生きる

一度しかない大切な人生!
自然の中に身をゆだねて、めぐり合ったもの達と、毎日を静かに、楽しく過ごしたい!

いとしのソヨン 45

2013-06-30 14:31:31 | 日記
ソヨンが今関わっている裁判は、父親の暴力で非行に走った少年とその祖母に関するものでした。お金がなく裁判も受けられない人々、ソヨンは心を痛めます。

ウジェの父から電話で呼び出されたソヨン、この前のウジェ母の一件で報酬を渡します。驚くソヨンですが、封筒の中を確認してから、これでは少ないと反論します。驚くウジェ父です。こんな事ではウジェ母と自分は離婚にならないだろうと言う義父に、充分離婚になりうると答えるソヨンです。

ウジェ父、ウジェのところへ行き妻の居場所を聞きます。そしてウジェの父から妻の居場所を聞くためにソヨンに弁護士費用を払った事を聞き驚きます。

ソヨンは駐車場に向かいながら、自分がサンウの結婚式にウジェに行かされた事を思い出します。そしてウジェがサンウとミギョンの関係を知っていたのではと言う疑いを持ち始めるのでした。

ソヨンを追ってきたウジェにその事実を聞きます。いくら自分を憎んでも、サンウの結婚式だと知って行かせるなんて酷いと訴えます。ソヨンは自分だけが何も知らなかったのだと思うのでした。仕方なかったのだと言うウジェを置いてソヨンは行ってしまいます。

後からソヨンを追ってきたウジェは離婚したのはソヨンが彼女らしく過去から抜け出して生きさせたかったからだと言いますが、ソヨンはウジェにあなたはは私の過去を映し出す鏡だ、自分の過去を一生見ることになると言うのでした。

ウジェ父は妻の居場所を知って尋ねて行きます。離婚届けを見せて何とか話しにのらせ、自分が悪かったと謝るのでっすが、どうしても応じない妻です。おまけに夫を痴漢だと町の通りで騒ぎたて逃げていきます。

サンウと合ったソヨン,ミギョンと結婚しなかったのは自分せいだと謝ります。
サンウはミギョンとは医師仲間の付き合いだと言いソヨンをかばいます。そしていつまでそんな被害者意識を持つのか、ソヨンがしっかり生きないと父は一生罪悪感にさいなまれると言うのでした。

サンウはホジョンのブログを見て、彼女が自分に望んでいる事をしてあげています。それを友人に自慢したホジョンに彼はあなたのブログを見たのよと言います。がっかりするホジョン。
病院で同僚からミユージカルの切符を安く譲り受けたサンウ、ホジョンを誘います。待っている間に医者の同僚の電話があり、義務感からしている、自分が選択したことだからなんて言っているのを誤解したホジョンすぐそばまで来ているのにそのまま帰ってしまいます。
そしてその帰り暗い通りで変な男が後をつけて来ます。恐れおののくホギョン。
サンウから電話が来ます。それにで出たのはその男でした。

少女サムセン 漢方医の夢

2013-06-28 15:38:08 | 日記
交際を断ったサムセンにジソンが理由を聞きます。ポン社長が父親だからかと言うジソン。
ジソンにまで知られてしまったかと悲しむサムセン、釣り合わないからだと言うのでした。

ドンウは家政婦のヘジュに、ポン社長と何処へ行ったのか、何の話をしたかと聞きます(余分な事を聞くドンウ)。何もなかった、ただちょっと食事をしただけだとヘジュは答えるのでした。

院長からも同じ事を聞かれたヘジュ、やはり同じ答えをし、彼とはなんの関係もないとはっきり言います。

ジソン母に義妹のピルスンがどうもジソンはサムセンを好きみたいだと言い、ジソンに確かめろとアドバイスします。尋ねられたジソンはサムセンが好きだとはっきり言います。そしてサムセンと自分は運命でつながれていると言うのでした。

家ではサムセンの父がビーズ繋ぎのアルバイトが完成、ピルスンに届けます。また仕事を持って来ると言われて喜ぶサムセンの父です。

サムセンに家に行って両親に会うと言うドンウ、サムセンは断るのですが、この男押しが強く強引です。食事の用意をしようと材料まで用意して押しかけます。家には誰もいません。何となく嬉しいドンウ。食事をしようとしている所へジソンが帰って来ます。一緒に食べようと言うサムセン、一応断りますが、そこへ食事を作って押しかけたグモク、仕方なくジソンも一緒に食べます。

ドンウはサムセンの父母に挨拶すると言って居座ります。そこへ戻ってきたサムセン父、嫌な顔をしていますよ。

ドウンはサムセンが当然自分を好きだと思っているらしいです。何となく彼のこういう態度が見ていて私は気に食わないです。

少女サムセン 漢方医の夢

2013-06-27 18:29:53 | 日記
ドンウとサムセンが料理を作っていると、グモクが学校から帰って来ます。二人を見てサムセンに何で人の家の台所で料理を作っているのかと聞きます。ドンウがヘジュが出かけて留守だからだと言います。そうねそう言えばサムセンは元々家の家政婦だったものね。とあざ笑うグモク。サムセンは嫌な気持ちになり、後はドンウがやってと言って帰って行きます。
その後に院長がやって来て、ヘジュが何処へ行ったのかと聞きます。ポン社長の車で出かけたヘジュを見て知っているドンウですが、知らないと答えるのでした。

帰って来たポン社長にヘジュは何処へ行ったのかと聞く院長に、ポン社長は二人で食事に行ったと平然と答えるのでした。

さて息子ジソンがグモクとの結婚を断った事を知った母は、サムセンを自宅に呼んでジソンがグモクと旨くいくように手伝ってほしいと言います。
それは出来ないとはっきり断るサムセンです。

ジソンの叔母ピルスンはジソンがサムセンが好きなのではないかと疑っていました。

帰宅したサムセンをジソンが待っています。サムセンはジソンにグモクとはどうなっているのか聞きます。結婚は断った、それがサムセンと交際したいと言った理由だと言うのです。

ジソンの母から自分は受け入れてもらえないと理解したサムセンは、交際できないとジソンに言うのでした。

少女サムセン 漢方医の夢

2013-06-26 14:39:25 | 日記
ジソンとドンウから交際の返事をせかされているサムセン、悩んでいます。
何かと積極的なドンウです。当然自分だと思っているみたいですね。

ポン社長はドンウにグモクの婿にしたいと言います。心の中であざ笑うドンウ。
社長は以前からそう思っていたみたいですね。

ポン社長からお金をあげたらソウルから出て行けと言われたサムセンの母、すごく怒っています。そんなこと言ったらポン院長に全てを言ってやるなんて息巻いています。

息子のジソンからグモクの事は愛していないと聞いた母、びっくりします。
そしてファン師になぜ相性がいいと言ったのかとせまります。
ファン師、生年月日からすればそうだが、骨相学からは全く反対なので不思議に思っている。普通は両方共、同じはずだがと言います。

家政婦のヘジュはポン社長に呼び出され中華やへ、社長の車に乗り込むヘジュを見かけ不審に思うドンウ。

社長はヘジュにサムセンの母との昔の過ちと、サムセンが自分の娘だと明かします。驚くヘジュです。

院長宅では指導を受け終わり出て来たサムセンに、ドンウがヘジュが留守だから院長と自分に夕食を作ってくれと頼みます。院長が喜ぶよなんてうまい事言われて、それにのってしまうサムセンです。ドンウは中々人使いがうまいですね。

少女サムセン 漢方医の夢

2013-06-25 17:48:44 | 日記
ジソンの付き合ってほしいと言う申し出に口ごもるサムセン、ジソンは返事を待っていると言います。

ジソンに結婚を断られたグモク、泣いています。ポン社長は断られてかえってよかったと言っています。

ジソンの母は義妹のピルスンと家でサムセンがポン社長の子であることを話しています。そこへやって来たジソンがその話しを聞いてしまいます。そしてジソンが子供のとき、ポン社長に頼まれて一時サムセンを預かった時にジソンがその子に熱湯を誤ってかけて焼けどをさせたが、サムセンの腕には痕が残っていなかったといいます。何か不思議に思うジソンです。

ジソンとドンウはサムセンを巡って言い争いますが、ジソンはどちらを選ぶかはサムセンの選択だと言います。

ポン社長、愛する家政婦のヘジュに食事を頼みそばにいてほしいと言います。仕方なく座るヘジュ、その様子を院長が嫌な顔をして遠くから見ています。
そこへポン社長にサムセンの母から呼び出しの電話が来ます。中華やで一人お酒を飲んでいるサムセンの母、ヘジュが好きなのか、いつお金をくれるのかと聞きます。金は必ずやるから、ソウルから出て行けと言うポン社長。それには何も答えないサムセンの母。又何か騒動がおきそうな様子です。