ところでこちらはウラシマソウ。
我が家の周りのあちこちに顔を出しています。
園芸のページなどでは、これをわざわざ売っているんですね。
どこがいいんだろう?
草原を歩いているとき、この苞が顔を出したりしていると、蛇に見えて嫌いなんです。
マムシグサなんてよく似た植物もありますよね。
この手の奴、嫌いだな~
葉っぱまでとぐろを巻いているんだから、
カラスビシャクがあちこちで出てきています。こちらはこれほど獰猛な顔をしていない。全部緑色ですし、細っこいですからね、、、 それでもなんとなく、形からこちらを連想してやっぱり嫌いになってしまってます。
「坊主憎けりゃ 袈裟まで憎い」ですかね。
鎌首を上げた蛇にそっくりですね
大きな目まで付いてるように見えて
何とも不気味な雰囲気です
誰が名づけたのでしょうね?
釣竿を持った浦島太郎の姿に見えるのでしょうか~
驚きました。
本当に面白い植物ですね。
でも、市原の奥の方にもありました(^o^)丿
名前を思い出すまで時間がかかりましたが
風車様はさすが・・・
色々な植物出現で、怖いやら面白いやら(*_*;
不気味ですよね。
これを栽培したり、花材として使ったりする人の気持ちが分かりません。
たった今、勝手口のベランダで動く紐が散歩をしておりました。来ている物からマー君だと分かりましたが、そうそう退散をお願いいたしました。