江戸東京博物館 2015年10月10日~12月6日
所蔵品をいっぱい使った特別展。浮世絵より写真、写真油絵の印象が強い展覧会。司馬江漢~泥絵のあたりも面白いですね(江漢は出てなかったけど)。小豆澤亮一~両国駅にかかってる優勝額の写真油絵が圧巻。役者写真鏡の着色は見た目死絵に似てるが、役者写真鏡は生きてる役者ですよね?写真の着彩と似てるのでは?図録が書籍になることによって流通は便利になるが出版社の利益、流通コストが乗っかってくるので割高にはなりますよね。図版が小さくなるとか解説が全点につかないとか。
所蔵品をいっぱい使った特別展。浮世絵より写真、写真油絵の印象が強い展覧会。司馬江漢~泥絵のあたりも面白いですね(江漢は出てなかったけど)。小豆澤亮一~両国駅にかかってる優勝額の写真油絵が圧巻。役者写真鏡の着色は見た目死絵に似てるが、役者写真鏡は生きてる役者ですよね?写真の着彩と似てるのでは?図録が書籍になることによって流通は便利になるが出版社の利益、流通コストが乗っかってくるので割高にはなりますよね。図版が小さくなるとか解説が全点につかないとか。