諸々有るのですが、お預かりで作業場へバックで?「R」Rに入りません。?認識しないのかな?、ひとまずレリーズアクリュエーター立ち位置調整。オット3目盛り進みました。
同時進行で エンジンオイル交換です。NUTEC NC50/51のブレンドで5W-40で進めます。硬派ここまで、後日に続きます。
諸々有るのですが、お預かりで作業場へバックで?「R」Rに入りません。?認識しないのかな?、ひとまずレリーズアクリュエーター立ち位置調整。オット3目盛り進みました。
同時進行で エンジンオイル交換です。NUTEC NC50/51のブレンドで5W-40で進めます。硬派ここまで、後日に続きます。
NUTEC NC50/51ブレンドで5w-40で進めます。オイルエレメントはこのカップの中ですがOリング外径が大きいので、取り付け時のオイル塗布での漏れ確認に時間が必要です。毎々の定期交換依頼、ありがとうございます。
メガネ外して、裸眼でないとみえません。メーターなどは触ってはいけません。もちろんです。113000Km走行です。
今日の作業はBC RACING 全長調整、車高調サスペンションの組み込みです。
フロント トップマウント付き。純正より、しっかりした肉厚、台湾製ですが、ビックリの品質。フロントフードを外して、簡単に減衰力調整ができます。前後とも乗り出し30段中ソフト10段でスタート。
フロントです。ショートスタビライザーリンクも付属、なんと親切な。真面目なメーカーだ事。
コッテリペイントの為、ネジ山が埋もれてます。タップ立てます。キャンバー右ー1° 左―1度30“に調整。
リアートップです。残念ですが、減衰力調整ダイヤルを回すのは、内張を外さなければできません。そうそう調整することはありませんが、少々大変。しかし台湾製の品質には、改めて好印象。楽しいクルマの作業ご依頼ありがとうございます。社内データーFRONT 325/10,5 330/17mm REAR 340/13mm 325/3mm
Edition 507です。M156.985エンジンです。今回初作業です。さすがV8です、8,5lも飲み込みます。オイル消費が気になりますのでWAKOS パワーシールドで改善を期待します。
フロントロアーのオイルクーラードレンからも。
リキモリ インジェクションクリナーも、ガソリンに注入。燃焼室のカーボン垢落としです。
リフトアップでの同時作業で、ユーザー自ら、リアーデフューザーを純正カービンに交換です。
凛々しさ、半端ないッス。作業ご依頼、ありがとうございます。
コストパフォーマンス良好のI seep 1500のローダストパッドに交換です。
BREMBO 6POD デカキャリパーです。普通にパッド交換できません。キャリパーを浮かして?の、交換です。
RSのしっかりした作り込みは本物ですネ。作業ご依頼、ありがとうございます。
ホイルの汚れがほとんどありませんノンダストパッドに交換です。GIGAS PLUSでパーフェクトです。フロントです。
リアーです。これで、「あのホイルの汚れ」から解放されますネ。作業ご依頼、ありがとうございます。
108000Km走行で初作業です。タイミングベルト、テンショナー、その他ベアリング、ウォーターポンプ交換です。
そして、高圧燃料ポンプ下のカムフォロアー、リフターキャップの交換も同時進行。
真面目に24か月点検項目に従って、プラグ点検、良好。車検適合に挑みます。
車検のお手伝いでのお預かりGOLF5/GTI です。TAROXローターの真面目なパーツ造りには驚きます。標準サイズで、ロングライフ、良く効くブレーキフィーリング。結局「得」ですネ。純正以外でも、素晴らしいパーツはまだまだ有るのです。
エンジン不動 フューエルポンプ交換に挑みます。エンジンミッション半降ろし、さらにパズルの様にガソリンタンクを下ろします。助っ人謎の部品商と、助っ人「H」H助かりました。
無事、エンジン始動。良かった良かった。納車前点検に一歩近付きました。
インストール作業も日進月歩で 故障診断カプラーからのデーター読み書きができるようになりました。+20PSで180PSに、そして+35Nmの2650Nmへ変化いたしました。軽いクルマが、さらに軽く感じていただけることでしょう。作業ご依頼ありがとうございます。
ピカピカの新車です。W463 400Dです。
ECU取り外してのデーター読み書きです。+70PSで400PSに、そして+140Nmの840Nmへ変化いたしました。
吸入経路のエアークリーナー上部にECUは座ってます。ECUを冷却。作業ご依頼ありがとうございます。
クラッチレリーズアクチュエーターの取付位置調整。そして診断機での学習。スムーズなつながり感。少なくとも2年に一度は調整を。さぎゅご依頼ありがとうございます。
標準で装着されていないブローオフバルブ、新品組み込み前にOリング間にしっかりラバーグリスを充填。余剰加給圧を放出。レスポンスアップを、狙います。