『Welcomeのぶ・ろ・ぐ』A recluse in Manila

隠遁オヤジは今日もまた桜散る散る日本と陽はまた昇るマニラにて世の無常を嘆きつつ、後は野となれ山となれ。

ナイジェリア勝利のご褒美は

2013年02月27日 | プロ野球その他スポーツ
サッカー、アフリカネーションズカップでナイジェリアが優勝を果たしました。

The Voice of Russiaによりますと、ナイジェリアらしいご褒美が待っていました。

なんと!

売春婦の一週間無料サービスだとか。

ナイジェリアらしいと言いますのは、この国は巨大な組織があり、どうやら世界中にシンジケートがあるのでしょうか、売春婦世界進出王国です。

たしか、20年くらい前には日本にもいたはずです。

なぜそれが言えるかと言いますと、小生は、西武新宿駅近くの公園そばだったか、新大久保だったかで言葉を交わしたことがあるからです。ぼそぼそっと何か喋ったので、
こちらも外国人だと言ったら、「今、「アメリカから来た」といったが、実はアフリカのナイジェリアだ」と。

その時はひぇぇー!と思ったのですが、後年になってナイジェリア売春婦世界進出のことを知って、なるほどと思った次第。

昔の話です。

売春婦の間では病気も蔓延しているので、彼女らの中で、おそらくは最低でも50%はキャリアだと思ってもいいと思います。もっと多いのかも、、、。

国家はかなり沈んでます。

ところで、開催地の南アフリカもかなり危険な状況が目立つ国です。ナイジェリア同様に。

一日に銃撃戦だけでも50回近く発生する国ですぜ。
よく南アフリカで安全に試合ができましたね、などとそちらが不思議なくらいですが、サッカー会場はガードも厳しいでしょうけど。

富と貧困が二極化していくと、その果てに待つのは今のアフリカのような状況かも。






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