鳥の炭火焼

九州一周のバイクツーリングで出会った・・・鳥の炭火焼・・・（美味かったなぁ～・・・）
あんな鶏肉は、初めて食べたが・・・

先日、街中のスーパーに行って見ると九州地方の物産展が開かれており・・・
宮崎や沖縄などの名物が販売されていた・・・

　　

さすがに沖縄のサーターアンダギー（揚げドーナッツ）は、酒の肴には合わないと遠慮し・・・
宮崎の鳥炭火焼と手羽味付けを購入・・・
※サーターアンダギーは、初めて沖縄に行った時に珍しいので購入したら・・・
　砂糖のついていないドーナッツのようで・・・美味しいと思わなかった・・・

　　

　　

早速、鳥の炭火焼き等を自宅に持ち帰り食べてみると・・・やっぱりうめえぇ～・・・
焼いてあるはずなのに肉が柔らかくジューシーなのである・・・これだったらたっぷりと酒が飲めるだろう・・・

なお、鶏肉と言うとメタボオヤジが思い出すのは、やっぱり焼き鳥や唐揚げ・・・
でも、九州では、博多の鳥皮や宮崎の炭火焼のほか・・・博多の郷土料理の水炊きなどもある・・・
メタボオヤジには、いくらヘルシーな鳥肉と言えど・・・鳥皮や水炊きは、脂が強すぎて好きではない・・・

その点、一般的な焼き鳥や炭火焼は、程よく脂が抜けて美味しい・・・
また、親子丼も美味しいが・・・ちょっと酒の肴にはなぁ～・・・