2018/02/11 記
--------------
喉がかすれてしまったが、なんとか復活。
橋本の担当家族にお詫びの電話。塾への電話。
浦河べてるの家の伊藤さんからの養成講座の
感想メールあり。「次々に訪れる障碍者を迅
速に捌く実践力」を学ぶとあり、反論を書いた。
急性期の避難所では、要援護者支援のボラン
ティアは、障碍を抱える方を探し出し、孤立さ
せないところからはじまり、当人とのラポールを
たてる対話から、相手のプロフィールをつかむ
ことから始まる点は、急性期といえどかわらない
ことを書いた。むしろ災害時に問題となる事例
数例をケースカンファするなら、専門職の不足
する環境下の補佐する眼差しが育つとしました。
まずは当人・家族の話を聞けということです。
----------
火曜日はまた14時からの待機。PC持ち出して、第一回の研修を実現しようと呼びかけるチラシ作り。
教材屋仕事、風邪で前半ロスがあるので、後半の担当を補佐役に降りた。常総市訪問や、静岡に足を向ける準備をしたいからだ。
夜間傾聴:火曜より再開を伝える。
(校正1回目済み)
--------------
喉がかすれてしまったが、なんとか復活。
橋本の担当家族にお詫びの電話。塾への電話。
浦河べてるの家の伊藤さんからの養成講座の
感想メールあり。「次々に訪れる障碍者を迅
速に捌く実践力」を学ぶとあり、反論を書いた。
急性期の避難所では、要援護者支援のボラン
ティアは、障碍を抱える方を探し出し、孤立さ
せないところからはじまり、当人とのラポールを
たてる対話から、相手のプロフィールをつかむ
ことから始まる点は、急性期といえどかわらない
ことを書いた。むしろ災害時に問題となる事例
数例をケースカンファするなら、専門職の不足
する環境下の補佐する眼差しが育つとしました。
まずは当人・家族の話を聞けということです。
----------
火曜日はまた14時からの待機。PC持ち出して、第一回の研修を実現しようと呼びかけるチラシ作り。
教材屋仕事、風邪で前半ロスがあるので、後半の担当を補佐役に降りた。常総市訪問や、静岡に足を向ける準備をしたいからだ。
夜間傾聴:火曜より再開を伝える。
(校正1回目済み)