ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

「HBCラジオさなみよアップステージ」第94回後編 (1/18)

2015-01-25 00:00:01 | Weblog

   

今回はスタジオゲストが登場して、トークが盛り上がり、大幅にボリュームが膨らみましたので、
後半もピックアップ方式と、トーク方式併用の形でレポさせて頂きます。

尚、状況は、モモチと、カントリーガールズの愛香(まなか)ちゃんがスタジオに遊びに来て、
愛香ちゃんがカントリーガールズに加入した経緯を語った後からです。

(S=沙菜ちゃん、E=絵梨香ちゃん、M=モモチ、I=稲場愛香ちゃん)

ここで、絵梨香ちゃんが、この間、クリスマスの頃にハロープロジェクトの冬のコンサートのリハーサルに、
お邪魔して、その時に、カントリーガールズの6人、みんな揃って、お話を聞いた時に、モモチが、
一応メンバーなんだけど、先生で、他のメンバーの子が凄い楽しんでやっていて、キンチョーとか言うより、
モモチが先生で、みんなの良さを引き出していて凄いなと思ったし、多分、今までの経験などを、
みんなに伝えて、その良さを出して、グループ全体を良くして行こうと言うのが、凄いなと思って感動したと
言っていました。マァ、モモチは、実際に先生の資格も持ってますからね。(^^)

その後の遣り取りです。

M 「ちょっと遣り難いな、今日!」
S 「アハハ」
E 「フフフ」
I 「フフフ・・」
E 「イヤ、でもホントに感動した~!」
M 「イエイエ、でも、やっぱ、それが、やっぱ、プレイングマネージャー?・・」
I 「う~ん!」
E 「プレイングマネージャー!」
M 「肩書きから言ったので~、マァ、その一応、恥じないように~、やって行けたらな、って言うのは~、
思っては、いるんですけれども~!」
S 「は~い!」
M 「でも、そうやって~、言って頂けて~、凄い何か~、報われたって言うか~!・・」
I 「フフフ」
E 「ホントに凄い!だからホント、今後のカントリーガールズが或る意味で、末恐ろしいって言うか~!」
M 「う~ん・・。」
S 「エ~?」
E 「凄い、グループに、なるんだろうなって!」
S 「ウワ~ォ!」
M 「う~ん!」
S 「楽しみ~!その、年齢も近いからねぇ!」
I 「そうですね!」
S 「こう、ワイワイと!」
I 「は~い、でもワイワイ凄いしてて、凄い楽しいんですけど~!やっぱり、ワイワイに成り過ぎると~、
こう、ただ仲良しで、やってる訳では無いので~!」
S 「オ~!?」
I 「やっぱり、そこも~、モモチ先輩に教わりながら~!」
S 「しっかり、してるねぇ!」
E 「凄~い!」
I 「やってま~す!」
M 「でもさ、年齢差は今、無いって、仰ってましたけど~!」
S 「フフフ」
E 「フフ・・」
M 「ま、5人はね、5人は確かに僅差なんですけど~!」
I 「フフフ」
M 「私~が、今、22歳で~!で、1番年下の~、小関舞ちゃんって子は12歳で、
10歳、離れてるんですよ~!」
S 「う~ん!」
I 「そう~!」
M 「それだけでも驚きだし~、それこそ私が~、Berryz工房の前に~、デビューした曲、
その、私がデビューした年に~、舞ちゃんが生まれて!」
E 「アッ、そうなんだ!」
S 「凄い、それ~!?」
E 「アッ、生まれてなかったんだ?」
S 「ちょっと、コワいですね!フフ」
(マァ、モモチが言うと、その分、何か、時の流れを実感しますよね)(^^;

M 「って思うと、何かもう、ホント冷や汗って言うか~、何か、これから~、会話とかは~、フフ、
ちゃんと、成り立って行くのかなァ?とか~!」
S 「う~ん!」
M 「やっぱ、その~、世代~ごとの会話って言うの、有るじゃないですか!」
S 「はいはい!」
M 「そう言うのも学んで行かなきゃなァって思ったり~!」
I 「ジェネレーションギャップですね?フフ」
M 「それ、言わないでよ~!」
S 「アハハハ」
E 「フフフ」
M 「フフフ、でもホントに~、それは思ってますねぇ!」
S 「イヤ、でも、それこそ~、カントリーガールズのプロフィールがね、私達の手元に、こう、
有るんですけど~!こう、みんなで揃った写真とかは全く、モモチ、違和感ないですけどよ!」
E 「無い無い無い!全然、無~い!」
M 「ですよねぇ!私も、それ、思ってた!」
I 「ホントに思います~!」
S 「アハハハ」
M 「やっぱ、違和感ないよね?これ、愛香ちゃん!?」
I 「全然、無いです。全く、無いです!」
E 「成る程、でもねぇ・・。」
S 「イヤ~、でもねぇ、こう、楽しみな~・・。」
E は~い!」
S 「グループに、なってますねぇ!・・」
(マァ、遠めに見たら、身長差とかでは、モモチが1番、低いですからね)(^^;

そして、沙菜ちゃんが、2015年1月末には、カントリーガールズのCDが発売になると言うコトで、
どんな曲に、なっているのか?と聞くと、愛香ちゃんが、2曲有って、どちらも、恋する女の子の!と、
言うような曲で“愛おしくってごめんね”は、ちょっと80年代のアイドル的な感じで、台詞が入っていて、
ごめんね!みたいな感じに言ったりして、可愛いね!とハロープロジェクトの先輩方からも、結構、
真似して貰ったりして、振り付けも結構、覚え易いかなと言う感じで、もう1曲の“恋泥棒”と言う曲は、
こっちは、ちょっとアップテンポな感じで、ちょっと可愛カッコいいような感じで、歌が覚え易いので、
これもハロープロジェクトの先輩が歌ってくれたりして下さって、口ずさんで下さってるのを聴くと、何か、
嬉しくなったりとかするけど“恋泥棒”と言うコトで、好きな男の子に、心を持って行かれちゃった女の子の
歌だけど、それを歌うコトで、見ている皆さんのハートを奪えるようなパフォーマンスが出来ればいいなと、
思います!と語っていました。マァ、何か、愛香ちゃんは感情も篭めて、しっかり話していましたね。(^^)

その後の遣り取りです。

M 「どうですか?この100点のコメント~!」
S 「凄~い!」
E 「思い・・思いました!凄~い!」
I 「フフ、イヤイヤ、ちょっと、たどたどしいんですけど、フフ、すみません!フフ」
M 「100点ですよ!」
S 「100点ですか?」
E 「100点、頂きました~!」
I 「モモチ先輩の、お陰です!」
S 「イヤ~、フフ、もう!・・」
I 「教育が素晴らしいから!」
S 「フフフ・アハハハ、これって先生ですね!」
M 「イヤ、逆に~、こんな、言われ過ぎると、モモチ、脅してるんだろ?って言われちゃうから~!・・」
S 「アハハハ」
I 「そんなコト、無いですよ~!皆さ~ん!」
S 「フフフ」
E 「そう、ねぇ!・・」
M 「でも、今回の、このシングルは~、ちょっと私~、その、モモチは、Berryz工房の活動停止後に~、
本格的に、カントリーガールズの活動をして行くって言うコトで~!」
S 「は~い!」
M 「私以外の5人での、チャレンジっと言う意味も含めて~、会場限定シングルと言うコトで~!・・」
S 「う~ん!」
E 「そうですねぇ!」
M 「歌わせて頂くので~、それはライブでも披露しているので!」
I 「はい!」
M 「是非~、私も~、アノ、端のほうに居るんで!」
I 「フフフ」
M 「同じ気持で聴いて頂けたらなと、ライブで!」
(マァ、ハロコンでは、モモチも、袖で見守ってる感じですかね)(^^;

E 「エ~、どうですか?その5人で、やって、完成した曲を、モモチちゃんが聴いて~?」
M 「やっぱ、リハーサルから見て来て~!」
S 「う~ん!」
M 「ドンドン、ドンドン~、良くなる~、言ったら響くみたいな、その成長過程を~、間近で見て来て~、
アッ、アイドルの~、楽しみ方って多分、これなんだろうなって言うのを!」
E 「アハハ」
S 「凄~い!」
E 「客の目線で?・・」
M 「客の目線で思ったりとか~、して、凄い、嬉しい反面、凄い、やっぱ好評~!有難いコトに~!
大好評の、お言葉を頂けて嬉しいなと思う反面~!何か、5人で完成され過ぎてて!」
E 「アハハ」
M 「何か、モモチ、要らないんじゃない?みたいな声を凄い、聞くんですよ~!」
S 「エ~?」
E 「イヤイヤイヤ、そんな~?・・」
I 「判ってないです。それは!」
M 「でしょう?」
S 「アハハハ」
I 「完全に判ってないです!もう、モモチ先輩が居なかったら、もう、成り立ってないんです!」
M 「・・でしょう?」
E 「やっぱ、居たほうがいい?」
I 「勿論です!」
S 「何って、いいグループなんだろう!」
E 「何だろう?って言うか、今日、私達、2人、要らないんじゃないなか?って!」
I 「フフ、イヤイヤ、イヤイヤ!」
S 「全然、要らない感じに、なっちゃってますよね!」
M 「そうやって、巷で~、言われて~!ちょっと、若干の危機感を~、覚えてるんですけど~!」
S 「う~ん!」
(マァ、モモチとしては、それ位に成長して欲しいと思っていると言うコトですかね)(^^;

この後、モモチは、ハロープロジェクトのステージでは、今回は一緒には歌ってないけれど、応援席と言って、
ステージでは見えてるけど、陰ながら見ている席みたいな所が有って、そこでも、振り真似したり、
頑張って、口ずさむコトで、そのメンバーの一員感をアピールするコトに徹して、私は見ているけど、
たまに映像で、1~2回、映してくるんです!と話していました。
マァ、ハロコンの応援席は、結構、ずっと見てても楽しいですからね。(^^)

その後の遣り取りです。

M 「そこにも、全神経、集中させるんですけど~!何せ、5人にスポットライト、当たってるんで、
応援席、メッチャ、暗いんですよね!フフ」
S 「フフフ」
M 「死神みたいな感じで!ちょっと見えるかなァ?みたいな感じで~!」
E 「フフフ」
M 「それは、それで、シルエット!」
E 「シルエット!フフ」
S 「フフフ、もう~!?」
M 「シルエット越しの~、5人とか~!でも、6人だったら更にパワーアップした、カントリーガールズを、
お見せ出来るんじゃないかなと思うので~!今後に~、是非、期待して頂きたいなァと、いう風に
思ってま~す!」
E 「は~い!」
S 「成る程!嬉しいですね。札幌にね、又、遊びに来てくれると言うコトで~!・・」
I 「は~い!」(マァ、モモチが入っての、6人の振りポーズも楽しみですけどね)(^^)

ここで、沙菜ちゃんが、24日に札幌ニトリ文化ホールで行われる、Hello! Project 2015
WINTER ~DANCE MODE!に、Berryz工房とカントリーガールズも出演しているけど、
どんな感じになってるか?と、愛香ちゃんに聞いていましたが、愛香ちゃんは、凄い、ダンス、ダンス!と、
言う感じで、結構カッコいい~!コンサートかなと、いう風に思います!と答えていました。

その後の遣り取りです。

S 「愛香ちゃんはね、ダンス得意~!」
I 「は~い、そうなんですよ~!」
S 「プロフィールにも書いてたから~!」
M 「やっぱ、自分の子を言うのも何なんですけど~、アノ~、ダンス部って言うのが有ったんですけど~!」
S 「そうです。有りましたね!ハロープロジェクトね!」
M 「ハロープロジェクトの中でも、その各グループの中でも、ダンスが得意とされている子供達が、
集まってるダンス部!」
S 「はいはいはい!」
M 「10人ぐらいだっけ?」
I 「そうですね!」
M 「その中で~、稲場愛香、センターです!」
S 「エッ、凄~い!」
E 「エ~?・・」
I 「フフ、すみません、何か!」
E 「アノ~、リハーサル見た時に~、かなりもう、アクロバテク、って言うか~バク転~、バク転みたいな、
何か、凄いコトになってますよね?」
I 「そんな方も居ますね!」
S 「そんな激しいコトも、やるんですか?」
I 「そうです!私が~、その~、バク転とか、そういうのは、やらないんですけど~!こう~、みんなで、
もう、ダンスを踊るって言う、ホントにダンス部って感じのモノなんですけど~!そうですね、イヤ、マァ、
セン・・ま、先頭~、ですよねぇ?フフフ」
S 「アハハハ」
E 「フフフ、いいんですよ~!その先頭で、その立つ、って言っちゃって!」
M 「私は、まだ、その、カントリーガールズって言う面と、Berryz工房と言う面も持っていて~!
そのBerryz工房のダンス代表、清水佐紀!居るんですけど、を、差し置いての!稲場愛香、
センターなので~!」
I 「恐縮です・・。」
E 「イヤ、凄いね、それは~!」
S 「凄い、戦ってますねぇ!」
I 「ホントに、プレッシャーなんですけど~!アノ~、カントリーガールズの曲は可愛らしいのが多くて、
振り付けも~、可愛らしいのが多いんですよ!」
E 「うん!」
I 「なので~、逆に~、このダンス部で~、カッコいい所を、お見せ出来たら、いいなァと思って~!
精一杯、踊ってます!」
S 「イヤ、絶対、もう、ライブ、行かなくちゃダメじゃないですか!?」
M 「だって、私で~、ダンス部にすら、入ってないし~!・・」
S 「アハハハ」
E 「モモチは、入って無かったっけ?フフ」
M 「モモチも入って無いし~!・・」
S 「補欠?・・」
M 「補欠にも、なってない!」
S 「アハハハ」
E 「フフフ」
M 「ただ、名前も挙がって無い!フフフ・・今、現在~!でも、デビューで言ったら、10年以上、
後輩ですよ!その後輩に、今、ダンス、教わってますからね!」
E 「アハハ、そう~、持ちつ持たれつ、みたいな~!」
I 「は~い!」
S 「関係性ですね!」
(マァ、それぞれ得意なモノは違いますから、お互いに吸収して成長に繋げるコトが大切ですよね)(^^)

ここで、絵梨香ちゃんが改めて、札幌で1月24日に行われるハロコンの告知をしていました。
そして、ここで、カントリーガールズの新曲を、お聴き頂くとの事で、モモチが「ハロープロジェクトライブでも、
披露させて頂く曲から、じゃあ1曲、聴いて頂きたいと思います。カントリーガールズで・・」と言って、
愛香ちゃんと2人で「“愛おしくってごめんね”」とコールして曲を掛けていました。

♪愛おしくってごめんね♪ (カントリーガールズ)

“エンディング”

E 「はい、エンディングの時間で~す!ま、アッと言う間ですが、モモチちゃんと、愛香ちゃん、今日は、
お付き合い頂きましたが、如何でしたか~?」
I 「イヤ、もう、ホントに楽しくて~!最初は、ちょっとキンチョーしてたんですけど~!アノ~、ホントに、
楽しく、お話させて頂けて良かったです。有難うございました~!」
S&E 「有難うございました~!」
M 「やっぱり、カントリーガールズ?と、札幌~って、言うか、その北海道って~!切っても切れない中に、
有ると思うんですよ!」
E 「うん!」
S 「は~い!」
M 「なので、又ね!フフ・・」
E 「フフ・・又ね!」
M 「是非、宜しくお願いしま~す!」
S 「イヤイヤ、こちらこそですよ!」
E 「オープニングからねぇ・・」
S 「お付き合い頂きまして~!」
M 「イヤ、ホントにねぇ、こんな、丸々、いいんですか~?」
I 「ホントに~!」
E 「何か、こちらこそですよ!」
S 「イヤ、感謝感激ですよ!」
E 「イヤ、有難うございます~!」
I 「有難うございま~す!」
E 「今後は是非、みんなで!」
M 「はい、全員で!」
E 「6人で、来て頂けたらなと思いま~す!」
S 「待っておりま~す!っと言うコトでカントリーガールズの嗣永桃子さん、そして稲場愛香さんでした!
有難うフフ、ございました!」
M&I 「有難うございました~!」
E 「又、来てね~!」
M 「は~い!」
(マァ、是非、今度は6人揃って札幌でイベントとか、そして、さなみよにも来て欲しいですね)(^^)

そして、又、最後に今週も、占いコーナーが流れて来ました。
(O=女の子の声)

O 「さなみよ占いの時間だよ!春生まれの、あなた!」
E 「ラッキーパーソンは、今まで苦手だった人!心を開いて話し掛けてみると、ヒントをくれるかもよ?」
O 「夏生まれの、あなた!」
S 「思いも依らない人から、久し振りに連絡が来るかも!一緒にスキーに行ったら、
一生の仲に、なれるよ!」
O 「秋生まれの、あなた!」(ここで、モモチが答えていました)
M 「出来栗ではなく、茹で栗を食べると、欲しかった物が手に入りま~す!」
O 「冬生まれの、あなた!」(ここでは、愛香ちゃんが答えていました)
I 「髪を2つに結び、リボンを着けてみよう~!ラッキーな日になれるよ!絶対に!」
S&E 「フフフ・・」
O 「あなたの運勢は、どうだったかな~?これを聴いて、明日からの1週間も頑張って下さいね!
アッ、因みに、この占いは、さなみよの勘なので、外れちゃったら、ごめんなさ~い!
あなたに素敵な1週間が訪れますように!では、まった、来週~!」
(マァ、ゲストが、このコーナーに登場したのは初でしたが、何か、新鮮な感じで良かったですね)(^^)

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