テンジンショウグン&シグナスヒーローの波乱劇がクローズアップされがち。
それだけじゃなく、見えそうで見えない波乱の目が隠されている。
根拠の無い予感に溢れてしまう2022年の日経賞。
出走予定だったアリストテレスの影が消える。
その結果、菊花賞馬の看板が大きく見える予感。
…さて、どうしよう?
◎タイトルホルダー
○ラストドラフト
△クレッシェンドラヴ・ディバインフォース
◎からの馬連3点で。
結局、菊花賞馬の看板を無視出来なかった。
去年の有馬記念5着馬でもあるタイトルホルダー。
その力量を上位に見た次第。
中間、ちょっとした不安がマスコミを通じて流れていた。
…ちゃんと立て直したんだよね?