少々釣部新潟小話。
新潟東港で船を下りたのは昼過ぎ。まだ閉門まで時間はたっぷりある。
なので休憩後そのまま東港での釣りを始めたのだが~見事なくらい誰もいないw
久しぶりの東港
開門中ですが何か
実は一雨来てその光景は昼寝後の話なので2時間程ロストはしているのだがそれにしても未曾有の過疎化だ。
つまり本当本当に釣れてないのだろう。
いや正確に言えばイナダは釣れる。
結果だけど師も午後の数時間で7~8本獲ってたし最後には今や幻と化したサゴシも釣り上げたのだがかなりの粘りを必要としての結果。
だがらこの為だけにわざわざ来るかと言えば・・・どうだろうかね。
んで私。
ここまで過疎化したなら!!と長大なる防波堤でタコのテクトロを実践。
テクトロとは喰いもんではなくテクテクなる擬態語からくる釣法でつまり歩きながらのトローリングって事。
トレーラーはソウバグだ
こんな角度でてくてくと
堤防際にタコラバージグを落としゆっくり引っ張りながらただただ歩くだけ。
ちなみにテクトロは護岸してある霞や北浦でバス用に覚えた技。あぁ八郎潟でもやりましたな。
そんな訳でタコがいればいつしか襲われるだろうと期待してウン百メートル歩いたのだが無常にもノーwww
無人君
1番先端のポジションには
師匠達
唯一のサゴシゲト
師はそれじゃ早いよ~と歩くスピードを指摘されたけどいやいや精一杯遅かったって!
これ以上遅かったら陽が暮れてしまうしこれで喰わなければヤル気がないんでしょ!とタコヘイトw
でもいつの日か巨大オクトパスと戦う時を夢見てこの釣り?を静かに続けてみたいと思いますw
***
さて本題。
佐賀市内の地図を入手した。近所の本屋には県レベルのロードマップしかなく
それでも可と買おうとも思っていたがオークションで市内版を発見したので即バイト!
コレコレっ!
だがそれを開いて思った。
ダメだコリャダメズラ・・・
水の街スギ
水路があり過ぎる。いやあるのは知っていたけどそれでもあり過ぎるだろコレ?
思惑では回ったトコをマーカーで塗り潰し雷魚マップを製作しようと思っていたのだがこれはちょっとやそっとじゃ回り切れま千年。
基本的に水路はつながっていて魚はドコにでもいる。大きめな野池から路地裏のドブまで本当にドコにでも。
ただそれがドン!と出るか出ないかはタイミングとアプローチ次第。
だから本来はパッと流して判定するものではないのだがじっくり探る時間はないジレンマ。
広すぎる・・・それ故に雷魚マンにとって佐賀クリーク(水路=迷路?)はサンクチュアリなんだけどさ。
約2週間という大人では破格の期間を確保して望む攻略戦だがそれでも短さと焦りを今から感じます。
ムツゴロウ体験してる場合じゃねぇwww
※やりますけどね
でもこれはメイビー宝の地図。多分そうだろう絶対そうだと思いたい。
だからこれから出発までの1ヶ月間舐める様に眺めて想像して妄想してワクワクを楽しみますwww
新潟東港で船を下りたのは昼過ぎ。まだ閉門まで時間はたっぷりある。
なので休憩後そのまま東港での釣りを始めたのだが~見事なくらい誰もいないw
久しぶりの東港
開門中ですが何か
実は一雨来てその光景は昼寝後の話なので2時間程ロストはしているのだがそれにしても未曾有の過疎化だ。
つまり本当本当に釣れてないのだろう。
いや正確に言えばイナダは釣れる。
結果だけど師も午後の数時間で7~8本獲ってたし最後には今や幻と化したサゴシも釣り上げたのだがかなりの粘りを必要としての結果。
だがらこの為だけにわざわざ来るかと言えば・・・どうだろうかね。
んで私。
ここまで過疎化したなら!!と長大なる防波堤でタコのテクトロを実践。
テクトロとは喰いもんではなくテクテクなる擬態語からくる釣法でつまり歩きながらのトローリングって事。
トレーラーはソウバグだ
こんな角度でてくてくと
堤防際にタコラバージグを落としゆっくり引っ張りながらただただ歩くだけ。
ちなみにテクトロは護岸してある霞や北浦でバス用に覚えた技。あぁ八郎潟でもやりましたな。
そんな訳でタコがいればいつしか襲われるだろうと期待してウン百メートル歩いたのだが無常にもノーwww
無人君
1番先端のポジションには
師匠達
唯一のサゴシゲト
師はそれじゃ早いよ~と歩くスピードを指摘されたけどいやいや精一杯遅かったって!
これ以上遅かったら陽が暮れてしまうしこれで喰わなければヤル気がないんでしょ!とタコヘイトw
でもいつの日か巨大オクトパスと戦う時を夢見てこの釣り?を静かに続けてみたいと思いますw
***
さて本題。
佐賀市内の地図を入手した。近所の本屋には県レベルのロードマップしかなく
それでも可と買おうとも思っていたがオークションで市内版を発見したので即バイト!
コレコレっ!
だがそれを開いて思った。
ダメだコリャダメズラ・・・
水の街スギ
水路があり過ぎる。いやあるのは知っていたけどそれでもあり過ぎるだろコレ?
思惑では回ったトコをマーカーで塗り潰し雷魚マップを製作しようと思っていたのだがこれはちょっとやそっとじゃ回り切れま千年。
基本的に水路はつながっていて魚はドコにでもいる。大きめな野池から路地裏のドブまで本当にドコにでも。
ただそれがドン!と出るか出ないかはタイミングとアプローチ次第。
だから本来はパッと流して判定するものではないのだがじっくり探る時間はないジレンマ。
広すぎる・・・それ故に雷魚マンにとって佐賀クリーク(水路=迷路?)はサンクチュアリなんだけどさ。
約2週間という大人では破格の期間を確保して望む攻略戦だがそれでも短さと焦りを今から感じます。
ムツゴロウ体験してる場合じゃねぇwww
※やりますけどね
でもこれはメイビー宝の地図。多分そうだろう絶対そうだと思いたい。
だからこれから出発までの1ヶ月間舐める様に眺めて想像して妄想してワクワクを楽しみますwww