今回は、前編、中編、後編に、3分割してレポさせて頂きます。
オープニングで、沙菜ちゃんは「・・皆さん、こんばんは！伊藤沙菜です。さて、今週も始まりました、
Hello！to meet you！で～す！今週もね、30分間、お付き合い下さい。ま、皆さん、先週がね、
初回の第1回の記念すべき、放送だったんですけれども！今日で2回目です！
先週の放送ね、どうでしたでしょうかねぇ？どうだろ？どう、どう？ま、メールが届いておりますので！
そう、沢山ねぇ、アノ、皆さん、送ってくれたんですよ！ちょっとばかし、紹介して行きま～す！・・」
と言ってメッセージを読んでいました。
そのメールはラジオネーム“燃やせ沙菜魂さん”からで
“沙菜ちゃん、こんばんは！沙菜ちゃんのことは、昔、スリーキャッツナイトって言うヤツを、
聴いてた時から知っていて、ずっと応援しています。これからも、新しいラジオ、無理しないで、
体に気を付けて頑張ってね！又、メールします！“との内容でした。
沙菜ちゃんは「・・だってさァ、スリーキャッツナイトって、相当～、ま、私が20・・二十歳とか、
21歳の時とかなんで～！2008年ぐらいですよね？イヤ、その時から～・・有難うございます～！
ま、その番組も、HBCラジオで、やってたんですけれども～！ま、HBCね、ラジオ様々、なんですけれども、
こうやってね、今でも聴いて下さってる方が、いらっしゃって、私は嬉しいです。ま、そういうね、
メールも沢山、頂きまして～！ホントに、これからもね、アノ～、聴きますんで！って、言うコトで、
皆さん宜しく、お願い致しま～す！そしてアノ～、この番組はですね、私だけでは無くて～、
アノ、ハロプロ研修生北海道の～、子達も～、ア～、登場してくれるんですよ～！
ま“私達、ハロプロ研修生です！”っと言うコーナーに、アノ、7人が登場してくれるんですけれども～！
先週もね、皆さん、聴いてくれたでしょうかね？ま、初々しいね、7人なんですけれども！
ま、小学生と、中学生のメンバーなんですよ！ま、皆さんには、もっと～！彼女達を、
知って欲しいと言うコトで～！今週から、7週に渡って、1人ずつ、プロフィールを紹介して行きたいと、
思っております。是非ねぇ“燃やせ沙菜魂さん”も、私と、ハロプロ研修生北海道のね、みんなも、
応援して頂けたらなァと思いますので！宜しくお願いします。しばらくは、コーナーとしての彼女達はね、
登場に、なりますが、いずれは30分間、一緒に、お届けしたいなァ、なんて、思っていますので！
皆さん、親のように温かく見守って下さ～い！楽しみにしていて下さいね！
（マァ、今後、どんなスタイルに進化して行くのか、期待しつつ、見守りたいですね）（^^）
そして皆さん、メールアドレス、覚えてくれましたでしょうかねぇ？メールアドレス、発表します。
是非、覚えて下さい。メールアドレスは“hello‐h@hbc.co.jp”そしてファックスが
0112321287です。是非是非、覚えて皆さん、沢山メール、送って下さ～い！待ってま～す！」
それでは、ここで1曲、お届けします。この番組でのオープニングでは、毎月1組の、1推しアーティストを、
ご紹介して行きます。今月はですねぇ、Juice＝Juiceをピックアップします。10月26日には、
“Dream Road、心が躍り出してる”“KEEP ON 上昇志向‼”“明日やろうはバカやろう”の、
トリプルA面シングルが発売されるんですねぇ、先週は1曲目をお送りしたので～！
今日は2曲目を、お届けしたいと思います。では早速、聴いて頂きましょう！
（ここでイントロが流れてきました）・・Juice＝Juiceで・・」と言って曲を掛けていました。
♪KEEP ON 上昇志向‼♪ （Juice＝Juice）
”nice to meet you！ to meet you！私達、ハロプロ研修生北海道です！“
以後、トーク方式でレポさせて頂きます。
（S＝沙菜ちゃん、HO＝太田遥香ちゃん）
S 「さて、このコーナーでは、今年の7月に結成された、ハロプロ研修生北海道のメンバーについて、
ご紹介して行きたいと思っておりま～す！先週の放送ではですねぇ、お伝えしましたけれども！
ハロプロ研修生北海道とは、北海道限定で、活動して行く、ハロープロジェクトの研修生です。
ま、まずはですねぇ、北海道の皆さんに、メンバーを知って頂きたいと言うコトで～！
今日から毎週、1人ずつ、合計7人のメンバーが、週替わりで登場して行きます。
っと言っても、この時間帯はですねぇ、夜なので～！メンバーが、小学生、中学生なんですよ！
事前に収録したモノを、お届けしたいと思っております。では、まず最初に登場するのは、この方です！
お名前を、お願いしま～す！」
HO 「はい、札幌市出身、中学校1年生の12歳の、太田遥香です。宜しくお願いしま～す！」
S 「トップバッター、太田ちゃんだ！宜しくお願いしま～す！」
HO 「お願いしま～す！」
S 「キンチョーする？」
HO 「はい！」
S 「でもね、先週もラジオのね、皆さんに、元気を届けてたので、今日も元気一杯、自分のコトをね、
お話しして行きましょう～！」
HO 「はい！」
S 「ま、札幌市出身ですもんね？」
HO 「はい！」
S 「で、小学生で～・・小学生・・中学生か？」
HO 「中学生です！」
S 「アハハハ」
HO 「フフフ」（マァ、遥香ちゃんは、7人の中では、唯一の中学生ですからね）（^^;
S 「身長、何㎝～？」
HO 「身長は～、144㎝で～す！」
S 「144㎝？」
HO 「はい！」
S 「中学生だったら～、みんな、どう？身長は？・・」
HO 「背の順で並んだら～、前から2番目です！」
S 「アッ、じゃあ、小さいほうなんだ？」
HO 「はい！」
S 「私、144㎝・・私～、144㎝って、何歳の時だろうな？今で、150㎝だから～！」
HO 「はい！」
S 「私からしたら、スッゴイ大っきい！」
HO 「フフフ」
S 「学校の、みんなからとかは、何って呼ばれてるの？」
HO 「学校の～、みんなからは～、ハーちゃん、とか、ハルハル～、とか！」
S 「うん！」
HO 「言われてます！」
S 「エッ、自分の中でさ、こう、呼ばれてさァ、好きな呼ばれ方とか、有る？」
HO 「う～ん？・・ハーちゃんです！」
S 「ハーちゃんが嬉しいんだ？」
HO 「小さい～頃～から～・・。」
S 「うん！」
HO 「自分のコトを、ハーちゃん、ハーちゃんって言ってて～！その癖が、まだ直ってなくて～！」
S 「アッ、じゃあ、今も～、自分のコトを、ハーちゃんって呼んでるの？」
HO 「ハーちゃんは～？・・みたいな感じです。」
S 「フフフ」
HO 「・・なんですよ～！」
S 「じゃあ、私も、ハーちゃんって、呼んでもいいですか？」
HO 「はい！」
S 「じゃあ、ハーちゃん、沙菜ちゃんで！」
HO 「はい！」
S 「呼び合って行きましょう！」
HO 「はい・・。」
（マァ、沙菜ちゃんが、ハーちゃん、と呼ぶのは、いいですが、遥香ちゃんは、
沙菜ちゃんとは、呼び辛いでしょうね？）（^^;
S 「ではドンドン、質問して行きたいと思ってるんですけども～！これだけは～、人に負けない！って言う、
ま、特技だったりとか～！有りますか？」
HO 「特技は無いんですけど～！・・」
S 「うん！」
HO 「エ～、何か、印象に残るモノは～、何か、変わった～、アニメ声みたいな感じで、
言われてるから～！」
S 「うん！」
HO 「声！・・」
S 「声？フフフ」
HO 「フフフ」
S 「アハハハ、声推しですね？」
HO 「最近は～、うんと、下に妹が居て～！その、妹の、お世話とか～！・・」
S 「うん！ア～、でも、妹の、その、お世話が～、アノしっかり、出来てるって言うコトは～！
結構、しっかり者、って、言われてる？周りの友達からも？」
HO 「はい！」
S 「何かね、噂に依るとねぇ、天然って言う～、アノ～、言葉が聞こえて来たんですけど～！どうですか？」
HO 「何か、とっさにする言語が～、天然っぽくて～！家族とか、友達とか～にも、天然だね？って、
言われる時が結構、有ります！」
S 「フフ、しっかり者だったりとか～、ま、天然の部分も有ったりとか～！する訳ですね？」
HO 「はい！」
S 「成る程～！後は～、好きな芸能人は誰ですか？」
HO 「お笑い芸人の、出川哲朗さんです！」
S 「エッ？フフフ」
HO 「フフ」
（マァ、ハーちゃんの年代で、出川哲朗を知ってるだけでも、凄いですよね）（^^;
S 「何で～？何で、出川さんなの？」
HO 「妹が、お笑いが好きで～！」
S 「うん！」
HO 「良く、テレビを見てて～！それで～、テレビを見た時に～、出川哲朗さんが何か、熱湯風呂とかで、
やってたり～！」
S 「うん！」
HO 「イッテQって言う番組で～、初めてのお使い、みたいな感じで～！」
S 「フフフ」
HO 「行ってて～！それで英語慣れしてない感じが好きで～！」
S 「うん！」
HO 「大好きです！」
S 「エッ、目指す所は～、じゃあ、出川さん？・・アッ、それは、やっぱり、アイドルですよね？」
HO 「はい！でも、バラエティには沢山、出たいです！」
S 「へぇ～？やっぱ、出川さんみたいな～、ちょっと、面白いような、お仕事も、してみたい？」
HO 「はい・・。」
S 「エッ、どんなコト、してみたいですか？」
HO 「何か、バラエティに出て～、グルメリポートとか～！・・」
S 「うん！」
HO 「司会とか！・・無理～かも知れないんだけど～！」
S 「フフフ」
HO 「司会も、やってみたいです！」
S 「オ～！？でも、いつか、出川さんと共演出来たら、いいですよね？」
HO 「とても嬉しいです！」
（マァ、℃－uteの岡井ちゃんもバラエティに結構、出てるので、意外と早く実現するかも知れませんね）（^^）
この後、中編に続きます。
