本も少ししか読めてないし音楽は全く聴いてないし、美術にもあまり触れてないしと思うけど、
自分の長いブログを見るとこんなものも読んだ、こんなものも見た、こんなところも行った、
こんなことも考えた、と年相応に人と同じだけの時間、何かして生きてきたのだなと思う。
なんでわたしは怒れないんだ？というか怒ってるのに攻撃できないんだ？ていうかむしろ心配するんだ？
踏みつけられたら踏み返した方がいい時も、踏んだ足痛くないだろうか、
怪我してないだろうかと心配してしまう。そしてますます踏まれるんだよなぁ。
猫にはいくらでも踏まれたいが。
思いつめる癖をなんとかしたい。思いつめても悩んでも意味ないもんね。
安眠系の漢方で試した中に気持ちが少しゆったりする感じのものがあったので、
それをちゃんと飲もうかな。
パパイヤメロンという果物を初めて見た。買った。友達んとこに持ってく。
とーても自転車に乗りたくなったので、桂川のサイクリングロードでも行こうかと思ったけど、
この春真っ盛りの土日に京都方面行く混み込みのはずの電車に自転車持って乗るのはいややな、と挫折。
木登りがしたい
逃避案件があると、家が片付く…
椋鳥かな？と思ったらツグミだった。かわいいな。
息子が就職して東京へ行って6年目にして初めて母が東京に遊びに行くと言うのに、
どこか美味しいお店でご飯をというと翌日からアメリカ出張なのでわからんと言われる…
明日は、すごくストレスフルな要件をひとつ頑張るつもりなので、それを遂行できたら
（結果がもっと大変なことになったとしても）美味しいワインを飲んでもいいよね。何か冷やしとこ。
そして久しぶりの換気扇バーのひとり焼き肉ナイトを繰り広げようかな。
なんでわたしはこんな年になってもこんな馬鹿なことで振り回されないといけないのかな。
ひどい状況でも人の悪意を信じられない。そんなはずないと思ってしまう。
話せば通じるかもと思ってしまう。
7、8年前にストーカー被害で店を閉めた時にあんなに怖くてしんどい思いをしたのに、
その後元夫との調停裁判でそれに負けないくらい嫌な思いをして、
そして今また解決が遠い問題を抱えている。
最後までいくらなんでもそんな酷いことはするまいと悪意や狡さを信じられなかった自分の甘さ。
世の中ひどい人はニュースや映画にはいても、
自分の知ってる人がそうだとはどうしても思えないのよねぇ。
関係がどうなっても人として信じてしまう。
その結果がこれか…
それにしても、ロバが飼いたい。
ロバの写真絵本を見て我慢してる。
うちのクロちゃんもロバとなら仲良くできるとおもうんだけどなー
桜が散り始めると、木蓮とアメリカハナミズキの明るい黄緑の葉っぱが、
桜が散ってしまう寂しさを埋めてくれる。
やがてそういう感傷が嘘のような暑い暑い夏が来るんだけど。
映画を見るかビリヤニを食べるかで悩んでいる。映画のライバルはビリヤニ…
派手なタイツが好きです。太ってもミニスカートで、ビリヤニを食べに行くのだ。
太ってもミニスカートははいてる。流行はわからないので20年同じスカートを履いてる。
タイツは20年はもちませんが。笑
80歳になっても、ギョッとされずにかわいくミニスカートを履けるだろうか？
しかし白いブーツなので、夜まで雨が降りませんように…
行きたいバーは、少しだけ構ってくれる店。
あんまり人と話したい気分じゃないけど、まるまるほっとかれると寂しい。
ああsighさんと、名前を呼んで歓迎してくれて、二言三言話して、
あとはこちらが話しかけるまでほっといてくれるバーテンダーの店。
でもまだ開いてない。
猫がどこにもいない時があって、マンション中探してみるんだけどどこにもいない。
でも少ししたらどこからともなく出てくるのよねぇ。どこにいたの？
新卒一括採用中心の就職が変われば、世の中色々とよくなる気がする。
ワイン会、特に親しい人はいない会に一人でよく参加してるけど、こういう距離感も好き。
何度か顔合わせてるうちに数年で随分顔馴染みになる人もいるけどお互いのことはあまりよく知らないまま。
猫のトイレ砂をポチり。ネットがない時代だったら猫のトイレ砂買って帰ってるだけでどれだけ大変だっただろう。
筋トレ行ったら、お酒について大変厳しい意見をいただきました。うぅ。
そして、でも明日もワイン会なんです、とは言えなかった・・・
駅前歩いてて耳に入る選挙演説。
「お父さんお母さんの名前が違うとかそんなんおかしいでしょ。
みなさん周りにそんなんいたらおかしいですよ。そんないい加減なことを言ってる人が…云々」
いちばんおかしいのはおまえじや！と怒鳴りたい…
選挙権ないけどな。
わたしの周りに、選択的夫婦別姓制度に反対してる人がいないので、
アホなネトウヨ（与党含む）のアホな首長だけだと思ってたけど、
リアルに耳にするとそれなりにびっくりするなぁ。
自分の狭量とアホと差別心を、よりによって自分の選挙で晒す人がいるのか。
（後日譚：その候補は落選しました。よかった）
今年最後の豆ご飯を炊く。2月にウスイエンドウが出始めるといそいそと豆ご飯を炊き、
3月は毎週のように炊き4月になると十分食べたかと満足して来年を待ちます。
子供の頃は豆ご飯嫌いだったのにね。
一合用の小さい土鍋で炊いてる間にマカロニサラダを作って、炊けたらアジフライを揚げます。
マカロニサラダは今日はマヨネーズに蜂蜜とマスタードたっぷり足した味付け。
卵多め、フライドオニオンを入れてコク出し。アジフライは冷食だけどふっくら美味しいやつ。
お米を浸水してる間にお風呂に入って旅の本でスリランカの建築について少し読んだ。
お風呂を出て、冷えたロゼワインを舐めながらご飯作ってます。
良い休みの朝だなぁ。
方向音痴が過ぎるし、地名や駅名、鉄道路線名をおぼえられなすぎて、
よく知らない都会に行くのが大変困難である。
田舎はいいんです、電車が多すぎないから。都会は難しい。。。
料理酒、焼き海苔、揚げ油。
買い物リストを作ることで生きてる。
人が少ないし誰も話してないので、普段駅や電車ではつけてるマスクを外したままにしてたら、
確かに自分以外みんなマスクしてて、こういう時に人は、妙な疎外感と同時に
妙な優越感や妙ない戦闘意識に浸ったりしがちなんだろうなぁなどと思う。
ライブに、早めに着いたので、向かいの小さい公園のベンチに。
中で待ってもいいんだけど、あまりにいいお天気で
永遠にここに座って知らない子供が楽しそうにブランコに乗るのをぼーっと眺めていたい。
東洋陶磁美術館の図録本ポチったのが届いた。
大好きな東洋陶磁美術館に行くたびに少しずつ馴染みになったあの器やあの壺、
あの子やあの子、みんなここにいるわー。何しろ表紙が最愛の婦女俑さま。
台湾の故宮博物館の子よりどこの子よりこの子が一番かわいくて好き。
今、休館中ですがまた行く日までこれを見て我慢です。
去年か、自転車で平城宮跡を走ったと言ったら「平城宮が整備される以前（略）
草野球をしたのが懐かしく思い出されます。もちろん、不法ですが、
大地は誰のものでもないコモンであることを、白球を追う瞬間ごとに、
若者たちと体感できたのは、年老いたいまも希望の在処ですね。」と言われて、
大地は誰のものでもないコモンであるって、いい言葉やなぁとしみじみしたのを、
過去の投稿を見て思い出した。過去の今日見返すの好きだな。
昨日筋トレをしたので今日は少し筋肉痛。筋肉痛でもずんずん歩けて、
どこにでも自分でいけるのは凄くありがたいことだよなぁと思ったら、亡くなった友達のことを思い出す。
つらい闘病で体が自由に動かなくても全然恨みがましくならなかった強くて明るい人。
もういないのかとしょっちゅう不思議に思う。
不思議だなぁ、あんなに生きてて存在感のあった人がもういないなんて。
遠くにいて会えないだけと思いたいけど、そうじゃないのが不思議。不思議だなぁ。
わたしは今どこも痛くなくてずんずん歩いてます。
うれしいことだよね、とその人につぶやくとまた涙が出る。
自分の長いブログを見るとこんなものも読んだ、こんなものも見た、こんなところも行った、
こんなことも考えた、と年相応に人と同じだけの時間、何かして生きてきたのだなと思う。
なんでわたしは怒れないんだ？というか怒ってるのに攻撃できないんだ？ていうかむしろ心配するんだ？
踏みつけられたら踏み返した方がいい時も、踏んだ足痛くないだろうか、
怪我してないだろうかと心配してしまう。そしてますます踏まれるんだよなぁ。
猫にはいくらでも踏まれたいが。
思いつめる癖をなんとかしたい。思いつめても悩んでも意味ないもんね。
安眠系の漢方で試した中に気持ちが少しゆったりする感じのものがあったので、
それをちゃんと飲もうかな。
パパイヤメロンという果物を初めて見た。買った。友達んとこに持ってく。
とーても自転車に乗りたくなったので、桂川のサイクリングロードでも行こうかと思ったけど、
この春真っ盛りの土日に京都方面行く混み込みのはずの電車に自転車持って乗るのはいややな、と挫折。
木登りがしたい
逃避案件があると、家が片付く…
椋鳥かな？と思ったらツグミだった。かわいいな。
息子が就職して東京へ行って6年目にして初めて母が東京に遊びに行くと言うのに、
どこか美味しいお店でご飯をというと翌日からアメリカ出張なのでわからんと言われる…
明日は、すごくストレスフルな要件をひとつ頑張るつもりなので、それを遂行できたら
（結果がもっと大変なことになったとしても）美味しいワインを飲んでもいいよね。何か冷やしとこ。
そして久しぶりの換気扇バーのひとり焼き肉ナイトを繰り広げようかな。
なんでわたしはこんな年になってもこんな馬鹿なことで振り回されないといけないのかな。
ひどい状況でも人の悪意を信じられない。そんなはずないと思ってしまう。
話せば通じるかもと思ってしまう。
7、8年前にストーカー被害で店を閉めた時にあんなに怖くてしんどい思いをしたのに、
その後元夫との調停裁判でそれに負けないくらい嫌な思いをして、
そして今また解決が遠い問題を抱えている。
最後までいくらなんでもそんな酷いことはするまいと悪意や狡さを信じられなかった自分の甘さ。
世の中ひどい人はニュースや映画にはいても、
自分の知ってる人がそうだとはどうしても思えないのよねぇ。
関係がどうなっても人として信じてしまう。
その結果がこれか…
それにしても、ロバが飼いたい。
ロバの写真絵本を見て我慢してる。
うちのクロちゃんもロバとなら仲良くできるとおもうんだけどなー
桜が散り始めると、木蓮とアメリカハナミズキの明るい黄緑の葉っぱが、
桜が散ってしまう寂しさを埋めてくれる。
やがてそういう感傷が嘘のような暑い暑い夏が来るんだけど。
映画を見るかビリヤニを食べるかで悩んでいる。映画のライバルはビリヤニ…
派手なタイツが好きです。太ってもミニスカートで、ビリヤニを食べに行くのだ。
太ってもミニスカートははいてる。流行はわからないので20年同じスカートを履いてる。
タイツは20年はもちませんが。笑
80歳になっても、ギョッとされずにかわいくミニスカートを履けるだろうか？
しかし白いブーツなので、夜まで雨が降りませんように…
行きたいバーは、少しだけ構ってくれる店。
あんまり人と話したい気分じゃないけど、まるまるほっとかれると寂しい。
ああsighさんと、名前を呼んで歓迎してくれて、二言三言話して、
あとはこちらが話しかけるまでほっといてくれるバーテンダーの店。
でもまだ開いてない。
猫がどこにもいない時があって、マンション中探してみるんだけどどこにもいない。
でも少ししたらどこからともなく出てくるのよねぇ。どこにいたの？
新卒一括採用中心の就職が変われば、世の中色々とよくなる気がする。
ワイン会、特に親しい人はいない会に一人でよく参加してるけど、こういう距離感も好き。
何度か顔合わせてるうちに数年で随分顔馴染みになる人もいるけどお互いのことはあまりよく知らないまま。
猫のトイレ砂をポチり。ネットがない時代だったら猫のトイレ砂買って帰ってるだけでどれだけ大変だっただろう。
筋トレ行ったら、お酒について大変厳しい意見をいただきました。うぅ。
そして、でも明日もワイン会なんです、とは言えなかった・・・
駅前歩いてて耳に入る選挙演説。
「お父さんお母さんの名前が違うとかそんなんおかしいでしょ。
みなさん周りにそんなんいたらおかしいですよ。そんないい加減なことを言ってる人が…云々」
いちばんおかしいのはおまえじや！と怒鳴りたい…
選挙権ないけどな。
わたしの周りに、選択的夫婦別姓制度に反対してる人がいないので、
アホなネトウヨ（与党含む）のアホな首長だけだと思ってたけど、
リアルに耳にするとそれなりにびっくりするなぁ。
自分の狭量とアホと差別心を、よりによって自分の選挙で晒す人がいるのか。
（後日譚：その候補は落選しました。よかった）
今年最後の豆ご飯を炊く。2月にウスイエンドウが出始めるといそいそと豆ご飯を炊き、
3月は毎週のように炊き4月になると十分食べたかと満足して来年を待ちます。
子供の頃は豆ご飯嫌いだったのにね。
一合用の小さい土鍋で炊いてる間にマカロニサラダを作って、炊けたらアジフライを揚げます。
マカロニサラダは今日はマヨネーズに蜂蜜とマスタードたっぷり足した味付け。
卵多め、フライドオニオンを入れてコク出し。アジフライは冷食だけどふっくら美味しいやつ。
お米を浸水してる間にお風呂に入って旅の本でスリランカの建築について少し読んだ。
お風呂を出て、冷えたロゼワインを舐めながらご飯作ってます。
良い休みの朝だなぁ。
方向音痴が過ぎるし、地名や駅名、鉄道路線名をおぼえられなすぎて、
よく知らない都会に行くのが大変困難である。
田舎はいいんです、電車が多すぎないから。都会は難しい。。。
料理酒、焼き海苔、揚げ油。
買い物リストを作ることで生きてる。
人が少ないし誰も話してないので、普段駅や電車ではつけてるマスクを外したままにしてたら、
確かに自分以外みんなマスクしてて、こういう時に人は、妙な疎外感と同時に
妙な優越感や妙ない戦闘意識に浸ったりしがちなんだろうなぁなどと思う。
ライブに、早めに着いたので、向かいの小さい公園のベンチに。
中で待ってもいいんだけど、あまりにいいお天気で
永遠にここに座って知らない子供が楽しそうにブランコに乗るのをぼーっと眺めていたい。
東洋陶磁美術館の図録本ポチったのが届いた。
大好きな東洋陶磁美術館に行くたびに少しずつ馴染みになったあの器やあの壺、
あの子やあの子、みんなここにいるわー。何しろ表紙が最愛の婦女俑さま。
台湾の故宮博物館の子よりどこの子よりこの子が一番かわいくて好き。
今、休館中ですがまた行く日までこれを見て我慢です。
去年か、自転車で平城宮跡を走ったと言ったら「平城宮が整備される以前（略）
草野球をしたのが懐かしく思い出されます。もちろん、不法ですが、
大地は誰のものでもないコモンであることを、白球を追う瞬間ごとに、
若者たちと体感できたのは、年老いたいまも希望の在処ですね。」と言われて、
大地は誰のものでもないコモンであるって、いい言葉やなぁとしみじみしたのを、
過去の投稿を見て思い出した。過去の今日見返すの好きだな。
昨日筋トレをしたので今日は少し筋肉痛。筋肉痛でもずんずん歩けて、
どこにでも自分でいけるのは凄くありがたいことだよなぁと思ったら、亡くなった友達のことを思い出す。
つらい闘病で体が自由に動かなくても全然恨みがましくならなかった強くて明るい人。
もういないのかとしょっちゅう不思議に思う。
不思議だなぁ、あんなに生きてて存在感のあった人がもういないなんて。
遠くにいて会えないだけと思いたいけど、そうじゃないのが不思議。不思議だなぁ。
わたしは今どこも痛くなくてずんずん歩いてます。
うれしいことだよね、とその人につぶやくとまた涙が出る。