ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

HBCラジオ「Hello!to meet you!」第24回 中編 (3/12) 

2017-03-15 00:00:01 | Weblog

 

前編からの続きです。

状況は“nice to meet you!私達ハロプロ研修生北海道です!”の、コーナーの途中で、
この日の参加メンバー、佐藤光ちゃん、北川亮ちゃんの2人が、リスナーの投稿に依る、
この日のテーマ“もし、魔法が使えるなら、どんな魔法を使ってみたいですか?”に関して、
答えて行く場面からです。

(S=沙菜ちゃん、HS=佐藤光ちゃん、RK=北川亮ちゃん、Z=研修生2人)

S 「じゃあ~、まずは佐藤ちゃんから!」
HS 「は~い!」
S 「第4位、発表して頂きましょう!」
HS 「はい!」
S 「もし魔法が使えるなら?・・佐藤ちゃんの、第4位です!」
HS 「頭が良くなりたいで~す!」
S 「ハァ~?欲張りだねぇ!」
HS 「フフフ」
S 「魔法で?」
RK 「フフフ」
S 「コツコツ型じゃ無く?・・」
HS 「フフフ」
S 「エッ、どうして、そう思うんですか?」
HS 「うんと~、算数は~、得意なんですけど~!・・」
S 「うん!」
HS 「何か、社会とか~、色々な~、方々が出て来るじゃないですか~!」
S 「フフフ」
RK 「方々!フフ」
S 「急に、丁寧じゃん!」
HS 「フフフ」
S 「フフフ、急に丁寧ですね、・・色々な方々~!」
HS 「は~い!」
S 「登場しますが、偉い方達ね!」
HS 「は~い!」
S 「うん!」
HS 「覚えられなくって~・・」
S 「ア~、名前が苦手?」
HS 「は~い!」
S 「じゃあ、理数系よりは~、文系のほうが?得意?・・アッ、違う違う・・アレ、違う違う・・
理数~、フフ、イヤ、こんがらがっちゃう!」
Z 「フフフ」
S 「文系のほうが得意?・・苦手なんだ?名前・・名前・・そうだよね?そうね、アッ、
文系とか、まだ?アッ、小学6年生?・・」
(マァ、小学生のレベルでは、その区分けは、まだ、してない感じですかね)(^^;

HS 「はい・・」
S 「判んないか?」
HS 「は~い!」
S 「そう、何か、国語とか~、アノ、社会とか~!」
HS 「は~い!」
S 「何か、そういうのは、文系って言うカテゴリーに、なるんだけど~!」
HS 「ウワ~?はい!」
S 「それ、名前とか~、歴史上、人物とかの、覚えるのが苦手なんだ?」
HS 「は~い!」
S 「エ~?」
HS 「だから、実際に会ったら、覚えられるんですよ!」
RK 「フフフ」
S 「アラ?オ~?フフ」
HS 「日本で会ったら!」
RK 「フフフ」
S 「アレ、私の名前も覚えて?・・」
HS 「アッ、覚えてま~す!アッ・・い・・伊藤沙菜さん、ですよね!」
S 「アッ、そうです。はい、そうです!はい・・」
HS 「フフフ」
RK 「フフフ」
S 「お久しぶりで~す!」
HS 「はい、お久しぶり・・フフ」
S 「は~い、アレ、会う人は~、覚えられるんですけど~!」
HS 「は~い!」
S 「じゃあ、ちょっと歴史上、人物とかは~!・・」
HS 「は~い!」
S 「難しいんだ?」
HS 「は~い!」
S 「エ~?じゃあ、魔法を使ってね、覚えたらいいな、って!?」
HS 「は~い!」
S 「・・言うコトですね?」
HS 「は~い!」
(マァ、会った人の名前を覚えられるだけで、充分だと思いますけどね)(^^;

S 「では、第3位!」
HS 「はい、時間を増やしたいです!」
S 「時間、足りないの~?」
HS 「足りないで~す!」
S 「24時間じゃ足りな~い?」
HS 「全然、足りないです!」
RK 「フフ、足りないで~す!」
S 「でも、小学生の時だったら、私~、有り余ってたけどなァ?・・」
RK 「フフフ」
HS 「エ~?」
S 「もう、ホ~ントにねぇ、アノ、歳をとるにつれ、ドンドン早くなって行くから~!」
RK 「フフフ」
HS 「フフ」
S 「今、足りなかったら、もう~?・・」
HS 「フフフ」
S 「私は、27歳位の時に、フフフなったら・・相当、足りないと思うよ!」
RK 「フフフ」
HS 「へぇ~?」
S 「エッ、足りないんだ?」
HS 「は~い!」
S 「遊んだりとかってコト~?の時~?」
HS 「何か~、その~、帰って来て直ぐ~・・」
S 「うん!」
HS 「勉強をするんですけど~!」
S 「ハァ~?・・」
HS 「それで殆ど、時間を取られてます!」
S 「エッ、勉強、何時間~?・・」
HS 「1時間です!」
S 「アッ、そんなに~?」
RK 「フフフ」
S 「そんなに食ってないんですねぇ?」
HS 「フフフ」
S 「言う程!」
HS 「結構~・・」
S 「私、勉強します!みたいな~?その一応、よりも取れてないな?でも偉いね、ちゃんと毎日~!」
HS 「は~い!」
S 「ま、1時間、勉強して~!」
HS 「はい!」(マァ、この年代は時間配分も、限られてると言う感じですかね)(^^;

S 「アレ、家に帰って来るのが何時~?」
HS 「4時で~す!」
S 「4時で~、マァ、1時間、勉強して~!で、その後の?予定は?」
HS 「その後は~、自主練で~!その~・・」
S 「うん!」
HS 「その~・・」
S 「自主練は~?何、何の自主練ですか?」
HS 「自分でレッスンをしたり~・・」
S 「う~ん!」
HS 「アノ~・・」
S 「アッ、研修生のね、はいはい、はいはい!」
HS 「・・を、したりしてます!」
S 「で、それで、何時間?」
HS 「2時間位です!」
S 「オ~!凄い~!」
RK 「同じぐらいです!」
S 「アレ、北川ちゃんも?」
RK 「はい!」
S 「2時間位?それで~、2時間やって~!で、その後は?」
HS 「もう、そしたら~、7時なんですよ!」
S 「7時だねぇ!」
HS 「だから~、もう、ご飯食べたり~、お風呂入る時間なので~!」
S 「う~ん!」
HS 「して、ご飯食べ終わるのが大体、8時半とかなので~!」
S 「う~ん!」
HS 「凄い、アッと言う間に時間が過ぎちゃうんですよ!」
S 「いつも、寝る時間は?」
HS 「10時です!」
S 「ア~?足りないのか~?」
HS 「フフフ」
S 「エッ、じゃあ、自分のさ、ホントに遊ぶ時間とかってさァ~・・」
HS 「はい!」
S 「全く、無し?」
HS 「全く、って言うよりは~・・」
S 「う~ん!」
HS 「ホントに何か、5時間授業の時は~・・」
S 「う~ん・・」
HS 「3時半に帰って来れるかな?位なので~!」
S 「う~ん!」
HS 「その時は頑張ろうと思えば遊べます!」
S 「何か、私より、一生懸命、生きてるかも知れない!」
HS 「フフフ」
RK 「フフフ」
S 「そう、イヤ、小学生の時、ただただ、私~、遊んでたので~!」
HS 「へぇ~?」
S 「ちゃんと、やるべきコトを~、しっかり、ちょっと1日のね、こう、スケジュールじゃないですけども、
決まってるのが立派だね!」
HS 「フフフ」
RK 「フフ・・」
HS 「有難うございます。」
S 「フフフ」
RK 「フフフ」
S 「良かった、有難うございます。へぇ~、凄~い!そうなんだねぇ!」
HS 「は~い!」
(マァ、フツーのこの年代の小学生は、遊ぶ時間が殆どと言う感じですからね)(^^;

S 「24時間、足りないと?増やしたいと!・・じゃあ、第2位、行ってみましょう!」
HS 「ドラえもんを、呼びたいです!」
S 「ドラえもん?フフフ」
HS 「フフフ」
S 「それ、最強じゃないですか!」
HS 「フフフ・・」
S 「何か、ドラえもんが居たら~?みたいな!もう、ドラえもんが居たら~、どんな~、
その道具~が欲しいですか~?って言う~!」
HS 「は~い!」
S 「もう、その~、それで話すコトが~、有るのに~、魔法を使えたら?って言う話の中で、
ドラえもんを、もう~、出しちゃったら~!」
HS 「フフフ」
RK 「フフフ・・」
S 「もう、最強ですよ!」
HS 「フフフ」
S 「へぇ~?」
HS 「最強に、なりたいです!」
S 「最強に、なりたい?」
HS 「は~い!」
S 「それは最強だと思う!」
HS 「フフフ」(マァ、ドラえもん自体が、魔法の憧れ的、存在ですからね)(^^;

S 「で、ラスト~、1位ですね、はい!」
HS 「は~い、年齢を増やしたくないです!」
S 「ア~?・・」
RK 「フフフ」
HS 「フフ・・」
S 「どう言うコト~?」
HS 「フフフ」
S 「ま、まだまだ~、もうコレは、あんまり深く聞きません!」
HS 「フフフ」
RK 「アハハハ」
S 「まだまだ、若いのにねぇ!?」
HS 「フフフ」
S 「成る程~!第4位からね、1位まで発表して貰いました。それでは北川ちゃん!」
RK 「はい!」
S 「4位から行ってみましょう!」
RK 「私が~、魔法を、もし使えたら~の、4位は~、変身してみたいです!」
S 「変身?ザックリしてますねぇ、何に変身しましょう?」
RK 「イヤ~、私が例えば、好きなジャッキーチェンさんとかの~!・・」
S 「オ~、そうだ~!北川ちゃん、ジャッキーチェン、猫のね、猫・・」
HS 「フフフ」
RK 「猫とか~・・」
S 「でも、顔、ちょっと猫っぽいよ!」
HS 「う~ん・・」
RK 「そうですか~?」
S 「うん!」
RK 「フフ、有難うございま~す!」
S 「じゃあ、人間としては、一瞬、何かに変身したいってコトだ?」
RK 「はい!」(マァ、要するに、猫に変身したいってコトですかね)(^^;

S 「成る程~!それでは、第3位は?」
RK 「第3位は~、平和に、なりたいです!フフ」
HS 「フフフ」
S 「平和そう~だけどねぇ?自分が?・・」
RK 「自分が~、も、そうなんですけど~!」
S 「う~ん!」
RK 「周りが、もう・・です!」
HS 「優しい~!フフ」
S 「優しい・・イヤ、フフ、軽いなァ?」
HS 「フフフ」
S 「フフ、弾いてますね、随分と~!」
HS 「フフフ」
S 「平和~、マァ、凄いねぇ、世界平和とかねぇ、成る程~!」
RK 「はい!」
S 「そして、第2位は?」
RK 「予防接種が~、無くなって欲しいです!」
HS 「フフフ」
S 「予防接種が無くなるねぇ~?・・」
RK 「はい!」
S 「苦手ですか?」
HS 「それは難しいかも知れないですね・・。」
S 「アッ、マァ、でも、これを言ってしまったら結構ねぇ・・」
HS 「フフフ」
S 「全部、入っちゃうので・・マァ、それが1番だよね!」
RK 「は~い!」
S 「で、更に最強ですよ!」
HS 「フフフ」
S 「それは!予防接種、苦手なんだ?」
RK 「大嫌いです!」
S 「へぇ~?いつも、ドキドキしながら、する?」
RK 「泣きま~す!」
S 「エ~?」
HS 「へぇ~?」
S 「可愛い~!」
RK 「フフ、可愛くないで~す!」
S 「そうなんだ~!?」
HS 「フフフ」
S 「で、相当、嫌いなんだね?」
RK 「はい!」
S 「で、それを~、無くして~、やらなくてもいい、ま、健康体に、なれればいいね!」
RK 「はい!」
(マァ、注射以外の方法で簡単に、予防接種が出来れば、いいですけどね)(^^;

S 「それではラスト、第1位は?」
RK 「猫に、懐いて欲しいです!」
S 「猫に、なりたいし~!」
HS 「フフフ」
S 「猫に、懐いて欲しい!?何で、好かれないの?」
RK 「イヤ、私が~、拾ってきた猫が~!ザク、って名前なんですけど~!」
S 「ザクちゃん?ザク君?」
RK 「君です!」
S 「うん!」
RK 「なんですけど~!私が拾ってきたのに~、全く、懐いてくれないんですよ!フフ」
S 「フフフ」
HS 「フフ、ヒドいよ~!」
S 「アレ?どうしてだろうね?」
RK 「判らないです!」
S 「エ~?何でだろう?何か・・何かもう、もうちょっと、時間が必要なのかな?」
RK 「イヤ、弟も~、サッカーを、やっていて~!あまり時間が無いハズなんですけど~!」
S 「うん!」
RK 「全然、弟に懐いて~!フフ」
S 「アラ~?それは~、ちょっと~、寂しいねぇ!」
RK 「寂しいです!」
S 「魔法、ま、魔法を使わなくても~、もしかしたら仲良くなれるから~、ちょっと後で相談してみようか?」
RK 「フフフ」
S 「それについて!」
RK 「は~い!」
(マァ、猫と仲良くなる方法は、色々有りますからね)(^^)

S 「は~い、っと言う訳で、4位からね、1位まで、お二人に聴いて頂きました~!
テーマ、まだまだ、沢山、届いてます。皆さん、有難うございました!来週も楽しみに、していて下さい。
それでは最後に、1曲、聴いて頂きましょう。曲紹介を、お願いしま~す!」
HS 「はい、それでは聴いて下さい。」
RK 「ANGERMEさんで・・」
Z 「“魔法使いサリー”」
S 「っと言うコトで、今週は佐藤光ちゃん、北川亮ちゃんの登場でした~!以上・・」
Z 「nice to meet you!私達、ハロプロ研修生北海道です!」
S 「でした!」

♪魔法使いサリー♪ (ANGERME)

この後、後編に続きます。

コメント
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