湧水公園には、清流で作られた豆腐が有名なようだが・・・開店は、１１時からなので・・・
店の隣に設置された柿田川湧水からの水道水で我慢・・・ガマン・・・
※実は、この湧水・・・無料なんです・・・ポイントはそこか？・・・ＷＷＷ

カルマ（因果応報）

何んにでも、こじつけの文句を言い・・・難癖をつけるバ韓国・・・
過去の問題に対し・・・相互理解により解決したものを勝手に反故にしておいて・・・
日本は、戦争責任があるんだからと・・・何時まで経っても謝罪と金を払えと言う・・・

戦争もしていないのに・・・アメリカ等の勝てば官軍に便乗し・・・賠償金を要求・・・
なお、バ国民は、何時まで謝罪と賠償金を日本に要求をするのだろうか・・・

メタボオヤジが思うには、もし今回、謝罪と賠償をしても・・・即、反故に・・・
そして、もっと金をくれぇ～と言うのだろう・・・この、乞食根性野郎が・・・
まぁ～これがバ韓国民のカルマ（業）なのだろう・・・

今までの日本は、事を荒立てることを良しとせず・・・ある程度、我儘を聞いてきたが・・・
繰り返さる虚言に・・・ついに毅然とした対応をし始めたということなのだろうが・・・遅い・・・

（写真は、カルマならぬマイカの塩辛・・・（なんの意味もなくイントネーションだけ？・・・））
　　

これに対しバ韓国の左派（日本統治等への反対派）は、歴史的なバ韓国の社会構造から・・・
大企業や大企業等に繋がりの強い保守派（右派）に対し反感を持っている集団・・・

このため文大統領のような左派系がトップになると・・・北朝鮮に傾倒し・・・
企業等に対し無理な賃上げや雇用拡大、労働時間の短縮を求め・・・
結果、政治的人気取りに走り・・・経済を混乱させている・・・

　　

そんな考え方なので、解決済の日本の統治時代の恨みを・・・今でも根に持ち・・・
自国の経済を崩壊させても・・・日本に仕返しをしてやろうという思いが強いのだろう・・・

しかし、いくら反日をしても日本の輸入チェック強化（ホワイト除外）の推進により・・・
バ韓国経済は、着実な貿易悪化により生産性や雇用が減少し・・・ウォン安に拍車をかけ・・・
経済の崩壊に突き進んでいくことになるのだろう・・・これぞ因果応報と言うことなのだろうか・・・

一方、バ韓国民に言わせると・・・日本国民こそが因果応報と考えているのかも知れないが・・・

※なお、カルマ（業）とは、過去の行為が自分に返ってくるという因果応報の法則・・・

天龍峡

駒ヶ根から第二の目的地へ向けてバイクのスロットルを絞り・・・中央道の飯田ＩＣから・・・
目的地途中の天龍峡へ・・・当然、メタボオヤジは、初めて訪れるので期待大・・・

天竜川に架かる大橋の手前には、天龍峡駅があり・・・その踏切の反対側には観光案内所が・・・
そして桜の季節には、とても綺麗なので皆さんを誘ってまた来てね・・・だって・・・
まだ、何も見てないメタボオヤジなのに・・・

　　

　　

そして橋上から川面を覗き込んでみると・・・水が緑色に濁っている・・・
水に含まれる成分により・・・太陽光が反射し・・・濁ったようにみえるのだろか？？・・・
何だかがっかり・・・と言うことで川と岸辺の山肌に作られた遊歩道を歩いていくと・・・

　　

　　

高さ７０ｍの一枚岩の龍角峰の頂上に通じるという・・・
この龍角峰は、天龍川に住む竜が・・・天に昇ったあとに突然できた岩山、即ち化身だという・・・
楽しみに行ったのだが・・・周りは、草木だらけで何も見えない・・・場所を間違ったのだろうか？？・・・

　　

　　

でも、これ以上、川を見ても仕方がないと・・・今日の宿を探しに・・・
メタボオヤジは、中央道の飯田山本ＩＣから新東名の浜松いなさ北ＩＣまで・・・
てっきり三遠南信自動車道が既に開通しているものと思っていたら・・・今年度中に開通とのこと・・・

　　

　　

　　

仕方なく１５１号線を南下し・・・国道１号線を東京方面に向かっていくが・・・
信号がないため・・・高速道のようにみんな飛ばしている・・・
一方、道路が市街に繋がっていないためなのだろう・・・コンビニも道の駅もない・・・

そんな中、やっと見つけた掛川の道の駅の休憩所にて寝酒を飲んで・・・シュラフを持ち込み就寝・・・
暑さと長時間の運転で・・・疲れたぁ～・・・

どうてい と しょしょ

バイクのスロットルを絞りながら・・・
何を思ったのかメタボオヤジの頭の中に浮かんだ・・・どうてい（道程）としょしょ（処処）・・・
グリップの握りすぎ・・・
※いやぁ～ん・・・何か勘違いされましたぁ～・・・ＷＷＷ

「僕の前に道はない・・・（あるだろうがぁ～）・・・僕の後ろに道は出来る・・・（ふんふん）・・・」
確か中学の国語で習った高村光太郎の詩・・・どういう内容だったかは定かではないが・・・
「道程」とは・・・多分、「道標のない目的地までの長い道のり」を言っていたのだろう・・・

（長い道のりならぬ・・・メタボオヤジの酒の肴の長芋とおから・・・）
　　

一方の「処処」・・・「春眠暁を覚えず・・・（今は、夏ですけどぉ～）・・・処処啼鳥を聞く・・・
夜来風雨の声　花落つること知る多少」・・・「春暁」・・・高校の漢文で習ったような・・・

まぁ～テント生活のメタボオヤジには、寝坊することもなく・・・早朝に目覚め・・・
この夏は、鳥の声よりもセミの声が煩く・・・テントだけでは、雨風を凌ぐのも一苦労であり・・・
ましてや花を愛でる余裕などない・・・

などと・・・なんの脈絡もないことを思いながらのツーリング・・・

　　

実は、走りながらでは、ラジオや音楽をイヤホーンで聞いても・・・風音で聞こえない・・・
一人ツーリングでは、景色を見ながら感じたことをつぶやきながら走るしかないのだが・・・

傍目では、ちょっとメタボオヤジは、危ないオヤジに見えるかも・・・ＷＷＷ