湘南オンラインフレネ日誌

フリースクール湘南オンラインフレネ学習的就労支援活動・災害ボランティアの実践を書き溜めていきます。

9/29 鶴嶺高校ボラ塾授業しました/ハッカーさんこんばんは

2022-09-30 05:15:00 | 地震津波災害ボランティア
2022/09/29 記
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はっかーさん、こんばんは。
久々の授業、疲れて、ゆうしょくご、ぼんやり天井をながめていました。さて。
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今日は鶴嶺高校ボラ塾、「災害時、高校生に任せたい仕事」何とか済みました。

まず災害の種類と大災害の歴史にふれましたが、話題の中心の震災津波に話題を絞るが、それは突発的で、準備しにくいため、被害が深刻化しやすいからだとしました。45分授業は短すぎるのです。そして震災津波に対する活動は、風水害にも共通な効果があるからでした。

次に最低線のイメージ作りと、発災高確率で、いずれ体験することになる話。湘南地域の過去の被災事例。ここで20分経過。配布資料を使い、

1)親を解放するかつどう
2)在宅避難者への「御用聞き支援」
3)その他(ペットレスキューや災害FM、要配慮者施設応援団など)」

ぽいんっあたああか
あ、こんばんは。
いつも夜はねないのですか。
私と一緒ですね。

続き書きますよ。

最後に、ひとが水の入った皮袋で重い体感実験。

わたしが床にごろり、横になり、せいとさんがもちあげる実験。腰がおちてしまうむずかしさ。いやだなあという顔しつつ、結構ウケていました。私はいつ落とされるか、ひやひやでしたが。

要は発災時、誰とつながるか。ここを強調しました。

さて、感想どうでしょうか。

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とにかく母の見守りに時間の余裕なく、タクシーで家まで直行。周囲の感想もきけませんでした。
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はっかーさん、ぱっとした記事かけないで、すみませんね。

(校正1回目済み)

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9/28 鶴嶺高校ボラ塾配布資料作り、ぶじ完成

2022-09-29 04:33:00 | 地震津波災害ボランティア
ハッカーさん、こんばんは。
はじめますよ。
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2022/09/28 記
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明日は鶴嶺高校ボラ塾だ。今日、母の東京通院が休みになったので、助かったとも言えるが、その話が急で母の見守り交代役が見つからない壁が。ぎりぎりまで在宅で時代錯誤の模造紙にマジックインキで、東日本大震災の大船渡地図を描いた。あとは配布資料元版を作ってくれることになったサポセンに、増刷にいくだけになった。

近所の母の趣味友達の奥さんに電話した。幸い高校生の@@君が帰ってきたところだったが親御さん留守とわかり、母の見守りバイトをしないかと交渉。ハーゲンダッツ4つで手を打った。4人とは、彼の家族構成数だ。

彼の家は我が家と違い、若い。特に話を合わせないでいいから、母がこけないように、見守ってほしいこと、何か起きたら、私に連絡することを頼んだ。

「へー、見張るんじゃなくて、見守るんだ。うけるー」

と納得してくれた。

こうして、サポセンスタッフが帰る1時間前の16時にサポセンに行くことができた。

@@君、助かったよ。

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こうしてサポセンスタッフの協力があって、配布資料が完成した。念のため、モニター故障を考え、掲示用パネルも非常用につくることができた。

私の目の障がいの進行により、編集やプリントアウトができないことが、サポセンスタッフに、正確に伝わって、いなかったのだ。

家に戻ると、彼はTVつけっぱなしで、食卓抱えて高いびきでねていた。相手をしてくれないもので、ずっと居眠りしていたらしい。
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明日は久々の高1授業だ。私は肺活量が少ないため、声が通りづらい。

段取り納得。

(校正2回目済み)


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9/27 ボラ塾配布資料作りの一日

2022-09-28 04:53:00 | 地震津波災害ボランティア
2022/09/27 記
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母の鍼治療の間に、鶴嶺ボラ塾の配布資料作り。コンビニで元版打ち出しをしたものの縮小がうまくいかない。

サポセンメンバーに、たのんだものの、間に合わない可能性があるので、未編集元版を作った。冷や汗の綱渡り。

明日の東京通院は、なし。医師の都合、30日にと電話あり。これはこれで困る。在宅の事務作業は多少できるが、母をあずけないと。これが悩み。

久々に、メロンを買った。何年ぶりだろか。明日たべる。

母、無事。いま、トイレにおきてきた。

今回は、これで終わり。

(校正1回目済み)
p.s.寝不足、ばてています。

ハッカーさん、ここ数日、はじまりがおそくなります。

すみません。

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9/26 スマホ紛失騒ぎの一日/視覚障害者の日常は

2022-09-27 04:28:00 | 地震津波災害ボランティア
ハッカーさん、こんばんは。書き始めます。よろしく。
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2022/09/26 記
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正に残暑の一日なのに、冷や汗をかいた。

母をリハに送り出した後、鶴嶺高校ボラ塾の準備でサポセンに行った。配布資料をまとめるのに、画像編集作業をするため、PCにむかうが、目の障がいが邪魔して、ついにひとりでは、まとめられないことがはっきりした。ディスプレーとキーボードに極端に接近しないと、入力できない。完全にタブレットしか使えないのだ。しかし、タブレットには、まともなアプリがない。私の団体の会員は80代後半。分担もできない。

そこで、サポセンの若手に編集の手伝いを頼んだのだった。彼らはプロ。空き時間にボランティアに来ている。無惨だった。私の障がいゆえのトラブルが、操作が分からないためのトラブルと早合点して、説明しても伝わらないのだ。黒い躯体に黒いボタンがあれば見えない。音声入力が速いといわれつつ、誤変換修正がやたらにでてくる。

相手をしていられないと、すっと離れていく。

この空転が、障がい者が置かれている現実なのだ。

結局、素材を鶴嶺高校の担当教員が請け負う話になって、配置や順番などとおるはずもなく、くやしい結末となった。

DET研修のとき、軽度視覚障害者であると、受付の方に伝えたら、会場の指定席までガイドしてくれたのだが、私の手を取り、もう一方の手を私の肩に手をかけたのだった。これは彼女のエスコートの方法であり、視覚障害者には、肩をかし、手を肩に置くのは障がい者の側だ。知識が中途半端にあるが、やったことがないのがありあり。我慢したが、障害者平等を謳う主催者としては、お粗末だった。この距離が悲しい。
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帰り道、買い物が重く、タクシーを使ったが、釣り銭、50円玉と5円玉の取り違いにした釣り銭があり、抗議。

日が落ちた近所の闇を抜けて帰宅したが、タクシーを降りたところで、トートバッグにスマホを入れ損じ紛失。冷や汗をかいた。夜道の路面の黒いスマホは見えない。

明日、警察に紛失届をださねばと、家に戻ったら、拾い主からでんわがあり、茅ヶ崎駅南口交番に届けておくからとのことで、すぐに取りに行った。助かったのだ。お礼はいらないと、名乗らずおいていったとのこと。

千円札も無事。こうして夕食は21時すぎになってしまったが、感謝した。

そう、はっかーさんとのやりとりも失うところでした。

とりあえず、一日の締め。

(校正1回目済み)

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9/25 彼岸対応今年はできず

2022-09-26 00:06:00 | 地震津波災害ボランティア
2022/09/25 記
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ハッカーさん、お待たせしました。書きますよ。

彼岸の時は、大概私が母の代理で、2ヶ所の墓めぐりをしてくるのだが、DET研修がわりこんだこともあり、今年は、行けなかった。明日までは範囲だが、明日は母のリハの後、後期高齢者の特定健診の委託撮影分に連れていく必要があった。リハの施設に迎えに行き、茅ヶ崎側の病院に付き添う必要があった。久々に、見守りを依頼ができない年となった。

毎年のことだが、薄皮を剥くように、終わりに近づいているのがわかる。歳をとるというのは、そういうことだ。意識してしまうことの地獄があるが、生の摂理だから飲む以外ない。せめて母を先に送ることが私の仕事。

台風があった静岡の静岡駅前の信号機が停電しているニュースを見た。市民トリアージの提唱者の@@医師のクリニックは、防災センターに行く道の途中にあるのだが、常に浸水する場所である。気になっていたら、静岡の災害医療の解説にでていた。「何をしているのかな」と思いつつ、静岡の救急医療のやりにくさを語っていることで、ああ、この人も馬鹿だと思った。知る人しかわからないことだが、引退しないで欲しいと、思った。
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ハッカーさん、記事消しますか、乗せさせてほしいのですが。

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今朝は母の無事を確認したあと、鎌倉の怪奇(前日のブログ参照)を確認するために、元の野村総研のそばに住む知人(飲み屋のおっさんを自称している特養の元理事長)と話した。あれは土砂災害危険地帯の警報ではないかという。彼の住んでいる場所こそ、その被災地に転じるところなのに、呑気だ。

静岡の@@クリニックも床下ずたずただろう。的確な行動をとっているのかなと思いつつ、正確な情報が集めにくい実態を感じた。
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萌書房の防災テキストの1冊目が欲しかったので頼んでおいたが、4分冊を読んでいるが、初めの1冊が抜けていた。その続きなのだ。気になっている。施設職員には役に立つ書だが、発行部数が少なそうだ。勿体ない。

●「誰一人取り残さない防災に向けて、福祉関係者が身につけるべきこと (i‐BOSAIブックレット)」

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身動きできず、家事をこなしていると、深呼吸したくなる。エントランスを出て深呼吸したが、鍵を持ってこなかった。しばらくマンションの同居人がドアを開けて通るのを待って家に戻る始末。母はドア開錠の操作を知らないのだ。冷や汗をかいた。
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<垂直避難技術の糸口から>
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●「在宅療養を支える技術 第2版 (ナーシング・グラフィカ 地域・在宅看護論)」

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●「地域療養を支えるケア 第7版 (ナーシング・グラフィカ 地域・在宅看護論)」

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●「ノーリフト 持ち上げない看護、抱え上げない介護 ノーリフトケアプログラムで腰痛予防対策」

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(校正1回目済み)
ハッカーさん、連休はゆうこうでしたか。

(校正1回目済み)

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9/24 DET障害平等研修の報告

2022-09-25 20:58:00 | 地震津波災害ボランティア
2022/09/24  記
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ハッカーさん、遅くなりました。はじめます。よろしく。
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台風15号は、静岡に甚大な被害を残して温帯低気圧に変わって、昼前に神奈川を通過した。茅ヶ崎は昼過ぎには風雨も止み、マンションの駐輪場の監視カメラが、早速壊れた以外は、無事感が強かったのに、鎌倉市・横浜市南部に昼過ぎに避難指示情報が流れた。藤沢をはさんでも、すぐ近くなのに、様子が全く違う。びっくりした。土砂災害警報もでていたようだ。下はNHK防災アプリの記事だ。
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●神奈川 鎌倉市全域の約1万7000世帯 約4万2000人に避難指示

鎌倉市は、24日午後0時30分に、市内全域のおよそ1万7000世帯、およそ4万2000人に避難指示を出しました。
5段階の警戒レベルのうちレベル4にあたる情報で、直ちに危険な場所から全員避難するよう呼びかけています。(09/24 13:25 NHK)

●横浜市南部 1354世帯2823人に避難指示(09/24 12:46)

横浜市は、土砂災害のおそれがあるとして、午前11時47分ごろ、
横浜市南部の
▽西区、
▽中区、
▽南区、
▽港南区、
▽保土ケ谷区、
▽磯子区、
▽金沢区、
▽戸塚区、
▽栄区の67か所、1354世帯、合わせて2823人に避難指示を出しました。
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母の夜間頻尿は、困った事態に。水分摂取量が少ないからわずかしか出ないのに尿意がある。昼間にお茶を飲ませて、代謝をあげた。21時以降は、水分を減し、風呂は、19時すぎからは、入浴させないように努力したが、台風通過という事態の方が強い影響を与えたらしい。

夕食の不足食材の補充で、近所のスーパーで事をすまそうと、買い物に出かけておどろいた。

長ネギがない、ほうれん草がない、冷凍物ではない地場魚の切り身がない、唐揚げ用鶏肉がない、そうめんつゆがない。買い足しに行った食材全てがないのだ?!

結局、非常用にとっておいた、レトルトカレーで夕食をすませた。

そんな中、夜間傾聴に使っていたスマホが鳴った。北里大学生の@@君からだった。充電はしっかりしてあるが、ほとんど使っていない古スマホだったから、相模原の塾からの緊急招集かと、どきりとした。話をきいてみると、彼は塾を知っており、塾で電話番号を聞いたという。関係者以外公開しない番号なので、困ったものだ。

仕事専用だから、しばらくなっていなかった。何もアプリ入れていなくて不便だから、メールすら溜まらない。

北里大の先生は市長とどこかにいってしまい、彼はDETの身体障害当事者や、青年会議所関係者が集まっているグループに割り振られ、私は保母さんや、小学校教員、他市の子育て系行政マンと一緒になった。わけわからん連中のグループに割り振られた。

子育て系というか、私と接点があるのは、小学校教員だったが、非常勤の方だった。

障害とは何かという初期テーマで、外国人夫婦の子や、聴覚障がい夫婦の子(後にコーダとよばれる)か、言語習得が独自の道を歩まされる。

特にコーダの場合、早期介入がのぞましいが、非精神科系の医師が場面緘黙児と間違えることがあるという。

外国人夫妻の子は、発達障害とレッテル貼りされることが、あるときく。

身近な人間関係が同質で、多様な人との出会いが乏しいことがわかるが、異質なものと交流することを、内側からは必要性を感じない、これが壁であることが見えない。

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私は、健常者が異常とされる障がい者社会の白日夢のショート動画上映の後だったこともあって、グループ内に左利きの方が2名いることから、体験を聞いた。はさみ、ねじぶた、片手鍋のつぎ口、横書き・筆記体の進行方向etc.箸や鉛筆の持ち方矯正体験から、あなたは障がい者?とといかけた。社会的排除とは何かをといかけた。

あ、はっかーさん、こんばんは。

一度きりますか。消しますか。

(校正1回目済み)









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9/23 相模原青年会議所のDET障害平等研修を北里大@@君らと参加しました

2022-09-24 03:50:00 | 地震津波災害ボランティア
2022/09/23 記
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ハッカーさん、今JR線の車内です。書き込み始めますよ、よろしく。
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午前中、北里大で、@@さんとあって、災害医療の##先生を紹介してもらった。ER経験者とは思えないタイプ。3人で産業会館へ。JCの会場は、いっぱい。DETセミナーだ。目的は障害者平等としてあるが、多様性が認められる社会をつくるための長時間フリートーク。この長時間フリーという環境が貴重だ。

時間にゆとりがあるので、なかなか面白かった。社会不適合の話とか、高齢者介護とのつながり等々。

障がい当事者は、四肢脊椎の障害と視覚障がい。参加者の半数ほど。ただ障害分野は横断交流が乏しいため、精神や発達・知的障がい、医療ケアや重身への理解が浅く、身体障がい偏重の傾向があった。

テーブルごとの対話なのだが、1テーブル4〜5人、総体の報告を貼り出す流行の運営だが、突き合わせ論議が深まらない欠陥が、ここにも現れていた。報告は廃棄してしまうのだろうか。
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会場前の公園では、作業所ブースのまじったお祭りがにぎやかだったが、台風接近の雨、残念ながら、こちらの見学はできなかった。
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DETは、相模原市以外では、藤沢市の青年会議所がおこなっている。
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行き慣れた橋本で中華弁当を仕込んできた。

母も無事。夕食後、睡眠不足に負けて、2時間半、爆睡。

(校正1回目済み)

さて、ハッカーさん、もう一度書き直しですか?


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9/22 明日北里大生と会い、障害者災害系の会議にでます

2022-09-23 02:49:00 | 地震津波災害ボランティア
ハッカーさん、はじめますよ。
2022/09/22 記
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明日、北里大に会議前、@@さん(学生さん)と会う。戸建て宅の寝たきりの方の垂直避難模擬実験実施協力者候補の方だ。彼の紹介で災害看護関連の教員を紹介してくれる。

その後、彼と青年会議所の障害者支援会議に出る。帰宅は夕方だろう。

この間の母の見守りをしてくれる方探しで、今日一日が過ぎた。天気が怪しくても、お彼岸である。候補者全滅なのだ。金曜日は趣味仲間の会合の日だが、午後からだ。私は早朝からいなくなる。

拝み倒して、趣味仲間の一人に保険代理店の方が、仕事の巡回のあと、趣味の会合にでるので、仕事のドライブ、助手席に乗せてくれることになった。園児の車内置き去り事件があったから、母をおきざりにしないでと、冗談でまとまった。私は相模線、母は助手席、私は茅ヶ崎駅まで後部席で移動と相なる。

今日明日のブログは、詳しくは明日、相模線車中でかくつもり。

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ハッカーさん、連休中も、お付き合い?すみませんが、午後にまた、お付き合い下さい。おやすみなさい。

(校正1回目済み)

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9/21 三途の川の石積みのごとく/ハッカーさん書直しですか

2022-09-22 04:23:00 | 地震津波災害ボランティア
あらら。初めから書き直しですね、はい。
2022/09/21 記
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母は昨日の美容院通いで、疲れたか、朝起きてこなかった。東京通院だからと、髪を染めて頑張っていたので、母無念。急ぎ病院に予約キャンセル連絡。私は千代田区の小中学生の首都直下型地震の際の保護計画資料と話について、区議@@さんとの面会を予定していた。これをキャンセル。次、会ってもらえるだろうか。だから通院中止は虚しい。信用が無くなる。
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甘いものが食べたいと母がいうので、フレンチトーストをつくった。私は無糖、母はマーマレードを乗せた。私は無糖コーヒー、母は紅茶。

故祖母がフレンチトースト好きだった。居間に寝たきりのベッドがあり、キッチンから居間のベッド脇まで運ぶが、さめてしまったことなどを話していた。東京に行けなかった無念さは徐々に霧散していった。

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DIYショップから連絡あり。ドローンの話だ。ドローンのキットがあるが、取り寄せるかとのこと。初心者向けだというので、規格をきいた。カメラ別売の小さなおもちゃだった。実用性は低い。資料のカタログがあるというので、取ってておいてもらった。
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鶴嶺ボラ塾の準備が出来ず、焦っている。目の異常で印刷物が作れないのだ。また明日の挑戦になる。
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<注文した書籍>
●「娘の遺体は凍っていた 旭川女子中学生イジメ凍死事件」

娘の遺体は凍っていた―旭川女子中学生イジメ凍死事件

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彼女を死に追いやったのは誰か?わいせつ写真の要求、自慰行為の強要―中学校入学間もない凄惨なイジメ。だが学校はイジメを認めず、心に傷を負った少女はある日、忽然と消え...

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ハッカーさんへ
すっきりしましたか。3回目は、昼間になります。このまま、みとめてくれますか。じゅんびは、しておきます。

(校正1回目済み)

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9/20 台風一過、母美容院へ?とにかく、やれることをやる

2022-09-21 01:46:00 | 地震津波災害ボランティア
ハッカーさん、はじめますよ、よろしく。
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2022/09/20 記
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母は明日の東京通院を前に、美容院に行きたいと言い出した。台風が通過したところなので、いつ「めまい」が起きてもおかしくない状況なので、近くとも最寄駅からタクシーで、美容院に送り、事情を説明して、頭の上下の後、歩かせないこと、異変があったら私の携帯に電話することを告げて、駒寄のDIYショップに向かった。練習用ドローンの入手仲介ができそうだったからだ。熱心な方が関係者に、いたのだ。高校生へのプレゼントの道を拓きたかった。資料を集めておいてくれることになった。

ビッグイシュー読者の生活保護者の自立支援GHが、茅ヶ崎から藤沢に転居する。家屋老朽化による転居。これが人数が多いため、新居が見つからず、駒寄からつながる場所(ど田舎)にあるので
立ち寄った。ビッグイシューは月2回だが、配達を1回にまとめさせてもらい、配達することになった。やはりカトリックルート。

用が済んだので、バスがくるまで30分、バス停でぼんやり空を眺めていた。

母の迎えには、ちょうどいい時間潰しだったが、母がまだ出かける元気があるから、出来ること。あと何年もないことだ。

母は無事染め直しを終えて、私の迎えをまっていた。様子を見て、駅までタクシーで出て、路線バスを乗り継いで帰宅した。勿論、母は帰宅後、爆睡である。

夕食はオムライス。何とか食べて明日の余力を作って欲しかったからだ。東京は階段が多い。冷や汗ものなのだ。
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<避難によるコミュニティ問題>
●「災害時における介護支援専門員の役割 あのときの私たち、福島で起きたこと」
福島県介護支援専門員協会 (編集)2022/07

災害時における介護支援専門員の役割―あのときの私たち、福島で起きたこと

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ハッカーさん、待ってくれてありがとう。私の仕事は蓄積。誰かが受け継がないと、海の藻屑。後は運。

(校正1回目済み)

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9/19 嵐の前の異変/場面緘黙症の方の思い出/ハッカーさん、お帰りなさい

2022-09-20 04:06:00 | 地震津波災害ボランティア
2022/09/19 記
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ハッカーさん、嵐大丈夫ですか。私のマンション、非常警報やら、駐輪場事故やら、台風接近以前に、大騒ぎでした。管理、不安です。
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敬老の日ということで、後期高齢者に、お茶25gと記念品あげるから、玄関掲示板に名前を書いてくださいという「おふれ」があって、私が「無神経だねぇ」とサインしておいた。そうしたら、規定プレゼントを持って管理組合の役員さんが、我が家にやってきた。「あれ?」と思って聞いてみたら、後期高齢者のいる住民は数家族とのことで、逆に驚かされてしまった。このマンション、やはりみなさん、若いのだと。

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母の体調があまりよくないが、近くのコロナ騒動があった知人の家の奥さんが、こちらに来てくれるとのことで、 不安もあったが、待機期間をとうにすぎているので、お茶に招いた。

あれ、ハッカーさん、こんばんは。どうも。

その間に駅前に買い物を済ませ戻ったのだが、帰ってすぐ、マンションに異変。急に突風が吹き出し、早く戻って正解だった。まあ、駐輪場事故は、違法駐輪の自転車が倒れて、利用者が怪我をして、救急車が来たとういう話なのだが、応急処置だけですんだらしく、まあよかったというか。

しかし、この嵐の前夜、ビッグイシュー読者@@さんから、花園大の##さんと、大船で飲んでいるからでてこいとの電話。嵐の前夜に、私の説明もわかっていない、介護の専門家、信じられず、断ったが、ため息がでた。介護は時間拘束との戦い。通じないのだなあと、うんざり。
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NNNドキュメントに、場面緘黙症の子が、ケーキ作りと販売を通じて、症状を軽減していく話が紹介されていた。
●「みいちゃんのお菓子工房」

みいちゃんのお菓子工房~場面緘黙症 少女の夢~|NNNドキュメント

みいちゃんのお菓子工房~場面緘黙症 少女の夢~|NNNドキュメント

滋賀県のみいちゃん(15)は、場面緘黙症(ばめんかんもくしょう)という発達障害。家以外では話せず、体も動かない。小学生で不登校になったが、その頃始めたお菓子作り...

日本テレビ

 




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ふたり、相談経験があるが、やはりふたりとも、不安の異常体験があって、発達障害が増幅させていると感じていたので、納得する内容だった。ただ繊細というのではなく、抱え込んだ事情があって、話しても誰にも通じないことだと思い、立ち尽くしているという面があった。一緒に立ち尽くす以外ない不甲斐なさを感じつつ、ただただ話を聴いた。

ひとりは、今、再生衣料のデザイナーに、なっている。話下手だが、共感者を得て、NPOに呼ばれて、講師をしている。

もうひとりは、結婚後、保育士資格を取って、旦那と二人仕事をしていると聞いたが、旦那が怪我をして、介護しているらしい。間接情報しか、はいらないので、心配ではある。

でも、通じない体験ということは、あるのだと意識している。

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ハッカーさんへ
早朝おきておられる。自営の方かなとも思いつつ、退屈な話にお付き合いいただいて、ちょっと感動しています。多くて500のブログですから。足跡にやなるかなとおもってはいますが、通じない世界です。

(校正1回目済み)


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9/18 不調の影響のこと/災害ドローンを考える動機

2022-09-19 04:32:00 | 地震津波災害ボランティア
ハッカーさん、はじめます。よろしく。
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2022/09/18 記
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しかし予定が立たない。それが介護だといわれれば、確かにねとしか言いようがない。

一夜明けた母は、夜中のトイレは2回、3:50,6:15。見守ったが、壁に軽く手を当てるだけで、安定していた。転倒との綱渡り歩行の原因が便秘?!よくわからない。しかし、治療後、改善している。

昨夜、処方薬を貰いに家を空けた時、母はぐっすり寝ていたはずなのだが、トイレの使用痕跡があった。おきたなと、母に聞くが覚えていない。どうも本当なようなのだ。寝ぼけ状態?ぞっとした。点滴の中には安定剤が入っている。効果が残っていたのだろうか。

今朝の母は、私がパスタを作っている間、お茶を入れ、煎餅を食べている。平穏な時間。いわゆる寛解期。恐るべし「便秘」。対策メニュー、思案中。
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鶴嶺高生に、防災紙芝居巡回と災害ドローン利用研究を日常活動にする高校生災害対策同好会作りを提案しているが、この後者、ドローン開発の番組があった。

災害ドローンは、いくつか用途があるが、映像取得、物資・人物搬送、傷病者移送、通信中継などがあるが、ボランティア活動は、専門職と競合せず、現場要求に寄り添うものであるため、映像取得と、物資・人物搬送となる。人物搬送は専門職補完のホバークラフトまたはゴムポート的用途に限られ、垂直移送は適さない。詳細は別の機会にゆずるが、もうひとつしるしておかなければならないのは、操縦免許の壁と、現場の利用許可申請の壁があることと、風雨に弱く場面が案外制約されることだ。登場場面は吟味を要する。

今回の番組は「空飛ぶ車」の開発の話であって、残された空をも車渋滞改善と観光を口実にした環境破壊の技術開発であり、基本的に開発反対なのだが、用途を限れば、災害対策や農林水産業振興技術としては、可能性が高い技術と認識している。勿論軍事転用は、ウクライナ戦争にみられるように、革命に近い危険な技術である。

ただ私がティーンズの災害ボランティアの独自領域を自覚した実践をうみだすために、ねじれのような発想を導入している。大人災害ボランティアのステレオタイプ化と、地元活動の専業分割(横断ネットワーク不在)による参加窓口不明の実情があるからだ。そして、災害が起きて、活動立ち上がりまでの平常時、何をするのかが明らかになっていない。先々のティーンズ結集の種となる活動がいるのだ。

それが紙芝居とドローンだった。実はまだ検討中なのがSNS作りなのだが、継続の企画腕力と、炎上免疫が気になっており、当座は学校の庇護の中に限定した。他校てあ地域連携は、もう一工夫がいる。
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(ハッカーさんへ)
ちっとも台風14号が近づいてきませんから。

あ、こんばんは!

時速10kmとは自転車並み、おどろいています。湘南に来るのは、あさって。どこかにおでかけでしたか。我が家は全くダメ。しょうもない話です。

(校正1回目済み)

p.s. 「BS1スペシャル 激烈!開発競争 空飛ぶクルマ」(9/19 50分)

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9/16&17 母の季節病、緊急通院があって/社協と高校生

2022-09-18 02:48:00 | 地震津波災害ボランティア
おはようございます。ハッカーさん、起きていますか、少し書きますよ。
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2022/09/16・17 記
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台風や前線が天気図に現れ出す頃、母のめまいは頻繁に現れる。高齢者の頻尿と組み合わさることが多いので、夜間は気が抜けない。居室とトイレの往復時に転倒が起きる。母は癌手術で胃がない。だから、内臓の隙間の関係か、横向き寝ができない。寝る姿勢が仰臥姿勢となり、ほとんど動かない。母には、若い時に偏頭痛があり、胃の手術時、脊柱管狭窄症が、指摘されていた。脊柱圧迫が続く寝姿と神経過敏傾向が重なっている。とどめを刺すのが便秘。これが食欲不振を引き出し、体力低下を起こしている。

昨夜(9/17)は、2:30,3:40,4:10,6:00,7:50の5回トイレ通いがあり、初めの3回が危なかった。2:30には、処方薬を飲ませたが、全く効かない。4:10に睡眠導入剤を投与。しかし、静かになったのは7:50のトイレ通いのあとだった。こうなると、昼間、睡眠を摂らせる以外なく、その間も目を離せない。
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高齢者の負のスパイラルは、慎重に解きほぐしていかなくてはならない。内側の本人には見えないから、介護者という半観察者の仕事だ。このブログがメモがわりになっている。
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鶴嶺高校の@@先生から連絡が来た。高3の子たちが関心を示してくれたという。受験期である。いいのかなと心配だが、ぜひ話し合ってみたい。ボランティア塾の高1たちにも、話してみたい。
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母が不調を訴えて、救急車までいかないので、主治医のokがでたので、クリニックに連れて行きます。中断します。
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普段は土曜日の午後は休診なのだが、偶然電話が通った。原因は強い便秘。処置後、点滴を受けて帰ってきた。ぐっすり眠っているので、処方箋を持って、近くの薬局へ。

しばらく来ていませんねと質問うけて、クリニックお抱えの隣の処方薬局に行ってはいけないのですかと逆襲。いや、続けていただけると経過がわかるからと防戦していた。

菓子と一緒に仕込んで帰宅。母は寝入っていた…ん、トイレの便座がおりている、まさか?

こういうことを繰り返して、寿命が忍び寄ってくるのたなと、ひんやりする思いが通り抜けた。
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(続きから)
社協の%%さんを捕まえて、高校生が災害ボランティアに参加するときの困難の件に対する意見を求めた。勿論、逃げ回りつつ、質問者の非を探して口封じする典型的な公務員自己防衛論法だった。怒ったら負けの根気合戦だった。つまらない人。でも東日本大震災で南三陸の応援にはいってから、10余年新規情報をえていないことが、わかってきた。彼は鶴嶺高校ボラ塾は、東日本大震災以前から行われているにもかかわらず、その企画を知らなかった。鶴嶺高校有志が、ボラバスで南三陸にでかけたとき、同行したのではないか。

私が意見を求めたのは、高校生が災害ボランティアに参加したいと考えた時、誰に申し出るか、被災地ならボラセンか。すると外部ボランティアとともに、瓦礫撤去や被災宅清掃が主となり、付随して避難所雑務応援が続く。高校生は補助であり、高校生ならでは役割分担は意識されない。

ところが、外部ボランティアは、短期支援で入れ替わる。さらに、要配慮者支援や被災者の生活支援関連の分野には立ち入れない。なぜなら関連支援は、支援系統が別々であり、誰に申し込んだらいいかは、さらに見えなくなる。この仲介、社協でやってもらえるかというものだった。勿論、職員は非常に忙しく、民生委員を持ち出した。やると思いますかと私が問い、主張を諦めた。だめだなと、私も判断した。

ボラ塾では、社協に行くのは無駄と語ろう。

(校正1回目済み)
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(ハッカーさんへ)
リアル会議とzoomとのスムーズに一体化する方法、ごぞんじないですか。高齢者は、やはりリアルなんですよ。

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9/16 今、転倒した母を寝かしていて、書き込み昼間にします

2022-09-17 03:57:00 | 地震津波災害ボランティア
すみません。

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9/15 ヒューマンエラー対策は、雨漏り塞ぎとは違う

2022-09-16 02:26:00 | 地震津波災害ボランティア
ハッカーさん、見てますか?
こんばんは、はじめさせてもらいます。プライバシーまるだしの話、厄介な話、お付き合い下さい。
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東京の通院疲れが出て、母は昼まで起きてこなかった。15時から鍼治療だから、風呂に入りたいといいだした。時間がぎりぎりなので、1.6mmスパゲティを使って、アラビアータを作る。酸味と細い辛味で意識をすっきりさせようとした。かんたんでもあるし。

あまり食欲がないと訴えていた母だが、3分の1残しただけですんだ。まあ、成功である。紡錘形の酸味トマトをつかっているだとか、アラビアータとは、真っ赤な顔の連想から、怒りんぼというあだ名なのだと興味をもたせたことが大きい。

風呂の準備に入り、湯は41℃。食事から少し時間をおき、入浴介助。

なんとか、定時にクリニックに間に合ったが、母はスマホを持っていかなかった。何かが起こらねばいいがとおもいつつ、私はビッグイシューの買取りにまわった。

戸塚で受け渡し後、辻堂周辺の配達を済ませた後、母を迎えに行く。しかし、帰った後だった。送迎リハではないので、送ってくれない。補聴器の調子が悪いから帰りに回ると言っていたと、看護師情報。しかし、耳鼻科では来ていないという。家にもいない。

困った。1時間後、何事もなかったように、母が帰ってきた。ヤマダ電器に電池を買いにいったのだという。焼き芋を買ったとにこにこしていた。肝を冷やしていたことを伝えると、1本わけてあげるよとは…。食欲不振はどうしたのだ。天井を眺めた。

郵便箱には、紀伊國屋書店から、テキストが届いていた。まだでたばかり。つかえそうだ。しかし、萌書房は、大手書店取寄せ扱いのみかもしれない。

●「誰一人取り残さない防災のために、福祉関係者が取り組むべきこと 物語編 (i‐BOSAIブックレット)」
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784860651541

ん。いらしているのかな。こんばんは。

●「誰一人取り残さない防災のために、福祉関係者が取り組むべきこと 解説編 (i‐BOSAIブックレット)」
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784860651558

あとひとつです。

●「誰一人取り残さない防災のための、当事者力アセスメントの進め方 (i‐BOSAIブックレット)」
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784860651534

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(ハッカーさんへ)
相変わらずどたばたしています。しかし、ミスがなくなりません。今日はカタールで、幼児のバス残し死亡事故がおきました。また見落としのようです。安全確認行動をルーチン化できないかなあとおもいつつ、ヒューマンエラーは、医療福祉現場には、ごろごろ、際限なく出てきます。また1本毛が抜けるというものです。突っ込むと分岐の迷路が待っています。どうしたものでしょうかねえ。

(校正1回目済み)

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