Seachang's room

見に行った展覧会の私的な感想です。皆様の展覧会行脚にお役立てください☆
コメントお待ちしてます。

再発見!大阪の至宝

2013-10-29 00:03:44 | Weblog
大阪市立美術館 2013年10月29日~12月8日

 大阪市の美術館・博物館のコレクションを少しずつ紹介する展覧会。内覧会に潜入してきました。そういえば2005年のミラノ展てミラノ市の美術館・博物館のコレクションを紹介する展示だった(そしてミラノ市の歴史をも紹介する)。**コレクションとは知っていたけどいわれをしらないもののいわれがわかって面白かった。いいものいっぱい寄贈してもらってるね~。後期展示の大阪歴博、前田コレクションの二十四孝図がいい感じの桃山の狩野派屏風で気になる。
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正倉院展

2013-10-28 23:58:37 | Weblog
奈良国立博物館 2013年10月26日~11月11日

 第65回の正倉院展。今年の目玉は「漆金薄絵盤」絵も残ってるしきれい。鹿モチーフが多かったと思うのは奈良公園の鹿のせいか?月曜日もやっているが知れ渡ってきていて月曜日でも混雑。オータムレイトチケットをねらうべきであったか。
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魅惑の清朝陶磁

2013-10-27 23:44:30 | Weblog
京都国立博物館 2013年10月12日~12月15日
この後長崎歴史文化博物館、奥田元宋・小夜女美術館、パラミタ・ミュージアムに巡回

 清朝陶磁がどう日本で愛好され使われ残ったかという展示。とても面白かった。浮世絵の中に描かれてる陶磁器の中にも実はあるのかな?江戸時代、中国へ注文制作とかできたんですね~。中国陶磁風のものを作っていた有田焼が独自の様式を発達させて、海外で高い評価を得て、今度は中国で真似されるとか相互作用ってあるのね。分野ごとの掘り下げだけでなく、絵画、漆工芸も合わせてみてみたい。No.84の唐人物は八仙くずれにも見えます。
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京都・美のタイムカプセル

2013-10-27 23:25:15 | Weblog
京都文化博物館 2013年9月12日~12月1日

 京都府のコレクション展。いろんなものをお持ちなんですね。京都文化博物館ではあんまり展示していない分野もあるような気がします。三期に分けての展示で、二期では原在中「西湖図屏風」、月岡雪鼎「富嶽図」が面白かったです。曾我蕭白の高田敬輔師事って確定、できるんでしたっけ?
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円山応挙展―相国寺・金閣寺・銀閣寺所蔵

2013-10-27 23:12:17 | Weblog
相国寺承天閣美術館 2013年10月11日~12月15日
ひき
 円山応挙「七難七福図巻」が全巻公開。旧円満院の「牡丹孔雀図」「大瀑布図」のほか三井南家伝来応挙関係資料も面白かった。12月21日からは応挙の障壁画を中心に引き続き応挙展らしい。円満院旧障壁画等も出る。また行かねば。
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朝鮮通信使と京都

2013-10-27 22:45:54 | Weblog
高麗美術館 2013年10月19日~12月23日

 外国との交流を制限していた江戸時代、それだけに外国文化と接触するチャンスは大事にされていました。朝鮮は中国的な文化のバックグラウンドも共通しており、日本よりも中国に近いものとして尊重され、朝鮮通信使が来るとみんな詩文や書画の交流をしたがったのです。京都は江戸に登る通信使が宿泊するのでそこで交流が行われたり、対馬に京都五山からまわりもちで外交の詩文を作る僧が派遣されたりしていました。渡辺玄対のために朝鮮通信使画員が描いた絵があるのだな!全体としては朝鮮通信使と交流したい人は中国文化を取り入れたい人という感じ。
 
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仏教美術の輝き

2013-10-27 02:15:21 | Weblog
香雪美術館 2013年9月23日~10月27日

 有名なもの、初公開のものを取り混ぜた猫に小判の良展示だった。日本で作られたとしか思えない伝顔輝「十六羅漢図」がちょっと南宋にならったふうだった。
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物語絵と美人図―尼崎コレクションの近世絵画展

2013-10-27 02:07:57 | Weblog
尼信会館3階展示室 2013年10月5日~11月10日

 尼崎市教育委員会所蔵品の展示。清原雪信を少しまとめてみることができた。雪信「貴妃化粧図」で鏡に映った貴妃の顔が薄いけどちゃんと描かれていてとてもよかった。雪信は尼崎藩士と駆け落ち~尼崎没という説がある。月岡雪鼎は市内に残されている大型の鯉の絵馬が見たいなあ(展示はされていない)。雪鼎「琴上飛花図」に地塗りと肉色の輪郭線を確認した。浮世絵は顔で役者わかるやつだった。
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宮川長春

2013-10-27 02:01:36 | Weblog
大和文華館 2013年10月12日~11月17日

 江戸時代の肉筆浮世絵の絵師、宮川長春の初めてのワンマンショー。館長のお得意なものは少ない館で、かろうじて得意な宮川長春の掛け軸が一本あったので、館長企画の展覧会が実現。相当菱川師宣風でした。弟子の宮川一笑を思わせるものは一笑が受け継いだ要素なのか一笑が手伝っているのかよくわかりません。ぶれをどのくらいまで認めるかとか問題はありますが、とりあえず実現したことを評価すべきでしょう。セルフコピーもする画家のよく似た作品を展示しているので間違い探しでもするかという気持ちになります。羅浮仙イメージって結構流布してるのね。
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琳派展XV 琳派の伝統とモダン―神坂雪佳と江戸琳派

2013-10-26 02:25:17 | Weblog
細見美術館 2013年10月12日~12月15日

 開館15周年で第15弾の琳派展。近代の琳派再興である神坂雪佳と同時代まで活動が続いた江戸琳派の系統を合わせて展示する展覧会。雪佳は四条派をベースに近代的?西洋的?に琳派を取り入れているので江戸琳派とは結構違う。江戸琳派系統の明治時代のもの(明治琳派と私は呼んでいる)も面白い。
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