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(つづき)
音楽なバス停、「琴」「太鼓」「シンバル」「音」「ハーモニー」「声」「ドラ」「笛」「歌」「調(ちょう、あるいは、しらべ)」「ギター」「テクノ」「メロディー」「レコード」に続いては、福岡県柳川市の「曲(きょく)」。
ただし、このバス停の名称の読みは「えまがり」である。
「警察署前」のひとつ隣りにあり、「警察署前」と同様、西鉄と堀川が背比べでもしているかの如く仲良く(?)寄り添っている。
西鉄のこのタイプの標柱って、柳川以外ではあまり見ない気がするのだがいかがでしょう…?。
なお、今年度から本家“クインテット”は“フックブックロー”に変わっているが、せっかくここまで続けてきたので、ブログのほうのタイトルはそのままでいこうと思う。
(つづく)
音楽なバス停、「琴」「太鼓」「シンバル」「音」「ハーモニー」「声」「ドラ」「笛」「歌」「調(ちょう、あるいは、しらべ)」「ギター」「テクノ」「メロディー」「レコード」に続いては、福岡県柳川市の「曲(きょく)」。
ただし、このバス停の名称の読みは「えまがり」である。
「警察署前」のひとつ隣りにあり、「警察署前」と同様、西鉄と堀川が背比べでもしているかの如く仲良く(?)寄り添っている。
西鉄のこのタイプの標柱って、柳川以外ではあまり見ない気がするのだがいかがでしょう…?。
なお、今年度から本家“クインテット”は“フックブックロー”に変わっているが、せっかくここまで続けてきたので、ブログのほうのタイトルはそのままでいこうと思う。
(つづく)
柳川市内のバス路線は結構早いうちから西鉄本体から切り離されていて、「南筑交通」として運行されていた時代が長いのです。そしてその間に南筑交通が勝手にバス停の規格を決めて、地元の業者か発注していたのでこうなったのかな、というのが私の予想です。
地域ごとに特徴を持ったバス停は、探せば他にもありそうですね。
>柳川に背の低いバス停が多いのは、クリークが多くて地盤が緩く、高いバス停を立てるとすぐに傾いてしまうから、というのは嘘ですw
>柳川市内のバス路線は結構早いうちから西鉄本体から切り離されていて、「南筑交通」として運行されていた時代が長いのです。そしてその間に南筑交通が勝手にバス停の規格を決めて、地元の業者か発注していたのでこうなったのかな、というのが私の予想です。
なるほど。
このタイプ、柳川市だけでしか見ない(ような気がする)ことから、例えば景観条例なんかと関係があるのかな?などとも思ったのですが、このタイプ以外の普通の標柱も立っていますしね。
>地域ごとに特徴を持ったバス停は、探せば他にもありそうですね。
「西鉄のバス停であるということが認識できる」という基本線は守りながら、その中で、地域ごとにアレンジが加わるのは面白いですね。
どこまで崩せるのか(アレンジの限界)を見てみたいものです(笑)。