よもだそばの疑惑

先般、新宿に２号店を出店した「よもだそば」へ行った時に感じた疑惑・・・
それは、蕎麦の量が少ないこと・・・
ボンビーなメタボオヤジにとっては、死活問題？なのである・・・（そんな重要なことか・・・）

と言うことで、今回は、食べ比べてみようと新宿１号店の「よもだそば」に行ってきた・・・

　　

そして注文するのは、当然、朝定食（そばとカレー）・・・
結果は、やっぱり蕎麦の量が違う・・・別に文句を言うつもりはないが・・・
出来れば、チェーン店なんだから・・・金太郎あめ的なサービスを要求するのは・・・
メタボオヤジの我が儘なのだろうか・・・

　　

でも、これって、お客の誰しもが求めていることだと思うのだが・・・
そして、安くて美味しくて、尚且つ、ボリュームがあったら最高だと・・・
※単に欲張りなメタボオヤジの願望かも知れないが・・・

マタタビの花と鬼灯

蕾が膨らみ始めていたマタタビの白い花が・・・生い茂った葉に隠れ咲いていた・・・
メタボオヤジの狭い庭には、サルナシもあるのだが・・・今年も花を付ける気配はないようだ・・・
なお、どちらの花も白いのだが・・・花の中心を取り囲む雄蕊の色で判別が出来る・・・

（写真は、マタタビの花と蕾・・・）
　　

写真の様にマタタビの雄蕊の色は黄色いが・・・サルナシの雄蕊は黒っぽいのである・・・
残念ながら、今年もサルナシの花が咲かないので写真に収めることは出来ないが・・・
なお、サルナシが改良されて出来たキウイ・・・雄蕊を見るとマタタビと同じ黄色をしている・・・

また、キウイは、雌雄別花であるが・・・どちらにも雄蕊はあるが・・・雌花の雄蕊は退化して受粉出来ないようだ・・・

（写真は、キウイの雄花（多分）・・・）


更に、庭の鉢植えで育っている鬼灯・・・先日、白い花を付けていたと思っていたら・・・
まだまだ、青いが・・・しっかりと赤い実となる準備をしていた・・・

　　

しかし何故、漢字で「鬼灯（ホオズキ）」と書くのだろうか・・・と調べてみると・・・
真っ赤なガクに包まれた果実が・・・死者の霊を導く提灯に見立てた日本の仏教の風習によるもののようだ・・・
だからって鬼の灯だなんて・・・可愛らしいホオズキが・・・なんだかちょっと怖く感じるかも・・・

新たな芽生え

昨年末に食用百合を植えたのを忘れ・・・その上に ２月末に植えた富有柿の種・・・
５月の連休後の異常な気温上昇を踏まえ・・・プランターを覗いてみると芽が出ていた・・・

雑草だろうと一本、引き抜いてみたのだが・・・間違いなく富有柿の新芽・・・
３ケ月も経って芽生えるなんて・・・と、調べてみると、これが一般的なようだ・・・
ただ、問題は、種から育てた場合、同じものが出来るかと言うと・・・全く異なる場合もあるらしい・・・
※そのため、柿の増やし方は、接ぎ木によるのが一般的らしい・・・

　　

そんな中、先日、種蒔きしたハバネロや大実キンカンの発芽状況を確認するが・・・
一向に芽生える様子もない・・・と思っていたら黒豆が土の中から顔を出していた・・・
プランターには、１０粒の種しか撒いていないので・・・大量な収穫は望めないだろうが・・・
おの黒豆の成長は、今から楽しみである・・・酒が美味いだろうなぁ～・・・
※更には、芽を出しているのは、４個だけ・・・トホホである・・・

　　

なお、大実キンカンやシークワーサーの種を蒔いたプランターに昨年、芽生えた柑橘系の苗・・・
見てみると野良猫にでも踏み荒らされたのだろうか・・・葉が落ちていた・・・
多分、キンカンかシークワーサーのはずだったのに・・・残念である・・・

外華内貧

その昔、朝鮮民族の支配層が作った四文字熟語・・・
意味は、言葉のごとく・・・外見は華やかだが・・・内情は貧しいと言う・・・
この考え方は今でもバＫ国の根底にはあるのだと言う・・・

例えば、男女問わず整形をし・・・外面の良い美男美女を作り・・・
経済等では、訴訟されると逆提訴するなど・・・訴訟されているのではなく争っていると対面を作り・・・
結果、敗訴ではなく・・・和解に持ち込むと言うもの・・・

　　

この考え方が根底にあるから・・・徴用工や慰安婦問題、更には、竹島やレーザー照射等も・・・
解決済の問題がぶり返されたり・・・課題解決が出来ない状況にあるのだろう・・・

結果、１００年、いや１０００年経とうとも・・・この問題は解決されないのかも知れない・・・
バＫ国人の根底にある外華（外面）だけを追求する考え方と内貧（体質）を変えない限り・・・

　　

※外華内貧は、自らの儲けがあれば方法はどうでも良いと言う・・・
　品質向上ではなく自分だけ良ければよいと言う・・・利潤追求の考え方のようだ・・・

※そのためだろうか・・・世界の犯罪は、窃盗がトップなのに対し・・・
　バＫ国では、詐欺がトップを占めていると言う・・・
　まるで日本の特殊詐欺が横行しているようなものなのかも知れない・・・

高嶺の花（牛丼）

中国コロナによる労働力不足や・・・物資の輸出入の制限・・・
そしてロシアによるウクライナ侵略による穀物の輸出の停滞・・・
更には、景気回復に向けた賃上げ等も商品価格の上昇に影響しているのだろうか・・・

そんな中、底辺貧乏人のメタボオヤジがこよなく愛する牛丼も値上げに・・・

　　

　　

経済回復のための値上げだけだったらまだ、許せるのだが・・・
どこの牛丼屋（メタボオヤジが愛する吉野家、松屋、すき家）も味が落ちたように感じるのは・・・
メタボオヤジの思い過ごしだろうか・・・

　　

大分前に狂牛病の影響でアメリカ牛の輸入に変えてオーストラリアから輸入した時は・・・
肉に合わせて出汁を変えていると当時の吉野家は言っていたが・・・

何だか、この頃は、何処の牛丼を食べても美味しいと感じないし・・・
値上げしたことから・・・メタボオヤジのような者の口には入らない食べ物になりつつあり・・・
味は下げ下げなのだが・・・値段は、上げ上げに・・・まるで、高嶺の花と化しているようだ・・・

森林公園

メタボオヤジん家の近隣には、ミニ森林公園がある・・・
メダカのような外来種のカダヤシや真水に住むマシジミ・・・更には、カワセミまで見ることができる・・・
※更には、真竹のタケノコもあるんですよぉ～・・・もう時期は過ぎちゃったし・・・また、採っちゃ駄目ですけど・・・

そんなミニ森林公園に行って見ると・・・小川には、カワニナは見られるがマシジミがいない・・・
更には、淀みには多数のコイも見られたのだが・・・先般の大雨で流されたのだろうか見ることが出来ない・・・
なお、カワニナが見られる小川では、泥が流入し・・・小川の状況が数年前とは一変していた・・・

　　

　　

そしてカワセミは、見ることが出来るのだろうかと池の畔を見渡すが・・・
以前は、高価な望遠レンズを抱えた写真マニアが多数、たむろしていたが・・・
池の畔を取り囲む人が多くなったためなのか・・・カワセミも引っ越したのかも知れず・・・
今では、アマチュアカメラマンもカワセミも見ることは出来なかった・・・（寂しい・・・）
※多分、小川や池に住む小魚が流されたため・・・カワセミの餌場には適さなくなったのだろう・・・

　　

　　

　　

一方、泥だらけの小川には、まだ、カワニナが見られると言うことは・・・
多分、今年の夏には、蛍を見ることができるのだろう・・・でもメタボオヤジは、見学に行かないが・・・
だって・・・夜間におけるカメラの操作方法が解らないため・・・写真に撮ることが出来ないんだよねぇ～・・・（涙）
※未使用のバカチョンカメラと結構、高い一眼レフカメラもあるんだけど・・・使えない・・・（宝の持ち腐れ・・・）

なお、今の時期では、まだまだ、トンボやチョウなどの虫たちが活発に活動するのは、まだ早く・・・
梅雨明けからなのだろう・・・今年の夏が楽しみだ・・・

よもだそば（新宿西口２号店）

メタボオヤジが十割の立ち食いそばで安くて美味しい店として見つけた「よもだそば」・・・
十数年前は、日本橋店と銀座店だけだったため・・・常時利用することは出来なかったが・・・
その後、有楽町店、新宿西口店、御徒町店・・・更には、名古屋にも拡大していた・・・

と言うことで・・・先日、新宿に所要があったので新宿西口２号店へ行ってきた・・・
何時もは、朝定食の「たぬきそば＋よもだカレー」セットなのだが・・・
今回は、「たぬきそば＋とろろかけごはん」のセットで・・・

　　

　　

そして、ライス少な目のとろろ飯は、だし汁で味付けされたもので・・・旨い・・・
一方、十割蕎麦はと食べてみると・・・以前、利用していた新宿西口１号店よりも量が少ない・・・
更には、出汁が塩っぽく味が濃い・・・

　　

　　

多分、各店舗の材料は統一されているのだろうが・・・
作り方は、区々になっているのではないだろうか・・・
だから味の濃淡や蕎麦の麺の量が異なったのかも・・・

それともメタボオヤジの単なる味音痴と食い意地が張っているだけなのだろうか・・・
今度、機会があったら新宿西口１号店で同じメニューを食べてみよう・・・

枯死

昨年、真っ赤な実を付けたロウヤ柿・・・
今年は、沢山、実が付くようにと昨年末に肥料を撒き期待していたのだが・・・

周りの草木が芽を出し葉を広げる中で・・・一本の木のうち半分が発芽しなかったり・・・
根元から若芽が出る一方で・・・全体には、葉が盛ることは無く・・・どうも枯死してしまったようだ・・・

　　

なお、枯死は、全体が枯れることなので・・・一部だけ枯れる様子は、壊死と言うのが正しいのかも・・・
ただ、原因は、何だろうと考えると・・・一般的には、害虫によるものなどが考えられるが・・・
メタボオヤジには、一つだけ思いあたることが・・・

　　

それは、昨年の暮れに「もっと大きくなぁ～れ・・・もっと実を付けろ」・・・と化学肥料を大量に撒いたこと・・・
後日、北国の故郷の長兄に聞いたところ・・・鉢植えだったら、ひとつまみで十分とのこと・・・
あぁ～やっちまったぁ～・・・と思ったのは、後の祭りとでも言うのだろう・・・

なお、化学肥料を撒いたのは、秋口の落葉の時期だったので・・・
メタボオヤジには、枯れたのか落葉だったのか気が付かなかったようだ・・・（涙）

この状態では、もし生き延びたとしても・・・また、実を付けるまでには数年もかかることなのだろうか・・・

ケジャン

生のワタリガニをニンニクや唐辛子、特製醤油ダレで漬け込んだ・・・
お隣、バＫ国の代表する料理・・・正式には、カンジャンケジャンと言うようだ・・・

そんな料理を久々に食べてみたいと新大久保にあるコリアンタウンへ・・・
ここには、韓国・朝鮮人をターゲットにしたマーケットや食事処が多数ある・・・

　　

でも、殆どが焼肉が中心で・・・ケジャンを扱う店が見当たらない・・・
そんな中で事前にネットで調べてみると・・・オムニ食堂のメニューにあったので行ってきた・・・

しかし店の入口にあるメニュー表には、ケジャンの文字も画像もない・・・
やっぱり中国コロナの影響で・・・来客数が減ったためだろうか・・・生ものは扱っていないのかも・・・

　　

結局、コリアンタウンでの食事は諦め・・・帰路についたのだが・・・
ニートのメタボオヤジが、久々に新宿から新大久保方面の職安通りを往復すると・・・
翌日には、脹脛が張って・・・歩くことも難儀したが・・・

　　

※ちなみに韓国人と朝鮮人って何が違うのだろうかと調べてみると・・・
　朝鮮半島の日本併合後に戸籍を取得登録した人々が朝鮮人・・・
　終戦後、大韓民国に属する人々が朝鮮から韓国に国籍変更した人々が韓国人というもの・・・

　即ち、元々は、同じ朝鮮人なんですよねぇ～・・・（当たり前ですが・・・）
　そして朝鮮動乱により日本に渡り今も残留している人々は・・・多分、今でも朝鮮人と言うことなのだろう・・・

活動開始

大型連休の陽気に誘われ・・・メタボオヤジも近隣を散策に・・・
すると近所の庭に植えられた夏みかんだろうか・・・満開状態に・・・
そして畑では、昨年に収穫されることなく放置されていた大根やジャガイモの花が咲いていた・・・

　　

　　

更には、イチゴが真っ赤な実を付けている・・・
えっ、この時期に路地植えのイチゴが実を付けるなんて・・・これも温暖化の影響だろうか・・・
そして梨の木には、小さな丸い実を付けるとともに・・・その根元にはネギ坊主が・・・
これも昨年に収穫されなかったものの余りなのだろう・・・

　　

一方、メタボオヤジの庭では・・・
隣人であるカナヘビちゃんがチョロチョロト動き出していた・・・
メタボオヤジと同様に連休の陽気に誘われて・・・土の中から這い出し・・・隣の庭に出張中・・・
何をしているのかと覗いてみると・・・エサ（蚊のようなもの）を捕食中だったようだ・・・

　　

ただ、メタボオヤジの庭の一角は、キウイやアケビ等の葉で藪状態となり・・・日が差さない・・・
そのためなのだろう・・・隣家の芝生の日当たりの良い場所に出かけては、日向ぼっこをしているようだ・・・

環境監視（船橋三番瀬）

メタボオヤジも、その昔、ハゼ釣りやアサリ獲りに通っていた江戸川河口の船橋三番瀬・・・
中国人による牡蠣の採取の際の牡蠣殻の不法投棄が醜くて・・・ついに千葉県条例により罰則が制定・・・

そのためだろうか・・・先日の連休中に船橋三番瀬を訪れてみると・・・
無料の潮干狩り場には、あれほど居た中国人が大分、少ない・・・
当然、日本人も少ないのだが・・・でも、中国人は、そのうちにまた、湧いて出て来るのだろう・・・
※有料の潮干狩り場は・・・芋洗いの様に混んでいたが・・・

（写真は、三番瀬海浜公園の潮干狩り状況と・・・大きく見えるアサリ・・・でも実際は、親指の先ほどの大きさ・・・）
　　

なお、有料の潮干狩り場のアサリ・・・佐世保から輸送されたメタボオヤジの親指先ほどの小さいもの・・・
多分、中国産なのだろう・・・今日中に砂浜に撒いておけば・・・明日には潮干狩りが出来るだろうが・・・
でも、こんなシジミのような小さなアサリ・・・ましてや中国産だったらわざわざ獲りに行かなくても・・・
近隣のスーパーで格安で売っているのではないだろうか・・・

（写真は、佐世保から届いたアサリをキャタピラー付の運搬具で潮干狩り会場に撒く様子・・・）
　　

そして潮干狩り場の左手奥には、無料で貝をとることが出来る場所では・・・
罰則（牡蠣殻廃棄防止）により大分、中国人の採取者は、数えるほどに減り・・・
殻付きを持ち帰る家族もいたが・・・一方、我関せずと黙々と牡蠣殻をそこらあたりに捨てる家族も・・・

　　

　　

近くには、潮干狩り会場の監視員もいるのだが・・・
業務が違うためなのだろう注意すらしない・・・（監視員は、船橋市の雇用者だと思うのだが・・・）
と言いつつ、メタボオヤジも注意して何されるか分からないので・・・見て見ぬ振りをしてしまった・・・（ヘタレです・・・）

クサカゲロウの襲撃

葉の色が白くなりかけたマタタビの木・・・
何時ものように水を撒きに庭に出てみると・・・
マタタビの葉が虫食いになっていた・・・何で？？・・・と見てみると・・・

　　

この時期になるとどこからともなく大量に湧いてくるクサカゲロウ・・・
突然に何の前触れもなく現れる・・・何故なのだろう・・・
やっぱりマタタビの葉の色が白くなると目立って寄って来るのだろうか・・・
でもなぁ～・・・まだ、開花前だから違うとは思うが・・・

　　

なお、このまま放置していると・・・どんどんクサカゲロウが寄ってきて・・・
マタタビの葉を食い荒らすので・・・早速、害虫駆除剤を撒いてみると・・・
あっという間にいなくなった・・・はたしてどこに行ったのか・・・（天国さ　行ったべかぁ～・・・）

また、クサカゲロウは、アブラムシを食べることから・・・農家では、益虫とされているようだが・・・
一方でオスは、マタタビの葉や実を食い荒らすようだが・・・何故、オスだけが・・・
どうもマタタビが発する独特の匂い（フェロモンだろうか？）に吸い寄せられるようです・・・

ソラマメ

以前は、あの独特の匂いが嫌で苦手だったソラマメ・・・
当時、メタボオヤジの北国の故郷では、栽培されておらず・・・子供の頃は食べたこともない・・・
そのためだったのだろう・・・仕事で初めて東京に来て・・・居酒屋で食べた時の匂いが・・・
メタボオヤジが履いた後の靴下のような匂いに辟易したものである・・・

　　

その後、飲酒の機会に提供されるソラマメに慣れて・・・今では、まぁ～特段、嫌いと言うものでもなくなった・・・
そんな中、何時もの近隣の格安スーパーに行って見るとソラマメが売っていたので即、購入・・・
帰宅後、今日、食べる分を残し・・・後は、鞘のまま冷凍に・・・
※ソラマメは、鮮度が落ちるのが早いため・・・鞘のまま冷凍するのがお勧めのようです・・・

　　

そして今日の酒の肴は、ソラマメと・・・鞘を剥いて・・・豆の皮に切れ目を入れて・・・
塩水で湯がくこと３分程・・・

そして酒を飲みながらソラマメを食べてみると・・・ホクホクと美味しい・・・
湯がく前に皮に切れ目を入れておいたことで厚い皮も簡単に剥けて・・・癖になりそう・・・
※ソラマメ栽培の北限は、当時、南東北と言われていたようです・・・

ブリッ子とブリ男

珍味好きのメタボオヤジなのだが・・・
引きこもりのニートとなってからと言うもの・・・出かける機会もなく・・・珍味と出会う機会もない・・・
そんな中で久々に近隣の格安スーパーに酒の肴を購入しに行ったのだが・・・

この時期は、カツオにブリ、イワシ、アジなどのワンパターンの魚だけ・・・
つまらないので帰ろうとすると・・・鮮魚コーナーの端っこに・・・天然のブリッ子とブリ男が売っていた・・・
トレイからはみ出すような大きなものが・・・それぞれ１９９円とのこと・・・

　　

あまりに大き過ぎるのでブリッ子は６等分に・・・そしてブリ男は、４等分にし・・・今、食べる分を残し冷凍へ・・・
そして青唐辛子醤油で煮付けてみると・・・ブリッ子は、タラコと同じような感じ・・・
これで明太タラコを作ったら大き過ぎて食べ応えがあるだろうなぁ～・・・などと思いながら・・・

　　

一方、ブリ男は、タラのキク（白子）に比べ・・・クリーミーさに欠けるが十分美味い・・・
秋鮭の白子と同じような感じ・・・酒の肴としては、大根と白子の煮付けや天ぷらも美味しいかも知れない・・・

やっぱり珍味と言うのは、材料の珍しさだけではなく・・・調理方法によるのかも知れない・・・
そして、それ以上にこれを肴に酒が進むのが最高なのかも知れない・・・

柑橘類の種蒔き

桜の開花後に柿の種と一緒に撒いたシークワーサーや大実キンカンの種・・・
３月中旬頃は、気温も５月上旬頃と同様と言われ・・・桜等の草木も開花が早まったが・・・
でも、やっぱりまだまだ、気温が低かったのだろう・・・
結果、どれも芽吹いては来なかった・・・

　　

と言うことで、５月になったので再度、種蒔きをしてみることに・・・
実は、大実キンカンは、近所にあるキンカンの木から落下した実から採取した種・・・
一方、シークワーサーは、以前、庭の鉢植えに付いた実から採取し冷蔵保管していたもの・・・

　　

まぁ～いずれにせよ芽吹いてから結実するまでは、数年もかかるらしいので気長に待つしかない・・・
だってメタボオヤジん家にある夏みかんやグレープフルーツは、１０年以上にもなるが・・・
結実するどころか・・・未だに開花すらしないんだから・・・