ふんでノート ~ちいきづくり・まちづくりと日本語教育

ちいきづくり・まちづくりと日本語教育をつなぐことを,「場づくり・人づくり」から進めていきたいと思ってつらつら書くノート

時代の変化

2019年10月24日 00時32分52秒 | 社会
時々,思う。自分の考えってオーソドックスではないなと。周りと話をしても通じないことがままある。逆に周りの話はなんでそんなことになるのとか,古いなって思ってしまうことがある。

それは実際には「ただちがう」というだけななろうけど。

現実問題,ちがうものがある中で,自分は自分が正しいと思うことをどうやって進めていくのか。これまでは60%進めばOKぐらいにしておいた方が,実際問題一番早く進むと思ってきたし,そうやって実践してきた。一人で突っ走るよりも,多くの人が関われる方がメリットがあると思ってきたから。

さて,これからどうするか。
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不調

2019年10月23日 23時14分06秒 | 当事者
不調。しょうがない。

休んで整えるしかない。ずっとアクセル踏みっぱなしってわけにはいかないから。
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強迫観念

2019年10月19日 01時01分37秒 | 当事者
署名活動や要望書や「声を上げなければ…」という取組がむなしいと感じると言うか,生産性があると感じられない。SNSでの取組が広報という意味では一定の役割を果たすと思うけど,それが社会を変えることにつながるか…というと,それも基本的にはむなしいと感じる。

本当はそんなんで社会は変わらないのに,変わると思わされている,それしかないと思わされている,それをするしかないということになっている。変わらないにしても,それをするしかない…なんて発想が玉砕的でどうも乗り切れない。

いいことだとは思うのだけど,乗り切れない。

どうやって広げていくか,どうやって仲間を得ていくか,これまでと同じやり方,考え方ではだめだろうと思う。

学ばなければ,変わらなければほろぶということ。それは他のだれのせい
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支援 実践 運動 のはざまで

2019年10月19日 00時54分55秒 | 当事者
みんな,それぞれに軸足の置き方がちがう。どれがいいとか悪いという話ではなく,全部が必要だし,全部がつながっていかないとうまくいかないと思う。

支援しかしないと課題を生み出す社会構造から距離が生まれてしまうことがある。今の社会の課題を温存することもある。

運動しかしないと理屈の勝負になってしまうと,求心力を失うことがある。一人ひとりの支援から積みあがっていく運動でないと届かない。

どっちかとか,どっちをやらないといけないとか,どれをやらないとおかしいとかって話ではなく,それぞれがそれぞれの取り組みに自信と誇りを持ち,またほかの人の取り組みに敬意を払い,協力し合える形をどうやって作れるかということなんだろうと思う。
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立ち止まる

2019年10月19日 00時52分23秒 | 当事者
今の仕事はどうなんだろうな。ちゃんとやれてるのかな…なんて思う。

国に行って思ったことは事例とかが圧倒的に足りず,説得力が足りないということ。それは国にいてできることではないので,事例を積み上げていくこと,それが普通だって思えるように持っていくことが必要だと思っていたけど。

でも,制度の壁はなかなか越えられない。しかも理屈ではひっくり返せない。理屈なんてどんな形でもつくれたりするので。

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誤解

2019年10月17日 17時42分12秒 | 当事者
うまくいくこともいかないこともある。うまく伝わることもあれば伝わらないこともある。理解できることもあれば、理解できないことも。

誤解なんてしょっちゅう。

でも、今日の誤解は自分自身反省もしたし、切なくもなった。何で信じられへんかったんやろうと。

もちろん、心の中の話であって誰かになにかをしたり言ったりしたわけではないから、いいっちゃいいんだけど。


そんなふうに思ったということを書いておこうと。
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6割

2019年10月04日 04時01分38秒 | 当事者
6割,6割。

6割進めばOKってことにしとかんと,続かない。それは自分も一緒に仕事をする仲間も仕事をする相手も。
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気の持ちよう

2019年10月03日 18時41分40秒 | 当事者
仕事が多い,うまくいかない,厳しい状況…ってとき,いらいらもするし,余計にフラストレーションがたまったりするけど。

そんなときこそ,逆に楽しまないとあかんのやろな。いや,楽しまれへんからいらいらしてんのやけど,でも,いらいらしてても,仕事は減らへんし,前にも進まないし。何か楽になるわけでもない。むしろ,パフォーマンスは落ちてしまうだけ。

ちょっとずつでも進めていくしかないから,だから,ちょっとずつ進めていく。ぼちぼちやる。


嘘でもそうやって自分のパフォーマンスがよくなるように,気持ちが楽になるように,持っていくしかないもんな。これが現実だから。

…というわけで,ぼちぼちやりますか。
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ミーティングで

2019年10月03日 18時41分40秒 | 当事者
とあるミーティングで,災害時の対応について市からの依頼。

それがどこまでできるか負担も不安も分かるけど,なんで押し付けられるとか,なし崩し的にとかって受け止め方になって拒否をしたがるのか,なんで逃げたがるのか…って思ったけど。

そもそもこのミーティングはそういった視点や視野のちがいをどうやったすり合わせられるか,それをするためには日ごろからそういう機会を作らないと…ということで始めたものだった。

ということを考えると,こういう結果になって当たり前,この状況をすり合わせの機会としてどう使っていくかということで考えるということ。


…それはそれで労力もいるしストレスもたまるし,いらいらするな。



でも,いろいろな考えの人,発想の人,想いの人が一緒に仕事をして,何かを進めていくときに…やっぱりこういうプロセス,機会は大事にしないといけないんだろうと思う。

大事なのは,このすれ違い,摩擦を何に転化するかということ。ただでぶつかるだけじゃあ意味がない。ここからが議論の始まりやな。
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