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韓国のこと いろいろ あれこれ いまむかし

1970年代から現在の韓国なんでも情報いろいろ目と足で集めました。

韓国では、いわゆる「反日無罪」という考え方がまかりとおっています

2020-07-31 03:20:33 | 韓国旅行

 

韓国では、いわゆる「反日無罪」という考え方がまかりとおっています

 

その理由の一つは、日本を「絶対悪」と決めつけていることです。

歴史認識や政治問題について、韓国人は「常に自分たちのほうが正しい」と考え、自らの非を認めようとはしません。

韓国は「絶対主義」だからです。

 

告げ口外交の朴槿恵大統領が外国へ行ってはさかんに日本の「過ち」を触れ回ったのも、その思想に即した行動です。

「韓国の主張は正しいのだから国際社会でも理解されるはずだ」と信じて疑わず、「あなたからも日本に忠告してあげてください」と同調を求める。

それがその国からどう受け止められ、客観的に見てどのような印象を与えるか、などという考えは微塵もありません。

 

理由の二つ目は、韓国人が「自分たちに都合の悪いことだけを取り上げ、悪い部分にはフタ」をしてきたからです。

歴史認識についていえば「日本は韓国に対する植民地時代の歴史を直視せよ」と繰り返し主張する。

そして、自分たちの「認識」と異なることを日本人がいえば、「反省と謝罪が足りない」と憤ります。

 

その一方で、1965年の日韓国交正常化後、日本が韓国に対して行なった協力の歴史についてはいっさい目を向けようとしません。

もし、日本から多大な協力や援助があったという歴史的事実を知れば、日本が心から反省し、謝罪したことをもっと率直に受け止められるはずではないでしょうか・・・。

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韓国では、反日的な言動をする人は一部であり、多くの韓国市民は日本や日本人をけっして嫌いではない

2020-07-29 03:25:08 | 韓国旅行

 

韓国では、反日的な言動をする人は一部であり、多くの韓国市民は日本や日本人をけっして嫌いではない。

 

しかし、日本の歴史認識や竹島などの政治問題となれば話は別で、一般社会においても「間違っているのは日本の方だ」とされている。

また、日本の存在を重視しなければならないと認識していながら、常に「反日」を促さねばならない葛藤が政治の世界にある。

そして、少数ではあっても「反日」を叫ぶ声は大きく、その他大勢の人々は「親日」のレッテルを貼られて叩かれるのを恐れるあまり、その声に対して異議を唱えることは絶対にできない。

 

たとえば、日韓間で安全保障問題について協議しようとすると、韓国では政治家やマスコミから横やりが入ります。

裁判所にしても、日本が絡むととうてい理解できない判決を下したりします。

先般の産経新聞ソウル支局長の件などは、裁判が行なわれたこと自体が異常と言っていいでしょう。

 

また、日本大使館が主催する天皇誕生日のレセプションに参加しようとする閣僚や国会議員をホテルのロビーで待ち伏せし、「あなたはなぜ親日的な行動をするのか」と問い詰め、批判するような非常識なネットメディアを、誰も止めようとしません。

靖国神社に放火しようとした中国人は日本に引き渡さず、本国へ送り返しました。

このような犯罪者は犯罪行為をした国に引き渡すのが国際常識です。

少し前にも靖国神社のトイレに爆発物を仕掛けた韓国人が再来日して逮捕されましたが、韓国では犯人を英雄視する向きもあるようです。

 

このような事態が繰り返される背景には、「反日無罪」という精神文化が存在します。

韓国では、まず政治とメディアが「反日無罪」に支配、束縛され、その意識が社会全体を覆い尽くしているのです。

 

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韓国人の精神世界には、道徳という概念に二つの意味があることが分かります

2020-07-28 03:38:38 | 韓国旅行

 

韓国人にとって、「私たちの規則」の役割を、「道徳」という言葉が占めています。

 

韓国人の精神世界には、道徳という概念に二つの意味があることが分かります。

 

一つ目は、日本と同じく、言葉どおりの意味で道徳。

もう一つは、法律の反対概念、ある集団の外側を支配する法律よりも正当である、集団の内側を支配する規則。

これは、本来の道徳という言葉の意味からすると、もはや別物です。

 

「ひょっとして、韓国人が主張する道徳という言葉は、法律への嫌悪(ヘイト)なのか?」と思ってしまうこともあります。

 

法律を「万民に平等なもの」とすると、韓国人の言う道徳は、「平等へのヘイト」であると言えるかもしれません。

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「精神的にまだ近代化できていない」韓国の現状

2020-07-26 02:38:47 | 韓国旅行

 

「精神的にまだ近代化できていない」韓国の現状

 

韓国は、今は近代化されていますが、精神が近代化されていません。

韓国人は、今でも法律を上からの命令だとしか思っていません。

法律は社会の権力を持っている人たち、すなわち「上」の人たちが決めるもので、「下」である自分たちはただ従うことしかできないという、「官尊民卑思想」によく似た考え方が、韓国社会に今でも根を下ろしているのです。

 

朝鮮半島の近代化があまりにも受動的な形で行なわれた(自分で何もしなかった)ことももっと考察すべき点ではないでしょうか。

 

近代化の過程がすべて「されるがまま」に行なわれたことで、それらに対する誇りや感謝の気持ちもなく、考え方や接し方も代わらなかったのです。

また、戦後には、近代化をもたらしてくれた勢力(日本)を徹底的に悪者とする教育を続けたのも、実に「重い」考察ポイントです。

 

個人的に、この「精神的にまだ近代化できていない」とする韓国社会の有様は、共産主義革命が起きやすい状態であると、心配なところでもあります。

共産主義革命は表面的には「平等」(上を引きずり下ろす)を謳いますから・・・。

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韓国には、見るべき菓子が一つもない

2020-07-25 03:40:09 | 韓国旅行

 

韓国には、見るべき菓子が一つもない。

 

韓国に観光旅行に出かけて、土産に菓子を買って、職場や友人に贈ったとしても、韓国文化が貧しいものだという教材になるものの、喜ばれることがない。

 

もっとも、菓子についていえば、東南アジアから、インドを中心とする南アジア、中東、中央アジア、アフリカと巡っても、それぞれ民族料理に特徴があるものの、菓子となると、和菓子、洋菓子に大きく見劣りする。

いったい、どうしてなのだろうか?

 

韓国では、男たちによって、女性が自由を、奪われていたためである。

韓国は、男性天国の国であったから、支配階級である両班の家庭では、妻や、娘たちは墓参りに出る以外は、家の塀の外に出ることが、禁じられていた。

女性たちにとって、牢獄のような社会だった。

 

韓国では、両班が常民と呼ばれた下層民を酷使して、徹底的に搾取した。

そのために、常民の人口がしだいに減ってゆき、日韓併合が行なわれた時には、両班が全人口の50%まで達していた。

李氏朝鮮は、惨めな国だったが、日本統治が、活力をもたらした。

 

菓子文化は女たちが互いに自由にたずねあって、交流しなければ、発達することがなかった。

韓国では、女が自由に出歩くことができなかったので、女性のあいだの社交が、存在しなかった。

 

“韓流ドラマ“には、絶対でてこない、李朝時代の場面がある。

あの時代、既婚で、子を産んだ妻たちは、外出するときには、誇らしげに、チマチョゴリの胸を、大きくはだけて、両方の乳房を露出させていた。

李朝末期に、漢城(現在のソウル)を訪れた西洋人たちが、多くの写真を撮っている。

 

日本統治時代に入ってから、女性が乳房を、公衆の前で露出するのは、野蛮な慣習だとして、禁じてしまった。

それでも、日本で50年ほど前までは、若い母親が人前で乳房を見せて、赤児に授乳していることが、珍しくなかった。

恥ずかしいことではあるまい。

 

今日、韓国が、日本によって、伝統文化を奪われたといって、糾弾しているが、この美風を、禁じてしまったからだろうか・・・・・・

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韓国は歴史を通じて、中国をひたすら崇めてきた

2020-07-24 03:33:04 | 韓国旅行

 

韓国は歴史を通じて、中国をひたすら崇めてきた。

 

国王の王子たちや、権力者が抗争に明け暮れて、殺しあうかたわら、民衆に酷政を強いてきたから、韓国史には、誇れることが、まったくない。

そのために、反日が愛国心を支える、もっとも太い柱と、なってきた。

 

戦後の日本は、韓国や中国に対し、毅然とした態度を取るべきだった。

中国人も、韓国人も、力しか理解しない。

それなのに、日本はへつらい、詫びることに、終始してきた。

 

日本を足蹴にして、踏みにじることが、韓国民の“元気の素“となってきた。

日本は韓国に対して、“元気の素“のロイヤリティを、請求するべきではないか。

チンピラや、いじめっ子は、苛める相手が怯え、悲鳴をあげるほど、増長する。

 

韓国の反日は、常軌を逸している。

躾けが悪い幼児が、泣き喚きたてて、暴れているのと、変わりがない。

だが韓国人は幼稚だから、時には可愛らしいこともある・・・。

 

韓国は日本に甘えているのだ。

日本統治が寛大だったし、大きな恩恵を施したので、いまだに日本から乳離れすることができないのだろう。

 

韓国は長きにわたって、中国の舎弟国として、中国に媚びてきたが、「事大主義」を得意としてきた。

もし、中国が近く崩壊することにでもなれば、韓国はその瞬間から、世界で最大の親日国家に変身するであろう。

 

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日韓併合が行なわれる前の李朝の朝鮮は、政治が乱れ、極貧国で、自立する能力を欠いて、国の体をまったくなしていなかった

2020-07-22 03:14:52 | 韓国旅行

 

韓国の経済発展は、日本統治の賜物である。

 

朝鮮統治は、日本による壮大な持ち出しだった。

日本人は誠心誠意、韓国を日本の水準まで、引き上げようとして奮闘した。

 

欧米諸国は、植民地を徹底的に搾取したが、日本は朝鮮に巨額の投資を行なって、近代化に努めた。

 

日韓併合が行なわれる前の李朝の朝鮮は、政治が乱れ、極貧国で、自立する能力を欠いて、国の体をまったくなしていなかった。

それは、ひどい状態にあった。

 

 

李氏朝鮮末期の代表的な知識人李人稙(1862~1916年)の、『血の涙』という詩が、当時の韓国社会のありさまを、描いている。

両班たちが国を潰した。

は両班に鞭打たれて、殺される。

殺されても、殴られても、不平をいえない。

少しでも値打ちがある物を持っていれば、両班が奪ってゆく。

妻が美しくて両班に奪われても、文句をいうのは禁物だ。

両班の前では、まったく無力なは、自分の財産、妻だけでなく、生命すらその気ままに委ねられている。

口ひとつ間違えればぶっ叩かれるか、遠い島へ流される。

両班の刃にかけられて、生命すら保つことができない。

 

 

ロシアが朝鮮半島を、眈眈と狙っていた。

日本が日露戦争を戦わなかったとしたら、ロシアが朝鮮半島を呑み込んでいただろう。

 

もし、韓国が中国の属国であり続けたか、ロシアの支配下に置かれていたなら、今日の韓国は、中国の東北部(満州)か、旧ソ連の中央アジアの共和国の水準に、あったはずだ。

それに、日本は日韓基本条約によって、韓国と国交を結んだ時に、当時の日本にとっても、韓国にとっても、巨額だった経済協力金を、韓国に提供した。

 

“漢江の奇跡“と呼ばれた、韓国のあの時からの発展は、日本の気前よい経済援助がなかったら、もたらされなかった。

韓国は、日本の援助によって、大きく飛躍して、成長した。

日本国民の血税が役立ったのだと思うと、嬉しいことだ。

 

今日の韓国が、スマホや、電化製品や、造船などによって、日本企業を凌駕する勢いを見せているのは、日本の勲章だと思ってはいるが、韓国には感謝の気持ちはまったくない・・・。

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韓国は「日本の社会問題」を嘲笑います・・・・・・でも、何年か後に、その問題が韓国にも存在し、日本よりも悪化していることに気づきます

2020-07-17 03:15:19 | 韓国旅行

 

韓国は「日本の社会問題」を嘲笑います。

 

でも、何年か後に、その問題が韓国にも存在し、日本よりも悪化していることに気づきます。

そして、さらに何年か後には、日本ではその問題が改善し、韓国ではさらに悪化します。

自殺率、出生率、学級崩壊、格差、ホームレス問題など、様々な事案がそうでした。

 

何年か前までは、韓国のマスコミは日本の「いわゆる嫌韓デモ」などを取り上げて、「日本はヘイト・スピーチが多い」「日本は差別大国」などと騒いでいました。

でも、今は韓国が嫌悪大国になっています。

 

記事を一つ引用しますと、「暴力的な言葉が乱舞している。最近氾濫している嫌悪表現は、私たちをあまりにも不快にさせる。女性と男性がお互いを嫌悪し、高齢者を嫌悪し、同性愛者を嫌悪し、様々な嫌悪発言や表現が私たちの社会のあちこちで、またたく間に広がってしまった。この突然の反文明的な現象が、あまりにも不快だ。私たちの社会は、いつからこうなってしまったのだろう」(『国民日報』/2018年12月13日)。

たしかに、これも韓国の社会問題のいつものパターンですし、悪化することそれ自体も問題ですが、悪化するスピードがものすごく早いのです。

 

少し前までは、ここまで嫌悪表現が溢れることはありませんでした。

もともと韓国語には「ヨク」(辱、低俗な表現)が多いからでしょうか。

 

2018年12月には、文在寅大統領自ら公式演説で「嫌悪が社会を分裂させている」と話すなど、もはや「嫌悪現象」は、韓国最大の社会問題になってしまっているようです。

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世界一の水力発電所をつくり、インフラを整備し、汚水と掘立小屋だけだったソウルは、数年を経ずして近代都市にうまれかわった

2020-07-16 03:07:22 | 韓国旅行

 

近代国家と科学は、密接にかかわっている。

 

産業革命を経た欧米列強が、圧倒的な軍事力でアジアを侵略したのは科学技術が軍備に直結していたからだった。

科学技術は、当時、学問ではなく国力だったのである。

日本が近代化を急いだのは、欧米の科学技術力を導入して、軍事力・経済力を高めることが国家の最大使命だったからである。

 

他国の侵略があたりまえの帝国主義時代、富国強兵と殖産興業と科学振興が国家防衛の要だった。

 

日韓併合や満州経営は、一方で壮大な科学戦略でもあった。

満州のハルビン、新京、奉天などは、世界有数の近代都市で、デパートにはエスカレーターまで設置された。

 

朝鮮には、世界一の水力発電所をつくり、インフラを整備し、汚水と掘立小屋だけだったソウルは、数年を経ずして近代都市にうまれかわった。

 

韓国は、それを侵略だと声を荒げ、日本が韓国の国家予算の何十倍も投資してつくりあげた近代的インフラをただ取りして、当たり前の顔をしている。

そして、韓国にないのはノーベル賞だけだと息巻いている。

 

科学の何たるかを心得ない韓国に、ノーベル賞ほどふさわしくないものはないだろう。

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表意文字を捨てた現在の韓国語で、世界水準の思考や会話は成立しない

2020-07-10 02:25:37 | 韓国旅行

 

表意文字を捨てた現在の韓国語で、世界水準の思考や会話は成立しない

 

まして、高度な精神性と抽象的な思考力、文明的な用語を必要とする政治や倫理、道徳、哲学、芸術、科学の議論は成立しないどころか理解することさえ望めない。

小学生低学年レベルのハングルに、近代的思考に必要な用語が欠落しているだけではない。

表意文字が持つ“意味“が、ハングルの世界には存在しないからである。

 

韓国人は、わが民族ほど礼儀正しい国民はいないと自慢する。

だが、韓国人は礼儀も意味を知らない。

「親に敬語を使う」「親の前で喫煙しない」ことが、礼儀正しいことで、他国にはたらく無礼狼狽は目に入らない。

 

韓国人は、赤ん坊が世界で何がおきているのかわからないように、世界に対して“白痴状態“にある。

恥知らずなのは、恥が何であるかを知らないからで、ウソが罪悪であるという単純な観念さえないからである。

 

あるのは、仲間(ウリ)内だけの集団的感情だけで、その小さな世界の中で思考停止に陥って、「日本は悪だ」という合い言葉を叫び合っている。

その無知な大衆の上に、大統領を軸に結束した政界・官界・財界・マスコミらの特権階級がふんぞり返っている。

愚民政策をとって、民を貧困と迷走のなかえ追いやって、両班がわが世の春を謳歌した李氏朝鮮と、どこがちがうだろう。

 

反日しか知らない韓国国民は、世界一愚かで不幸な人びとなのである。

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