今日(8/18)、「あんどの里」で、子ども食堂(※あんどの里では「なかま食堂」と呼んでいます)が開催されていたのでボランティアとして参加しました。先般の富退教総会の学習会において、あんどの里施設長の大﨑雅子さんからボランティアに要請されたことで、子どもたちにけん玉の魅力を伝えたいと参加したもの。毎年、入善町の舟見公民館で行われる「かがやき教室」でも、「けん玉講座」として子どもたちを指導してきています。今年も先日(8/9)に行ってきました。
子どもにとって、特に低学年児童には「けん玉」は思いのほかハードルが高いのです。そのため、「空き缶積みゲーム」や「けん玉タワー(けん玉積み木)」など、様々に趣向を変えて取り組ませています。一応、楽しく行うことが出来たと思います。子ども食堂は意義ある活動です。今後も継続的にボランティアとして参加しようかと考えています。(土)