生きる

一度しかない大切な人生!
自然の中に身をゆだねて、めぐり合ったもの達と、毎日を静かに、楽しく過ごしたい!

正祖 イ・サン

2010-02-27 12:49:02 | 日記
風の絵師に出てくる22代朝鮮王、正祖はドラマ、「イ・サン」と同一人物ですが、中々謎めいた事実を描いて面白そうです。私はまだ見ていませんが。
この正祖はインテリでかなり学問も積んだ人物のようです。
この風の絵師では、それまでの中国の影響を脱し、朝鮮独自の技法で描いた山水画(真景山水画)が盛んになり、又このドラマでは庶民の風俗画をキム・ホンドに描かせ、正祖はその絵から、当時の庶民の生活を知り改革を行っていきました。
例えばこのドラマの中で、ホンドの弟子シン・ユンボクが書いた居酒屋の絵の下に、ちょっとだけ描かれたピンクの花の咲いている木を見て、「この花は昼間しか咲かない、それなのに昼間から居酒屋に入り浸っている貴族達がいる。この行為は改めなければ」と改革に乗り出すといった具合です。中々絵もしっかり読める人物だったのですね。
当時はカメラもなかったのですから、絵師の描く絵が唯一王が民衆の生活を知る手段だったのでしょう。

正祖の父は、祖父との仲たがいから、米びつの中に閉じ込められ窒息死した人物。
王室内にはいつの時代も相対する派閥があるのですね。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

海神

2010-02-24 18:32:44 | 日記
シリーズで借りたので、仕方なく見ています。
何しろ私はチェ・スジョンがあまり好きではないのです。
声もいいし、演技も素晴らしいのですが、駄目です。
ファンの方には失礼ですが。
そして彼の演じている役、チャン・ボゴ。実在人物で三国志にも出ていることは前にお話しましたよね。この役で彼は相手役の敵の海賊役のソン・イルグクに何度も命を助けられながら、彼の首をはねる事しか考えていないのです。二人が同じ女性を愛してしまいますが、この女性はチャン・ボゴが好きで、何度もソン・イルグクに助けられながら二度と会いたくないとか勝手なことばかり言っているのです。
寡黙で耐え忍ぶ役のソン・イルグクが可哀そうで、あきらめなさい!女なんてほかにいくらでもいるのよ!ってテレビの画面に向かってやじったりしている私は、すっかりこのドラマに入り込んでしまっているのです。これってやはり役者達がうまいのでしょうね。
単純な私!
でも段々ストーリーが面白くなってきました。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

風の絵師

2010-02-18 16:36:59 | 日記
テレビで見始めました。
正祖(1776~1800)の時代に活躍した実在の天才絵師、キム・ホンドの生涯を描いています。
韓国に於ける最も有名な絵師として、現代に多くの韓国画を残している画家。
一方同時代の天才画家シン・ユンボクはこの物語の中では女性として描かれていますが、その絵は未だに実存しながら、その一生は殆ど不明だそうです。
キム・ホンドを演じるパク・シニョンは演技は素晴らしいですが、私の好みの俳優ではないですし、もう少し若くていけ面の俳優さんにやってもらいたかったな!
ユンボクを演じるのは「秋の童話」の子役だったムン・グニョン。
声が男っぽいので役柄としてはあっているし演技もなかなかいいです。
このドラマは韓国画が沢山見られるのと、画家としての視点を師匠から教えられるのが見所かしら。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

イ・ジェマ

2010-02-12 17:05:47 | 日記
イ・ジェマは初恋の女性とは結婚出来ず、医院長の娘と結婚します。
そして政府から追われている病気のフランス人宣教師を助け、お礼にもらった西洋医学の本を見て、フランス語が理解出来ないために内容を理解できずに悩み、清国(中国)の方が外国人も多く医学も進歩している事から、清国へと旅立ちます。しかし自分の確立した治療法がより優れていると確信、帰国するのですが、丁度その頃、フランス、アメリカなどの国々が朝鮮半島を侵略すべくやって来て、国内は戦争状態でした。これを何とか当時実権を握っていた王の父大院君が治めます。いわゆるミン妃の義父です。イ・ジェマはこの時代の人だったのですね。
何となくつながりがわかって、より理解が深まった気がします。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

海神

2010-02-06 19:07:01 | 日記
あまり気が進まないのですが、シリーズで借りてしまったので見ています。
主人公のチャン・ボゴは実在の人物で、奴隷の身分からその優れた剣術で、後に東アジアの海場貿易を牛耳った人物。対するソン・イルグク演じるヨムジャンも、海賊の親分に赤子から育てられ後にチャン・ボゴと敵対する人物。彼らは三国志にも実在の人物として描かれているそうです。
その功績でかなりの位まで出世したボゴは、その当時今の朝鮮半島を治めていた新羅王に、新羅人が中国で奴隷として盛んに売買されている実情を報告。ボゴは王からそれを禁止すべく中国に派遣される。彼は武力での鎮圧ではなく奴隷貿易より安定かつ高収入が得られる海運業、造船業の仕事を彼らに与えた。後に高い位にのしあがった彼は王からボゴの娘を妃として迎えると言う約束を取りつけるが王は死去。後に即位した王にその約束を果たすようせまるが、ボゴが元奴隷だった身分から反対される。これに怒ったボゴは反乱をおこすが、王による刺客により暗殺された。三国志にはこれが841年だったと記されており、続日本後紀には846年となっている。
この刺客がヨムジャンだったそうです。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加