建造がいなくなったからか、幸吉が引退して信郎にゆずると言い出します。弥生の父も引退表明。弥生は大学病院をやめることになるのか。
「みかみ」にライバル店が生まれ、「安岡医院」にもライバルの大きな病院ができることになります。
昭和34年5月。
(建造と芳子が千葉に移り住んでから、梅子は仕事と家事と育児のひとり三役で大忙しの日々を過ごしていました。)
東京オリンピックが昭和39年に開催されると決定。
幸吉が、建造の潔さを見習い、工場を信郎にゆずると。
新しいお店が表通りにできることになり、あせる康子。
弥生は、父が引退すると言いだし元気がありません。山倉ではなく梅子に相談するようです。
新幹線の部品、やり直し。
⦅心に残ることば⦆
梅子が「恵まれていることに感謝して、街の人の役にたつために頑張ればいいのよね。」
次の日、蒲田第一病院が表通りにできるという広報誌が。
どうなる、安岡医院。
「みかみ」にライバル店が生まれ、「安岡医院」にもライバルの大きな病院ができることになります。
昭和34年5月。
(建造と芳子が千葉に移り住んでから、梅子は仕事と家事と育児のひとり三役で大忙しの日々を過ごしていました。)
東京オリンピックが昭和39年に開催されると決定。
幸吉が、建造の潔さを見習い、工場を信郎にゆずると。
新しいお店が表通りにできることになり、あせる康子。
弥生は、父が引退すると言いだし元気がありません。山倉ではなく梅子に相談するようです。
新幹線の部品、やり直し。
⦅心に残ることば⦆
梅子が「恵まれていることに感謝して、街の人の役にたつために頑張ればいいのよね。」
次の日、蒲田第一病院が表通りにできるという広報誌が。
どうなる、安岡医院。