夢幻泡影

「ゆめの世にかつもどろみて夢をまたかたるも夢よそれがまにまに」

松坂牛を食べさせるまで、ここを動かない

2016年05月28日 09時47分19秒 |   ボクとおいちゃんと ときどきおねえ


昨日の「」にコメントを頂きました。

「チビ太がいるから健康を維持出来るんだよ
チビ太がいるから愛情を注げるんだよ。
チビ太とお話しできるんだから認知症に
ならないんだよ((+_+))」



それに対して、
「チビ太とお話しできるから、、、
若い可愛いU20が「気持ち悪い~」って逃げていきました。」ってお返事をいたしましたが、

 

それはそれとして
ほんと、同居人がいるってことは、手間もかかるし、お金もかかる。
レストランに行っても、
「松坂牛を食べさせるまで、ここを動かない」ですからして、、、、

幸いこのレストランには、「松坂牛」なんてのはおいてありませんですけど、、、



同輩の弱き者の方々、
岬は素晴らしいです。
平和な生活を送りたければぜひ岬に移住しましょう。
なんせ、ここには松坂牛を食べさせるレストランなんてのはありませんし、、、
  お好みなら、松坂牛の代わりは、鹿のステーキや、牡丹鍋、鴨鍋やタヌキ汁の素はいくらでもあります。
  つい先日もご紹介しましたこの子もね

  

ガラス玉みたいなきらきら光るものも、、、
満月に泣くことになる黄色の鉄を細工して売る店もありませんし、
  あるのはせいぜいこんなもの。
  こんなものでよければ、どこにでもただでころがってますので、
  世が世であれば、これでマンハッタンをいくつも買えるのでしょうけど。。。



こんなところに住むと言ったら、そんなものを欲しいという輩も逃げて行ってしまうでしょうから。
  追いかけても無駄です。



平穏な毎日が待ってます。。。。




今回、ちょこっとお蔵から使用済みデブリを取り出しました。



最新の画像もっと見る

コメントを投稿