美しいと思うもの、物悲しく感じるもの、心に平安をもたらすもの、、、、
でも、それらも結局のところ自分の心の反映なのですよね。
いすみ市岬町岬橋からの夕景
人恋しいときにはこちらのほうをアップしたいと思うでしょうか、
同じ場所、ほとんど同じ時間での夕景。
下のほうはプラス補正をかけて撮ったもの。
美しいと思うもの、物悲しく感じるもの、心に平安をもたらすもの、、、、
でも、それらも結局のところ自分の心の反映なのですよね。
いすみ市岬町岬橋からの夕景
人恋しいときにはこちらのほうをアップしたいと思うでしょうか、
同じ場所、ほとんど同じ時間での夕景。
下のほうはプラス補正をかけて撮ったもの。
この時間帯に通る事が無いので、こんなに素敵な場所だったのかと、ちょっと新しい発見です。
青が素敵、、怖い位です。
カメラがその場を記録するというなんとなくそんな認識がありますけど、実は、撮り方によってまったく違った雰囲気を出せるのですね。
戦前のナチ、ロシアではこれをさらに悪どく利用した報道写真も作られていました。
実物よりも綺麗な青がでていましたけど、それが果たして、いいのか、作るということから言えば嬉しいのでしょうけど、、、、写真としてはね～って、、、、、、未だに疑問です。
暗くなってきたから、そろそろおうちに帰らなくっちゃ。でもまだ見ていたい、そんな心惹かれる光景です。
刷り込まれた記憶なのでしょうか、夕焼けを見ると多くの人が、お家に帰りたい、、、それも子供時代の懐かしい記憶を呼び起こされるようですけど。
とくに、この手の染み入るようなブルーのトワイライトは、泣けますよね～