座間コミニティー

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暮らしに役立つ制度

2012年01月30日 18時08分39秒 | 公共・政策

世帯分離で非課税世帯へ

著作権の問題で全文掲載できません。

問合せ 大西 080-3244-1573

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ゴンザレスです。

2012年01月30日 16時51分13秒 | 日記

                      

今日は少し暖かいので瞑想していました。

最近閲覧者が増えているので嬉しいです。

熱々のたいやきが食べたいですね。

甘いものが大好きです。

コメント (2)
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レター・泉教会120130

2012年01月30日 16時48分55秒 | 聖書
横浜から相鉄線に乗り、大和を過ぎた辺りに、米軍厚木基地があります。その名前を、私たちは今言ったようにいつも厚木基地とか厚木飛行場とか言っていますが、あるとき、教えてくれる人がいて、正式な言い方は「米海軍厚木航空施設所」と言うことが分かりました。 ところで、そのことがわかってから、何やら不自由になって仕方がないわけです。たとえば、厚木基地と言う時、「厚木基地…ん? いや厚木飛行場だ…いや違った、航空施設所だった」という具合に、今まで何でもなく厚木基地と言ってきたものが、どうも、すんなりいかないわけです。地元で通じる、今までの言い方のままでもいいか、正式には厚木航空施設所なら、そう言うべきか… という具合で、どうもぎこちないことになってしまったわけです。本当のことというのは、なかなかやっかいなものだと思います。 本当のことを知ることは大事なことですし、正しいこと、筋道というものは、曲げるわけにはいきません。しかし、ただ自分だけが、そのことにこだわっていることがあるかも知れません。それを話すことで、周りが不自由になるような、そういうこだわりが、私たちには、あるかも知れないのです。もしかしたら、自分は「どうでもいいこと」にこだわっているのかもしれません。そして、自分のこだわりのために、周りの人はどんな窮屈な思いをしているかもしれないのです。そういうことは、ないでしょうか。 小さなこだわりが、意外と大きなつまずきになることも起こります。私たちは、まず、自分のこだわりに気付いていることが大事なことのようです。 聖書の言葉「たとえ天使たちの言葉を語ろうとも、あらゆる神秘とあらゆる知識に通じていようとも、完全な信仰を持っていようとも、全財産を貧しい人々のために使い尽くそうとも、そしてわが身を死に引き渡そうとも、─ 愛がなければ、何の益もない」。
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●労働協約が失効した場合●

2012年01月30日 10時10分04秒 | 労働法

 労働協約の期限が切れたり、あるいは解約によって失効した場合に、次の新たな労働協約が締結されたり、就業規則や個別の労働契約によって新たな内容の労働契約が合意されるまでの間は、失効した労働協約の労働条件が尊重されるという考え方があります。
 また労働協約が失効した場合でも、同様の内容の就業規則が存在するときがあります。もし、失効した労働協約の労働条件と、就業規則が規定する労働条件が異なる場合に、就業規則のないように合理性が認められるときには、就業規則の規定によることになります。 ただし労働組合を脱退した場合には、その労働組合と会社との労働協約は適用されないことになります。

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出エジプト記34章11-16節

2012年01月30日 07時08分28秒 | 聖書

34:14 「あなたはほかの神を拝んではならないからである。その名がねたみである主は、ねたむ神であるから。」
  主は十戒の中で、民に対して、偶像を造ってはならないということと、それを礼拝することを禁じられました。
その理由は、主はねたむ神だからだ、と言われています。
ねたむと言いますと、私たちが持つねたみということを思って、嫌な感じがします。
それは、ねたみが、私たちがそれに値しないものを持とうとする思いから来ることであるから、そう感じるのです。
しかし、主がねたみと言いますのは、主が持っておられる権威を当然に守ることから来ている姿勢でした。
ただ一人の神であるお方が、その神としての権威を守ろうとしておられる、その当然の態度であられることを見るのです。
  私たちはここで主が、ご自分のことをねたむ神であると言われている点に、よく注意をしたいと思うのです。
主はそれほどまでに、神であることの権威を、絶対に譲らないお方であることを見るのです。
その権威は、他に比べることが出来るものがないのです。
だからこそ、このお方のみを神として、礼拝することが大切なのです。

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◆神の造られた世界

2012年01月30日 06時52分01秒 | 聖書

主は知恵をもって地の基を定め、
英知をもって天を堅く立てられた。       (箴言三19)

私の家の八十二歳のおばあちゃんのところへ、数年前、七十七歳のおばあちゃんが訪ねてこられました。駅に着いたら車でお迎えに行きますからということだったのに、重い小豆島そうめんのおみやげをぶらさげて歩いてこられたのです。汗びっしょりでした。「まあまあ、どうして電話をかけてくださらなかったのです。」「石油ショックで、ガソリンを節約しなけりゃならないでしょう。」真剣な顔で言われたのには、びっくりするやら笑うやらでした。
たくさんの人が、この世界について不安を覚えています。世界中の学者も技術者も、「この地球はどうなるのだろう」と考えています。しかし聖書は、「神が知恵をもって地の基を定め、英知をもって天を堅く立てられた」と書いています。
旧約の詩人は、「天は神の栄光を語り告げ、大空は御手のわざを告げ知らせる」(詩篇一九1)と歌いました。広大な宇宙にも神の英知が見られます。しかし、小さな野の花にも、一ひねりでつぶれる小さな羽虫の生き方にも、確かな神の英知が見られます。実に巧妙に世界は造られ、すべてに調和があります。神の英知という法則に従って、花は咲き鳥はさえずっているのです。岩陰の岩ダヌキも一羽の雀も一匹の蟻も、保たれ養われています。
ところが、人間の社会を見ると問題ばかりです。これは神にすばらしく造られた私たち人間が神を拒否し、神の英知に逆らっているからです。神の英知と愛を知り、これと合わせて生き始める時、神は全天地を支える力をもって私たちを守ってくださいます。すべての思想の及びもつかない神の平安で守られます。信仰と従順こそ、神の知恵を知る方法なのです。

 

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◆バルサム樹の林の上から行進の音が聞こえたら、そのとき、あなたは攻め上れ。

2012年01月30日 06時50分22秒 | 聖書

(Ⅱサムエル五・二四)

キリストのからだである教会に加わる者は、祈り深く、常に聖霊の油がその心に注がれ、キリストの王国が実現されて、「みこころが天で行なわれるように地でも行なわれますように」と求めなければならない。しかしまた、神が特別にシオンに幸いを与えられる時がある。そのような時期が、ここに言う「バルサム樹の林の上から行進の音が聞こえる」時である。この時には私たちはこれまで以上に祈り深くなり、熱心になり、さらに御座の前で祈りをもって争わなければならない。活動は迅速で活発であるべきである。潮は満ちてきた。私たちは元気よく、岸辺に向かってこいで行こうではないか。ああ、ペンテコステの日の御霊の傾注と、その目覚ましい働きよ。
主にある友よ。あなたにも、「バルサム樹の林の上から行進の音が聞こえる」時がある。祈りに特別の力を感じ、神の御霊が喜びと楽しみを与え、聖書があなたに開かれ、約束が実現され、神の御顔の光の中を歩み、個人礼拝において特別の自由を感じ、キリストとの交わりがこれまでになく密接な時がある。このように、あなたの「バルサム樹の林の上から行進の音が聞こえる」ような喜びの時こそ、あなたが攻め上る時である。この時こそ聖霊があなたの弱さを助け、すべての悪い習慣に勝たせられる時である。あなたの帆を広げよ。しかし次の歌を覚えておけ。
 私は帆を広げることができるだけです
 神よ。追い風を送ってください
あなたは帆を上げることを怠ってはならない。準備のないために、追い風を見逃すことのないように。あなたが信仰的に強くなった時には、義務においてもいっそう熱心になることができるように。御座に近づくことができる恵みが加えられれば加えられるほど、ますます祈ることができるように。あなたがキリストに近く生活をすればするほど、ますますその語るところも神聖になり得るように。あなたはこのような助けを神に求めよ。

 

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