他力本願!(週末は重賞予想・他力本願)

プロレス・中央競馬・与太話のオンパレード
ただいま3年経過。
競馬もプロレスも不滅です…たぶん。

【週末重賞予想・他力本願】第70回日経賞・真っ白な未来。

2022-03-26 12:13:20 | JRA重賞予想

テンジンショウグン&シグナスヒーローの波乱劇がクローズアップされがち。
それだけじゃなく、見えそうで見えない波乱の目が隠されている。
根拠の無い予感に溢れてしまう2022年の日経賞。

出走予定だったアリストテレスの影が消える。
その結果、菊花賞馬の看板が大きく見える予感。

…さて、どうしよう?

◎タイトルホルダー
○ラストドラフト
△クレッシェンドラヴ・ディバインフォース

◎からの馬連3点で。

結局、菊花賞馬の看板を無視出来なかった。
去年の有馬記念5着馬でもあるタイトルホルダー。
その力量を上位に見た次第。

中間、ちょっとした不安がマスコミを通じて流れていた。
…ちゃんと立て直したんだよね?

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【週末重賞予想・他力本願】第69回毎日杯・節電(電気を大切にね byでんこちゃん)

2022-03-26 11:29:27 | JRA重賞予想

「節電に御協力を」的な意味合いで始まった今週の電力供給ひっ迫警報。

無駄な電力は使わない。
誰に言われるまでもなく
それは至極当然の振る舞い。
様々なテレビ局で
そういった訴えが続出したらしい。

放送をやめた方が節電になるような…いや、なんでもない。

どうやら、ドゥラドーレスが圧勝しそうな2022年の毎日杯。
関東馬なのに、わざわざ関西遠征する心意気に乾杯!
同じタイミングで関西遠征したコマンドラインにも拍手を。
なお、本命馬券が美味しくなるよう、私は明後日の方向に向かう。

…天邪鬼な方向へ。

◎リアド
○ピースオブエイト
▲テンダンス

上記3頭の馬連BOXで。

困った時のディープインパクト産駒・リアド。
迷った時のピースオブエイト。
京成杯で本命視した事実を忘れないテンダンス。

何だか、上手く行くような&ならないような。

…電気を大切にね(使いたいだけ)

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和田竜二、ビーアストニッシドに乗る(ノンちゃん、雲に乗るっぽい体で)

2022-03-25 20:12:41 | 与太話
「キナミの帝王」で御馴染みの日刊スポーツから。


ビーアストニッシド皐月賞は和田竜騎手と新コンビ
管理する飯田雄師が明かす
https://p.nikkansports.com/goku-uma/news/article.zpl?topic_id=4&id=202203240000832&year=2022&month=3&day=24

>スプリングSを制したビーアストニッシド(牡3、飯田雄)が
>和田竜二騎手との新コンビで
>4月17日中山の皐月賞(G1、芝2000メートル)に臨むことが分かった。

和田竜二か…共倒れは無さそうだな(何が?)

何とも、常識的な鞍上を迎えた気がするビーアストニッシド。
何はともあれ、イイ感じでメンツが固まった2022年の皐月賞。

このネタに関するアンサーソングっぽいノリにしてるのは
…いや、そうでもないかな?

岩田康誠、デシエルトで皐月賞へ
(byサンケイスポーツ2022年3月23日)
https://blog.goo.ne.jp/tarikihongan_2011/e/27024792598e3de95a2507431ec780c8
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岩田康誠、デシエルトで皐月賞へ(byサンケイスポーツ2022年3月23日)

2022-03-24 18:26:50 | 与太話
【3歳次走報】
若葉S1着デシエルトは岩田康騎手で皐月賞へ
https://www.sanspo.com/race/article/general/20220323-V5USH6LE5ZNPPCDORL7NIXRJI4/

なんだかんだ言って
スプリングステークス勝ち馬に乗るのだと思ってました。
なぁ、ビーアストニッシド。
(乗り替わりの鞍上に頭を悩ませながら)

若葉ステークス勝ち馬が注目を浴びそうな2022年の皐月賞。
うっかり、皐月賞の栄冠を得た場合
強烈な放送事故の可能性に不安を覚えつつ
そういった事故を楽しもうと思った私は…不味いだろうか?
(小声で)

若葉ステークス出走馬が逃げ先行策で挑むと仮定。
そうなった場合、うっかり善戦マンっぽいキャラも台頭する予感。

サニーブライアンの影に隠れたシルクライトニング。
その影で蠢いていたフジヤマビザンの姿。


あれは1997年の出来事。
皐月賞が行なわれる中山芝2000mは、善戦マンキャラが台頭しがち。

…無意味にシャコーグレイドの名を思い出した。
例年なら、勝ち切れないタイプという厄介者。

今年に関してなら…意外な穴馬候補かも?
(物凄く適当なコトを呟きながら)
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「北の国から」と言えば、朝立ち…言いたかっただけですよ。

2022-03-22 18:47:43 | 与太話
石橋貴明、『北の国から』パロディコントの裏側「全部本物」
https://news.mynavi.jp/article/20220322-2298755/
田中邦衛さんとバシタカさん…サイズ合うのか?(小声で)

‟北の国から 朝立ち”で検索!

ホントに検索してみたら…1992年に放映していた様子。
まだまだ金回りが良かった(と思われる)1992年のフジテレビ。
金回りが良かったが故
イイ感じのパロディー版が作られた可能性。
キタキツネを呼ぶつもりが、象を呼び込んだアレを覚えてるだろうか?

単なるテレビスタジオに象を呼んで、好き勝手なコトをしていた。
チェッカーズを呼び寄せ、修学旅行に鹿を持ち込んだのは誰だ。
そして、今は大女優と目される宮沢りえの当たり役が
「テコンドー部の宮沢りえ男」なのは知られざる真実。

「違うよ、バーカ、ビシビシ!」
(角刈り頭でキャラ設定に乗っかりながら)

なお、バシタカさんがホントの意味でウケた当たり役は
人間発電所こと、ブルーノ・サンマルチノだと思う次第。
(人間のげんという漢字をスタッフに問いかけながら)

…何、やってんのよぉーーー!(ノリ子の声色で)

あ、北の国から随分離れちゃったな。
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