ポチの女房

専業主婦のつぶやき

花子とアン 第7回

2014-04-07 21:17:38 | 花子とアン
はなにとって、新しい世界。全く別世界ですね。
修和女学校で、はなは、頑張っていくのでしょう。
女だけの世界は、同じ女として怖いなと思います。

1903年(明治36年)
はなは、10歳で東京の修和女学校へ編入します。
英語の挨拶を教える吉太郎とはなの会話は、微笑ましいです。

修和女学校の人物紹介が主でした。
ブラックバーン校長先生、英語の富山タキ、寮母の茂木のり子。
同室には、白鳥かをる子、一条高子、醍醐亜矢子。
ここで、「ごきげんよう」ということばが出てきました。
白鳥によると「ことばの乱れは、精神の乱れです。」
はなのは、方言なのですが。

修和女学校には、本の部屋が。
しかし、すべて英語の本です。

「てっ」という山梨弁が強調されていました。
「じぇじぇじぇ」の後釜は、こちらか?

*次回への期待度○○○○○○○○(8点)