Credidimus Caritati 私たちは天主の愛を信じた

私は御身を信じ、礼拝し、希望し、御身を愛します!御身を信じぬ人々、希望せず愛さぬ人々のために、赦しを求めます(天使の祈)

--このブログを聖マリアの汚れなき御心に捧げます--

アヴェ・マリア・インマクラータ!
愛する兄弟姉妹の皆様をお待ちしております
2018年 2月の聖伝のミサの予定
【最新情報はこちら、年間予定一覧はこちらをご覧ください。】

意向:日本のため、日本におけるカトリック教会のため
実践すべき徳:天国を得たいという燃えるような望みと希望
守護の聖人:ルルドの聖母

愛する兄弟姉妹の皆様を聖伝のミサ(トリエント・ミサ ラテン語ミサ)にご招待します

◎2018年 2月の予定
【大阪】聖ピオ十世会 聖母の汚れなき御心聖堂(アクセス EG新御堂4階 大阪府大阪市淀川区東三国4丁目10-2 〒532-0002
(JR「新大阪駅」の東口より徒歩10-15分、地下鉄御堂筋線「東三国駅」より徒歩2-3分)

    2月2日(初金) 童貞聖マリアの御浄め(2級祝日)白
            午後5時半 ロザリオ及び告解 
            午後6時 ローソクの祝別式とローソク行列  ミサ聖祭

    2月3日(初土) 聖母の土曜日(4級)白
            午前10時 ロザリオ及び告解
            午前10時半 ミサ聖祭

    2月11日(主) 五旬節の主日(2級)紫
            午後5時半 ロザリオ及び告解 
            午後6時 ミサ聖祭 

    2月12日(月) 証聖者童貞聖マリアの僕の会の七創立者(3級祝日)白
            午前9時 ロザリオ及び告解 
            午前9時半 ミサ聖祭     ←時間が変更になりました

    2月16日(金) 四旬節の平日(3級)紫
            午後5時半 ロザリオ及び告解 
            午後6時 ミサ聖祭 

    2月17日(土) 四旬節の平日(3級)紫
            午前10時 ロザリオ及び告解
            午前10時半 ミサ聖祭

    2月25日(主) 四旬節第2主日(1級)紫
            午後5時半 ロザリオ及び告解 
            午後6時 ミサ聖祭 

    2月26日(月) 四旬節の平日(3級)紫
            午前6時半 ミサ聖祭 

【東京】東京都文京区本駒込1-12-5 曙町児童会館(地図) 「聖なる日本の殉教者巡回聖堂」
    2月4日(主) 六旬節の主日(2級)紫  
            午前10時  ロザリオ及び告解
            午前10時半  ミサ聖祭(歌ミサ)

    2月5日(月) 【日本】日本26聖人殉教者(日本固有 2級祝日)赤 
            午前7時 ミサ聖祭

    2月18日(主) 四旬節第1主日(1級)紫
            午前10時 ロザリオ及び告解
            午前10時半 ミサ聖祭

    2月19日(月) 四旬節の平日(3級)紫
            午前7時 ミサ聖祭

愛する兄弟姉妹の皆様をお待ちしております。

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王たるキリストの祝日

2010年10月31日 | トマス小野田神父(SSPX)のひとり言
アヴェ・マリア!

愛する兄弟姉妹の皆様、王たるキリストの祝日、おめでとうございます。

 昨日のライブで生放送がありましたが、今日は王たるキリストの荘厳ミサでした。荘厳に御聖体行列を行いました。今日は私たちの教会は満席で人でいっぱいでした。天主様に感謝!しかも、その多くが最後まで聖体行列を行いました。3つの大きなチボリウムが空になりそうでした。

 明日は、聖ピオ十世会の創立40年です。お祈りください。また明日はNBN4で、私たちのロザリオの聖体礼拝がニュースで報道されるそうです。

愛する兄弟姉妹の皆様のお祈りに深く感謝します!!

愛する兄弟姉妹の皆様の上に天主様の祝福が豊かにありますように!!

トマス小野田圭志神父(聖ピオ十世会司祭)
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天主に感謝!

2010年10月30日 | トマス小野田神父(SSPX)のひとり言
アヴェ・マリア!

愛する兄弟姉妹の皆様、

 私たちの教会では、12時まで聖体礼拝が続きます。

 今日の午後2時から4時までのはじめての生中継のテレビ放送は天主様の助けで無事終了しました。天主様に感謝します。

愛する兄弟姉妹の皆様のお祈りを感謝します。

愛する兄弟姉妹の皆様の上に天主様の祝福が豊かにありますように!!


トマス小野田圭志神父(聖ピオ十世会司祭)
アヴェ・マリア!

テレビ局の方々と新しくお友達になれて、嬉しく思います。テレビ局の愛する兄弟姉妹たちにも感謝!

トマス小野田圭志神父(聖ピオ十世会司祭)
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メルヴィン・カストロ神父様、感謝します!!

2010年10月29日 | トマス小野田神父(SSPX)のひとり言
アヴェ・マリア!

愛する兄弟姉妹の皆様、

フィリピン・カトリック司教協議会のプロ・ライフ事務局長のメルヴィン・カストロ神父様は、私たちの明日の聖体礼拝を応援してくれました。天主様に感謝!

カストロ神父様のメッセージは、YouTubeにアップされています。
聖ヨゼフよ、我らのために祈り給え!

聖母の汚れなき御心よ、我らのために祈り給え!

愛する兄弟姉妹の皆様の上に天主様の祝福が豊かにありますように!!

トマス小野田圭志神父(聖ピオ十世会司祭)
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明日10月30日の聖ピオ十世会の聖伝のミサがライブでテレビ放映されます

2010年10月29日 | 聖ピオ十世会関連のニュースなど
アヴェ・マリア!

愛する兄弟姉妹の皆様、

 明日10月30日土曜日の私たち聖ピオ十世会のマニラの教会の聖伝のミサがライブでテレビ放映されます。

 フィリピンの時間で午後2時から4時までです。日本時間では午後3時から5時までです。その内容は、インターネットでも同時に視聴することが出来ます。サイトは次の通りです。http://ptni.tv/nbn/



 フィリピンのためにお祈り下さい。
 私たちと一緒にお祈り下さい。

愛する兄弟姉妹の皆様の上に天主様の祝福が豊かにありますように!

トマス小野田圭志神父(聖ピオ十世会司祭)
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フィリピンのテレビNBNのコマーシャルの動画です。

2010年10月28日 | 聖ピオ十世会関連のニュースなど
アヴェ・マリア!

愛する兄弟姉妹の皆様、

フィリピンのためにお祈り下さい。私たちはフィリピンで祈りの十字軍を発動させることを決意しました。愛する兄弟姉妹の皆様のお祈りをよろしくお願いいたします。

以下は、フィリピンでのテレビNBN(National Broadcasting Nework)のコマーシャルの動画です。

The official YouTube channel of the National Broadcasting Nework in the Philippines.








天主様の祝福が豊かにありますように!
トマス小野田圭志神父(聖ピオ十世会司祭)
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聖ヨゼフよ、我らのために祈り給え!

2010年10月28日 | トマス小野田神父(SSPX)のひとり言
アヴェ・マリア!

愛する兄弟姉妹の皆様、

 新しい任務とは言え、今月は韓国に行けないのは、辛いことです。ソウルにいる愛する兄弟姉妹たちに会えず、辛いと思います。クリヲヨ。그리워 クリウォ・・・

 さて、土曜日のテレビ中継の成功のために、愛する兄弟姉妹の皆様のお祈りをよろしくお願いいたします。

愛する兄弟姉妹の皆様の上に天主様の祝福が豊かにありますように!!

トマス小野田圭志神父(聖ピオ十世会司祭)
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フィリピンのテレビに出ることになりました

2010年10月27日 | トマス小野田神父(SSPX)のひとり言
アヴェ・マリア!

愛する兄弟姉妹の皆様、

 来る10月30日の午後2時から4時まで、フィリピンのテレビ、チャンネル4で私たち聖ピオ十世会の聖伝のミサがライブで実況放送されることになりました。天主様に感謝!聖母の汚れなき御心に感謝!聖ヨゼフに感謝!

愛する兄弟姉妹の皆様のお祈りをよろしくお願いいたします。

愛する兄弟姉妹の皆様の上に天主様の祝福が豊かにありますように!!


トマス小野田圭志神父(聖ピオ十世会司祭)
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天主様に感謝します

2010年10月26日 | トマス小野田神父(SSPX)のひとり言
アヴェ・マリア!

愛する兄弟姉妹の皆様、

今日は朝7時の聖伝のミサに8名の愛する兄弟姉妹の皆様が与りました。

日本の多くの愛する兄弟姉妹の皆様から愛されていることを実感します。

ところで、幻の、安田神父様の本をご希望の愛する兄弟姉妹の皆様は、ご連絡ください。うわさによると古本で万の単位で取り引きされているそうです。ご希望の愛する兄弟姉妹の皆様に定価でお譲り致します。

ただいま、マニラの修道院に無事に到着しました。天主様に感謝します!!

飛行機の中で読んだ朝鮮日報によると、老眼をレーザーで治療する技術が3種類開発されたそうです。アメリカのダニエル・トゥリエ博士、ギリシャのパリカリス教授、ドイツのホルチョ教授だそうです。お世話になりたい気分です。

愛する兄弟姉妹の皆様も目をお大事になさってください。

愛する兄弟姉妹の皆様の上に天主様の祝福が豊かにありますように!!


トマス小野田圭志神父(聖ピオ十世会司祭)
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前マニラ市長のリト・アティエンサ氏が聖体礼拝に参加するように呼びかける

2010年10月25日 | カトリック・ニュースなど
アヴェ・マリア!

愛する兄弟姉妹の皆様、

 前マニラ市長のリト・アティエンサ氏が、プロ・ライフのために、私たちの聖体礼拝に参加するように呼びかけてくれています。





 愛する兄弟姉妹の皆様もどうぞ心を合わせてお祈り下さい。

愛する兄弟姉妹の皆様の上に天主様の祝福が豊かにありますように!

トマス小野田圭志神父(聖ピオ十世会司祭)
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天主様に感謝!

2010年10月24日 | トマス小野田神父(SSPX)のひとり言
アヴェ・マリア!

愛する兄弟姉妹の皆様、

 今月は、大阪で土曜日に約25名、東京で46名の愛する兄弟姉妹の方々が聖伝のミサに与りました。東京では42名の愛する兄弟姉妹の皆様が聖体拝領をしました。天主様に感謝!

 聖ピオ十世会四十周年の記念メダルは、35個用意しましたが、足りなくなってしまいました。まだマニラに11個ありますので、次回また準備します。記念メダルに関心を払って下さってありがとうございます!!

 また特別に、フィリピンの車(自動車)のために、といって4名の愛する兄弟姉妹の皆様から封筒・援助を頂きました。感謝。感謝。感謝。感謝。

 愛する兄弟姉妹の皆様に深く感謝いたしております。

 今月は、大阪では、ニュージーランドから、東京ではオーストラリアのパースから、愛する姉妹の訪問があり、大変幸福でした。また、新しく来られた兄弟の方々、久しぶりに来られた愛する兄弟姉妹を見て、よろこびに満たされました。天主様に感謝します!!

愛する兄弟姉妹の皆様の上に天主様の祝福が豊かにありますように!!

聖母の汚れなき御心よ、我らのために祈り給え!


トマス小野田圭志神父(聖ピオ十世会司祭)
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フィリピンのためにお祈り下さい

2010年10月23日 | ロザリオの十字軍
アヴェ・マリア!

愛する兄弟姉妹の皆様、

フィリピンのためにお祈り下さい。私たちは、フィリピンで祈りの十字軍を発動させることを決意しました。愛する兄弟姉妹の皆様のお祈りをよろしくお願いいたします。




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フィリピンのためにお祈り下さい。カトリック教会の反対する法律が立法化されつつあります

2010年10月22日 | ロザリオの十字軍
アヴェ・マリア!

愛する兄弟姉妹の皆様、

 フィリピンのためにお祈り下さい。フィリピンではカトリック教会の反対を押し切って「出産健康法」という法律が立法化されようとしています。国民の大部分がカトリック信徒であるにも関わらず、カトリックの教えに反することを病院や学校で強制的にさせようとする法律です。私たちは、フィリピンで祈りの十字軍を発動させることを決意しました。愛する兄弟姉妹の皆様のお祈りをよろしくお願いいたします。









愛する兄弟姉妹の皆様の上に天主様の祝福が豊かにありますように!

トマス小野田圭志神父(聖ピオ十世会司祭)

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カトリック教会に新しく24名の枢機卿が任命されました。

2010年10月22日 | カトリック・ニュースなど
アヴェ・マリア!

愛する兄弟姉妹の皆様、

 新しく24名の枢機卿が任命されました。噂通りスリランカのランジット大司教が枢機卿になりました。




枢機卿となった教区の大司教たち

* Antonio Naguib, Patriarch of Alexandria of the Copts, (Egypt).
* Paolo Romeo, Archbishop of Palermo, (Italy).
* Reinhard Marx, Archbishop of Munich and Freising, (Germany).
* Kazimierz Nycz, Archbishop of Warsaw, (Poland).
* Donald William Wuerl, Archbishop of Washington, DC, (USA).
* Laurent Monsengwo Pasinya, Archbishop of Kinshasa, (Democratic Republic of Congo).
* Medardo Joseph Mazombwe, Archbishop Emeritus of Lusaka, (Zambia).
* Don Albert Malcolm Ranjith Patanbendige, Archbishop of Colombo, (Sri Lanka).
* Raúl Eduardo Vela Chiriboga, Archbishop of Quito, (Ecuador).
* Raymundo Damasceno Assis, Archbishop of Aparecida, (Brazil).


ローマ・クリアの枢機卿

* Angelo Amato, prefect of the Congregation for the Causes of Saints (Italy).
* Fortunato Baldelli, penitentiary major of the Apostolic Penitentiary (Italy).
* Raymond Leo Burke, prefect of the Supreme Tribunal of the Apostolic Signatura (USA).
* Velasio De Paolis, president of the Prefecture for the Economic Affairs of the Holy See (Italy).
* Francesco Monterisi, archpriest of the papal basilica of St. Paul's Outside-the-Walls (Italy)
* Kurt Koch, president of the Pontifical Council for Promoting Christian Unity (Switzerland).
* Gianfranco Ravasi, president of the Pontifical Council for Culture (Italy).
* Paolo Sardi, vice chamberlain of Holy Roman Church (Italy).
* Robert Sarah, president of the Pontifical Council "Cor Unum" (Guinea).
* Mauro Piacenza, prefect of the Congregation for the Clergy (Italy).

80歳以上の枢機卿(コンクラーベでの選挙権なし)

* Elio Sgreccia, former president of the Pontifical Academy for Life (Italy).
* José Manuel Estepa Llaurens, military ordinary emeritus of Spain (Spain).
* Walter Brandmuller, former president of the Pontifical Committee for Historical Sciences (Germany).
* Domenico Bartolucci, foformer director of the Pontifical Choir Capella Sistina (Italy).

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聖ピオ十世司祭兄弟会の創立四十周年を祝い、ベルナール・フェレー司教様の独占対談

2010年10月21日 | 聖ピオ十世会関連のニュースなど
アヴェ・マリア!

愛する兄弟姉妹の皆様、

 マキシミリアーノさんが「聖ピオ十世司祭兄弟会の創立四十周年を祝いモンセニョール・ベルナール・フェレーからラ・ポルト・ラティンヌに提供された独占対談」を、私の願いに答えて、フランス語から日本語に訳して下さいました。マキシミリアーノさんに心から感謝すると共に、愛する兄弟姉妹の皆様にご紹介いたします。

(本来なら、日本語訳はもうずっと前に完成していたのですが、愛する兄弟姉妹の皆様にご紹介するのが遅れてしまったことをお詫び申し上げます。)

愛する兄弟姉妹の皆様の上に天主様の祝福が豊かにありますように!
トマス小野田圭志神父(聖ピオ十世会司祭)


フェレー司教


聖ピオ十世司祭兄弟会の創立四十周年を祝い
モンセニョール・ベルナール・フェレーから
ラ・ポルト・ラティンヌに提供された独占対談


2010年10月7日、いと聖なるロザリオの聖母の祝日、メンツィンゲンにて

 フェレー司教(1994年から聖ピオ十世司祭兄弟会の総長を務めている)は、マルセル・ルフェーブル大司教によるカトリック教会復興事業の創立40周年の機会に当たり、私たちに独占的対談の機会を下さることを大いに望まれました。
  
 司教様は何時ものように、私たちの質問に対して一つ一つのお言葉がその重要性を持つ簡潔かつ明確な表明方法でお答えになられました。
  
 司教閣下が、この対談と、またそれが閣下に招いてしまった追加の仕事に対して私どもが抱く真心からの敬意に満ちた感謝の程を少なくともここに見出して下さいますように。

1.ラ・ポルト・ラティンヌ‐四十年前の1970年11月1日、ルフェーブル大司教様はフリブールの司教を通して聖ピオ十世司祭兄弟会を認可させました。この四十年間について閣下はどのような目を注がれますか?

 フェレー司教‐カトリック教会の歴史において、この四十年は、衰退の時代、あるいは現代世界や諸国に対する自らの影響力を喪失した苦しい時期として公教会の歴史に残るでしょう。私たちが生きている現代を総括する事は確かに難しくはありますが、どうすればこの判断が否定的なものにならずに済むのか私には分かりません。この状況に於いて、私どもの小さな事業は、暗闇の中に差し込む一条の日の光、砂漠の中のオアシス、遭難する一艘の筏(いかだ)の様に見えるのです。私たちからすれば、これは忘れ難くも素晴らしい時代であって、なるほど涙と苦悩は点在していますが喜びの支配する時期でした。


2.ラ・ポルト・ラティンヌ‐この四十年の途中、二つの大きな出来事が御会の歴史の中に起きました。それは1988年の四人の司教聖別と1991年にあったルフェーブル大司教の御死去です。従って、一つが先に一つが後に起こったわけです。ではこれら二つの期間は対立するものなのでしょうか?

 フェレー司教‐  私には、二つの別の期間とは見えません。むしろ継続だと見ています。私たちの尊敬する創立者が与えて下さった方針にとにかく忠実に留まろうという配慮が、恐らくそれに何かしら関係しているのでしょう。同様に外部の情勢が、これもそうですが、殆ど変わらずにあるという事実はこの継続に大いに寄与しています。何も私たちに別な行動を取るよう追い立てたり強制したりはしません。それどころかその反対です。ルフェーブル大司教の下された判断は非常に奥深いものであり、それは全く有効なまま残っているのです。これは非常に注目すべきものです!


 3.ラ・ポルト・ラティンヌ‐御会は、定着する一つの事業なのでしょうか、それとも世界中において展開し続ける新しい使徒職があるのでしょうか?

 フェレー司教‐  この発展は司祭不足により迅速とは言えません。しかしそれは特に宣教国に於いて、いくらか進展したことが示されています。現実に、アフリカは数箇所で私たちを招いていますが、私たちの方はそれに答えるのに困っています。といいますのも、収穫のために十分な働き人がいないからです。それから、もし私たちに自由に派遣できる司祭がより多くいれば、アジアに於ける驚異的な発展を経験する事ができるだろうということも確実です。ところが、他方で、これら既に存在する事業の内的発展を強調しなければなりません。何故ならそれは、つまりこの発展は、非常に恒常的なものだからです。


 4.ラ・ポルト・ラティンヌ‐この四十年は同時に、御会の教会の復興という理想を共にした各修道会との霊的な愛徳の時期でもありました。閣下はどのようにこの支援を受け取られておられますか?

 フェレー司教‐ 私たちはそれを受け、またそれを与えるのです。聖伝事業間の相互支援はとても慰めとなります。私たちが経験している迫害も同然の状況の中にあって、相互理解はとても重要です。


 5.ラ・ポルト・ラティンヌ‐また同時に、この四十年は皆の知る困難によって彩られています。一部の司祭たち、時には重要な人物が、さらに修道者あるいは信徒たち、惑わされた人々や、その他の疲れきってしまった人々は御会を支援するのを止めてしまいました。ではこの離別をどのように理解すべきでしょうか?

 フェレー司教‐  あなたのご質問を解説する為に最も優れたイメージは、おそらく戦争のそれか、そうでなければ突撃のそれでしょうね。突撃の間、あなたの右と左では兵士たちが銃撃に倒れますが、あなたには突撃を続けるより他に選択はないのです。戦争というものには非常に無情な局面があって、私たちの時代は倒れる者に対しては情けなどありません。この苦しみは私たちを去る人々にとっても、彼らを取り戻す術もなくただ彼らが去り行くのを見送る私たちにとっても大きなものです。


 6.ラ・ポルト・ラティンヌ‐それでは同時に、公教会に対して御会が持つ任務を理解して、閣下と連絡を取っている司祭や修道会はありますか?

 フェレー司教‐  はい、これも私たちの慰めです。1ヶ月も経たない内に必ず一人は、神学生や、それこそ司祭か修道者がここに来て私たちの扉を叩きます。時には簡単なコンタクトですが、あるときには私たちへの決定的な一歩としてです。さらにもっと稀ではありますが、自分たちの共感、もしくはそれ以上のものすら表明して下さる司教様たちや、修道会それごとさえもあります。


7.ラ・ポルト・ラティンヌ‐閣下は全大陸を旅されるのですから、御会やモンセニョール・ルフェーブルについて違った方法で話すのを聞くはずです。御会創立者やその事業は常にある種の疑惑の対象となるのでしょうか、それともこの事情は1970年以降変わっているのでしょうか?

 フェレー司教‐ 幾つか例外を除けば、事情はそれ程変わっていません。私の考えでは、全世界で、この司祭会は殆ど同じ処遇を受けています。つまりかなり大部分の司教たちによる嫌悪と、忠実に留まりたいと考える霊魂たちの小さな群れによる高い評価です。本当に驚くべきことです。これは公教会の危機の大きさ同様に、この危機の性質の深い一致を見事に説明してくれるものだと私は考えています。


8.ラ・ポルト・ラティンヌ‐司教様は、同様に、ローマでも変化をお感じになられましたか? ルフェーブル大司教様の事業による活動は公教会の高位聖職者たちに対して影響力を持っているのでしょうか?

 フェレー司教‐ ローマでは、私たちに対する変化が顕著です。但しまだそれは大きな効果をもたらしてはいませんが。私たちの働きはある人たちからは評価されていると私には思えます。一部の方々からは嫌われるのですが。私たちに対するこれらの反応はとても対照的です。二つの陣営、要するに好意的な陣営と敵対的なもう一つの陣営がある事が良く分かります。それが関係を結構難しくしてしまうのです。何故なら何時も、誰が最後に言い負かすかを自問するからです。しかし教皇に忠実でありたいと考える人々は、尊敬を込めて私たちを考慮して、公教会の為に私たちから多くのことを期待しています。ところが、そこから具体的な効果を見るには、再び辛抱強く待つ必要があるでしょう!


9.ラ・ポルト・ラティンヌ‐ 四十年、それはとても短く、また同時にそれは大多数の信徒たちにとって第二バチカン公会議について何らかの記憶も持たないようになる為には十分長いものです。第二バチカン公会議から遠ざかるにつれて、私たちの立場に満足する司祭あるいは信徒たちの中には、何らかの安楽の内に生活してしまうという危険はないのでしょうか?

 フェレー司教‐  何らかの実際上の自律の中に閉じこもってしまうという危険はおそらく存在しています。この態度の大部分は私たちの置かれている状況、つまり拒絶された聖伝が置かれている状況のせいなのです。だからこそ、私たちは公教会やローマについて語ることによって、信徒たちの見解と懸念を拡大させようと試みています。ローマ的な精神を持ち続ける事は非常に重要です。私たちのローマに対する愛着は象徴的であってはなりません。それはむしろ大いに具体的なものでなければならないのです。さらにこの状況は、公教会に対する私たちの信仰にとっては一つの試金石でもあるのです。


10.ラ・ポルト・ラティンヌ‐一年前、聖座と御会から選ばれた専門家たちの間で教義的討論が始まりました。私たちはかなりの秘密厳守がこれらの交流を取巻いていて、確かに信徒たちはこの討論の幸いな結末を祈り求めている事を良く存じ上げております。では本質的な論題に着手する事もないまま当然の失敗をもうじき予期すべきなのか、もしくは反対に、議論の余地のない聖伝の復興を近く予期すべきなのでしょうか?

 フェレー司教‐  これらの討論の展開から見て、私はそれが不意の断絶か、急な解決に行き着くだろうなどとは考えていません。二つの考え方がぶつかるのですが、討論‐つまり神学的水準の討論‐に入ろうという意志は確かに実在します。ですから、仮にこの進展が長くなる恐れがあっても、その成果はやはり前途有望なものであり得るでしょう。


11.ラ・ポルト・ラティンヌ‐この討論を通して、第二バチカン公会議に対するローマ側からの断固とした排斥を予期すべきですか、それとも最終的にはそれを嫌がらずに承認しなければならないのでしょうか? またこのような教導権に関わる危機に対してどのように解決策を考案するのでしょうか?

 フェレー司教‐  仮に何時か公会議が排斥されるとしても、それは明日ではないだろうと私には思えます。今日の状況を修正しようとする意志は十分明確に現れています。公教会の現状、取り分け深刻なそれについて、多くの点で、つまり教義だけではなく道徳や規律の点で、私たちの評価は一致しているのです。しかし、ローマを支配する風潮は、常にこの公会議の免責にあります。我々は公会議まで遡りたくない、別にある原因を探す、しかし原因は何よりもあの公会議じゃないぞ!という具合です。周囲の心理から見てみますと、公教会の論駁不可能な教えを単に想起させる事はして、露骨な排斥は将来の為に取って置きながら公会議を通り過ぎてしまう事はより容易いのです。今日の状況では、排斥というものは簡単には理解されないだろうと私は思います。


12.ラ・ポルト・ラティンヌ‐最近の著作、『第二バチカン公会議、開始すべき討論(Vatican II, un debat a ouvrir)』 の中で、ローマの神学者、モンセニョール・ゲラルディーニ(Mgr Gherardini)は公教会についてかなり不安を与える証明を提起しています。彼は聖伝の継続の中にある公会議に関する講話は明らかに自分自身としては気に入らないと言及しているにもかかわらず、教皇聖下に対しては教導権上の問題解明の大仕事は実行されるようにという厳粛な叫びを上げています。そこで、私たちはこの著作をどの様に受け入れるべきでしょうか?

 フェレー司教‐  それは私たちの会が発行する著作として、あるいは私たちに向けられた著作として理解すべきではありません。そうです、それは真向かいにいる現代的なカトリック信徒たちや高位の聖職位階に向けられているのです。この視野で考えれば、例の著作は大きな重要性を帯びています。と言いますのも、それは実際に受け入れられている公会議の再検討を紹介しているからです。タブーに触れているのです。もしもそれを私たちがやるとすると、討論そのものをブロックする自己防衛という反射的な行動を討論の相手に取らせてしまうのです。ですがこのタブーに触れる一撃がローマ自身の中心部から放たれる時に、それは多くの事柄を再び問題化しますよ。私が思うには、この本は客観的に重要なものなので、公会議を再検討しようとする大火事を引き起こすかも知れない火花の一つとなり得るでしょう。


13.ラ・ポルト・ラティンヌ‐閣下、フランスにいる御会の司祭や信徒たちに宛てて送ろうとお望みになられる簡潔なメッセージはありますか?

 フェレー司教‐  私たちの会の四十周年に際しましては、忠実!です。忠実、それは未来の保証です。小事に於ける忠実は、大事に於ける忠実の保証になります。取り分け、この戦いがより長い間続く事になろうとも、それは全て御想像にお任せしますが、それでも決して落胆しないで下さい。それどころか、公教会復興という事業の中で思い切って前進して下さい。

  + ベルナルド・フェレー


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人間の二つの側面

2010年10月19日 | トマス小野田神父(SSPX)のひとり言
アヴェ・マリア!

愛する兄弟姉妹の皆様、

 韓国のカトリック教会では、死刑について話題になっています。

 ところで、人間は、二つの観点から考察させます。第一に人間それ自体において。第二にその他の何かとの関係において。

 第一の観点において人間を考察すると、すべて人間には天主が創造した人間本性が備わっている故に、人間がたとえ罪人であったとしても、人間を殺害することは許されません。

 第二の観点から考察すると、人間がその中で生きている社会との関係において、罪に反対して共通善を保全するために、罪人を殺害することが合法であり得ます。モーゼ、エリア、など死刑を行いました。

 天主が与える罰に注意を払う人間もいるので、天主がその摂理によって正義を遵守し罰を与える義務を持つ人がいることを定めました。(ローマ8・4)

 身体の一部が身体全体の善のために取り除かれることができるように、社会全体を危険にさらし腐敗させる個人がいたとすると、社会全体の共通善を保全するために、その個人の罪のために、彼を死刑に処すことはできます。

 ただし、罪のない人を殺害することは許されません。とくに胎児を殺害することはできません。

愛する兄弟姉妹の皆様の上に天主様の祝福が豊かにありますように!!

トマス小野田圭志神父(聖ピオ十世会司祭)
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