今回もボリュームが膨らみましたので前編、後編に分割してレポさせて頂きます。
（S＝沙菜ちゃん、E＝絵梨香ちゃん）
S 「こんばんは、伊藤沙菜です！」
E 「こんばんは、三好絵梨香です！」
S 「早速、メールが届いております。」
E 「はい、読んで行きたいと思います。」
S 「はい！」
E 「東京都の“マー君さん”からで～す！」
S 「ホィ！」
E 「有難うございま～す！」
S 「有難うございま～す！」
E 「“みーよ、沙菜ちゃん、こんばんは！2014年も終ろうとしていますが、今年1回目の放送で、
言っていた、さなみよちゃんの、2014年の抱負！・・“フフ、懐かしいですねぇ！」
S 「フフフ・・」
E 「コワいですよ！・・“沙菜ちゃん、運転をしっかりする、資格を、何か取る。
みーよ、お酒大好き以外の趣味や、特技を見つける、でしたが、達成出来たんでしょうか？
何となく、想像は付きますが、報告と反省、お願いしま～す“・・フフ、っと言うコトで！」
S 「ごめんなさ～い！」
E 「フフフ、早いよ～！」
S 「ごめんなさい、フフフ、早いねぇ！・・」
E 「は～い！」
S 「イヤ、今日、実はですね、2014年の最後の放送なんですねぇ！」
E 「そうなんですよ～！」
S 「で、もう、相応しいメール、なんですけれども～！」
E 「イヤ～、いつもねぇ“マー君”は、メールを頂くんですが～・・。」
S 「そう～、ねぇ、2014年ねぇ・・。」
E 「痛い所、使われましたけど！」
S 「お世話に、なりまして～！痛いトコ、突かれましたよ～！」
E 「は～い！フフフ」
S 「反省しか、無いんじゃないですか～？2人共！」
（マァ、2人は2014年内で達成出来たモノは、殆ど無いと言う感じなんですかね）(＾＾;
E 「エッ、運転は～？」
S 「イヤ・・うん、エ～？運転はねぇ・・。」
E 「うん！」
S 「う～んと、ちゃんと！って言う部分では反省だけど～、ちょっとは、するようになりました！」
E 「でもさァ、ラジオに～、ここに～、アノ～、車で自分で運転して来て～！」
S 「はい！」
E 「来ます、って言ってたよね？確か！」
S 「エッ、そんなコト、言ったっけ～？フフフ」
E 「フフ、言ってた～！フフ、1回は来たよね？きっと！」
S 「1～回も、それが来てないですねぇ！」
E 「アハハハ、アリャリャリャリャ？」
S 「ちょっと～、ダメですねぇ・・。」
E 「フフフ」
S 「フフフ、忘れちゃダメですねぇ！」
E 「イヤ～、マァ、それを言うと私も～、ま、お酒～、好きなんですけど～！・・」
S 「う～ん！」
E 「それ以外の趣味とか、特技！何ですけど～！フフフ」
S 「でも～、絵梨香ちゃんは～・・。」
E 「う～ん！」
S 「かばう訳じゃ無いんですけど～！」
E 「う～ん！」
S 「ちょっとの時期、頑張ってましたよね！」
E 「フフ、何？ちょっとの時期って？」
S 「フフフ」
E 「イヤ、でも～、ま、何か、考えてみると～、マァ、英会話とか～、海外、旅行とかも好きだから～！」
S 「はい！」
E 「それも～、アノ、通信教育～を受講していて～！」
S 「はい！」
E 「マァ、CD聴いたりとか～！」
S 「うん！」
E 「ま、たまにフフ、してんですけど～！」
S 「フフ、してる？・・たまに、って、言われましたけど～！ホントに、たまに、やってますか？」
E 「フフ、ホントに、たまに～、やってますよ！・・」
S 「ちょっと目が～、アノ～、虚ろに、なってますけど！」
E 「イヤ、でもホントに聴いてるんだけど～・・。」
S 「う～ん！」
E 「身に残ってるか？って言ったら、ちょっと～、際どい所で～・・。」
S 「う～ん、なってない！」
E 「うん、でも、後、ヨガも始めたし～！・・」
S 「オゥ、オゥ、オゥ、オゥ～！」
E 「ま、ちょっとずつは、やってるんですけど、自信を持って～、特技です！って言えるモノは～・・。」
S 「はい！」
E 「この1年、ちょっと身に着けられなかったんですねぇ・・。」
（マァ、絵梨香ちゃんは、それだけ2014年は仕事が充実して忙しかったと言う感じですかね）(＾＾;
S 「ねぇ・・イヤ、でも、それこそ、私ねぇ！」
E 「うん！」
S 「ゴルフ、今年、始めて～・・。」
E 「オ～、うん！」
S 「アノ、今年では無いんですけど～！」
E 「うんうん！」
S 「マァ、本格的に？ちょいちょい行くようになったりとかして！」
E 「オッ？・・」
S 「趣味はね、出来たからねぇ・・。」
E 「ちょっと、アレは？資格～、何か、取るって言ってたみたいだけど～！フフ」
S 「フフフ、イヤ～、ちょっとフフ、戻さないでよ～！」
E 「フフ、マァ、趣味ね、ゴルフね！いい、いいね！」
S 「だから、資格はねぇ、いつもの調子で～、ちょっと話を盛っちゃったかな？」
E 「フフフ」
S 「趣味の部分から行けば良かったのに～！」
E 「フフ、イヤ～、もう最後の放送なのに何か、聴き苦しくてすみません、何か、言い訳がましくて！フフ」
S 「そしてオープニングですからね、まだね！」
E 「フフ、そうだよねぇ！」
S 「ホントに皆さん、今年もすみませんでした～！フフフ」
E 「アハハ」
S 「では、今日も張り切って参りましょう！」
S&E 「さなみよアップステージ、スタート！」
（マァ、反省もするコトで、次の年に活かされる場合も有りますからね）(＾＾;
ここで今月のテーマミュージックが流れていました。
S 「改めまして、こんばんは！伊藤沙菜です。」
E 「三好絵梨香です！」
S 「さなみよアップステージのオープニングテーマは月替わりです。」
E 「はい！」
S 「今月は12月10日発売、プッチベスト15から モーニング娘。‘14で“Password is 0”です。」
E 「は～い！」
S 「ではですね、又々、メッセージが届いております。清田区の“ナオミさん”から頂きました。
有難うございま～す！」
E 「有難うございま～す！」
S 「“初メールです！・・”オッ、嬉しい～！」
E 「うん！」
S 「“普段、この時間は、あまり、ラジオは耳にしないのですが、何気なく、ラジオを、
点けた次第でございます”・・」
E 「うん！」
S 「そしたら、聴いたことの有る声が！そうDoローカルで、お馴染みの、絵梨香さんの声では、
有りませんか！“・・」
E 「オ～！」
S 「“いつもテレビで拝見させて頂いております。土曜日の洋服、赤いカーディガンが、
とても可愛かったです。私も、年甲斐もなく、欲しくなってしまいました。これからも時々、
聴かせて頂きます。宜しくお願いします。“っと、頂きました～！」
E 「嬉しい～！有難うございます～！」
S 「そう、Doローカルって言うのが～、ま、他局になっちゃうんですけど～！」
E 「う～ん・・。」
S 「アノ、絵梨香ちゃんがね、出演しているテレビ番組になってまして～！赤カーディガンが可愛いと！」
E 「ねぇ、アッ、着てた、着てた～！」
S 「着てた～？」
E 「う～ん！」
S 「沙菜も～、アノ、拝見させて頂きましたけど！」
E 「フフ、ホントに～？フフ」
S 「本当に！」
E 「フフフ」
S 「何かさ、リボンみたいの、一杯、付いてたっけ？」
E 「うん、そうそう、そうそう！フツーのカーディガンじゃなくて～、リボンが一杯、付いてて、
キュートな感じだったんだけど～！」
S 「う～ん！」
E 「ま、それを着てた～、ま、衣装なんだけどさァ、着てたのを～、アッ、いいなァって思ってくれたのは、
凄い嬉しいし～！・・」
S 「はい！」
E 「その～、初めて～？さなみよ、ま、偶々だけど、聴いてくれてたのが嬉しいから～、
これからも聴いて欲しいね！」
S 「ねぇ、宜しくお願いします。」
E 「さなみよも、是非、宜しく、お願いします。」
（マァ、これをキッカケに、さなみよリスナーに、なってくれたら2人も喜ぶでしょうね）(＾＾)
S 「アノ、1点だけ、ちょっと確認したいんですけど～！」
E 「は～い！」
S 「アノ、先週か、先々週位に～、何か、ココ童をね、昔、私が、やってたアノ、ラジオ番組ね、
ココ童の～、その～、番組を聴いてた方から～！」
E 「はいはい・・。」
S 「その、偶々、聴いてて～、沙菜ちゃん、久し振りだねぇ、って言うメッセージ、頂いたじゃないですか！」
E 「はいはい！」
S 「その時にね、アノ、絵梨香ちゃん、アッ、私も居るよ～！みたいな！」
E 「はいはい、はいはい！」
S 「ちょっと羨ましそうだったじゃないですか！」
E 「うんうん！」
S 「これ、絵梨香ちゃん、送った訳じゃないですよね？今回のメッセージ！フフ」
E 「アハハ、ア～、自作メール？」
S 「アハハハ」
E 「フフ、ア～、うん、違う！フフフ」
S 「本物の“ナオミさん”からの？・・」
E 「アッ、その手も有ったんだね！」
S 「フフ、その手も～有った～、、フフ、ダメだワ～！」
E 「アハハハ」
S 「アハハ、しめしめ、みたいな！」
E 「イヤ、これはホントに違いますよ～！」
S 「清田区の“ナオミさん”がね！“ナオミさん”失礼致しました～！」
E 「フフフ」
S 「ね、時々、聴いて頂けるって言うコトですので！是非、毎週ね！」
E 「これからも！」
S 「聴いて頂けたら！」
E 「は～い、宜しく、お願いしま～す！」
S 「はい、宜しく、お願い・・伊藤沙菜のコトも宜しくお願いしま～す！」
E 「はい！」
（マァ、2人の声をラジオから聴いて気付き、メッセージしてくれると言うのも素晴らしいですよね）(＾＾)
S 「そしてですねぇ、先日、スマイレージがですね、新しいグループ名を！発表致しました～！」
E 「ねぇ～！はい！」
S 「ま、新しいグループ名が、スッゴイ可愛くて～！」
E 「う～ん！」
S 「ANGERME（アンジュルム）？・・って、言う名前に、なったんですけれども～！」
E 「う～ん！」
S 「ま、メンバーの中西香菜ちゃんが考案したモノが選ばれました！」
E 「う～ん！・・」
S 「この名前の由来が～、フランス語で天使を意味する、アンジュと～、涙を意味する、
ラルムを組み合わせた造語で、ANGERMEに、なったそうなんですねぇ！」
E 「オシャレだねぇ！」
S 「可愛いよねぇ！」
E 「そう、響きがねぇ、素敵！は～い、そして大晦日の～、ハロープロジェクトの、カウントダウンから～、
新メンバーも本格的に参加と言うコトなので～！来年のスマイレージ改め、ANGERMEの活躍がね、
今から楽しみだよね！」
S 「ねぇ、依り～、一層、応援したいですね！」
E 「ねぇ、さなみよにも遊びに来て欲しいね！」
S 「はい、待ってま～す！」
E 「待ってま～す！っと言うコトで、ここで1曲、お届けしたいと思います。スマイレージで
“ミステリーナイト”・・」
（マァ、今年のハロコンでは、3ユニットの新人が全員、登場とのコトで開催当日が楽しみですね）(＾＾)
♪ミステリーナイト♪ （スマイレージ）
E 「サァ、今日は、今年最後の放送ですけど！」
S 「は～い！」
E 「実は、私達、ねぇ、アノ～、ハッピーウイークの～、当選者の方への、プレゼントも～、
一緒に買いに行ったんだよねぇ！」
S 「そう、2人で行って参りました～！」
E 「ねぇ、3名の方が当選したんですけど～！」
S 「は～い！」
E 「マァ、1つは図書カード！」
S 「図書カード！」
E 「男性の方が、甥っ子さんに～、プレゼントしたいって言った、図書カードと～・・。」
S 「うん！」
E 「後は～、お母さん、出産した、お母さんが～、マァ、寒がりになっちゃったから～！」
S 「う～ん・・。」
E 「ちょっと暖かい下着が、息子さんにも可愛い、って言って貰えるような下着が欲しいって、
言うコトで～、下着と～！」
S 「う～ん！」
E 「後は、脚絆（きゃはん）ね！」
S 「そう、脚絆って知らなかったけど、アノ、ブーツとかに付けるね、何か、カバーみたいな物ね！
欲しいって言って～！」
E 「女性の方が欲しいと言うコトで～！選びに行ったんだよね！」
S 「は～い、ま、図書カードは～、正直～、ま、スンナリだった訳ですよ！」
E 「うん！」（マァ、図書カードは、形式も共通で決まってますからね）(＾＾)
S 「ね、ゲットして来て～！やっぱ、カバーと、下着ってなると～、こう、女性～、女性的にもさ、
やっぱ、プレゼントするからには、ちゃんと可愛いの、上げたいと思うから～！」
E 「うんうんうん！」
S 「結構、悩～んじゃったよねぇ！・・」
E 「ねぇ、でも、脚絆は～、マァ、一緒に買いに行って、脚絆～は、ちょっと一杯、探したけど～！
下着のほうが、結構～、直ぐ・・。」
S 「スンナリ！」
E 「ピンと来る物が有って～！マァ、アノ最初から、マァ、下着、リアル下着だとねぇ・・。」
S 「うん！フフフ」
E 「ちょっと～、フフ、サイズの関係とかも有ったので～！」
S 「は～い！」
E 「ちょっと勝手にアノ～、アノ、毛糸の～、モコモコした暖かい～、毛糸のパンツが、
お奨めだなと思ったので～！」
S 「は～い、絵梨香ちゃんもね、良く、穿いてるね！フフ」
E 「う～ん、そう！・・で、それにしようと思って探してたら直ぐ、結構、いいのが有って～！」
S 「は～い！スペシャルバージョンですよねぇ？」
E 「スペシャルバージョンなんですよ！アノ～、毛糸のパンツと腹巻がセットって言うか、
くっ付いてるヤツが有って～！」
S 「そう～！長めなんですねえ！」
E 「う～ん、で、しかも～、ま～、更に凄く可愛い、アノ～、リンゴの可愛らしい絵が付いた～、
ヤツが有ったんですけど～！3色、有ったんですよ！」
S 「そう、迷っちゃったの！」
E 「そう～、店員さんとも相談しながら～、ま、結局、沙菜ちゃんに～！フフ、選んで貰ったんですけど！」
S 「アハハハ」
E 「その色はね、3色有って！」
S 「そう、息子さんも絶対可愛い～！って、言ってくれてるんじゃないかなァと！もう届いてますからね！」
E 「ねぇ！・・」
S 「どうですかねぇ・・」
E 「気に入って貰えたらいいんですけど！どうでしょうかねぇ？・・」
（マァ、2人の愛が篭ったプレゼントですから、絶対、嬉しいと思いますけどね）(＾＾)
S 「嬉しいなァ、ま、寒くなってきたから、ホントに冷やさないように、と言う思いも篭めて、
可愛いのを選んでみました！で、脚絆がね、ホントに難しくて～！」
E 「そう、意外に無かったのね！」
S 「そうなの！」
E 「色々、行ったんだけど！」
S 「で、何か、メッセージにも～、何か、雪が深い所でも～、何か～、活用したいって言うコトだったので、
ちょっと防水系の物のほうが、いいのかなァ、みたいな！」
E 「う～ん！」
S 「でも、可愛らしいヤツも、もしかしたら、欲しいって思てるかも知れないって思うと、
どっちが、いいんだろう？って、言う処から始まって～！で、こう、防水系のだったら～、
小学生の時に、私、良く、付けてたんですよ！」
E 「・・長靴にね！」
S 「そうそう、そうそう～！そういう感じだから、スポーツ用品店に行ったら有るのかなァと思いきや、
中々～！・・」
E 「ねぇ！？」
S 「ねぇ、こう、検索したりとかしても無かったりとかして～！」
E 「う～ん・・。」
S 「で、可愛い系の物に今回は～！」
E 「そう～！靴屋さんにね、ファーが付いた！」
S 「そうなんです！」
E 「でも、アレもさ、雪、入らないと思うから～！アノ～、雪が降ってる、積もってる時も、
大丈夫だと思うし～！」
S 「はい！」
E 「オシャレだしね！」
S 「オシャレ！イヤ、何か、純粋、欲しくなりましたね。私達も！」
E 「うん、凄い、可愛かったよね！」
S 「何か、シンプルな～、こう、ブーツに～、何か、付けたりとかしても、いいような～、何か、ホントにね、
別売りのカバー、みたいな！」
E 「うんうんうん！」
S 「ファーのね、ヤツなんで～！何か、逆に勉強に、なっちゃいました！」
E 「ねぇ、しかも、やっぱ、プレゼント選ぶのって、楽しいよね！」
S 「う～ん、そう、何か～・・。」
E 「何か～・・。」
S 「皆さんの、お陰で！2人で、久し振りに買い物、行けたりとか～！」
（マァ、リスナーとしても結構、展開も楽しいので、この企画、是非又、実施して欲しいですね。）(＾＾)
この後、後編に続きます。
