アヴェ・マリア!
愛する兄弟姉妹の皆様、
聖ピオ十世会総長のフェレー司教様と一緒に、ベネディクト十六世教皇様のなさった「破門」の無効宣言に、もう一度、天主様に聖母マリア様に、そしてベネディクト十六世に感謝の言葉を述べることを許して下さい。
私たちにとってこれから、もっと真剣なこと、もっと大切なこと、もっと本質的なことに行かなければなりません。つまり、カトリック信仰です。カトリック信仰の教義のことです。
私たちはカトリック信仰を自由に変えることができません。私たちはただ受け継いだことを伝えるだけです。百八十八名の福者たちが命をかけて私たちに伝えようとした同じ信仰を私たちも変えずに伝えなければなりません。
フェレー司教様は、インタビューに答えてこう言っています。
(Le 28 janvier 2009 - Eucharistie Sacrement de la Miséricorde - Une interview de Mgr Fellay, merci au Pape より)
【質問】
フェレー司教様、あなたは別の三名の聖ピオ十世会の司祭たちとともに1988年6月30日に、ルフェーブル大司教様によって司教と聖別されました。この行為はあなたたちとそれに参加したブラジル人司教デ・カストロ・マイエル司教様をして、第二バチカン公会議後最初の破門者としました。今日、20年の年月を経て、あなたは聖ピオ十世会の総長であり、ジャーナリストたちの言い方によれば「ルフェーブル派の頭」ということになっています。私たちはいま、スイスのど真ん中のメンツィンゲン、聖ピオ十世会の本部におり、外には雪が積もっています。クリスマスの馬小屋の中にいるかのようです。ここテーブルの上には、この破門を撤回する聖座の教令があります。何を感じますか?
【フェレー司教】
喜び、満足。これは勝利したと考えている人の感情ではありません。聖ピオ十世会が創立以来現在に至るまでしてきたこと、そして聖ピオ十世会が常にし続けること、聖ピオ十世会はただ単に教会の善のためにこれをしてきたし、これをし続けることでしょう。1988年の司教聖別もこの同じ目的のためになされました。教会の善のため、そして私たちの生き残りのため。ルフェーブル大司教様は継続性を保証しなければなりませんでした。繰り返しますがその義務がありました。私たちは、嵐の吹きまくる大海原のなかの小さな救命ボートにすぎません。私たちはつねに教会の奉仕のためにありましたし、常にそうあることでしょう。破門の撤回は、ベネディクト十六世の自発教令と同時に、私たちの小さな救命ボートにとって、重要な印、本当に重要な印です。だから、私は喜びと満足を表明しているのです。
【質問】
バチカンでは誰がこの解決に到達するために最も働いたのですか?
【フェレー司教】
確実に、聖座と聖ピオ十世会との関係のための委員会の長であるカストゥリヨン・オヨス枢機卿。しかし、特に、ベネディクト十六世教皇様です。教皇様の登位の少し後で教皇様と謁見をしたとき最初の出会いでそれを理解しました。私たちにお叱りの言葉を言いながらも、教皇様はとても優しく本当に父親のようでした。
【質問】
教令において教皇様は「必要な話し合いにおいて、聖座当局と、まだ開かれている問題を深めるために如何なる努力を払うことも惜しまない」とあなたが約束することに信頼するとありますが、どういうことですか?
【フェレー司教】
これは教会の全ての子供達がそうであるように、教会の信仰と生命とのために根本的であると考える問題について話し合いをするように私たちが招かれているということです。このことは少なくとも過去四十年間の私たちの批判的な立場が真面目なものであると認めることだと思います。私たちは、説明を求める以外の何も求めません。教皇様の意志がこの方向に向かっていることは、本当に大きな励ましです。
大切なことは、たとえ私たちが厳しい批判をするときでも、私たちは決して教会に反対しているのではないということ、私たちが教皇様に反対しているのでは決してないということを理解することです。ではどうやってそうすることができるのでしょうか? 人々はよく私たちを「ルフェーブル派」であると告発しました。しかし私たちは「ルフェーブル派」ではありません。たとえルフェーブル派と呼ばれることは私たちにとって栄誉ある称号ではありますが、私たちはカトリックです。ルフェーブル派ではなかった最初の人は私たちの創立者ルフェーブル大司教様です。
このことが明確になるとき、人々は私たちの立場を良く理解できるでしょう。まだ時間がかかるかも知れません。しかし、少しずつ、私たちがしていること全ては教会の業であるということが明らかになるだろうと思います。
【質問】
破門の撤回は、ネゴシエーションと同意の結果ですかそれとも聖座の一方的な行為だったのですか?
【フェレー司教】
私たちは何度も、古いミサをたてることの自由と破門の撤回を求めました。しかし今起こったことは、ネゴシエーションの結果でも、同意の結果でもありません。無償の一方的な行為です。これはローマが本当に私たちの善を望んでいると言うことを示しています。本当の善です。長い間、私たちはローマは話し合いに入りたくないという印象を与えていました。しかし全てが変わりました。これは教皇様のおかげです。
==========
愛する兄弟姉妹の皆様からのお便りを幾つかご紹介します。
==============
東京で聖伝のミサに参加して、ミサレットを買った者ですがインターネットを見ていたらルフェーベル大司教の破門の解除をバチカンが今週の末に発表されますが、おめでとうございます。
これまで、ロザリオの十字軍が実を結んだのでしょう。
以前の十字軍でトリエントミサの挙行が自由化されたりと、だんだんよい方向になっていると思います。
http://whispersintheloggia.blogspot.com/
===================
小野田神父様
†主に栄光
ここ数日バチカンに関する動きを見ていました。
今日 1/24
>>http://rorate-caeli.blogspot.com/と
DICIにアクセスしたところ、
まだ詳しくは読んでいませんが、私のつたない語学力でも司教様方の破門が取り消されたと読めましたが、おめでとうございます。
昨日までは エコンのHPは慎重をきしておりましたが、今日は 記事になっていました。
長い時間でしたが、神の目からはほんの一瞬なのかもしれないのですね。
はっきり分かった時点で、 日本の何処でもミサがあげられるように
なるのでしょうか? それを期待していきたいと思います。
私の読み違えでありませんように。
【御返事】
天主様の御恵みと聖母マリア様の御とりつぎ、そして兄弟姉妹の皆様の多くのロザリオの祈りによって、ベネディクト十六世教皇様がいわゆる「破門」と言われていたものを無効とされました。
おっしゃる通り、十字架や苦しみも、天主様の目からはほんの一瞬だったのだと思います。
もちろん、日本中で、そうです、聖ピオ十世会だけではなく日本中の全ての小教区でもう一度、昔の通り、聖伝のミサがあげられるようになることでしょう。ただし、私たちはそのために働かなければなりません。
それに至るまでは、やはり、「天主様の目からはほんの一瞬」を待たなければならないでしょう。しかし、私たちは、その日が来ることを信じています。
====================
トマス 小野田 神父様
昨日は大変お世話になりまして、ありがとうございました。・・・
ブログの記事拝見しました。よかったですね。破門の「宣告」が撤回されたのですね。
ニュースは耳にしていたのですが、1988年の出来事は破門に値することであったけれど、時が経ち「破門を解く」というニュアンスなのか、破門の宣告そのものが誤りであった、撤回するという意味合いなのか、はっきりしなかったのです。
2009.1.21.この日は神父様にとってはブログの開設3週年の意味深い日だったわけですね。
本当によかったです。お祝い申し上げます。
昨日のお説教、とても力が入っていてよかったです。聖名をみだりに呼ぶな、という3つの意味。私は1つ目が全くダメです。百夫長の信仰。入祭誦の詩編96「主は君臨し給うた。地は喜び踊り、島々は喜ばんことを。」小野田神父様のお喜びが伝わり、私もうれしくなりました。
21年前に不名誉な汚名を着せられて、人の一生の限られた時間の中で、21年後に、撤回しますと宣言されても普通の人間なら黙っていないでしょう。日頃、「人権の尊重」を強調されている「正義と平和」の方たちならどう感じられるのでしょう。
たとえは悪いですが、若い頃退学処分を受けた学生が、21年後に「退学処分」は適当な判断ではなかった、処分は撤回する、という通知を受けても、素直に喜ぶどころか、「何を今さら・・・」と大学の判断に不信をもつでしょう。それを、喜びいっぱいで語られることができるのは、神父様の信仰が確固としたところに立脚しているからだろうと思いました。ついて来られる方も、安心して後に続かれるでしょう。・・・
1988年の破門宣告の失効宣言の教令でひと山超えられたとしても、私たちには分からないまだまだ多くの課題があるのでしょうね。
小野田神父様、私たちのために遠いところから空路来てくださって、本当にありがとうございます。どうぞ、ローマ・カトリック教会のためにこれからもご尽力ください。お身体を大切になさってください。
それでは、来月まで、ごきげんよう。お祈りの時間は確保するように心がけます。お元気でお過ごしください。感謝をこめて・・・。
==== 海外在住の方から ====
J,M,J, Ave Maria
神父様お元気ですか?
4名の司教様方の破門撤回おめでとうございます。天主様に感謝です!そして、聖母マリア様のお取次ぎの偉大さ、ロザリオの祈りの特別さに、このニュースを聞いた時、感謝と感動で体が震えました。(…?なんか日本語変ですか?…。最近日本語まで危うくなってきているようです。)
こちらでは日曜日にテデウムを三回歌いました。
P,S ・・・もっと気を引き締めて、祈り、償い、犠牲をがんばります。
では、神父様お体に御気をつけください。
感謝のうちに
愛する兄弟姉妹の皆様、
聖ピオ十世会総長のフェレー司教様と一緒に、ベネディクト十六世教皇様のなさった「破門」の無効宣言に、もう一度、天主様に聖母マリア様に、そしてベネディクト十六世に感謝の言葉を述べることを許して下さい。
私たちにとってこれから、もっと真剣なこと、もっと大切なこと、もっと本質的なことに行かなければなりません。つまり、カトリック信仰です。カトリック信仰の教義のことです。
私たちはカトリック信仰を自由に変えることができません。私たちはただ受け継いだことを伝えるだけです。百八十八名の福者たちが命をかけて私たちに伝えようとした同じ信仰を私たちも変えずに伝えなければなりません。
フェレー司教様は、インタビューに答えてこう言っています。
(Le 28 janvier 2009 - Eucharistie Sacrement de la Miséricorde - Une interview de Mgr Fellay, merci au Pape より)
【質問】
フェレー司教様、あなたは別の三名の聖ピオ十世会の司祭たちとともに1988年6月30日に、ルフェーブル大司教様によって司教と聖別されました。この行為はあなたたちとそれに参加したブラジル人司教デ・カストロ・マイエル司教様をして、第二バチカン公会議後最初の破門者としました。今日、20年の年月を経て、あなたは聖ピオ十世会の総長であり、ジャーナリストたちの言い方によれば「ルフェーブル派の頭」ということになっています。私たちはいま、スイスのど真ん中のメンツィンゲン、聖ピオ十世会の本部におり、外には雪が積もっています。クリスマスの馬小屋の中にいるかのようです。ここテーブルの上には、この破門を撤回する聖座の教令があります。何を感じますか?
【フェレー司教】
喜び、満足。これは勝利したと考えている人の感情ではありません。聖ピオ十世会が創立以来現在に至るまでしてきたこと、そして聖ピオ十世会が常にし続けること、聖ピオ十世会はただ単に教会の善のためにこれをしてきたし、これをし続けることでしょう。1988年の司教聖別もこの同じ目的のためになされました。教会の善のため、そして私たちの生き残りのため。ルフェーブル大司教様は継続性を保証しなければなりませんでした。繰り返しますがその義務がありました。私たちは、嵐の吹きまくる大海原のなかの小さな救命ボートにすぎません。私たちはつねに教会の奉仕のためにありましたし、常にそうあることでしょう。破門の撤回は、ベネディクト十六世の自発教令と同時に、私たちの小さな救命ボートにとって、重要な印、本当に重要な印です。だから、私は喜びと満足を表明しているのです。
【質問】
バチカンでは誰がこの解決に到達するために最も働いたのですか?
【フェレー司教】
確実に、聖座と聖ピオ十世会との関係のための委員会の長であるカストゥリヨン・オヨス枢機卿。しかし、特に、ベネディクト十六世教皇様です。教皇様の登位の少し後で教皇様と謁見をしたとき最初の出会いでそれを理解しました。私たちにお叱りの言葉を言いながらも、教皇様はとても優しく本当に父親のようでした。
【質問】
教令において教皇様は「必要な話し合いにおいて、聖座当局と、まだ開かれている問題を深めるために如何なる努力を払うことも惜しまない」とあなたが約束することに信頼するとありますが、どういうことですか?
【フェレー司教】
これは教会の全ての子供達がそうであるように、教会の信仰と生命とのために根本的であると考える問題について話し合いをするように私たちが招かれているということです。このことは少なくとも過去四十年間の私たちの批判的な立場が真面目なものであると認めることだと思います。私たちは、説明を求める以外の何も求めません。教皇様の意志がこの方向に向かっていることは、本当に大きな励ましです。
大切なことは、たとえ私たちが厳しい批判をするときでも、私たちは決して教会に反対しているのではないということ、私たちが教皇様に反対しているのでは決してないということを理解することです。ではどうやってそうすることができるのでしょうか? 人々はよく私たちを「ルフェーブル派」であると告発しました。しかし私たちは「ルフェーブル派」ではありません。たとえルフェーブル派と呼ばれることは私たちにとって栄誉ある称号ではありますが、私たちはカトリックです。ルフェーブル派ではなかった最初の人は私たちの創立者ルフェーブル大司教様です。
このことが明確になるとき、人々は私たちの立場を良く理解できるでしょう。まだ時間がかかるかも知れません。しかし、少しずつ、私たちがしていること全ては教会の業であるということが明らかになるだろうと思います。
【質問】
破門の撤回は、ネゴシエーションと同意の結果ですかそれとも聖座の一方的な行為だったのですか?
【フェレー司教】
私たちは何度も、古いミサをたてることの自由と破門の撤回を求めました。しかし今起こったことは、ネゴシエーションの結果でも、同意の結果でもありません。無償の一方的な行為です。これはローマが本当に私たちの善を望んでいると言うことを示しています。本当の善です。長い間、私たちはローマは話し合いに入りたくないという印象を与えていました。しかし全てが変わりました。これは教皇様のおかげです。
愛する兄弟姉妹の皆様からのお便りを幾つかご紹介します。
==============
東京で聖伝のミサに参加して、ミサレットを買った者ですがインターネットを見ていたらルフェーベル大司教の破門の解除をバチカンが今週の末に発表されますが、おめでとうございます。
これまで、ロザリオの十字軍が実を結んだのでしょう。
以前の十字軍でトリエントミサの挙行が自由化されたりと、だんだんよい方向になっていると思います。
http://whispersintheloggia.blogspot.com/
===================
小野田神父様
†主に栄光
ここ数日バチカンに関する動きを見ていました。
今日 1/24
>>http://rorate-caeli.blogspot.com/と
DICIにアクセスしたところ、
まだ詳しくは読んでいませんが、私のつたない語学力でも司教様方の破門が取り消されたと読めましたが、おめでとうございます。
昨日までは エコンのHPは慎重をきしておりましたが、今日は 記事になっていました。
長い時間でしたが、神の目からはほんの一瞬なのかもしれないのですね。
はっきり分かった時点で、 日本の何処でもミサがあげられるように
なるのでしょうか? それを期待していきたいと思います。
私の読み違えでありませんように。
【御返事】
天主様の御恵みと聖母マリア様の御とりつぎ、そして兄弟姉妹の皆様の多くのロザリオの祈りによって、ベネディクト十六世教皇様がいわゆる「破門」と言われていたものを無効とされました。
おっしゃる通り、十字架や苦しみも、天主様の目からはほんの一瞬だったのだと思います。
もちろん、日本中で、そうです、聖ピオ十世会だけではなく日本中の全ての小教区でもう一度、昔の通り、聖伝のミサがあげられるようになることでしょう。ただし、私たちはそのために働かなければなりません。
それに至るまでは、やはり、「天主様の目からはほんの一瞬」を待たなければならないでしょう。しかし、私たちは、その日が来ることを信じています。
====================
トマス 小野田 神父様
昨日は大変お世話になりまして、ありがとうございました。・・・
ブログの記事拝見しました。よかったですね。破門の「宣告」が撤回されたのですね。
ニュースは耳にしていたのですが、1988年の出来事は破門に値することであったけれど、時が経ち「破門を解く」というニュアンスなのか、破門の宣告そのものが誤りであった、撤回するという意味合いなのか、はっきりしなかったのです。
2009.1.21.この日は神父様にとってはブログの開設3週年の意味深い日だったわけですね。
本当によかったです。お祝い申し上げます。
昨日のお説教、とても力が入っていてよかったです。聖名をみだりに呼ぶな、という3つの意味。私は1つ目が全くダメです。百夫長の信仰。入祭誦の詩編96「主は君臨し給うた。地は喜び踊り、島々は喜ばんことを。」小野田神父様のお喜びが伝わり、私もうれしくなりました。
21年前に不名誉な汚名を着せられて、人の一生の限られた時間の中で、21年後に、撤回しますと宣言されても普通の人間なら黙っていないでしょう。日頃、「人権の尊重」を強調されている「正義と平和」の方たちならどう感じられるのでしょう。
たとえは悪いですが、若い頃退学処分を受けた学生が、21年後に「退学処分」は適当な判断ではなかった、処分は撤回する、という通知を受けても、素直に喜ぶどころか、「何を今さら・・・」と大学の判断に不信をもつでしょう。それを、喜びいっぱいで語られることができるのは、神父様の信仰が確固としたところに立脚しているからだろうと思いました。ついて来られる方も、安心して後に続かれるでしょう。・・・
1988年の破門宣告の失効宣言の教令でひと山超えられたとしても、私たちには分からないまだまだ多くの課題があるのでしょうね。
小野田神父様、私たちのために遠いところから空路来てくださって、本当にありがとうございます。どうぞ、ローマ・カトリック教会のためにこれからもご尽力ください。お身体を大切になさってください。
それでは、来月まで、ごきげんよう。お祈りの時間は確保するように心がけます。お元気でお過ごしください。感謝をこめて・・・。
==== 海外在住の方から ====
J,M,J, Ave Maria
神父様お元気ですか?
4名の司教様方の破門撤回おめでとうございます。天主様に感謝です!そして、聖母マリア様のお取次ぎの偉大さ、ロザリオの祈りの特別さに、このニュースを聞いた時、感謝と感動で体が震えました。(…?なんか日本語変ですか?…。最近日本語まで危うくなってきているようです。)
こちらでは日曜日にテデウムを三回歌いました。
P,S ・・・もっと気を引き締めて、祈り、償い、犠牲をがんばります。
では、神父様お体に御気をつけください。
感謝のうちに