雨天時に突然「重ステアリング」同時にメーター内の黄色ステアリングランプが点滅。ステアリングコラム奥のモジュールのカプラー配線も点検済みステアリングアングルセンサー～ステアリングラックのカプラーにたどり着きたいのですが........................。
アルミメンバーを下ろしてのカプラー確認。原因箇所の特定に至らず。接点復活剤を塗布での組み込み。まずは、次の点検項目を考えなければ。「千里山のWalter Bruce Willis」こと、Gさんのトラブルシューシューティング手強し。後日に続く。
今月中旬にご注文いただきましたVW LUPO GTI 用 BMC/CDAのキットです。部材調達に時間がかかり、お待たせいたしました。
毎毎、定期的にNUTEC NC50/51 5w-40での交換です。好調維持に貢献しています。作業ご依頼、ありがとうございます。
先日、デーラーでのリコール入庫で、データーが標準に戻されたため、チューニングデーターを再インストールしましたが、イマイチ加給圧の上りが悪く再度データー見直しでのお預かりです。ドイツでの精査に時間がかかり、大変遅くなりました。無事リカバーできました。作業ご依頼ありがとうございます。
先月デジタルスピード、エンジンプログラムの変更で、トルク、パワーアップを体感したいただき、さらなる相乗効果を狙ってプラズマダイレクト、イグニッションコイルの取り付けです。加給圧アップに伴い、点火状態の改善は、確実にトルクアップを体感していただけます。
カーバーが取り付くと全く見えなくなるのですが、秘めたるパワーが隠されてますね。
そして吸入効率向上の為、K&Nエアーフィルターの交換です。作業ご依頼、ありがとうございます。
毎毎、遠路はるばるありがとうございます。NUTEC NC50/51でのオイル交換です。リフトアップでの下抜きです。すると
ビックリ！！タイヤ内側からクロスが出てきてます。よくぞ高速道路でのご来店、御無事で何より、帰路は一般道でお帰りのようで。作業ご依頼、ありがとうございます。
お客様ご自宅駐車場で、メーター表示「N」でエンジン始動 「A」で心臓の鼓動のような振動で9回目に「三」の表示に。同じく「R」Rにしても同じ症状。急遽保険会社のレスキューレッカーで入庫。左ハンドル車左シートを外し、カーペットをめくって、リレーヒューズキャリアーを点検、湿気は無し完全ドライです。
カプラー端子の腐食も見当たらず。？？当店代車の同じ部品に入れ替え。エンジン始動、ミッション正常作動。
原因は？この画像の中に？？あり。当初の不良？キャリアーを、接点復活剤でクリーンアップし、組み込み点検。エンジン始動、ミッション正常作動。ドナいなってんの。その後そのままで、数日作動確認、すべて正常。わずかな接触抵抗がリレー作動に至らず？？190000Kｍ走行ですのでフューズ、リレー接点も「御疲れ様モード」かもしれません。接点抵抗が少なくなり正常復帰と言うとで、また蘇りました。作業ご依頼、ありがとうございます。
リアーの車高調整です。
そしてMOTUL300Vでの定期交換です。毎々、ありがとうございます。
毎毎きっちリ定期オイル交換していただいてます。96000Km走行です。すこぶる好調です。NUTEC NC50/51のブレンドで5W-40です。オイルメンテナンスは好調維持の要ですネ。作業ご依頼ありがとうございます。
当然ですが、すでに吸排気系は、パーフェクトチョイスです。ステージ２インストールの条件のスポーツキャタライザーに交換済み。いざステージ２のインストールトなりました。
入庫直後は高温の為、作業出来ず。ひとまず冷却いたします。このECUのデーター読み書きは、故障診断カプラーからは出来ず、インテークマニフォールドに取り付けられたECUを、マニフォールドごと取り外し、机の上での作業でした。しかしヨーロッパや、ジャパンの強者メカニックが、装着状態のままで、結線し、データーの読み書きを行っているとの事。フロントストラットとインテークマニフォールドの谷間の奥での作業です。
水冷インタークーラーを持ち上げ、インテークマニフォールドはそのままで、奥下のECUカプラーを全て取り外し、針先のようなピンに9本の極細端子を差し込みます。ピン位置の確認はミラーを使います。1本1本の差し込み作業は、初作業でしたので神経を使いました。本来、机の上の作業でも、ライトと拡大ルーペを使いのですから、クタクタになりました。無事データーの読み込み、書き込みが終了。エンジンスタート。
エンジンパワーは標準に+140PSで550PSに、トルクは+230Nｍで780Nｍ、まさに豹変いたしました。素晴らしく凛々しいクルマです。作業ご依頼ありがとうございます。
先日 BILSTEIN B4組み込みで、すっかりフラットなフィーリングに変わったのですが、直進状態でわずかに「遊び」が......。で再度お預かりで点検です。ステアリングマウントブッシュの劣化は見当たらず。もちろんタイロッド、ボールジョイントの劣化も無し。
唯一ロアーアーム後ろ側ブッシュが、微妙に緩い？目視上劣化の確認できず。ショックアブソーバーの交換による減衰力の変化で、このブッシュの緩さ？が、表面化したのか？現状明確な判断が出来ず、申し訳ございません。
COX BODY DAMPERのリクエストです。
フロントメンバー、スタビライザーブラケットに組み込みです。スタビライザーのテンションがキツイので、リンクロッドを取り外してのスタートです。
リアーバンパーレーンフォース内での組み込みです。右側です。
リアー左です。全く外部からは、見えません。メーカーコメントです。「ヤマハ発動機株式会社にて、これまでに無い革新的な発想で開発されたヤマハパフォーマンスダンパー。ヤマハパフォーマンスダンパーは、特殊なダンパーを利用した減衰力機構によって車体性能を飛躍的に向上させる機能部品です。
車両の最適なポイントに装着することにより、路面状況よって変化するボディの変形や振動を素早く、かつ穏やかに整える効果があり、乗り心地に影響する路面の凹凸による突き上げ感や、走行中の変形時に発生する反発力だけを吸収します。また、ワインディングロードにおいてはコーナリング時のボディの揺り返し（反発）を吸収することで圧倒的な安定性をもたらすなど、その効果はドライバーだけでなく、同乗者も体感することができます。」ナカナカ地味なパーツですが、全く新しい考えのボデイー調律？パーツです。作業ご依頼、ありがとうございます。
5月に初インストール。先日、デーラーでリコール作業で、エンジンプログラムが更新、チューニングデーターが喪失いたしました。で、早速、再インストールのご依頼です。最新モデルですが、当店デバイスで即日対応かのうです。ECUはエンジンルーム左ストラット横に座ってます。
ひとまず机の上で作業します。+76PSで260PSに、そして+120Nｍで420Nmに変化いたしました。当然ですが、「もう標準パワー、トルクには、戻れません。」ごもっともです。作業ご依頼、ありがとうございます。
本日は定休日ですが、遠路はるばる、北陸から、お仕事の都合で来阪。事前に連絡をいただいてましたので、現品ブレーキキットをご覧に。「気に入りましたので、コレ取り付けて帰りたいんですが…」で急遽,取り付け。標準258mm径から、310mm径に変更。パッドはEBC、ブレーキホースも同時交換です。
BRABUS純正16インチにボルトオン。ベルハットの厚みで10mm程トレッドが増えます。当然、ホイルボルトも首下30mmに変更。
遠路はるばる、また、取り付けまで手伝っていただき、ありがとうございます。現在制作中のフットレストもバックオーダーをいただきこれまた、ありがとうございます。楽しみに、お待ちくださいませ。
FOR TWO用で、センター2本マフラー出口用、リアースカートが入荷いたしました。
ヒートプレート、パークトロセンサーブラケット、諸々ショートパーツがしっかり入っているのがさすが「純正BRABUS」ですネ。
塗装前の下準備に入ります。
