・・・てんてんてん。

とっぴーの非生産的な日常とその実態。

100万枚撮りのフィルムでも撮りきれないほどの思い出を

2008-10-26 23:30:48 | weblog
新幹線の中にメガネを置いてきちゃった\(^o^)/

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結婚式の2次会に参加してきましたよ。

"幸せいっぱい”ってのが一体どういう状態のことなのかよく分かりました。
今回の新郎新婦のことです。以上。

Yちゃんがきれいすぎて、幸せいっぱいすぎて、まぶしすぎでした。
人の幸せを見て、こんなにうれしい気持ちになれるなんてね。
それはやっぱりYちゃんだから、ですよねー。

・・・。

大学2回生のとき、「どういう女の子が好き?」という質問に対し、僕は「かわいいコ」と答え、友人Aは「きれいなコ」と答えました。
その友人に対し、僕は尋ねたのです。「キレイってどんな感じのこと?」

・・・というのは、当時の僕は(今もかも、だけど)キレイというのがよく分からなかったんです。
そんな僕に友人は頑張って説明してくれました。“キレイな女の子”とはどういう女の子なのかを。その魅力を。

でも残念な頭の私には、いま一つキレイの意味が分かりませんでした。かといって分からないままなのも悔しいです。私は実際にキレイと思われる女の子を探してみることにしました。不審者の誕生です。

そんなとき出会った?のがYちゃん。おい。外国書研究という授業が同じでした。
『うーん、こういうコがキレイっていうのかな・・・。でもなんか違う気がする。うーん、どちらかというとかわいい・・・いや待て、“かわいい”だったら俺のアンテナが即座に反応してたはず・・・反応してないってことは、このコは“キレイ”なのかな・・・いやしかし・・・』
Yちゃんを横目に見つつ、真剣に“キレイな女の子”について考えてた私はアホでした。

3回生になり、Yちゃんと同じゼミになり、Yちゃんと会ったり話したりする機会が増えた私は、ついに結論を出す時が来ました。

・・・Yちゃんは“かわいい”よ?


どうでもいい話を長々と書いてしまったけれども(笑)、Yちゃんはまさにゼミの花として大活躍でした。たぶんYちゃん本人が思っている以上に。ゼミににぎわいと明るさと。穏やかさを。鍋を。

本当にろくでもない大学生活を送ってた私だけれども、そんな中でも心から良かったと思えるのがゼミの仲間に出会えたことです。ゼミの仲間には感謝してもしきれないくらい感謝してるんだけれども、その仲間がこうして幸せになるのは本当にうれしいことですよねー。本当におめでとうございます。いつまでもお幸せに。でもなんだか悔しいなー(笑)

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誰か、美女に会ったら伝えてくれ。 俺は嫁を大事にする男だと。