生きる

一度しかない大切な人生!
自然の中に身をゆだねて、めぐり合ったもの達と、毎日を静かに、楽しく過ごしたい!

その女の海 46

2017-06-30 14:57:26 | あの空に太陽を 68

スインは頼まれた書類を休日も出勤して全て片づけたのでした。翌日出勤したソヌは驚きます。間違いなくすべての書類の整理をしたことを。

テサン商会とソンギ製粉工場との契約をジョンウクが出向してかわしましす。帰社したジョンウクは社長に、将来自分たちの会社も製粉会社を経営すれば一挙両得だ、そしてあわよくばソンギ製粉を自社のものにすると言う案を言い出したのです。内心なかなかずる賢い考えをする奴だと思う社長。早速ソンギ製粉の社長秘書を呼び出した社長、彼に金を握らせ自分たちの側につけたのでした。

ソヌと祖母の間は亡くなった父との間の関係がうまく行っていなかったのか、二人の間はあまり良好な関係ではないようです。

ギョンヒはスインが経理専門の職になったことを、体にも楽だろうと喜んでくれました。

ある日スインは銀行へ行くよう頼まれ出かけた帰りも道で、祖母が倒れる様子を目撃、病院へと運びます。祖母会長は心臓病を患っていたのでした。ソヌに気づかれないように医者にも口止めしていたのでした。スインにも口止めします。慌てて駆け付けたソヌ。さすがに心配します。

帰り道スインは明洞の街を歩いていました。するとセヨンが友人たちと昼食を食べようと向こうから歩いてくるのを見たのです。

二人は驚いて立ち止まります。

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その女の海 45

2017-06-29 15:42:15 | あの空に太陽を 68

新しい納入先も決まり安心したソヌは従業員たちと食事をしろといくらかの金を班長に渡します。みんな喜んで食事に出かけますが、スインが急にお腹が痛くなってしまったのです、他の従業員たちに金を渡し、昼ご飯を食べてこいと言い、ギョンヒはスインを病院に連れて行こうとしますが、大丈夫だと言って病院へは行かなかったのでした。

その夜帰宅したソヌに新しい納入先が取れたか聞く祖母。ソヌは一緒に行った従業員のお陰でとれたと言いますが、それ以上は詳しく言いませんでした。祖母はよかった。従業員は大切にしなければいけないとだけソヌに言います。

翌日出社したソヌは経理関係が全く分からず困って班長に頼みますが、自分も服を縫うことしか知らない、スインなら経理をやっていたからよく知っていると彼女を紹介します。したがって以後スインは経理を担当することになります。その日夜遅くまで仕事をするスイン。カバンからジョンウクと海辺で撮った思い出の写真を見ながら、きっといつか自分に振り向いてくれるとまだ信じていたのです。

一方ジョンウクはセヨンの家に引っ越します。何かといちゃつくセヨンに結婚まではきちんと付き合うよう言うジョンウク。

社長から仕事を頼まれたテス、ある晩高利貸しのやーさんたちと、PXの製品がしまってある敵方の倉庫を襲い、中の品物を奪ったのです。

テスは一人相手方の4~5人のやーさんと戦い、品物は奪ったのですが、肩を負傷してしまいます。その夜会社の外の暗闇に隠れて痛みをこらえていたテスを遅くまで仕事をしていたジョンウクが見てしまいます。社長の影の姿を聞いても決して言わないテスですが、ジョンウクに結婚して社長の悪の部分がわかっても決して口にせず無視せよ。うっかり口にするとなにをされるかわからないからと注意したのです。何かあるとはなんとなく気づいていたジョンウクですが、やはりそうなのかと内心不安がよぎったのでした。

翌日チョンギル製粉の社長がテサン商会にやってきます。工場をしっかり見学していく祖母社長。清潔でなかなかいいと気に入り、1週間後に自分の会社に契約に来るようにいいます。良い製粉会社と契約できたと喜ぶ社長。

 

コ班長は酒場の女コン二ムに夢中でした。ダルジャはオママに頼んで探ってもらいますが、コ班長に見つかって失敗。次回はスニーカーで行くからとダルジャを慰めます。

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その女の海 44

2017-06-28 16:24:02 | あの空に太陽を 68

スンア(スンイ)もジョンシク(ジョンオク)もお互いに気づきませんでした。ソヌは祖母から頑張ってやってみなさい!会社をつぶしたら困るのは社員だと言われます。お坊ちゃまだった彼にはまだ仕事がうまく呑み込めなかったのです。ソヌとジョンシクは会社の廊下ですれ違います。

しかしこれから展開する二人の運命をまだお互いわからなかったのでした。

その日スンイたちは元の納入先を回りますが、頭を下げると言うことを知らないソヌには交渉は無理だったのです。

次の日スンイは新しい納入先を回ります。途中道端で泣いている迷子の男の子を見たスンイは寄って行って警察に連れていきます。その子はスンイが行こうとすると泣いて縋り付きます。仕事が遅れるというソヌにスンイは少しついていてあげようと言って待ったのです。ちょっとイラつくソヌですが3時間ほど待った時、祖母がいなくなったと警察に届けに来て、おばあちゃん!っと言ってその子が駆け寄っていきます。お礼を言われ喜んで仕事へと向かう2人が次に行った納入先は有名な会社で、規模も大きい会社でした。最初悪いうわさがあるからと断られしょげていた二人でした。その時お茶を持って入ってきたのはあの祖母だったのです。驚く息子の社長。いきさつを聞き、喜んで契約してくれたのです。

ソヌとスンイも会社に帰って新しい取引先と契約が結べたと工員一同喜び、辞めてまだ就職してない工女たちを呼び寄せ活気を取り戻します。

ソヌはスンイのお陰で新しい大きな取引先ができたと喜んだのです。

さて祖母の会社に取引を頼もうとやって来たジョシク、祖母の社長はテサン商会で帳簿の不正取引があったことを聞きます。ジョンウクは

経理の女の子が金をくすね自ら警察に出頭したが、しかし社長が金を払って釈放させたと言います。それを聞いた社長は、立派な社長だと信頼し、後日テサン商会を訪問して決めさせてもらうと約束します。

さて

ジョンシクは、自分の会社の社長に不信感を強めていました。テスにたびたび聞きますが決してしゃべらないテス。

ある日テスは社長から又一働きしてくれと頼まれます。一旦断るテスですが、お前は俺の犬になると言ったではないかと言われ断り切れなかったのです。

スンオクとヨンソンは仲良く姉妹のように助け合ってクッパやで働いていました。

ダルジャンはどうもコ班長が他の女に入れたあげていると感じ、喫茶店のおママに相談します。おママはスンオクの家に下宿していたのです。

探ってあげると約束するおママ。

ジョンシクはいよいよセヨンの家に下宿することになります。一階の部屋の壁紙を張り替えたり、新しい家具を入れたりと大張り切りの母でした。それでも尚社長に対する不信感をぬぐえないでいるジョンシクです。

 

 

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その女の海 43

2017-06-27 16:27:15 | あの空に太陽を 68

実はソヌがスンアを連れて各納品先に詫びをしに行くまでにはいろいろあったのでした。

眠れぬ夜を過ごしたスンアとギョンヒ、もう工場はつぶれるかもしれないと言う不安で出社していきました。

案の定、工員のうちの数人は工場がつぶれる前にと他の工場に行ってしまって、来なかったのです。

そこでスンアは社長のソヌに談判に出かけます。お坊ちゃんの社長はどうしていいかわからず、ぼんやりしているだけだったのです。

スンアはじっとしていては埒が明かない、納品先の会社に詫びてもう一度取引を頼むしかないと強く主張します。その言葉にソヌも考えを改め

出かけることになります。ソヌはギョンヒを誘いますが、ギョンヒはスンアは経理をやっていたし、学生時代は成績優秀だったからとスンアを推薦したのでした。

車で出かけますが、その前に祖母から電話で祖母の会社に来るようにと言われていたのです。そこで途中祖母が経営する製粉会社の本社に寄ります。

車の中で待っているスンア。

テサン商会では社長ハン・ユイ(セヨン父)が新しく麺の小麦を仕入れる製粉会社をソン・ギル製粉会社に頼もうと、ジョンオクをソウルの本社まで使いに出したのです。ジョンオクはかねてからカン・テスから聞いていたのですが、社長に不信感を抱いていました。街中で社長が話している相手を見た時、その相手は以前自分が高利貸しに金を頼みに行った時の店の社長だったことを思い出します。そして益々疑いを深めていたのです。ジョンオクは車で社長に言われたソン・ギル製粉会社の本社にやってきました。車を止め本社の建物にに向かいます

その時やって来たジョンオク、車の中で待つスンアを見たのでしょうか?

仁川ではきぶって家に帰って来た夫ドンチョルを気遣って妻スンオクはご馳走を作り、夫に布屋の主人に持たせます。喜んだ主人、ドンチョルをまた快く雇ってくれたのでした。

コ班長は酒場のコン二ムと言う女給に夢中になっていました。ダルジャはコ班長は自分に心を寄せてくれているとばかり思っていたのです。

一波乱置きそうですね。

 

 

 

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その女の海 42

2017-06-26 18:03:23 | あの空に太陽を 68

ソヌもスンアを見て驚きます。班長のギョンヒはどなた様か尋ねると社長だとの返事。初めて見る社長に不安を感じたのでした。

スンアは自分が社長の頬を殴った事で会社を首にされないか心配で社長に謝りに行きます

そして逆に、君はなぜいつも下を向いて歩くんだ!だからぶっかったんだ!もっと自信を持てと言われます

スンアは首にされたら食べて行けなくなるのが心配だったと言いました

工員が足りなくて募集しょうと思っているのだから、そんな心配は無用だと言う社長に安堵するスンアでした

そして理解ある社長に希望を見いだしていたのです

ソヌは服の縫製の仕上がりを催促する電話にとても無理だと断ってしまい、次々と下請け会社から納品を断られてしまったのです。

実は前のがめつい工場長が先に料金を取って女工たちに徹夜で縫わせていたのでした。

仁川のセヨンはジョンオクとの逢引の日々を楽しんでいましたが、帰宅が遅いことを父親から叱られ、ジョンオクを自分の家に結婚までおいてやってほしいと父親に頼みます。初めは心配していた父も仕方なく同意し、ジョンオクは喜んでいたのです。(ひどい男だ!)

スンアの行方不明など全く気にしていなかったのですから。

ドンチョルは友人の布やで働かせてもらっていたのですが、友人の留守に買い物に来た客に絹と人絹を間違えて売ってしまい、高い絹を人絹の値段で売ってしまったことで主人から叱られます。もうそれだけで仕事が嫌になってしまうドンチョルにいつもながら悩まされる妻スンオクでした。

義妹のダルジャはコ班長と仲良くなれて今は幸せいっぱいでした。

ソヌのソニル縫製工場では納入先を次々断られ、ソヌは何とか得意先に詫びて、また営業を再開させてもらうために、スンアを連れて出かけます。

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