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1970年代から現在の韓国なんでも情報いろいろ目と足で集めました。

朝鮮戦争では、韓国は慰安婦と慰安所のシステムを真似し、韓国軍やアメリカ軍を含む国連軍にも慰安所と慰安婦を提供

2021-10-31 02:57:47 | 韓国旅行

 

大戦後の朝鮮戦争では、韓国は慰安婦と慰安所のシステムを真似し、韓国軍やアメリカ軍を含む国連軍にも慰安所と慰安婦を提供。

売春婦を、朝鮮戦争前の約5万人から30万人に増やしたという。

国策として韓国政府が新たに大量の慰安婦を増員したわけだ。

 

その頃慰安婦になったのは、旧日本軍慰安婦や、対戦後に朝鮮へ進駐したアメリカ軍を顧客とした売春婦のほか、朝鮮戦争中に強姦の被害にあった女性、夫の戦死がきっかけとなった一般女性、そして韓国軍の捕虜となった北朝鮮軍女性や看護婦などと見られている(しかも韓国は、現在においても日本に5万人、世界へ10万人もの自国の売春婦を送り出していて、それが大きな産業となっている)。

 

それどころか、韓国軍はベトナム戦争において民間女性を多数強姦し惨殺している。

韓国は、自国や他国で犯したこれらの大罪を隠蔽してきた。

日本に度重なる非難や不当な要求をするまえに、女性に対して自国の行なってきた数々の悪行の贖罪をすべきだろう。

 

日本に対する韓国の「従軍慰安婦問題」に関する非難は、事実に反したひどい歪曲とねつ造そのものである。

実質的には韓国による金銭的な物乞いか、あるいは日本を国際的にこき下ろすために使われている外交カード以外の何ものでもない。

 

韓国はすでに戦時中の問題に関して補償を受けたし、もう終わった話である。

日韓基本条約の賠償金は、時の韓国政権により京釜高速道路、浦項製鉄の建設などに使用され、個々に補償を受けた人はあまりいなかったのは事実であろう。

だが、日韓基本条約で慰安婦に関する件など個人請求権は消えたのである。

それなのに、いつまでも補償、補償をとせびっている韓国は小賢しい乞食外交をやっているだけにしか見えない。

 

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借りたお金はすでに「情」で支払ったから返す必要はない、と考える韓国人

2021-10-30 02:57:21 | 韓国旅行

 

借りたお金はすでに「情」で支払ったから返す必要はない、と考える韓国人

 

「返す」は、貸し借りの関係をニュートラルに戻す行為です。

AがBにお金を貸したと仮定して、単純に債務関係だけを考えると、BはAからお金を借りた時点でマイナスで、Aにそれを返したことでAとBの関係はプラスマイナス・ゼロになれるわけです。

なのに、返す時にBがAに対価を要求するとなると、それはニュートラルが崩壊してしまいます。

 

そう考えると、韓国社会は、「両方が対等な関係で事柄を決める」(借りたなら、返さないとニュートラルに戻れない)をうまく認識できないでいる、とも言えるでしょう。

韓国人の「公正」に対する認識が、そのまま表れているわけです。

 

社会問題となるほど大勢の韓国人が、いったいなぜニュートラルを認識できないのでしょうか。

お金は借りたら返すべきものだと極めて基本的なことを知らないでいるのでしょうか。

 

正しくは、認識できないわけでもなければ知らないわけでもありません。

ただ、その必要性を感じないでいます。

すでに「情」で支払ったからです。

まさしく、「知り合いが泥棒である」です。

 

親子でも裁判沙汰が多いと聞きますが、韓国社会の一般的なウリで、その「知り合い」という名の泥棒に「お金を返せ」と責め立てると、ほぼ決まった反応が見られるようです。

「お前が俺にこんなことをしていいのか」「俺は今まで我慢してきたんだ」「これだけは言わないつもりっだったが」などなどです。

 

もっとわかりやすく言うと、「私は悪くない。今まで『情』によって支えてきた私に、たかがお金でこんな仕打ちはひどすぎる」の類いです。

 

 

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釜山の「甘川洞(カンチョンドン)文化村」ができたわけ・・・

2021-10-29 03:01:28 | 韓国旅行

 

釜山の「甘川洞(カンチョンドン)文化村」ができたわけ・・・

 

釜山の貧民街、甘川洞が、2009年からスタートした町おこしのための公共美術プロジェクト「マウル(村)美術プロジェクト」にもとづき、「住民と芸術家たちが一体となったアート」を名目にした事業がある。

 

集落の壁や階段などに画家らがパブリックアートを施し、村の名も通称を「甘川洞(カンチョンドン)文化村」として、この地域をスタンプラリーのポイントにも設定し、マスコミの注目も集めた。

 

さらに、これまで貧民街の住民が無計画に作ってきた乱雑な路地が、たまたま入り組んだ迷路のようにも見えることから、行政当局は、この文化村を「釜山のマチュピチュ」のキャッチフレーズで売り出した。

これには、韓国の一部ネット上では「ばかばかしい」「みっともないからやめてくれ」などの失笑や嘲笑、批判の声があふれたが、当局は一貫して「街の再生に完全に成功した」と実績と成果を誇示している。

 

今では、釜山の観光案内書とか旅行ガイドにも載っていて、ちょっとした観光地になっている。

 

少し前には、“釜山びより“桃井のりこさんのツイッターでも紹介されていて観光地の仲間入りをしています。

立派なものです・・・!

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韓国語の多くの漢字語が、日本起源のものを、韓国音で読みかえられて使われている

2021-10-28 03:02:58 | 韓国旅行

韓国も、もともとは、漢字国だった。

日本以上に漢字を多用していた。

隣りの中国への半従属関係から、公文書は、すべて漢文であり、世宗王がせっかく創製したハングルも、諺文(オンムン)と呼ばれ、蔑まれつづけ、知識人が使うことはなかった。

 

その後、日本の漢字・仮名混じり文と同様に、漢字と併用して使われるようになったのだが、日本統治時代を迎えると、日本製の漢語が大量に流入することになる。

 

たしかに漢字は、もともと中国のものだが、韓国で使用される漢字熟語の七割あるいは八割は、和製漢語なのである。

日本統治によって、韓国語は、壊滅に近いくらい「言語上の文化変容」を起こしてしまったからである。

 

独立後、北朝鮮も韓国も、日本色を払拭することを政策の優先事項とした。

日本の影響を受けた、あるいは日本の世話になったような事柄を隠蔽する、いわゆる「日本隠し」が、あらゆる分野で行われてきた。

言語政策も、その一環である。

 

けれども日本式の漢語を、すべて追放することは不可能だった。

現在も韓国語の多くの漢字語が、日本起源のものを、韓国音で読みかえられて使われている。

 

ソウルの街中を歩けば、もし漢字で表記してあれば、ただちに日本人にも読める単語が、まさに大氾濫している。

 

改札口、大売出、割引、売場、賃貸、横断歩道などなど・・・、見慣れた看板や表示になるはずである。

しかし、それらは、すべてハングル表記になっている。

なぜ漢字で書かないかと言えば、建前上は、ハングル至上主義で解決できるのだが、実際は、もし漢字表記すれば、これらの多くの単語が、本来は日本起源だということが、一般の人々にばれてしまうからである。

 

現在の韓国の大学生などは、こうした事実を教えられていない。

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日本のトンカツと違って、韓国のトンカツは肉を叩いてうすくして煎餅のようなトンカツが主流でした

2021-10-27 02:59:48 | 韓国旅行

 

昔の韓国(高麗、朝鮮など)の料理には、「揚げる」ものがありませんでした。

食べ物を揚げるほどの油と火力を確保するのが難しかったからです。

そのため、揚げ物料理は、すべてが併合時代になって半島に入ってきました。

 

1970年代頃までは、韓国で揚げ物を「デンプラ/デムプラ」(天ぷら)と呼ぶ人が多くいたようです。

トンカツが韓国で有名になったのも1980年代になってからで、「反日思想」による反感を避けるために、当時のトンカツは「洋食」扱いでした。

日本のトンカツと違って、当時のトンカツは肉を叩いてうすくして煎餅のようなトンカツが主流でした。

 

今でも韓国では「トンカツ」というと「洋食屋の人気メニューで、注文するとちゃんとスープが出てきて、フォークとナイフで食べる」ものだと思う人が多くいます。

普通に箸で食べる和食としてのトンカツが入ってきたのは、つい、数年前です。

日本から、「新宿さぼてん」などの店も進出しています。

 

韓国ではトンカツ以外には「~カツ」料理は種類も少なく、味も微妙です。

どちらかというと、固すぎます。

揚げすぎるからです。

日本ような、外はカリッと中はジューシーはほとんどありません。

韓国人が日本旅行に来て、あまりの美味しさに感激するようです。

 

韓国ではやたらと「名物」とか「元祖」(オリジナル)などの表記が多いですが、本物の「元祖」を見つけるのは困難です。

何か人気があると噂になれば、誰もが「うちが元祖です」と主張しながら、同じものばかり作って売り出すからです。

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韓国人は、日本の地名を、かっては韓国式に音読みしていた・・・東京(トンギョン)、大阪(テ―パン)、福岡(ポッカン)となる

2021-10-26 06:06:21 | 韓国旅行

 

ハングルは、アルファベットのような表音文字であるから、それ自体は意味を持たない。

一種の記号でしかないのだ。

しかし、ここに韓国特有のナショナリズムが、からんでくるから、ことが面倒になる。

 

韓国人に言わせると、ハングルは、いかなる言語でも表記できる世界的な大発明ということになる。

 

しかし、これははっきり言って事実ではない。

 

すぐ隣りの国の人名、地名ですら、正しくは表記できない。

韓国人は、日本の地名を、かっては韓国式に音読みしていた。

東京(トンギョン)、大阪(テ―パン)、福岡(ポッカン)となる。

しかし、これは相手国に対して非礼になるなるという常識が働き、今では、日本の発音に従い、それをハングル表記している。

 

ただ、韓国に近い対馬は別である。

今も対馬島(テーマド)と韓国式である。

なぜなら、ハングルで表記すると、<チュシマ>となってしまうからである。

人名も同様で、山崎さんは<ヤマジャキ>さん、筒井さんは<チュチュイ>さん、権藤さん、近藤さんは、どちらも<コンドウ>さんになってしまう。

 

もちろん、日本語でも、外国の地名、人名を正確に表記できないが、日本人は、それができると言い張るような大それた発言はしない。

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日本のご飯は韓国のご飯より、圧倒的に美味しいのは確かです

2021-10-25 02:58:53 | 韓国旅行

 

日本の「ご飯」は圧倒的に韓国より美味しい!

 

韓国旅行から帰って、日本のご飯を食べると、日本のご飯は、韓国のご飯より美味しいことを実感します。

ここでいう「ご飯」とは、食事そのものの意味ではなく、白ご飯のことです。

決して高級料理店のご飯のことでもありません。

食堂、レストランなどで定食を注文した時に、普通に出てくる茶碗に入った白いご飯です。

料理なら人の好みで評価が変わるでしょうが、ご飯そのものなら、ある程度はその味に客観的な比較ができます。

 

「お米」そのものについて、日本のほうが韓国よりずっと優れているのか、それとも炊き方に致命的な差があるのか、ご飯やお米に対して専門的な知識を持っているわけでもありません。

でも、日本のご飯の方が圧倒的に美味しいのです。

 

日本の「そこら中にある普通の店」で、いつも高級のお米だけを使っているのか、料理人は職人さんばかりなのかというと、それは違うと思います。

なのに、どうしてここまで差があるのか、不思議です。

 

日本のご飯は韓国のご飯より、圧倒的に美味しいのは確かです。

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韓国に行ったときセブンイレブンのおにぎりを食べたが、日本のセブンイレブンの方が10倍美味しいと思ってしまった

2021-10-24 02:48:24 | 韓国旅行

 

韓国も日本と同じくお米を主食としている国で、そのプライドはかなりのものです。

とくに、韓国では「すべての文化を日本に教えたやった」が基本で、その逆は批判の的になります。

稲作もまた韓国(朝鮮半島)が日本に教えたもので、今でも韓国のほうが上だということになっています。

 

ですが、2000年代になって日本を旅行する人たちが増え、「日本のご飯のほうが美味しい」という意見が増えたようです。

日本に行ってきた(韓国の)人たちが例外なく同意するのは、コンビニで売っている食品の味と質である。

韓国にもセブンイレブンはあるのに、なんでここまで味の差があるのだろうと、考えてしまうようです。

 

確かに、韓国に行ったときセブンイレブンのおにぎりを食べたが、日本のセブンイレブンの方が10倍美味しいと思ってしまった。

 

日本を旅行する韓国人は、日本の良さに気づくものの、褒めるより「どうしても何か文句を言わないといけない」という義務感に囚われたりしますから・・・。

幼い時から反日思想に「洗脳」されてきた結果です。

とくにマスコミには、このくだらない「義務感」がとてつもなく強いです。

 

日本旅行に行ってきて「つまらなかった」「韓国のほうがいい」と言いながら、翌年にはまた日本に行くという不思議な行動を繰り返す韓国人が多いのも、そのためです。

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日本では、サウナの男湯では女性がアカスリをしてくれるところは多くありますが、韓国人はビックリします

2021-10-23 03:01:51 | 韓国旅行

 

最近は、日本のサウナでも「韓国式アカスリ」をやっているところが増えています。

 

ある韓国人旅行者が、東京都内のサウナで、「日本のアカスリはどんなものだろう」と思って、アカスリをしたそうです。

えっ、と、ビックリしたとのことです。

 

まさか、男湯で女の人がやるとは思っていなくて、恥ずかしくて恥ずかしくて・・・・・・

別に悪いことをしたわけでもないのに、なぜかアカスリの人(おばさん)に申し訳なく感じたそうです。

 

日本では、サウナの男湯では女性がアカスリをしているところは多くあります。

韓国人のアカスリ女性も多くいます。

男性も別に恥ずかしがることなく、堂々とアカスリ台に仰向けになります。

韓国では、男湯は男性が、女湯は女性がやります。

 

韓国人のアカスリ女性曰く・・・もしも、「韓国で、男湯で女がアカスリすると考えてみて下さい。三日も経たずに逮捕騒ぎになります。セクハラだのなんだので・・・。そしてなぜか女が先に誘ったという流れになって、女が悪いとなって、店からクビになります。よくある話じゃないですか」と話したとのことです。

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医師や弁護士になった人の親に「お金がたくさんかかったでしょうに」と話すのは、韓国では褒め言葉です

2021-10-22 02:56:02 | 韓国旅行

 

医師や弁護士になった人の親に「お金がたくさんかかったでしょうに」と話すのは、韓国では褒め言葉です。

 

医師や弁護士という職業の意味、価値を論ずる人はそういません。

着物の「美しい」より「高い」を喜ぶ側面も、同じです。

「美しい」という価値をうまく論ずることができないのです。

 

いわば、人間に対しても人間という価値より「制作費」を大事にしているわけです。

 

たとえば、就職の際に有利に使える専門資格を持っているとか、有名な大学を卒業したとか、そんなものを韓国ではすべてスペックといいます。

日本ではスペックというと機械の性能のことです。

パソコン売り場などで、特にスペックという言葉が目立ちます。

 

韓国では学歴、専門資格などは、人間の「性能表示」です。

それらもまた「制作費」という観点から考えてみると、スペックは「私にはこんなことができます」という意味より、「私の原価はこんなに高いです」とアピールしているようにも見えます。

 

悲しいことです・・・。

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