2022年4月から始まりそうですよ。
(小声で)
(小声で)
(何となく期間限定なアドレスを貼り付けながら)
「1992年の新日本マット」からスタート!という微かな噂。
1992年…Uインター絡みのいざこざを思い出したのはココだけの話。
1992年…Uインター絡みのいざこざを思い出したのはココだけの話。
リスク料3000万から始まるフロント主体で織りなす揉め事。
ぶっちゃけ、ネタ&与太話を無駄に受け止めるUインターも悪いけど
ツッコまれる可能性があったのに、無防備だった新日も…アレだよなと。
ぶっちゃけ、ネタ&与太話を無駄に受け止めるUインターも悪いけど
ツッコまれる可能性があったのに、無防備だった新日も…アレだよなと。
なお、リアルタイムで見ていた当時の私。
「大したベルトじゃないんだし…何のリスクなんだよ。」
「大したベルトじゃないんだし…何のリスクなんだよ。」
…意見には個人差がありますbyさだまさし。
朧げな記憶に縋っちゃうと
1992年のG1クライマックス勝者がNWA王座という立ち位置。
あの時、決勝の舞台に立ったのが蝶野正洋とリック・ルードだったはず。
1992年のG1クライマックス勝者がNWA王座という立ち位置。
あの時、決勝の舞台に立ったのが蝶野正洋とリック・ルードだったはず。
再び、個人的な見解を吐露。
NWAの権威を否定。
いや、新しい秩序を作るのが新日本プロレスの矜持だったはず。
NWAの権威を否定。
いや、新しい秩序を作るのが新日本プロレスの矜持だったはず。
そんな矜持を素っ飛ばしつつ
全日本プロレスすら、放り出した感があるNWAに手を差し出す。
全日本プロレスすら、放り出した感があるNWAに手を差し出す。
ほぼ30年前の出来事…何だったんだろうなぁ。
んで、蝶野がリップサービスとはいえ
「高田さんとやりたい」的なコメントを出さなければ。
…んなことを週刊ゴングで語っていた気がするの。
(生娘の形相で)
(生娘の形相で)