日本の「蛮行?」でインフラが整備された韓国
韓国は「日本は朝鮮を併合して蛮行のかぎりを尽くした!」などと言いますが、実態はどうだったのでしょうか。
朝鮮併合時に残してきた資産が53億ドル、その点だけを取っても、日本の統治がどういうものだったか、だいたい想像がつくのではないでしょうか。
朝鮮から奪うものなど何もありませんでした。南大門広場もワラの家しかないような状況でしたし、まるで古代と言っても通じるような町並みが広がっていました。
弾圧しまくっていたというわりに、人口も2倍に増えていますし、いったい日本はどんなマジックを使ったのでしょうか。
病院が建ち、衛生状態もよくなり、平均寿命も飛躍的に延びます。
教育面でも、ハングルをなぜか日本が普及させ、ダムや発電所をつくり、大規模な植林を行いました。
当然、国民所得も上がり、いったい、どのあたりが蛮行なのかと思ってしまうでしょう。
もはや韓国は反日病にかかってしまっているので、これらプラスの面すら見えていません。日本がいなければ、今の韓国は存在はしないと言っても過言ではないでしょう。
一部では日韓基本条約を破棄せよという論調もあるようですが、破棄するのであれば当然、日本に返すべきものを返さねばいけません。インフラを返すのは不可能ですから、対価としてお金で払う必要があります。ただ、経済危機の韓国には、とてもじゃないですが返せないでしょう・・・・・・。
日本の近代化を認めつつ、尊厳を傷つけられたから、その記憶は残しておくというならわかりますが、全否定して、さらに日韓基本条約まで無視して日本にたかるのは、もはや狂気と言ってもいいでしょう。
これは不治の病ですから、日本としては放っておくのがいちばんいいでしょう。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます