他力本願!(週末は重賞予想・他力本願)

プロレス・中央競馬・与太話のオンパレード
ただいま3年経過。
競馬もプロレスも不滅です…たぶん。

【週末重賞予想・他力本願】第59回弥生賞ディープインパクト記念・朝日杯勝ち馬。

2022-03-05 23:06:08 | JRA重賞予想
去年はダノンザキッドが出走した弥生賞。
ホープフルステークス勝ち馬が出走を果たした2021年の弥生賞。

【週末重賞予想・他力本願】
第58回弥生賞ディープインパクト記念・お披露目。
https://blog.goo.ne.jp/tarikihongan_2011/e/bff2e3d9696d4c887bec637e2bb7f4b5

なお、1勝馬だらけだった去年に対し
今年は、オープン勝ち馬が大挙襲来。
少しだけ、華やかな感じになっているのはココだけの話。
んで、なるべくレースを使わない的なモノがトレンド化&既成事実化。
なぁ、サートゥルナーリア。
(不意にヴェロックスの名を思い浮かべながら)

◎ドウデュース
○リューベック
△ロジハービン・メイショウゲキリン・ボーンディスウェイ

◎からの馬連4点で。

今年は、朝日杯勝ち馬が参戦。
そこに何らかの敬意を表し、ドウデュースから。

…困った時は格で買え。
(言ってみたかっただけ)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【私的重賞回顧】第29回チューリップ賞・ナミュールでピンハイ!(っつーか、ピンハイの意味って何?)

2022-03-05 17:32:58 | 重賞回顧
レース結果だけを見れば
ナミュールが他馬を捻じ伏せたという競馬。

因みにピンハイの意味は↓

>ボールがピンの真横に止まった状態。
>上空から見てピンと同じ高さにあるという意味。
>よくピンの奥にボールが飛んだことを感じている人がいるが
>同じ高さ、方向性が多少ブレたが
>ショットの距離感が合っていたことを物語っている。

とどのつまり、ゴルフ用語だったとわ!
(90年代のワールドプロレスリング実況っぽく)

藤子不二雄Aセンセのゴルフ漫画を不意に思い出す。
「ワイは猿や、猿以下や!」という戯言を繰り返しつつ
2022年のチューリップ賞回顧を。

ルージュスティリアの出遅れが悪目立ち。
その影に隠れた感じでナミュールが中段を確保。
上手いこと、サークルオブライフの近くにいたのは幸運と判断。
直線半ばでは先行勢の決着を夢想していたが
進路を見つけてから見せたナミュールの脚色には驚いた。
3着になったサークルオブライフ。
決して悪い競馬じゃなく、逆襲の目は残されているけど
実は正攻法ってヤツが向かないタイプのなのかも?
同じく先行勢にいたウォーターナビレラ。
粗雑な物言いだが、悪くはないけど良くもないという感じ。
その後に続いたルージュスティリアの能力に敬意を。
買っておいてアレだが、ここじゃ家賃が高かったラリュエル。
サウンドビバーチェの4着には拍手を送るけど
ステルナティーア…しばらく関西圏の競馬は控えようね。

たぶん、このレースを使った馬が桜花賞上位に食い込むはず。
去年の阪神JFの結果も再確認。
桜花賞&オークスに向け、逆襲の狼煙を上げるグループがいるとしたら
フラワーカップ組…のような気がして。

…何の根拠も無いんだけど。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【週末重賞予想・他力本願】第17回オーシャンステークス・オレンジ色の憎いヤツ ふたたび(2015年のベステゲシェンク)

2022-03-05 12:29:13 | JRA重賞予想
【週末重賞予想・他力本願】
第10回オーシャンステークス・オレンジ色の憎いヤツ。
https://blog.goo.ne.jp/tarikihongan_2011/e/8d405f3e243b076db88caf474dc6c384

オレンジ色の憎いヤツ…このサブタイは2回目です。

んで、2015年の結果↓
第10回夕刊フジ賞オーシャンステークス(GIII)
https://keiba.yahoo.co.jp/race/result/1506020311/

3着だったんだ…まぁ、いいや(何が)

んで、今年も「オレンジ色の憎いヤツ」を探せという課題。
夕刊フジの冠があるが故、余計なコトを考えたのはナイショだが
その課題イコール、オレンジ色とリンクさせる予定は無い。

…何を言ってるんだろ?

◎スマートクラージュ
○ダディーズビビッド
△マイネルジェロディ・ビアンフェ

◎からの馬連3点で。

ここ数走、安定した結果を残しているスマートクラージュ。
千二を使ってから連勝中の流れに乗っかるつもり。

…流れには、素直に乗っかる事こそ大事。
だが、サブタイに大きな意味は無い(居直り)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【週末重賞予想・他力本願】第29回チューリップ賞・ドン・チャック物語。

2022-03-05 11:18:05 | JRA重賞予想
去年のチューリップ賞を思い出そう。

第28回チューリップ賞(GII)
https://keiba.yahoo.co.jp/race/result/2109010711/

令和の日本中央競馬会に於けるクセ馬と名高いメイケイエール。
あの日、更なる隠し玉感が見え隠れしていたエリザベスタワー。
3着がリラヴァティの娘・ストゥーティなのが味わい深い。
なぁ、ハープスター。

第21回チューリップ賞(GIII)
https://keiba.yahoo.co.jp/race/result/1409010311/

繰り返しになるが、去年のチューリップ賞を思い出そう。
割と珍しい1着同着と相成った2021年のチューリップ賞。
昨今の事情を鑑みれば、3着までの馬に優先出走権があるのが良心的。
また、そういった“温情&頑張ったで賞”が追記されてるのが素晴らしい。

いま、改めてサブタイを見直そう。
去年のチューリップ賞
ドン・チャック物語じゃなく…同着物語だったのだと。
(ネタ的に、65サムーな体でbyごっつええ感じ)

◎サークルオブライフ
○ステルナティーア
△ラリュエル・サウンドビバーチェ

◎からの馬連3点で。

2歳女王に敬意を表す感じでサークルオブライフから。
サラッと、ここを通過し桜花賞へ挑んで欲しい。
後は…特にありません。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする