他力本願!(週末は重賞予想・他力本願)

プロレス・中央競馬・与太話のオンパレード
ただいま3年経過。
競馬もプロレスも不滅です…たぶん。

神田伯山の真日本プロレス・シーズン2…やれんのか、本当に(byテレ朝チャンネル2)

2022-03-04 21:17:19 | プロレス
2022年4月から始まりそうですよ。
(小声で)

(何となく期間限定なアドレスを貼り付けながら)

「1992年の新日本マット」からスタート!という微かな噂。
1992年…Uインター絡みのいざこざを思い出したのはココだけの話。
リスク料3000万から始まるフロント主体で織りなす揉め事。
ぶっちゃけ、ネタ&与太話を無駄に受け止めるUインターも悪いけど
ツッコまれる可能性があったのに、無防備だった新日も…アレだよなと。

なお、リアルタイムで見ていた当時の私。
「大したベルトじゃないんだし…何のリスクなんだよ。」

…意見には個人差がありますbyさだまさし。

朧げな記憶に縋っちゃうと
1992年のG1クライマックス勝者がNWA王座という立ち位置。
あの時、決勝の舞台に立ったのが蝶野正洋とリック・ルードだったはず。

再び、個人的な見解を吐露。
NWAの権威を否定。
いや、新しい秩序を作るのが新日本プロレスの矜持だったはず。
そんな矜持を素っ飛ばしつつ
全日本プロレスすら、放り出した感があるNWAに手を差し出す。

ほぼ30年前の出来事…何だったんだろうなぁ。

んで、蝶野がリップサービスとはいえ
「高田さんとやりたい」的なコメントを出さなければ。

…んなことを週刊ゴングで語っていた気がするの。
(生娘の形相で)
コメント
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