ロード・マーシャル時事報告場

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玉音放送(の一部の)真実

2017-02-03 04:18:42 | Weblog
日本のCMのやり口がナチスのやり口と同じと騒いでいる輩がいるが、
最近の日本共産党のポスターの、やたらと「市民」という単語が出ている状態を見るにつけ、
こちらのほうがゲリラ“戦”ドクトリンに則ったやり口であり、よっぽど重大だと思う今日この頃である。

あと、

「社会人ならゴルフくらいしろ」

というステレオタイプが未だOKだというなら、ロシア外相が昨今言った、

「日本人なら黙って腹切りしろ」

というステレオタイプもまた認めるべきである。


さて、玉音放送前

村民A「なにか重大な発表があるらしい」
村民B「きっと天皇が“一緒に死んでくれ”というんじゃないか?」
村民C「なら自殺用用具持って集まるか」

玉音放送流れる

(質の悪いレコードと放送設備、および初めて聞いた天皇の声が吃音だったため)

村民ABC「何言ってるかわからん。でも偉い人が泣いてる・・・
       え?“戦争に負けた”と言っていたのか。なるほど」

とある地域でのお話であるが、これらの村民が戦後GHQによる改革で思想体制まで変わったとは言い難い。
国、国民も同様である。

きっと再び大多数は「一緒に死んでくれ」と言われたら「美徳」として「総玉砕」を高らかに叫んで実行するだろう。

民主化は「失敗した」。次は共産化を試してみるか、国家資本主義(プーチンのロシア)を試してみてはどうだろう。


追記 中途半端なHoI2的映画「パプリカ」
あー、最初に言っておくがダメなパターンだ。「オーストララシア」が述べたかっただけである。

うん。必ずしもメーメル割譲が悪いとはチェンバレン様も言わなかった。
孤島のビキニより、石油資源の回収に漕ぎ出すことが戦争の秩序です。
連合陣営だってそうです!
カエルたちの反撃が戦車を併せた包囲中のアラスで行われた様は圧巻で、
まるでバーしか動かないゲームなんだ、それが!
鉄鉱石の緑字グラフィティや一億総国民突撃を私が許さないことくらいオーストララシアじゃあ常識なんだよ!

今こそ、ブラウに向かって凱旋だ!
絢爛たる大粛清は赤軍に吹きすさび、目標を同じくするCASと戦車は先鋒をつかさどれ!
希少資源を気にする無頼の輩は赤津波の進む道にさながらワルシャワとなってはばかることはない!
思い知るがいい!三大同盟たちの内情を!
さぁ!この戦争こそ内なるプレイヤーが決めた遙かなる液晶画面!

進め!集まれ!
私こそが!
太宰さま!

すぐだ!
すぐにもだ!                     
ロードを短くするだ!!
コメント
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