白雲去来

蜷川正大の日々是口実

東京へ。

2017-07-25 12:16:28 | 日記
七月十九日(水)晴れ。

全く冷風機は役に立たず、イラッとするが、家族の手前、何とか我慢して使っている。そんな訳で(どんな訳だ)朝食は、紅鮭、納豆、キャベツの糠漬け、しじみのちから。昼は、JRの田町で駅そば(かき揚そば)。夜は、六本木の「パーム」にて。

午後から、私が役員の末席を汚している大行社の幹部会議があり上京。会議の前に、ご挨拶をさせて頂いた。終了後は、大行社の同志の皆さんと六本木の「パーム」にて一献会。九時に解散。自宅に戻る。

私の所に届く情報誌で読みごたえがあるのは、「Free&Easy」、「VISA」、「AGORA」の三冊。、「Free&Easy」は、亡くなられた百瀬博教さんのご縁で送られてくる。若い人向けのファション情報誌で、私には、似合わない者が多いが、「男の持ち物44の基準」など、参考になることもある。「AGORA」はJALが「VISA」はそのままビザカードが発行している。二冊とも、日本はもとより、世界各地の特集が毎月掲載されており、コーヒータイムには丁度良い読み物である。一度、こういった雑誌の編集に携わってみたいものだ。
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