ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

「HBCラジオさなみよアップステージ」第23回前編 (9/8)

2013-09-14 00:00:01 | Weblog


今回もボリュームが膨らみましたので前編、後編に分割してレポさせて頂きます。

(S=沙菜ちゃん、E=絵梨香ちゃん)

S 「こんばんは!伊藤沙菜です!」
E 「こんばんは、三好絵梨香です!」
S 「早速ですが、メッセージが届いておりま~す!」
E 「はい!」
S 「北区のラジオネーム“きっとコロクロウさん”から頂きました。」
E 「有難うございま~す!」
S 「有難うございま~す!“やっと秋らしい季節、到来ですね。さなみよの、お二人はスポーツの秋、
ですかねぇ?チェルビーズの応援、行こうかな?オイラは柿が大好物なので食欲の秋かなァ?
では東区体育館、北区体育館で会いましょう!チェイ!“っと頂きました。」
E 「オ~!有難うございま~す!」
S 「有難う、ございま~す!」
E 「柿もね、美味しい時期だよね!」
S 「美味しい季節ですね!」
E 「秋はね!」
S 「だが、しかし、来週はスポーツの秋ですかね?私達!」
E 「そうなんですよ!」
S 「マァ、メッセージも頂いたんですけれども!私達も所属している女子フットサルチーム、
札幌チェルビーズも参戦しています、クレバーリーグが9月15日に有りま~す!場所がですね、
東区体育館で、チェルビーズの試合時間が、15時15分からと、なっておりま~す!」
E 「はい!」
S 「何と、その次の週もクレバーリーグ、有るんですよねぇ!」
E 「オ~!?」
S 「22日で~す!クレバーリーグ第5節が、ございま~す!そちらのほうにも是非、来て頂きたいです。
詳しい情報は、札幌チェルビーズのホームページをご覧下さ~い!イヤ~、一杯、応援、
来て欲しいですねぇ!」
E 「ねぇ!是非、お待ちしていま~す!」
S 「宜しくお願いします。では、今日も張り切って参りましょう!」
S&E 「さなみよアップステージスタート!」
(マァ、2週連続で試合と言うのは、ちょっと珍しいと言うか、リーグ戦、初かも知れませんね)(^^;

ここでテーマミュージックが流れていました。

S 「改めまして、こんばんは!伊藤沙菜です。」
E 「三好絵梨香で~す!」
S 「さなみよアップステージのオープニングテーマは月替わりです。今月は、9月11日発売、
Juice=Juiceのメジャーデビューシングルより“ロマンスの途中”です。」
E 「は~い!」
S 「“愛してるわと言え!”とかって、マァ・・。」
E 「命令口調ですよ~!」
S 「イヤ、カッコいいですねぇ!」
E 「ねぇ!・・」
S 「マァ、今週は、毎週掛りますので、皆さんも是非、覚えちゃって下さ~い!」
E 「ねぇ、そして、そしてねぇ!この後、さなみよアップロードのコーナーにもね、登場するんだよね!」
S 「そうなんですよ~!タップリと!Juice=Juiceの皆さん、知って頂くように!沢山、お話を、
伺いましたので!」
E 「は~い!」
S 「聴いて下さ~い!そして番組へのメッセージも、お待ちしていま~す!(ここでアドレス告知
していました)・・では、ここで1曲、お届けします。9月14日に大阪市、靭(うつぼ)公園で行われる
イベントのテーマソングとして参上した1曲です。スターダスト☆レビュー、KAN、馬場俊英が、
コラボレーションした1曲、9月11日発売“靭(うつぼ)のハミング”・・」

♪靭(うつぼ)のハミング♪ (スターダスト☆レビュー、KAN、馬場俊英)

“さなみよアップロード”

(YM=宮崎由加、TK=金澤朋子、ST=高木紗友希、KM=宮本佳林、AU=植村あかり、
Z=メンバー5人全員)

S 「サナミヨアップロード!このコーナーでは、最新の音楽情報を、私達から皆さんに送信!
そう、アップロードしま~す!今日、アップロードするのは、今月メジャーデビューします。
Juice=Juiceの皆さんです。こんばんは~!」
Z 「こんばんは~!」
S 「お一人ずつ、自己紹介、お願いします!」
YM 「はい、リーダーの大学1年生、19歳の宮崎由加です。私はアイスが大好きなんですけど!
北海道の名物のアイスが食べたいなと思っています。宜しくお願いしま~す!」
TK 「サブリーダーの高校3年生、18歳、金澤朋子です。私は。北海道に来て、さっき、
イクラの、お寿司を食べれたのがスッゴイ嬉しかったです。美味しかったで~す!宜しくお願いしま~す!」
ST 「高校1年生、16歳の高木紗友希です。エ~と、三好さんと久し振りに再会出来て、スッゴク、
嬉しいで~す!宜しくお願いしま~す!」
E 「有難う~!宜しくお願いしま~す!」
S 「お願いしま~す!」
KM 「中学3年生の14歳、宮本佳林です。私も、三好さんと再会出来て嬉しいなァって言う、
気持が有るんですけど~!・・」
E 「うん!」
KM 「北海道では、ラベンダー畑が有名って言うコトで、私は紫が、アノ、イメージカラーなので~!
ちょっと写真を撮りたいなァって思ってます。宜しくお願いしま~す!」
S 「お願いしま~す!」
AU 「はい!中学3年生の14歳、植村あかりです。私はイメージフルーツが、メロンなので、
富良野のメロンが有名って聞いたので、気になっていま~す!」
E 「宜しくお願いしま~す!」
S 「宜しくお願いしま~す!イヤ、フレッシュですねぇ!」
E 「フフフ、フレッシュだねぇ!イヤ~、私はアノ~、宮本佳林ちゃんと高木紗友希ちゃん!」
ST&KM 「はい!」
E 「久し振りで~!以前、ミュージカルで~・・。」
ST&KM 「はい!」
E 「一緒に、共演したコトが有るんですけど~!もう、その時はねぇ、私、ダンスが覚えるのが~、
遅くて遅くて、2人に教えて貰ってたんですよ!」
S 「アッ、先輩~?!」
ST 「フフフ」
S 「教えて貰ってたの?」
E 「そう~!教えて貰ってたと言う、その時は、有難うございました~!」
ST&KM 「イエイエイエ~・・。」
S 「じゃあ、面識は有るんですね!」
E 「そうですね!」
KM 「は~い!」(マァ、結構、思い掛けない繋りって有りますよね)(^^)

S 「成る程~!Juice=Juiceの皆さんは、どんなグループなんですか~?」
YM 「は~い!Juice=Juiceは~、ハロープロジェクトの~、1番末っ子のグループなんですけど~、
だからフレッシュさも有るんですけど、でも、クールにカッコ良く、曲中とかでは凄い、カッコ良く、
大人っぽく決めてるので、凄く不思議なユニットだなって、自分達で思ってます。」
E 「成る程~!皆さん、今、自己紹介して貰ったんですけど~!何か、特技とか、それぞれ、
有ったりしますか?」
S 「アッ、聞きた~い!」
E 「何か、これ今、アノ、発表、出来るよ、みたいな!」
YM 「はい、アノ~、私、宮崎由加は~、野球のアナウンスが~、特技です!」
E 「出来ます~?」
YM 「はい!・・」
E 「それでは、ちょっと、やってみて下さい!」
YM 「いいですか?行きます!“6番、ピッチャー、さなみよ君、ピッチャー、さなみよ君・・”
こんな感じです!」(マァ、結構、球場内の女性アナの柔らかい感じが出ていましたね)(^^)

S 「アハハハ」
E 「フフフ」
S 「どっちから投げる?どっちから投げよう?」
E 「イヤ~、ビックリした!アノねぇ、アノですね、凄い~、真面目な真剣な~、表情で言ってるから~!」
S 「ねぇ!」
E 「ハァ~、凄~い!」
YM 「有難うございます。」
S 「こりゃ、特技だ!」
E 「凄いね、これ、活かして行けそうだね、今後ね!」
S 「う~ん!」
YM 「フフフ」
E 「何か、他に~、有るよ!って方、いますか?」
KM 「はい!」
S 「オッ!・・」
E 「佳林ちゃん!」
KM 「私は~、マリオのジャンプ音が~、出来るので~!聴いて下さい!」
S 「はい!」
E 「何か~、声入れが凄いね。はい!・・」
KM 「“プ~ン、プ~ン・・”はい、こんな感じです。」(マァ、結構、雰囲気は出ていましたね)(^^;

E 「アハハハ」
S 「凄~い!鼻の?・・」
KM 「はい、鼻をつまんで~、プ~ン!って、ちょっと鼻を鳴らして~、こう、フン!って言う、つまんで~、
音を作るみたいな!」
E 「エッ、それ、家とかで練習してるの?」
KM 「イヤ、そう言う訳では無くて~、アノ~、ちょっと見たコトが有ったので、ちょっと、
やってみようかな?と思って、やってみたら出来たんです!」
S 「アッ、簡単に出来たんだねぇ!・・」
KM 「は~い!フフフ」
S 「難しそうに見えたけど~!」
E 「ちょっとで出来るんだね?フフフ」
KM 「は~い!フフ」
E 「凄~い!面白~い!後、何か、有ります?」
S 「オッ!・・」
ST 「は~い、私、高木紗友希は~、アノ、芦田愛菜ちゃんの物真似が出来ました!」
S 「オ~!」
E 「楽しみ!じゃあ、お願いします!」
ST 「はい“トモキ、バイバイなの!”」(ちょっと物真似芸人風に入れ込んで言ってました)(^^;

S 「アハハハ」
ST 「良かった~!フフフ」
S 「それ、芦田愛菜ちゃんの物真似をしてる方に似てるよね?フフ」
ST 「アハハハ」
E 「凄いねぇ!・・」
S 「面白いナァ~!」
E 「凄~い!特技、一杯有る~!・・有りますか?まだ、発表したいですか?アッ、2人・・
ま、全員、言って貰いましょう!」
S 「言って貰いましょうか?」
AU 「私、植村あかりは、ジュースを飲む、物真似が得意です。」
S 「フフ、オ~!」
E 「何だ?それ!何だ、それ?・・はい!」
AU 「やります!“ゴクン、ゴクン、ゴクン”・・聴こえましたか?」
(マァ、結構、飲んでる感じの音が出てましたね)(^^;

S 「聴こえた~!」
AU 「フフフ」
E 「飲んでた!何か~!・・」
S 「美味しそうだった~!」
E 「エ~、それぞれねぇ!可愛いですねぇ!」
S 「そして、朋子ちゃんの!?・・」
TK 「はい!特技をね!・・このトリを貰っといて、ちょっと申し訳ないんですけど~!
音じゃ、伝わらないんですけど、大丈夫ですかね?」
S 「大丈夫、何でもOKです!」
TK 「フフ、はい!アノ、私は肩の関節が柔らかくって~!」
E 「オッ?!・・」
TK 「肩を回すコトが出来るんで~!ちょっと、やってみたいと思います。」
E 「全然、見えない、どうしよう?・・」
S 「フフフ」
E 「全く、見えない!」
TK 「はい!」
E 「オ~、立ち上がった!・・オッ、カッコいい!(朋子ちゃんが腕を回してるようです)
S 「エッ、エッ?凄~い!フフフ」
TK 「こんな感じで~す!」
S 「エッ、1回転した?・・どうやって伝えたら、いいんだろう?フフ」
E 「・・後に!後ろで、手を組んで~!組んだまま~、前に~・・。」
S 「頭を通って~!」
E 「頭を通って~・・。」
S 「前に持って来るの?」
TK 「はい!」
S 「凄~い!」
(マァ、要するに、後ろで手を組んで、そのまま、頭の上を通して前に持って来た感じですかね)(^^;

TK 「フフフ」
S 「イヤ、出来な~い!」
E 「絶対、出来ないねぇ!」
TK 「フフフ」
S 「イヤ~?!・・」
E 「これはイヤ、皆さん、凄いですねぇ!これ!」
S 「ねぇ!グループ!」
E 「ねぇ、色々アノ~・・。」
S 「ビックリした!」
(マァ、今回の特技紹介は5人の個性が、ちょっぴり出ていて、それなりに面白かったですね)(^^)

この後、後編に続きます。

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