ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

HBCラジオ「Hello!to meet you!」第26回 中編 (3/26)

2017-03-29 00:00:01 | Weblog

  

前編からの続きです。

状況は、研修生コーナーの途中からで、リスナーのメッセージを、読み上げる場面からです。

(S=沙菜ちゃん、YK=工藤由愛ちゃん、MY=山﨑愛生ちゃん、Z=研修生2人)

S 「サァ、メール来てますよ~!ラジオネーム“中央区のサビコさん”から頂きました。
有難うございま~す!」
Z 「有難うございま~す!」
S 「“沙菜ちゃん、ハロプロ研修生の北海道の皆さん、こんばんは!”・・」
Z 「こんばんは~!」
S 「こんばんは!“初めてメールします!”・・初めてだって?!」
Z 「有難うございま~す!」
S 「嬉しいねぇ!“沙菜ちゃん、カーナビラジオの中継、聴いたよ~!凄い、良かったと私は思う!
又、色んな番組で、頑張る沙菜ちゃんが聴けるのを楽しみにしています“・・オッ、聴いてくれて、
有難うございます~!“そして今日は、由愛ちゃんと、愛生ちゃんと、いう事で、今日、学校が、
春休みだと思うのですが~、この春休み、何して過ごしていますか?楽しかったこととか、聴きたいです。
これからも応援しています“っと、頂きました~!」
Z 「有難うございま~す!」
S 「そうだ、春休みだ~?!」
Z 「は~い!」
S 「アレ~?待って~!工藤ちゃん、卒業したんじゃない?」
YK 「はい、私、今、卒業生です!」
S 「アラ?フフフ」
MY 「フフフ」
S 「卒業したばっかりで、卒業生だもんねぇ?」
YK 「は~い!」
S 「キラキラですねぇ!」
YK 「フフ有難うございま~す!」
MY 「フフフ」
S 「小学校を卒業だもね?」
MY 「はい、小学校を卒業した、卒業生で~す!」
S 「は~い!」
MY 「フフフ」
S 「ご丁寧に、有難うございます。おめでとうございま~す!」(パチパチ拍手してます)
MY 「おめでとうございま~す!」
YK 「有難うございま~す!」
(マァ、愛生ちゃんは、学校生活で、初の卒業体験と言う感じですかね)(^^;

S 「エッ、どうですか?卒業して~!?」
YK 「アノ~、私、卒業して~、春休みの間~、とても嬉しかったコトが2つ有って~!」
S 「う~ん!?・・」
YK 「1つは~、ママから、タコの腕時計を貰ったコトが嬉しかったです!」
S 「タコの腕時計!・・」
MY 「フフフ」
YK 「は~い!」
S 「そうだよね、工藤ちゃんはアノ、タコがスッゴイ大好きな子なんですけど~!」
YK 「はい!」
S 「タコの腕時計って~!それこそ~、前も~、アレ?前、お母さんに何か、貰ったよね?」
YK 「はい、前は~、タコのイヤリングとか~、ネックレスとか~!後は、バッグとか、ポーチとか!
そう、そうなんですよ!ポーチ、タコのポーチが凄い、山﨑愛生さんが~・・」
MY 「フフフ」
YK 「愛生ちゃんが凄い、気に入ってて~!」
S 「うん!」
YK 「ずっと抱き締めていたコトが有りました!」
MY 「は~い!」
S 「もう、ドンドン~、アノ~、工藤ちゃんの、いい波に~・・」
MY 「フフフ」
S 「みんな、乗せられてるんじゃないですか~?」
MY 「フフフ」
YK 「フフ・・」
S 「アッ、そうなんだ~?でも、お母さんも、タコ、好きなの~?」
YK 「イヤ~、お母さんは~、あんまり好きじゃなくて~・・。」
S 「イヤ、でも、やっぱ、娘の為に~!」
MY 「アハハハ」
S 「外の~、アンテナ、凄いコトに~、なってるよね?して、腕時計も!」
YK 「はい!」
S 「は~い!」
(マァ、お母さんは常に、新たなタコグッズを見つけるコトに専念?してる感じですかね)(^^;

YK 「・・貰って~!もう1つ~、嬉しかったコトが有って~!」
S 「うん!」
YK 「パパから~、アノ、タコをペットボトルで育てるモノを貰いました!」
MY 「フフフ」
S 「アラ?とうとう、タコを飼っちゃいましたか?」
YK 「は~い!」
S 「アレ?ペットボトルだったら~?・・」
YK 「ペットボトルだったら、大きくなく、5㎝位です!」
S 「5㎝位?」
YK 「は~い、何か、ペットボトル、ギュッ、て、やったら~!上に上がったり、下に行ったりして~!」
S 「う~ん・・」
YK 「それで操って遊ぶ、オモチャなんですけど~!」
MY 「フフフ」
S 「イヤ、決して、工藤ちゃんが操ってる訳では無いよね?」
MY 「フフフ」
YK 「イヤ、私の愛情で、育ててるんですよ~!」
S 「オット、オット、オット~!?」
MY 「アハハハ」
S 「成る程ねぇ!愛情ですか~?」
YK 「は~い!」
S 「ア~・・じゃあ、ちょっと、ここは流しとこうかなァ?・・」
MY 「フフフ」
YK 「フフ、それで~、いつも帰って来た時には~!」
S 「う~ん・・」
YK 「只今~!みたいに、いつもタコのほうに行ったりとか、ホントに私だけかも知れないんですけど~!」
S 「う~ん!」
YK 「タコで~、遊んでたら~、ホントに微笑んでくれた~!」
MY 「フフフ」
YK 「・・ような気がするんですよ~!」
S 「ア~?!きっと微笑んでいたんでしょうねぇ!」
MY 「フフフ」
YK 「フフ、は~い!」
S 「イヤ~、でも、一緒にタコと暮らせるようになって~!」
YK 「は~い!」
S 「良かったですねぇ!」
YK 「は~い!一緒に、お出掛け、一杯したいです!」
MY 「フフフ」
S 「イヤ、家で、お留守番して頂きたいですよ、タコは!」
MY 「アハハハ」
YK 「フフフ」
S 「一緒に常に居たいけどね!」
YK 「は~い!」
(マァ、由愛ちゃんが、そのタコちゃんを、スタジオに連れて来る日も、何か、近そうですね)(^^;

S 「成る程~!エッ?そして~・・山崎ちゃんは~?・・」
MY 「うん!」
S 「もう、夏休み、入った?」
MY 「昨日から夏休みで~す!」
S 「アッ、入ったばかりだ~?アッ、じゃあ、まだ~、うんと、色々してないと思うけど~、エッ、どう~?
これから春休み?」
MY 「春休みに~、やりたいコトは~、おばあちゃんの、お家に行きたいで~す!」
S 「アラ、おばあちゃん家、遠いの?」
MY 「5分位なので近いです!」
YK 「フフフ」
S 「近いなァ~?メチャメチャ、近所だなァ?」
YK 「フフフ」
S 「春休みじゃなくても、行けるんじゃないの?」
MY 「イヤ、忙しいので行きません!フフ」
YK 「アラ?・・」
S 「エッ、何、山崎ちゃんが?」
MY 「はい・・忙しいです。フフ」
S 「忙しいぶってるじゃないですか?」
YK 「アハハハ」
S 「ま、レッスンとかもね、色々、有るからねぇ!で~、おばあちゃん家で、何、したいんですか?」
MY 「エ~と夏休み位に~、私の大好きな~、フワフワ、モコモコした、踏みっ子グラスのペンギン、って言う、
キャラクターの~!・・」
S 「うん!」
MY 「大っきな縫いぐるみを買って貰ったので、それに会いたいから行きたいです!」
YK 「フフフ」
S 「アレ?買って貰ったのに~・・アノ、山崎ちゃんの、お家に無いんだ?」
MY 「うん、無いです!」
S 「アレ?それさァ~・・」
YK 「フフフ」
S 「おばあちゃ~ん!おばあちゃん、気に入っちゃったヤツじゃないですか~?」
YK 「ア~?フフフ」
MY 「フフ」
S 「だって、フツーね、山崎ちゃんの、お家にねぇ!・・」
YK 「は~い!」
S 「プレゼントだったら、置いてるんじゃない?」
MY 「は~い!でも、確かに、決まっちゃったんだと思います。」
S 「アハハハ」
YK 「今、気付いた?」
MY 「はい!」
S 「ちょっと、今、発覚しちゃったねぇ?・・」
MY 「はい!フフフ」
YK 「フフフ」
S 「ちょっと、おばあちゃんに1回、それ、聞いてみたら、いいかもよ?」
MY 「は~い!」
S 「もしかしたら、ずっと、お家で、一緒に居られるかもねぇ!」
MY 「は~い!」
(マァ、おばあちゃんも、愛生ちゃんに、一杯会いたいから、手放さないのかもね)(^^;

S 「・・知れないからねぇ!成る程~、イヤ~、色々、春休み、やりたいコト多いでしょうから!」
MY 「はい!」
S 「楽しんじゃって下さ~い!」
Z 「はい!」
S 「そしてメッセージ、有難うございました~!」
Z 「有難うございました~!」
S 「それでは、いつもは、最後に1曲、お掛けしているんですけれども~!
今日は、来週の、お知らせに、なります、お願いしま~す!」
MY 「はい、来週の、このコーナーは・・」
YK 「研修生全員で登場しま~す!・・せ~の!・・」
Z 「楽しみにしていて下さい!」
S 「そうなんです~!来週はですねぇ、研修生スぺシャルに、なるのかなァ?
是非、皆さん、楽しみに、していて下さい!って言うコトで、今週は、工藤由愛ちゃん、
そして、山﨑愛生ちゃんの登場でした!以上・・」
MY 「せ~の!」
Z 「nice to meet you!私達、ハロプロ研修生北海道です!」
S 「でした~!・・フフフ」
(マァ、又、来週はスタジオが賑やかに、なりそうですね)(^^)

この後、後編に続きます。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする