前編からの続きです。
（S＝沙菜ちゃん、E＝絵梨香ちゃん）
状況は“萌えキュンワールド”のコーナーが終わって、1曲、流れた後からです。
S 「又々、秘密兵器が！はい、用意されました。」
E 「秘密兵器と言う～、何か、凄そうだけど～、紙コップにマドラーが～！フフ、刺さってる！」
S 「フフ、3本、入っていまして～！」
E 「はい！」
S 「マドラーい番号が書いていて～、1人ずつ、引いて、その番号の、こう、お題と言いますか・・。」
E 「うん！」
S 「それに、こう、答えると言う！」
E 「答えてね！お話して行くと言う！フリーに！」
S 「そう、言ってしまえば、フリートークを、ちょっと～・・。」
E 「フフフ」
S 「ちょっと変えてみた感じです。」
E 「ちょっと、手を加えたって言うね！」
S 「フフ、手を加えた感じ！」
E 「は～い！」
S 「じゃあ、行きましょうか！前、絵梨香ちゃんからだったっけ？」
E 「そう～だね、そうだ！」
S 「どっちからだっけね？・・」
E 「そうだ、そうだ、そうです！私からでした！」
S 「じゃあ、沙菜、引いちゃいますからね。」（カラカラカラと音を立てて、混ぜてるようです）
E 「うん、何が出るかなァ？・・」
S 「これ、お題が判んないのがコワいですよねぇ！・・」
E 「ねぇ、お題、これですよね！」（番号が書かれた用紙を確認してるようです）（^^;
S 「じゃあ、ジャジャ～ン！3、3番、引きました！」
E 「3番ですね。何だろう～？」
S 「3番です。コワいです。」
E 「エッ、エッ？・・何？う～ん！・・」
S 「何、何、何、何？ちょっとコワいよ～！」
E 「フフフ、3番ですねぇ！」
S 「3番です！」
E 「マジで？マジで～？」
S 「何ですか？」
E 「“取り合えず、又、物真似しとく？”・・」
S 「アハハハ」
E 「雑っ！」
S 「アハハ、イヤ、待って！ちょっとアノ、一言、いいですか？」
E 「いいですよ！」
S 「アノですねぇ、打ち合わせの時に～、ディレクターさんに、今回は～、物真似、無いですよねぇ？って、
言ったら～！」
E 「うん！・・」
S 「スッゴイ、当たり、強めに、今回は無い無い！今回は無い！フフ」
E 「そう、ディレクターさんが考えてるんだよね！これね！」
S 「確か、ちょっと焦ってたほうね、アッ、これ、ちょっと当たり、強めかなァ？と思ってたんですけど～！」
E 「アハハハ、誤魔化した感じだ？」
S 「誤魔化した感じ！」
E 「ウソを誤魔化すと、そうなるんだよね！」
（マァ、ディレクターは表情に出易いタイプと言うコトですかね）（^^;
S 「マジか～？！」
E 「アッ、そうですよ！」
S 「イヤ、そんなにね、言うても、物真似、無いですよ！」
E 「うん！」
S 「アノ、先週は～・・。」
E 「アッ、そうだ！」
S 「関根勤さんの～、笑い方を～、ちょっとラジオで披露したんですけども～！とっても判り辛い形で、
終ってしまいまして～！・・」
E 「アッ、そうだねぇ！ちょっと若干ねぇ！・・何か、他に有る～？持ちネタ！」
S 「持ちネタねぇ？・・じゃあ、絵梨香ちゃんから、指名して頂いても、いいですか？」
E 「エッ、何かさァ、何でもいいの？何か、有るんだったら、何か、その中から、みたいなのでもいいし～！」
S 「もう、この際、何でもいいです！」
E 「この際、何でもいい？フフ・・」
S 「何でもいい！もう～、フフ、持ちネタと言うか、初披露になるコト、間違いナシですけど～！」
E 「フフ、エ～？何だろうなァ？」
S 「マァ、キャラクターとかだったら、有難いかな？」
E 「キャラクター？・・」
S 「はい！フフフ」
E 「キャラクター・・アッ、いいよ！やって欲しいの、有った！」
S 「オッ、何、何～？」
E 「じゃあ、けろけろけろっぴ、の物真似、して下さい！」
S 「けろけろけろっぴ・・？」
E 「フフフ」
S 「けろけろけろっぴ、何、仰っていましたっけ？フフフ」
E 「マァ、沙菜ちゃんなりの～！」
S 「沙菜なりの～？」
E 「うん！」
S 「じゃあ、行きますね！」
E 「はい！」
S 「じゃあ、けろけろけろっぴ“どうも、初めまして！けろけろけろっぴ、です！」
（ちょっと、男の子っぽく言ってます）（^^;
E 「フフフ、違う、絶対！イヤだ、そんなの～！？フフフ」
S 「フフ、あのね、けろけろけろっぴ、見たコト無～い！アハハハ」
E 「フフフ」
S 「ホントにすみません。けろけろけろっぴファンの皆様～！」
E 「イヤ、ゴメ～ン！逆にゴメ～ン！フフ」
S 「フフ、ホントに、ごめんなさい！」
E 「うん、ねぇ、私も、どういうアノ、喋り方とか、どういう声を発してるのか、ちょっと判らないまま～・・。」
S 「ダメじゃないか！それは～！」
E 「そうそう、アノ、出て来たら・・ポロって、言ってしまった！」
S 「何か、ちょっとさ、ドラえもんとかさ、そっちのほうを、ちょっとさ・・。」
E 「アッ、じゃあ、ちょっとドラえもんで！」
S 「イヤ、いいです。いいです。次、行きましょう！」
E 「フフフ」
S 「2コ、2個目、出しませんよ～！」
E 「フフフ」（マァ、物真似ネタは、認知度が高くないと盛り上がりませんからね）（＾＾;
S 「じゃあ、はい、絵梨香ちゃん！」（カラカラカラと紙コップを回してます）
E 「何が、出るかなァ？」
S 「何が出るかな？・・」
E 「2番です！」
S 「2番ですね。・・2番は“もしも、128万7000円が当たったら？”・・」
E 「オッ！・・」
S 「オ～！？」
E 「夢の膨らむ話だね！」
S 「そうだね、丁度、HBCラジオのね、ハッピーウイークが有りますから！」
E 「エッ？・・」
S 「1名様ですよね。1名様に当たりますから！もし・・？」
E 「エ～？128万円？・・」
S 「うん、絵梨香ちゃんが当たったらと考えて、何をしますかね？128万7000円！」
E 「128万7000円で、出来るコト？」
S 「うん、ま、7000円は貯金するよね？」
E 「イヤ～、少ないでしょ！？フフフ」
S 「フフフ・・」
E 「少ないよ～！フフ」
S 「フフフ」
E 「エッ、何だろう～？」
S 「何ですかねぇ？・・」
E 「エッ、でも。フツーに、旅行、行きたいかなァ！」
S 「アッ、でも海外とか、好きだからねぇ、絵梨香ちゃんねぇ！」
E 「う～ん！今ねぇ、タイに行きたい！」
S 「アッ、タイに行きタイ！？アッ、ギャグじゃないよね？フフフ、」
E 「フフ、違います！違ったなァ！・・」
S 「フフ、自然と出ましたね！」
E 「そう、タイにねぇ、何か、色んな人から～・・。」
S 「うんうん！」
E 「タイ～、良かったよ、とか～！結構、前から聞いてて、色んな人から！」
S 「うんうん、うんうん！」
E 「物価とかもねぇ、安いみたいで～！」
S 「うん、聞きますよねぇ！」
E 「ねぇ、何か、色々、面白い物とかも売ってたりするみたいで～！行ってみたいなァ・・。」
S 「何か、こう、タイのさ、ストールって言うのかな？・・」
E 「うん！」
S 「何か、タイならではのさ、キラッキラしたような、民族衣装みたいな！」
E 「ア～、うんうんうん！」
S 「・・が、凄い好き！」
E 「アッ、そうですか！？フフフ」
S 「フフフ」
E 「大丈夫ね、そう言うような所も、買ってこれるよね！」
S 「ねぇ！フフフ・・・次、行く時間は？・・」（スタッフに確認してるようです）（＾＾;
E 「じゃあ、もう1回、引きましょうか？」
S 「もう1回、行きましょうか？」
E 「じゃあ、沙菜ちゃんから！」
S 「はい！」（カラカラカラと紙コップを回してます）
E 「ジャジャジャジャ～ン！」
S 「ジャジャ～ン！・・オッ、アッ、1番！」
E 「1番！1番はですねぇ！“秋と言えば○○、まだ暑い日が続きますが暦は、すっかり、秋ですねぇ、
っと言うコトで！秋と言えば？“・・」
S 「メッセージ付きですか？今回は！フフフ」
E 「メッセージまで、丁寧に有難うございます。」
S 「フフ、有難うございます。」
E 「秋と言えば、何でしょう？」
S 「秋と言えば～、サンマ！」
E 「オ～！？」
S 「サンマのね、お寿司がね、脂、乗ってて、美味しいんですよ！北海道！」
E 「そうだねぇ！」
S 「うん！一杯、食べたい！」
E 「イヤ～秋ねぇ、秋、食べたい物、一杯有る！柿も食べたいし～、後～、何だろ？」
S 「食欲の秋！」
E 「サツマイモとか！」
S 「ア～、サツマイモ、美味しいね、ほくほくして～！」
E 「食べたいよねぇ！1番好きかも！秋が、季節の中で！」
S 「確かに、食べ物、美味しいよねぇ！」
E 「う～ん！」
S 「う～ん・・」
E 「マァ、読書の秋とか、色々、有る中で、私達は？！・・」
S 「食欲の秋！」
E 「食欲の秋！沙菜ちゃんは、秋と言えば、サンマ！」
S 「はい！」
E 「じゃあ・・。」
S 「食したいと思います。」（マァ、秋の味覚は色々、有りますからね！）（＾＾）
E 「私も行きましょう！」
S 「行きましょう！」
E 「ラスト！」（又、カラカラカラと紙コップを回してます）
S 「チャララ～ン！」
E 「アレだけは止めて～！・・」
S 「物真似、来て～！・・」
E 「オッ、1番！」
S 「アラ、今日、バランスいいね！」
E 「フフ“秋と言えば○○”・・イヤ、私は、秋と言えば～・・。」
S 「はい！」
E 「う～ん？・・」
S 「もう、結構、食欲～！？」
E 「う～ん、食欲だよねぇ？・・」
S 「フフ、もう、出ないと思っちゃったでしょう？」
E 「でも、秋と言えば～、最近ねぇ・・。」
S 「はい！」
E 「ちょっと秋に～、入り掛って来てるのかなァ？ま～だ、ちょっと暖かいけど！」
S 「うん！」
E 「アノね、睡眠？」
S 「睡眠？・・秋と言えば睡眠？」
E 「睡眠って言うか、眠くなるし～、昼寝が凄く、気持良くて～！」
S 「うんうん！」
E 「後～、やっと、ちょっと、夜、涼しくなって来たから～、寝る時、夜！？」
S 「うん～・・。」
E 「寝心地がいいって言うか、気持いいんだよね！」
S 「ハァ～・・冬眠の準備を始めてんですかねぇ？フフフ」
（マァ、絵梨香ちゃんの体質は、クマ並みと言うコトですかね？）（＾＾;
E 「フフ、冬眠はねぇ、しないですけれども、私！」
S 「はいはい、フフ、冬眠しない方向で！」
E 「そうなんですけど～！」
S 「是非、言って頂きたいですけど～！・・」
E 「ま、食べ物も、そうだし～、好きな季節でも有るけど～、何か、睡眠が心地良くなる季節かなァ、
みたいな！」
S 「確かに、何かこう～、寝易くなると言うか、暑いとさァ、中々、寝れない日とかも、
有ったじゃないですか～！」
E 「うんうん！」
S 「風、入ったりとかはするけどね！」
E 「ねぇ、気持いいよねぇ！」
S 「ねぇ、成る程！・・」
E 「楽しみが、一杯有るね！」
S 「ねぇ！」
E 「これからの季節！」
S 「イヤ～、ホントですね。イヤ、今回、バランス良かったんじゃないですか？」
E 「ねぇ、良かった！物真似出なくて！」
S 「ウッ・・フフフ」
E 「次回からは是非、物真似はね、アノ～、入ってないで欲しいよね！」
S 「是非是非～！3、物真似、は、止めて頂きたいです！」
E 「フフフ」
S 「ま、このコーナーも、ドンドン続けて行きたいと思いますので皆さん、楽しみにしていて下さい。
それでは1曲、お掛けしま～す！シャ乱Qで“ずるい女”」
（マァ、フリートークネタを、リスナーから募集しても面白そうですけどね）（＾＾）
♪ずるい女♪ （シャ乱Q）
“エンディング”
E 「はい、エンディングの時間です！エ～、HBCラジオでは、ただいま、いつもHBCラジオを、
お聴き頂いてる皆様へ、感謝の気持を篭めて、お送りする、HBCラジオ夏のハッピーウイークを、
開催中で～す！」
S 「はい！」
E 「エ～、私達、さなみよアップステージからはですね、さなみよセレクションを、ご用意致しました！」
S 「そうなんですよ！」
E 「さなみよセレクションって、何ですか？って言うコトなんですが！？」
S 「そうですね。」
E 「さなみよセレクションとはですね、お一人様、5000円分の、あなたの欲しい物を、合計2名様に、
プレゼント致します！」
S 「凄～い！」
E 「そうなんですよ！あなたの欲しい物、1つと言うコトで、あなたの欲しい物を、私達2人が、
自ら、ゲットしに行きたいなと思っているんですよ！」
S 「ま、例えば～、5000円分の、お洋服が欲しいです！って言うリクエストが有った場合～！
ま、画像とかね、例えば、アノ～、ご自身の、お写真とかも送って頂けたら～、その方に合った、お洋服を、
私達でセレクト出来たらなァって思ったりとか～！」
E 「ア～、いいね！例えば、何か、趣味とかねぇ、身長とか、サイズを教えて貰って～、
アッ、お任せします！でも、いいしね！」
S 「そう、後は、お菓子って言ったら、5000円分の私達、セレクトの、お菓子をゲットしに行ったり！
ま、色々、有りますよ！」
E 「夢は、膨らみますよね！」
S 「は～い！是非、送って頂きたいんですけれども！他にも、まだまだ、プレゼントを、ご用意しています。
応募方法など、詳しくは、来週の、さなみよアップステージで、お知らせします！来週、聴かないと、
プレゼント、ゲット出来ませんので、お聴き逃しなく～！そして皆さんに、お知らせが有ります。」
E 「は～い！」
S 「来週は、放送時間の変更で、午後2時半から午後3時までの放送です！お間違え無く～！」
E 「お間違え無く～！」
S 「そしてですねぇ、来週は、盛り沢山ですよ！何と、モーニング娘。の皆さんが、遊びに、
来てくれま～す！」
E 「ウワ～、やった～！」
S 「是非！生田衣梨奈ちゃん、そして鈴木香音ちゃん、佐藤優樹ちゃんが遊びに来てくれます。
さなみよアップステージの登場は、2回目ですね！」
E 「ねぇ～！」
S 「是非、楽しみに、していて下さい！」
E 「番組へのメッセージは、こちらまでお願いします。（ここで、又、アドレス告知していました）・・エ～、
来週はですね、午後2時30分なので、お間違え無く！いつもとは違いますよ～！それでは今夜の、
お相手は・・。」
S 「伊藤沙菜と・・。」
E 「三好絵梨香でした！」
S 「バイバ～イ！」
E 「バイバ～イ！・・」
（マァ、先週はJuice=Juiceが来てたし、月末には、札幌でハロコンも有るので、しばらく、
ゲスト出演シリーズが続くかも知れませんね）（＾＾）
