こんばんは
昨日は久Pさんの送迎で小山田カップフィッシングトーナメントin南郷に参加してまいりました!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【今釣行の潮】
小潮(中潮上がり1日目)
満潮 09時29分 20時31分
干潮 02時41分 15時01分
【今回のタックル】
・ロッド 「紫電1.2-530」
・リール 「BB-X ラリッサV2 C3000DXG」
・道糸 「磯の白1.5号」
・ハリス 中ハリス「H.D.カーボンプロ100 1.5号」3ヒロ
食わせハリス「TORAY L-SE 1.5号」2ヒロ
・ウキ グラビティー0 ZECT L-0、フリクションD G2
ふかせドングリEX B
・ハリ 競技口太ケイムラピンク 6号4号 ザ・ロック6号5号
・潮受け 「スクラムストッパー オレンジ」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ウネリによって開催も危ぶまれましたが、何とか近場メインでトーナメントを繰り広げることができました。
早朝、栄松港に着いてから、まだエサを作っていなかった久Pさんはトロ箱でエサをコネコネされてました。
まだ時間は2時とあってのんびり過ごします。
そして仮眠を取って午前3時。
受付が始まりました。
受付に並んでいるとFacebookで友達である酒井フィッシングスクールのM永さん兄がお声をかけて下さいました!
その後も20歳のYさんも話しかけてくださり、とても嬉しかったです。
参加者の中で若い方が多くて少し驚きました。
そして、引いたくじは近場の8番。
近場志望の僕にとっては嬉しかったですね。
船に荷物を番号順に積み込むのですが、僕の次の番号である9番はまさかのシマノジャパンカップ磯ファイナリストである「まっちゃん」さんでした!
普段から親交のある方と渡礁出来たので気楽で良かったです。
渡礁したのは松島を正面に構える島。
前島?アナノクチ?忘れましたが近場の中でも港に近い場所です。
本来のポイントは沖向きの釣り座に歩いていくのですがガッツリ波を被っていたので、船着け周辺での竿出しを余儀なくされます。
ちなみに同礁したもう1人は酒井フィッシングスクール所属で小林に住んでらっしゃるIさんでした。
夜が明けるのに1時間半以上あったので3人で談笑しながら寒さをしのぎます。
満潮が9時30分ごろなので、ウネリを見越して釣り座を選定していきます。
ジャンケンをして自分は真ん中の釣り座
まっちゃんさんは左側。
Iさんは右側のワンド寄り。
釣り座を構える前にトーナメントにおける釣座選択のセオリーをまっちゃんさんに伝授されまして、今後の釣りにとても生かせるものを得られました。
朝イチの大型に期待して、いざトーナメントの開幕です!
最初の仕掛けはグラビティーの0になるほどウキ止めで、ハリスの中間にG7を打ちました。
最初の数投はあまりエサが取られませんが、5投目くらいでウキが消えてゆきました。
手元の道糸が弾かれるくらいの強烈なアタリでしたが、アワセて竿に重さが乗って5秒くらいしてすぐにフッと軽くなりました。
チモトが切られていましたから、オナガである事を期待します!(ここはキブダイが多いですが汗)
そして、サシエが少し取られたり潰される事があるので、グレの存在が確実となりましたのでタナを少し浅くしてマキエの沈下を計算してインターバルを置いて仕掛けを馴染ませていくとウキが水面下数十センチに沈んだので掛け合わせました。
すぐに浮いてきたのは本命グレ。
しかし、オナガでサイズも小さいですね。
Iさんもまっちゃんさんも朝イチ大物のような魚を掛けておられましたが、バラされていました。
徐々にエサ取りが蔓延り、苦戦仕掛けてきた頃に目の前の松島から「おぉ~!デカい!」という叫び声が聞こえます笑
声の主は主催者のぐっさんでした(≧∇≦)
後に40オーバーの良型グレを釣られている事を知りました。
周辺の磯に笑い声が響く中、潮が速くなったのをうけて、フリクションDのG2でオモリの力を借りて流しているとウキが一瞬で消えてゆきました。
明らかに竿を叩くような引きでしたからそこまで期待せずに寄せてくると想像通りこの魚でした。
その直後の投入でも見事にイチノジが掛かりまして、二連続でした(^^;)
先週の都井岬といい、イチノジに好かれているみたいです(汗)
次第にいつもとは反対に流れている潮が速度を増してきました。
時にシマアジが顔を出してくれますが、エサを取られるのみでなかなか活路を見い出せません。
そして、最初の2時間30分が終了して時計回りに場所を交代します。
しかし、3人が乗るすべての足場を洗い流すような波が頻繁に来るようになりました。
船長の計らいで水島の1瀬に磯替えすることとなりました。
自身2度目の水島に期待は募るのですが、如何せん波が高いので不安の方が大きかったですね。
更に昼前から北東の風が勢力を増してきました。
ノリでツルツルの足場にビビりながら準備を進めます。
タックルを組み、マキエも追加して船着けで釣りを開始します。
そして、開始2投目で事件が起きました。
仕掛けを投げてマキエを被せていると、磯際の海面が一気に低くなり、「あっ!ヤバい!来た!」と思った時には時既に遅し。波が膝上まで襲ってきました。
瞬時に人が流される規模でないことを判断して腰を落として大勢を低くし、バッカンが流されないように踏ん張ります。
何とか耐え抜きましたが、結果こうなりました。
でも、正直マキエなんてどうでも良かったです。
ノリで滑って波にさらわれずに済んだだけ助かりました(^^;)
初めて沖磯の恐ろしさを身をもって体感しました。
船着けは危険なので、他の方はインキョの左側や滑り台の手前の崖から釣られていましたが、もう釣り場が無いので、まっちゃんさんと僕は高台から釣りをします。
ベチャベチャのマキエを投げて何とか頑張りますが、向かい風が爆風で思い通りの釣りができません。
目を凝らして海中を見ると他魚に混じってグレが乱舞しています。
スクラムストッパーとなるほどウキ止めに神経を集中させますが、アタリを出すのは良型のムロアジのみ。
桜島で泳がせ釣りのエサに使いたい気持ちを仕舞って、タナを変えたり試行錯誤を重ねます。
いよいよ仕掛けも馴染まないくらいの爆風になったのでBのウキにBのオモリ、G5、G6を打って、強引に馴染ませていくのですが、グレが見えるタイミングが不安定で、一投毎に浮いたり見えなくなったりと厄介でした。
そんな時、滑り台の近くで釣りをされてる方々が「流されてるよ~!」と声を挙げました。
高台から降りると僕の道具が一切見えないじゃないですか!
周辺を見渡すと船着け近くの溝にロッドケース、タックルケース、クーラー、諸々がハマってズブ濡れになっていました。
この溝からタックルケースとクーラーを救出したのですが、ロッドケースばかりは1番深いところにハマってしまったので届きません!
ここで救世主が現れます。
まっちゃんさんが長身から繰り出される長い足でロッドケースを引っ掛けて助けてくれました!
本当に助かりました!ありがとうございます。
クーラーもタックルケースも傷だらけで水没したので心も折れていましたが、命があるだけで良かったです。
朝、船長が「どんなに釣りはベテランでも、波が来て道具に手が伸びたり海に落ちてタックルを手から離さないのはただの素人である。」と仰っておられました。
海を生きる者としての自覚を再確認させられました。
そして、回収の時刻になり、当然船着けは危険すぎるので、道具をもって足場がほぼ無い崖を死にものぐるいで降り、インキョから回収してもらいました。
しかし、北東の風により生まれる波が船の横から襲うので、船長の巧みな操縦を持ってしても船を押し付けられません。
船内と磯の上にいる全員に緊張が走ります。
ホースヘッドが横から狩るように来るので注意しながら、船が磯に着いた瞬間に道具を投げ込み、最後は飛び乗って何とか回収しました。
よくあることなんでしょうが、心臓に悪いですね(^^;)
改めて磯の怖さ、危険性が身に染みたのでいい経験になりました。
帰りの船内でようやくエイサー隊のMさんとお話が出来ました。
とても優しいお方でいつかご一緒したいと思いました。
そして港に帰ってみると見覚えある方がおられました。
先週ダイワのグレマスで50グラム差で惜敗されたM崎さんでした!
酒井フィッシングの方々に声をかけられた後、僕の元に来られてお話させてもらいました。
若手として各所で活躍される方とのお話はエネルギッシュになれますね。
朝、受付で声をかけてくださったM永さんも一緒に記念撮影です。
なぜM永さんはおにぎりを頬張っているのかは分かりませんがね(≧∇≦)
というか、今日はイニシャルがMの方がかなり多いです。
やはり磯釣りはMな方が多いでしょうかヽ(>o<)ノ
いろんな方との交流を終えて、閉会式です。
足裏しか釣っていない自分は見事に25人中24位(涙)
その代わりいい商品貰えたので有難いですね!
中でもオーナーのARTINUSアームカバーが1番嬉しいです!
たくさんの豪華商品を提供してくださった方々に感謝です!
ぐっさん夫婦も運営お疲れ様でした。
また次も参加させていただきたいと思います!
また、帰りの車に乗り込む前に宮崎の誇りであるダイワグレマスターズV2を達成したKさんにも「あの高校生の富永くんだよね?」とお声をかけて頂きました!
生で見るKさんはなんか新鮮でした。以前DVDで見た方が目の前に居ると思うと驚きですよ笑
住まいも僕の家から案外近く、親近感も湧きました。
本日はウネリの影響でなかなか釣りが出来なかったり、死にかけるような思いもしましたが改めて磯というものがどれだけ危険であるかと言う事を再確認出来た良い経験になりました。
また、ウキを沈めている際に道糸を張らず緩めずの状態で如何に保ってサシエを動かさずにグレを食わせるかということを課題として今後の釣行に臨みます。
普段Facebookなどで親交ある方々がたくさん居られましたが、実際は初対面の方が多くより距離が縮まったように感じられました。
とても良き大会に出逢え、とても良い磯師に出逢え非常に良い釣り人生を送れているなと噛み締めています。
S原さんに魚を貰ったので、美味しく頂きたいと思います。
昨夜、眠気でフラフラしながら漬けを作りました。
来週はオーナーカップですから、懸命にグレを拾いたいと思います!
それではみなさん、SeeyouNexttime
昨日は久Pさんの送迎で小山田カップフィッシングトーナメントin南郷に参加してまいりました!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【今釣行の潮】
小潮(中潮上がり1日目)
満潮 09時29分 20時31分
干潮 02時41分 15時01分
【今回のタックル】
・ロッド 「紫電1.2-530」
・リール 「BB-X ラリッサV2 C3000DXG」
・道糸 「磯の白1.5号」
・ハリス 中ハリス「H.D.カーボンプロ100 1.5号」3ヒロ
食わせハリス「TORAY L-SE 1.5号」2ヒロ
・ウキ グラビティー0 ZECT L-0、フリクションD G2
ふかせドングリEX B
・ハリ 競技口太ケイムラピンク 6号4号 ザ・ロック6号5号
・潮受け 「スクラムストッパー オレンジ」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ウネリによって開催も危ぶまれましたが、何とか近場メインでトーナメントを繰り広げることができました。
早朝、栄松港に着いてから、まだエサを作っていなかった久Pさんはトロ箱でエサをコネコネされてました。
まだ時間は2時とあってのんびり過ごします。
そして仮眠を取って午前3時。
受付が始まりました。
受付に並んでいるとFacebookで友達である酒井フィッシングスクールのM永さん兄がお声をかけて下さいました!
その後も20歳のYさんも話しかけてくださり、とても嬉しかったです。
参加者の中で若い方が多くて少し驚きました。
そして、引いたくじは近場の8番。
近場志望の僕にとっては嬉しかったですね。
船に荷物を番号順に積み込むのですが、僕の次の番号である9番はまさかのシマノジャパンカップ磯ファイナリストである「まっちゃん」さんでした!
普段から親交のある方と渡礁出来たので気楽で良かったです。
渡礁したのは松島を正面に構える島。
前島?アナノクチ?忘れましたが近場の中でも港に近い場所です。
本来のポイントは沖向きの釣り座に歩いていくのですがガッツリ波を被っていたので、船着け周辺での竿出しを余儀なくされます。
ちなみに同礁したもう1人は酒井フィッシングスクール所属で小林に住んでらっしゃるIさんでした。
夜が明けるのに1時間半以上あったので3人で談笑しながら寒さをしのぎます。
満潮が9時30分ごろなので、ウネリを見越して釣り座を選定していきます。
ジャンケンをして自分は真ん中の釣り座
まっちゃんさんは左側。
Iさんは右側のワンド寄り。
釣り座を構える前にトーナメントにおける釣座選択のセオリーをまっちゃんさんに伝授されまして、今後の釣りにとても生かせるものを得られました。
朝イチの大型に期待して、いざトーナメントの開幕です!
最初の仕掛けはグラビティーの0になるほどウキ止めで、ハリスの中間にG7を打ちました。
最初の数投はあまりエサが取られませんが、5投目くらいでウキが消えてゆきました。
手元の道糸が弾かれるくらいの強烈なアタリでしたが、アワセて竿に重さが乗って5秒くらいしてすぐにフッと軽くなりました。
チモトが切られていましたから、オナガである事を期待します!(ここはキブダイが多いですが汗)
そして、サシエが少し取られたり潰される事があるので、グレの存在が確実となりましたのでタナを少し浅くしてマキエの沈下を計算してインターバルを置いて仕掛けを馴染ませていくとウキが水面下数十センチに沈んだので掛け合わせました。
すぐに浮いてきたのは本命グレ。
しかし、オナガでサイズも小さいですね。
Iさんもまっちゃんさんも朝イチ大物のような魚を掛けておられましたが、バラされていました。
徐々にエサ取りが蔓延り、苦戦仕掛けてきた頃に目の前の松島から「おぉ~!デカい!」という叫び声が聞こえます笑
声の主は主催者のぐっさんでした(≧∇≦)
後に40オーバーの良型グレを釣られている事を知りました。
周辺の磯に笑い声が響く中、潮が速くなったのをうけて、フリクションDのG2でオモリの力を借りて流しているとウキが一瞬で消えてゆきました。
明らかに竿を叩くような引きでしたからそこまで期待せずに寄せてくると想像通りこの魚でした。
その直後の投入でも見事にイチノジが掛かりまして、二連続でした(^^;)
先週の都井岬といい、イチノジに好かれているみたいです(汗)
次第にいつもとは反対に流れている潮が速度を増してきました。
時にシマアジが顔を出してくれますが、エサを取られるのみでなかなか活路を見い出せません。
そして、最初の2時間30分が終了して時計回りに場所を交代します。
しかし、3人が乗るすべての足場を洗い流すような波が頻繁に来るようになりました。
船長の計らいで水島の1瀬に磯替えすることとなりました。
自身2度目の水島に期待は募るのですが、如何せん波が高いので不安の方が大きかったですね。
更に昼前から北東の風が勢力を増してきました。
ノリでツルツルの足場にビビりながら準備を進めます。
タックルを組み、マキエも追加して船着けで釣りを開始します。
そして、開始2投目で事件が起きました。
仕掛けを投げてマキエを被せていると、磯際の海面が一気に低くなり、「あっ!ヤバい!来た!」と思った時には時既に遅し。波が膝上まで襲ってきました。
瞬時に人が流される規模でないことを判断して腰を落として大勢を低くし、バッカンが流されないように踏ん張ります。
何とか耐え抜きましたが、結果こうなりました。
でも、正直マキエなんてどうでも良かったです。
ノリで滑って波にさらわれずに済んだだけ助かりました(^^;)
初めて沖磯の恐ろしさを身をもって体感しました。
船着けは危険なので、他の方はインキョの左側や滑り台の手前の崖から釣られていましたが、もう釣り場が無いので、まっちゃんさんと僕は高台から釣りをします。
ベチャベチャのマキエを投げて何とか頑張りますが、向かい風が爆風で思い通りの釣りができません。
目を凝らして海中を見ると他魚に混じってグレが乱舞しています。
スクラムストッパーとなるほどウキ止めに神経を集中させますが、アタリを出すのは良型のムロアジのみ。
桜島で泳がせ釣りのエサに使いたい気持ちを仕舞って、タナを変えたり試行錯誤を重ねます。
いよいよ仕掛けも馴染まないくらいの爆風になったのでBのウキにBのオモリ、G5、G6を打って、強引に馴染ませていくのですが、グレが見えるタイミングが不安定で、一投毎に浮いたり見えなくなったりと厄介でした。
そんな時、滑り台の近くで釣りをされてる方々が「流されてるよ~!」と声を挙げました。
高台から降りると僕の道具が一切見えないじゃないですか!
周辺を見渡すと船着け近くの溝にロッドケース、タックルケース、クーラー、諸々がハマってズブ濡れになっていました。
この溝からタックルケースとクーラーを救出したのですが、ロッドケースばかりは1番深いところにハマってしまったので届きません!
ここで救世主が現れます。
まっちゃんさんが長身から繰り出される長い足でロッドケースを引っ掛けて助けてくれました!
本当に助かりました!ありがとうございます。
クーラーもタックルケースも傷だらけで水没したので心も折れていましたが、命があるだけで良かったです。
朝、船長が「どんなに釣りはベテランでも、波が来て道具に手が伸びたり海に落ちてタックルを手から離さないのはただの素人である。」と仰っておられました。
海を生きる者としての自覚を再確認させられました。
そして、回収の時刻になり、当然船着けは危険すぎるので、道具をもって足場がほぼ無い崖を死にものぐるいで降り、インキョから回収してもらいました。
しかし、北東の風により生まれる波が船の横から襲うので、船長の巧みな操縦を持ってしても船を押し付けられません。
船内と磯の上にいる全員に緊張が走ります。
ホースヘッドが横から狩るように来るので注意しながら、船が磯に着いた瞬間に道具を投げ込み、最後は飛び乗って何とか回収しました。
よくあることなんでしょうが、心臓に悪いですね(^^;)
改めて磯の怖さ、危険性が身に染みたのでいい経験になりました。
帰りの船内でようやくエイサー隊のMさんとお話が出来ました。
とても優しいお方でいつかご一緒したいと思いました。
そして港に帰ってみると見覚えある方がおられました。
先週ダイワのグレマスで50グラム差で惜敗されたM崎さんでした!
酒井フィッシングの方々に声をかけられた後、僕の元に来られてお話させてもらいました。
若手として各所で活躍される方とのお話はエネルギッシュになれますね。
朝、受付で声をかけてくださったM永さんも一緒に記念撮影です。
なぜM永さんはおにぎりを頬張っているのかは分かりませんがね(≧∇≦)
というか、今日はイニシャルがMの方がかなり多いです。
やはり磯釣りはMな方が多いでしょうかヽ(>o<)ノ
いろんな方との交流を終えて、閉会式です。
足裏しか釣っていない自分は見事に25人中24位(涙)
その代わりいい商品貰えたので有難いですね!
中でもオーナーのARTINUSアームカバーが1番嬉しいです!
たくさんの豪華商品を提供してくださった方々に感謝です!
ぐっさん夫婦も運営お疲れ様でした。
また次も参加させていただきたいと思います!
また、帰りの車に乗り込む前に宮崎の誇りであるダイワグレマスターズV2を達成したKさんにも「あの高校生の富永くんだよね?」とお声をかけて頂きました!
生で見るKさんはなんか新鮮でした。以前DVDで見た方が目の前に居ると思うと驚きですよ笑
住まいも僕の家から案外近く、親近感も湧きました。
本日はウネリの影響でなかなか釣りが出来なかったり、死にかけるような思いもしましたが改めて磯というものがどれだけ危険であるかと言う事を再確認出来た良い経験になりました。
また、ウキを沈めている際に道糸を張らず緩めずの状態で如何に保ってサシエを動かさずにグレを食わせるかということを課題として今後の釣行に臨みます。
普段Facebookなどで親交ある方々がたくさん居られましたが、実際は初対面の方が多くより距離が縮まったように感じられました。
とても良き大会に出逢え、とても良い磯師に出逢え非常に良い釣り人生を送れているなと噛み締めています。
S原さんに魚を貰ったので、美味しく頂きたいと思います。
昨夜、眠気でフラフラしながら漬けを作りました。
来週はオーナーカップですから、懸命にグレを拾いたいと思います!
それではみなさん、SeeyouNexttime
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます