湘南オンラインフレネ日誌

フリースクール湘南オンラインフレネ学習的就労支援活動・災害ボランティアの実践を書き溜めていきます。

2/11 風邪の薬がやっと抜けて/ブランクの後始末の一日ですた

2018-02-12 04:35:10 | 地震津波災害ボランティア
2018/02/11 記
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喉がかすれてしまったが、なんとか復活。
橋本の担当家族にお詫びの電話。塾への電話。

浦河べてるの家の伊藤さんからの養成講座の
感想メールあり。「次々に訪れる障碍者を迅
速に捌く実践力」を学ぶとあり、反論を書いた。
急性期の避難所では、要援護者支援のボラン
ティアは、障碍を抱える方を探し出し、孤立さ
せないところからはじまり、当人とのラポールを
たてる対話から、相手のプロフィールをつかむ
ことから始まる点は、急性期といえどかわらない
ことを書いた。むしろ災害時に問題となる事例
数例をケースカンファするなら、専門職の不足
する環境下の補佐する眼差しが育つとしました。

まずは当人・家族の話を聞けということです。

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火曜日はまた14時からの待機。PC持ち出して、第一回の研修を実現しようと呼びかけるチラシ作り。

教材屋仕事、風邪で前半ロスがあるので、後半の担当を補佐役に降りた。常総市訪問や、静岡に足を向ける準備をしたいからだ。

夜間傾聴:火曜より再開を伝える。

(校正1回目済み)

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