一昨日、昨日と老人クラブの関係で研修旅行に行って来ました。福島県母畑(ぼばた)温泉の八幡屋さん。何でも昨年プロが選ぶ名旅館として石川県和倉温泉の加賀屋を抜いて第一位になったとか。さすがに食べ物は上手いし温泉も露天風呂を含め良かったし言うことなし。つまりとても凄いと言うことはないまでも、何の不満もない。不満がないと言うことは陰のおもてなしが行き届いていて本当は凄いことなんだと思う。宿泊費も高くない。(お金をかければいいのは当たり前と思う)
さて、旅館には満足したのですが問題は睡眠。団体の辛さ、隣の人のいびきと頭の上の反対側の人の寝言で、午前2時に目が覚めてからは寝られず部屋を脱出、旅館内を夜中にさ迷うことに。大浴場の中の脱衣場の畳でバスタオルを掛けて寝たり、でもやはり少し寒くなり他をあたるも場所はなく、部屋に戻って横になって(おっといびきの隣の人は寝返りで私の耳の方へ寄って来た)‥‥。日本一の旅館だからフロントに駆け込めばきっとなんとかしてくれたのかもと思いながら次第にうとうととしてきて朝が来た。隣の人が朝5時半に起きてテレビをつけたその音で目覚める。仕方なく朝の温泉で目を覚まし、帰りのバスで爆睡となった。
ということで旅館は一流だが寝られなかったという思い出だけが残った。
さて、旅館には満足したのですが問題は睡眠。団体の辛さ、隣の人のいびきと頭の上の反対側の人の寝言で、午前2時に目が覚めてからは寝られず部屋を脱出、旅館内を夜中にさ迷うことに。大浴場の中の脱衣場の畳でバスタオルを掛けて寝たり、でもやはり少し寒くなり他をあたるも場所はなく、部屋に戻って横になって(おっといびきの隣の人は寝返りで私の耳の方へ寄って来た)‥‥。日本一の旅館だからフロントに駆け込めばきっとなんとかしてくれたのかもと思いながら次第にうとうととしてきて朝が来た。隣の人が朝5時半に起きてテレビをつけたその音で目覚める。仕方なく朝の温泉で目を覚まし、帰りのバスで爆睡となった。
ということで旅館は一流だが寝られなかったという思い出だけが残った。