夢

メタボオヤジの夢・・・
それは、以前から言っているようにバイクによる北海道一周ツーリング・・・
関東圏を出発し帰って来るまでの総行程は、多分、５，０００kmを超えるものになるだろう・・・

そんな夢見るメタボオヤジなのだが・・・先日、本を読んでいると・・・「儚」と言う文字が・・・
えっ・・・夢って・・・未来の明るい希望を望むものなのに・・・
何故、人（偏）が夢を見ると「儚（はかなく）」なるのだろうか・・・

（写真は、埃をかぶったポケバイ・・・）
　　

確か小学生の頃に漢字には、編や旁、冠等にも意味があると教わった記憶があるが・・・
すると、この「人」が「夢」を抱くと・・・「はかなく」なるとは・・・どういうことなのだろうか・・・

「夢」とは、基本的に達成が難しい希望的なものだから・・・儚いものなのだろうか・・・
確かに「夢」とは、実現可能な願望を意味するが・・・睡眠中の「夢」は、幻でもある・・・

（写真は、メタボオヤジが欲しいカワサキのＮｉｎｊａ1050ＣＣ・・・でも、大型免許がないんだよねぇ・・・）
　　

果たしてメタボオヤジの「夢」は「儚」ものとなるのか・・・
なお、北海道ツーリングを完遂すれば・・・残るは、宮崎、鹿児島、熊本、長崎、佐賀、沖縄の６県のみ・・・
来年の目標にしようかなぁ～・・・それとも今年中い行っちゃおうかなぁ～・・・沖縄はバイクでは行けないけど・・・

但し、中国コロナの影響下では・・・この全国ツーリングもはかない夢なのかも知れない・・・

キムチ起原

何にでも難癖を付けるバ韓国と中国でキムチ（泡菜）起原論争が勃発していると言う・・・
※泡菜（ほうさい）とは、塩や唐辛子等に漬け込んだ野菜・・・所謂、キムチ等を含む漬物のこと・・・

原因は、中国の「泡菜」が国際標準認定を受け・・・ 「泡菜」が中国発祥起原の漬物とNSNに掲載・・・
すると中国と契約しているバ韓国出身のＹｏｕＴｕｂｅｒが「盗人の中国人のやつら」が・・・と批判したところ・・・
中国を卑下したとして契約解除となり・・・更に論争が激化したと言うもの・・・

　　

バ韓国発祥を主張するバ韓国人は、認めないだろうが・・・メタボオヤジが思うには、泡菜は中国発祥のもの・・・
一方、唐辛子を使ったキムチは、バ韓国発祥と言うのが一般的なようだが・・・唐辛子の伝搬等を踏まえると・・・
やっぱり中国が正しいのかも知れない・・・

そもそも唐辛子は、中南米からコロンブスが１４９３年に西欧に伝え・・・更にインドを経由し中国へ・・・
そして日本には、ポルトガルから１５４２年に南蛮胡椒として伝搬したものだが・・・

この頃には、バ韓国にはキムチの原料となる唐辛子は日本からも中国からも伝わっていない・・・
それでもバ韓国民は、認めず・・・キムチ発祥はバ韓国だと豪語するのだろう・・・

　　

実は、バ韓国でキムチが広まったのは、塩不足時に極寒の冬の保存食として使用されたのが唐辛子・・・
朝鮮の文献にも従来は、泡菜（野菜の塩漬け）だったものがキムチとなったのは１７００年代中頃以降・・・
にも拘わらず・・・相変わらず何でもバ韓国発祥説を言い張っている・・・この嘘つき野郎が・・・

大阪王将

所用で街に出たメタボオヤジは、帰りに酒の肴でもと・・・
いつもの格安スーパーに行こうと考えたのだが・・・
そう言えば、今日は木曜日・・・一人前の餃子が５０円引きとなる日・・・と言うことで大阪王将に・・・

でも、この店のメニューって一部、変わっている・・・
それは、「中華食堂」と看板に掲げているのに・・・メニューには、「味噌ラーメン」が・・・
まだ、五目ラーメンや中華そばだったら納得もするが・・・まぁ～どうでも良いことですが・・・
※味噌は、日本固有の調味料だろうがぁ～・・・

　　

早速、持ち帰り餃子を二人前を注文し・・・店内にて待っていたのだが・・・
そう言えば看板には、「元祖焼餃子」の文字が・・・確かに餃子発祥の中国では、水餃子が主流だが・・・
焼餃子の他、蒸し餃子、揚げ餃子も普通にある（少数のようだが）・・・

　　

そして餃子は、終戦にて満州からの引揚者によってもたらされたと一般的に言われているが・・・
明治時代に餃子は、既にあったことが知られており・・・
更には、戦前の日本の料理本にて「焼き餃子」が紹介されている・・・

　　

にも、関わらず１９６９（昭和４４年）に開業した大阪王将が元祖になるはずもない・・・
ましてや「大阪王将」は「餃子の王将」から暖簾分けして出来た店・・・

そのため当時は、「餃子の王将」と同じようなメニューであったらしく・・・即ち元祖ではないはず・・・
そんな状況でもあるのに・・・堂々と「元祖」と言い張るなんて・・・なんて厚かましい店（これぞ大阪商人か？）・・・

ラッキョウ

２年前だったろうか・・・大量に購入し作り置いたラッキョウ・・・
その後、冷蔵庫にて長期保管しながら食べたのだが・・・
飽きが来て・・・ひと瓶のワイン漬けだけ残し・・・大部分は廃棄したのだが・・・

結局、そのワイン漬けのラッキョウもなかなか食べきらず・・・冷蔵庫の隅で眠っている・・・

　　

酒のつまみにといつも考えるのだが・・・飲み始めると・・・冷蔵庫の隅まで目が届かず・・・
ついつい残ってしまうのが現状なのである・・・

と言うことで今回は、酒を飲む前に冷蔵庫から出して酒の肴とともに・・・

そして３年目となったラッキョウを食べてみると・・・シャキシャキとした歯ごたえがなく・・・
味も落ちていたようだ・・・やっぱり「過ぎたるはなお及ばざるが如し」と言うことなのだろう・・・
※全く意味が異なるが・・・

　　

なお、スーパーの塩漬けラッキョウは、シャキシャキとして美味しいのだが・・・
どうやって保存しているのだろうか・・・冷蔵？、それとも冷凍？・・・

って言うか・・・メタボオヤジん家のラッキョウは・・・
そもそも保存期限を大幅に超過したことが味の落ちた原因のようだ・・・
※梅干しやタクアンは、長期保存が効くのに・・・

差別

どこかの女子高生が・・・
ファミマの「お母さん食堂」のブランド名に対し・・・女性差別だと署名運動をしていたが・・・
何が問題なの？？・・・「お父さん食堂」だったら問題ないと言うことなのだろうか・・・

それに一部大人も利用している「こども食堂」も差別だというのだろうか・・・なんか変なの・・・
と、主旨を見てみると・・・性別により役割を決めつけることがない社会をと言うことらしい・・・

　　

なお、この取り組みを扇動しているのが公益財団法人の「ガールズスカウト」と言う団体・・・
ボーイスカウトと言う団体名を聞いたことがあるだろうが・・・この団体は、少年少女を対象とした団体・・・
一方、ガールズスカウトは、女性だけをメンバーとした団体・・・これこそ差別の温床なのではと思うが・・・

更には、「お母さん食堂」を批判するんだったら・・・パスタの「ポポラ・マーマ」だって・・・
イタリア語の言葉の意味はメタボオヤジには理解できないが・・・看板には、「お母さん」が描かれている・・・
これぞ「お母さんの味」のパスタの店と読み取れるが・・・

　　

これらを踏まえると・・・女子高生もガールズスカウトの団体も・・・単に難癖を付けたい団体なのかも・・・
まるで、環境活動家のグレタのように・・・科学的な現在の生活環境には黙認し気候変動にだけ苦言を・・・
そういう意味では、そもそもこんな支援団体を「公益法人」と認めた総務省がおかしいのかも知れない・・・

　　

なお、お母さん食堂廃止への署名の結果は、目標の１万人にも満たず（賛同者は3％程度だったらしい）・・・
逆に営業妨害だとの批判が集中したようだが・・・
これを支援した国益のための「公益法人ガールズスカウト」はどう考えるのか・・・

　　

また、お母さん食堂のモツ煮、牛すじは、美味しかったですよ・・・ちょっと量が少なかったが・・・
でも、居酒屋だったら最低でも５００円はするだろうが・・・２９８円とは安い・・・

アジの刺身

一般的に産卵期前の夏が旬と言われるアジ・・・
実は、このアジ・・・暖流に乗って日本全国を駆け巡る回遊魚のため・・・
地域により産卵期が異なることから旬の時期も違ってくる・・・

夏が旬と言われるアジは、一般的に湾内に根付いたものを言うようだ・・・
湾内では、流れが弱く・・・たっぷりと脂を蓄えるため・・・黄金アジなどと呼ばれている・・・
一方、回遊するアジは、色黒で体形は細身だが・・・筋肉質の身肉のためサッパリしたものが多い・・・

　　

そんなアジが格安のスーパーにあったので即、購入し・・・三枚におろし刺身に・・・
そして、今日食べきれない分は、柵のまま保管し・・・翌日、塩を振って・・・酢締めに・・・

　　

メタボオヤジは、アジなんて釣って食べるものと・・・基本的にアジは滅多に買わないのだが・・・
車を廃車しバイクにしてから釣りに行ったのは、数回のみ・・・この頃では、寒さに負けて行く気も起きない・・・

そんな中での鮮魚だったので・・・久々に自作の酒の肴の刺身を・・・
そして食べてみると脂が乗って美味しい・・・

ただ、酢締めは、テレビを見ながら酒を飲み・・・居眠りをしてしまい・・・
少々締め過ぎたようで・・・身肉の中まで真っ白に・・・残念・・・

限定製造の酒

ここ数年、毎年、注文し飲んでいる酒・・・魚沼市民などの酒好きに事前に出資（参加）を募り・・・
新酒が出来上がったら出資者へ頒布するのだという・・・地元民優先の酒（とどろき）・・・

そのため基本的には、酒屋及び酒蔵でも購入することが出来ない幻？の酒となっている・・・
では、何故、メタボオヤジは、手に入れることが出来るのかと言うと・・・
何のことは無い・・・造る酒の量と募集人員に差があると言うことなのだろう・・・

　　

募集先に問い合わせると・・・まだまだ、残量はあるという・・・
と言うことで、昨年の暮れに正月用にと前年の生酒と今年の新酒の生酒を飲み比べるため・・・
酒好きの「横目使いの娘」分も合わせて１２本（升）も注文してしまった・・・

注文してから思い出したのだが・・・メタボオヤジの酒専用の冷蔵庫は６本が限度・・・
と言うことは、毎日、ひたすら飲むしかないと言うことなのかも知れない・・・（嬉）

　　

なお、従来は、にごり酒も合わせて注文していたのだが・・・
「横目使いの娘」がしぼりたての方が断然、美味いと言うので・・・一種類にしたが・・・

その後、注文した後に「横目使いの娘」に買ったどぉ～・・・と伝えると・・・
えェ～・・・「私、今、断酒しているのでお酒は飲めないの」・・・だって・・・

　　

なお、飲み比べると・・・どちらもフルーティーな香り（味わい）があり・・・美味しい・・・
そしてアルコール度数も１７度以上と・・・メタボオヤジ好みどおり・・・（濃いぃ～の・・・）

酒の色は、昨年の生酒が写真で見る通り・・・瓶の外からでも若干黄色ぽっく見え・・・
特に新酒のしぼりたては、生酒の味がガツーンとくるが・・・昨年の酒は、まろやかで飲みやすかった・・・

まだまだ酒は、タップリあるので、飲み比べて楽しみましょう・・・

虚妄（こもう）

日本に対するバ韓国の歴史は・・・その殆どが虚妄（嘘）・・・
それは、憲法に則った反日を煽るためには、歴史を歪曲しなけれでできないため・・・
全く根拠もない旧日本軍の悪行やバ韓国の英雄を誇張し捏造している・・・

そのためバ韓国の歴史教育にまことしやかに虚妄が刷り込まれ・・・反日活動に繋がっているもの・・・

　　

何故、このようなことをするのか・・・それは、バ韓国の憲法に問題があるからなのだろう・・・
「前文」・・・悠久な歴史と伝統に輝く我々大韓国民は、３・１運動で建立された大韓民国臨時政府の法統と・・・

とあるが・・・朝鮮併合時の１９１８年３月１日に民族代表と言われる３３名により独立宣言が読み上げられ・・・
その後、３３名は逮捕されたが・・・数千人規模の学生によるデモ行進に端を発し暴動へ拡大・・・
しかし朝鮮総督府の武力鎮圧により・・・１９１９年５月に１万２千人強の逮捕・検挙者により終息・・・

即ち、３・１運動にて大韓民国臨時政府なんて・・・なかったもの・・・
更には、米国指導のもと１９４８年８月１３日に米国の占領下から独立し・・・統一朝鮮としての建国を宣言・・・
※１９５０年には、朝鮮戦争が勃発し・・・その後、南北分断し・・・南側が大韓民国となったもの・・・

　　

その後、日本併合からの独立を装うため・・・建国宣言を日本の終戦日８月１５日に変更し・・・
日本の敗戦日が統一朝鮮の建国日としているものであり・・・国民に受けの良いように修正されている・・・

即ち、バ韓国の憲法に記載されている「前文」事態が嘘に嘘を塗り固めたものであり・・・
ここに反日を煽ることにより・・・政治的統治を行うため・・・国民の目を欺いて来たのだろう・・・

結果、バ韓国の歴代大統領は、不正により自殺や逮捕されているが・・・

日韓関係を悪化させ・・・企業を崩壊させバ韓国の経済を低迷させた文大統領・・・
日本との関係改善を見いだせないない中で・・・この頃では日本に対し未来志向を訴求しているようだが・・・
今更どの口が言っているのか・・・その場その場の嘘に呆れるばかりである・・・今後の文の行く末が楽しみかも・・・

餃子の皮

メタボオヤジの家では・・・鬼嫁が肉嫌いのため・・・餃子を自宅で作ることは無い・・・
そのため、餃子の皮で納豆巻きの揚げ物やミニピザを作ってくれるのだが・・・

小さなお孫ちゃん達には、小さくて食べやすく人気のおやつとなっているようだ・・・
メタボオヤジには、餃子でもミニビザでも・・・どちらでも酒の肴にはOKなのだが・・・

　　

でもビザと言うと・・・やっぱりモチモチの生地とチーズたっぷりなのが美味しいが・・・
この餃子の皮のミニピザもせんべいのようなパリパリ感があってなかなかイケる・・・

なお、当然、主食にはボリュームが足りないので・・・おやつや酒ののつまみの域をでないが・・・
簡単にトースターで出来るようですよ・・・チャレンジしてみては・・・

過去と未来

昨日と言う日は、既に過ぎ去った日・・・だから振り返ってもどうにもならない・・・
明日は・・・まだ、ありもしない日・・・望んでもどうにでもなるものでもない・・・
だから、今日を頑張って生きる・・・と、ある小説に書かれていたが・・・

そんなに無理しなくても・・・明日、出来るんだったら・・・明日にすれば・・・

と、これがこの頃のメタボオヤジのライフスタイルとなっている・・・
朝起きて・・・今日は何をしようかと酒を飲みながら考えていると・・・何事も先延ばしに・・・

（写真は、メタボオヤジの酒の肴・・・）
　　

　　

と言うか・・・既に酩酊し何事も考えられない・・・良いのかこんなんで・・・
と言いつつ・・・まだまだ、ツーリングにも行けるような気候ではないし・・・

早く、春がこないかなぁ～・・・楽しみ・・・
正月にすることもないので・・・北海道一周ツーリングのスケジュールは既に決定したし・・・
※あとは、中国コロナの影響次第・・・

（写真は、今日の焼きそば・・・と、昨日の焼きそば（古くなったわけじゃないです・・・ソースが・・・））
　　

　　

後は、天候状況を踏まえて出発の時期を決めるだけ・・・
なお、「朝の来ない夜はない」・・・と、言われるが・・・「明日の来ない日はない」とは言わない・・・
それは、夜寝て朝起きると・・・それは既に今日・・・即ち、明日は永遠に来ない・・・と言うもののようだ・・・

こんな堕落した生活をしているメタボオヤジには、本当に夜明けの朝は来るのだろうか・・・

百年の孤独

「上から目線の息子」夫婦からのプレゼント・・・
もっともっと一杯お酒を飲んで早く天国に行ってねぇ～・・・
なんて言われてはいないが・・・（笑）

美味しい焼酎をプレゼントしてもらった・・・
それは、「百年の孤独」と・・・「爆弾ハナタレ」・・・どちらも宮崎県を代表する焼酎・・・

　　

４０数年前に熊本を訪れた時に購入した焼酎は・・・当時５，０００円もしたが・・・
酒税が安くなった今でも・・・ほぼ、当時と同じ値段の焼酎・・・
※当時、購入したのは、薩摩隼人などの４５度ほどの焼酎だった記憶が・・・

　　

普段、メタボオヤジが飲んでいる焼酎は、４ℓで２，０００円ほどのペットボトル入り・・・
久々に美味しい焼酎を飲んでみようと思うのだが・・・何だかもったいない・・・

でも、飲まないことには、その美味しさも分からないし・・・

一方、飲んでしまったら・・・多分、その美味しさに驚き・・・至福の時に捕らわれ・・・
それこそ百年の孤独の世界に魅了されるのかも知れない・・・

※単にヨッパッピーのオヤジになるだけです・・・（笑）

アン肝とタラの白子

寒気のこの時期の美味しい食材と言うと・・・
メタボオヤジには、やっぱり茨城のアンコウと北日本方面のタラの白子などの鍋が恋しくなる・・・
酒の肴に最高なんですよねぇ～・・・

メタボオヤジの利用する格安のスーパー等では、普段は中国産のアン肝が売られているが・・・
この時期には、国産（茨城、北海道産）のアンコウやタラと白子も販売されている・・・当然、即、購入・・・

　　

そして帰宅後には、これを肴に格安の焼酎で飲み始めたのだが・・・
アンコウは、アン肝だけじゃなく身肉も美味しい・・・白身でブリプリと食感も最高・・・
そして海のフォアグラと言われるアン肝も有名だが・・・コラーゲン豊富な魚皮も美味しい・・・

茨城の郷土料理のアンコウを使った「どぶ汁」は、水を一切使わないアンコウと野菜の鍋・・・
味噌味がアンコウの肝の濃厚な脂を緩和させてくれる・・・本当に美味い！！・・・
※メタボオヤジは、２０数年前に那珂湊の民宿で頂きました・・・

　　

翌日には、タラと白子の煮付けを頂いたのだが・・・あぁ～・・・アン肝の味が忘れられない・・・
いやいや、タラの白子もまったりと美味しかったですよ・・・

　　

そしてこの時期に忘れてはならないのが・・・三陸や広島、若狭湾のカキ・・・
更には、冬季の一般家庭の定番料理と言えば・・・やっぱり「おでん」だろう・・・

どれも酒の肴に最高・・・益々、酒が進む・・・
まぁ～メタボオヤジの場合は、酒が飲めれば、それだけで大満足なのだが・・・

学問のすゝめ

「天は人の上に人を造らず　人の下に人を造らず」とは・・・
一万円札に描かれている福沢諭吉の「学問のすすめ」の一節である・・・

一般的な解釈は、人間に「生まれつきの身分による上下の差はない（平等）」と言うもの・・・
しかし世の中では、平等と言いつつ生まれながらに賢人もいれば愚人もおり、貧富の差もあるが・・・
これは、賢人と愚人との別は学ぶと学ばざるとにより生じる・・・と福沢諭吉は、説いている・・・

（写真は、メタボオヤジの「おすすめ」：学問のすゝめではないが・・・ニンニクたっぷり味噌ラーメン・・・）
　　

なお、学ぶとは、自らが生きていくために必要な知識を得ることであり・・・
そして得た知識を活用することにより貴人となり富人となるが無学なる者は貧人となり下人となるという・・・

ただ、メタボオヤジは、いくら知識があっても・・・活かすことが出来なければ・・・
貴人にも富人にもならないのではと思っている・・・

一方、知識のない愚人であっても親の敷いたレールによる富人もおり・・・
全てが「学問のすすめ」どおりではないと思っている・・・

（写真は、やっぱりメタボオヤジ「おすすめ」の辛さたっぷりグリーンカレー・・・）
　　

　　

なお、福沢諭吉の言いたかったのは・・・
社会的役割にふさわしい知識や人間性を備えて、この国の平和と安定を守ること・・・

これが学問の目的であり・・・そして一人ひとりが学ぶことにより個人の価値を高めることができ・・・
結果、国の価値向上にも繋がるというもののようだ・・・

虚言により人を貶め、言論の自由を強制統制する・・・
私利私欲のためだけしか能のないバ韓国人や中国人には、分からないだろうなぁ～・・・

パラサイト（寄生）

先週の金曜ロードショーで紹介されていたパラサイト・・・
第９２回アカデミー賞を受賞したバ韓国の映画・・・

内容は、バ韓国では一般的な半地下アパートに住む貧乏な家族が・・・
富豪の家族を騙し家庭教師や家政婦として入り込むが・・・結果的には、その行為がばれて・・・
貧乏な父親が・・・その富豪の主人を殺してしまい・・・その後、豪邸の地下室に隠れ住むというもの・・・

※バ韓国の富裕層の豪邸には、北朝鮮のミサイル対策等のため隠し地下室があるようだ・・・

（写真は、「映画、みだかぁ～（メダカ～）」・・・）
　　

嘘を嘘で塗り固め・・・自分のため（利益のため）なら平気で人を騙し貶める・・・
見ていて何も面白くもなく・・・胸糞悪くなるような映画だったが・・・

全世界が熱狂した映画と言うのでメタボオヤジも見てしまったが・・・
しかし「金くれ金くれ」と言う現代のバ韓国の寄生虫のような根性丸出しの映画に辟易してしまった・・・

２０１５年に合意済みの慰安婦問題や１９６５年、日韓基本条約で解決済みの徴用工問題を反故・無視し・・・
何度でも賠償金を出させようとするこのバ韓国の国（国民）の精神構造はどうなっているのだろうか・・・
メタボオヤジが思うには、競争社会におけるコネや賄賂等により拡大する貧富の差がなせる業なのだろうと・・・

そういう意味では、パラサイト（寄生）は、バ韓国と言う国の縮図そのものなのかも知れない・・・

芋虫

メタボオヤジが気が付いたのは・・・昨年の１１月末頃だったろうか・・・
家の玄関前の草花のジャスミンに住み着いた芋虫とカタツムリ・・・

天気が良いときは、芋虫は、動き回っていたのだが・・・
１２月上旬頃からは、越冬のためなのだろう・・・身動きもしない・・・
一方、カタツムリは、殻の蓋を閉じ葉の上に横たわっている・・・

　　

芋虫は、雨風を凌ぐものもないジャスミンの茎に必死にしがみ付いているが・・・
実は、この芋虫（アゲハ）は、蛹により越冬するのだが・・・メタボオヤジが見つけた時は・・・
ちょうど蛹になる前だったのだろう・・・

　　

しかし、いつの間にか芋虫が消えていた・・・
日差しの差し込むジャスミンは、外敵から丸見えのため・・・鳥にでも食べられたのだろうか・・・
それとも見えづらい場所で蛹になったのだろうか・・・

それとも、それとも・・・遊びに来たお孫ちゃん達に見つかり・・・捕獲されたのだろうか・・・