朝起きないセヨンを起こしに来た母親が手首から血を流して意識を失っている娘を発見。驚いた 両親セヨンを仁川病院に運びます そしてテポンには自殺した事を口止めします
会社を車で出ようとした一家、コ班長に出会います
テポンにどうしたのか尋ねたコ班長に、高熱を出したと嘘を言うテポン
容態も大したことなく安堵した両親ですが
父の社長は議員の手前どうしたものか悩みます
そして議員の趣味の骨董品、朝鮮青磁を取り寄せ彼に送りますが、病気が治ったら見合いさせようと言う議員に口を濁す社長 議員は怒って青磁も受け取らず出て行きました 電話しても出ない議員 落ち込む父社長です
スインとジョンオクは又元通り恋人関係に
上京したジョンオクの母親の取り成しからでした
スンアとジョンオクは誰が弟ジョンシクの会社に制服を注文するきっかけを作ったのかと思っていたのですが、ある日ジョンオクの妹からの電話で、セヨンに歓待されたこと、その時ジョンシクの会社の場所、名前、電話番号を聞かれた事がわかります
ある日市場を歩いていたジョンオクはスンアの父に鍋が治ってなかった、と言いがかりをつけている客を見ます
その客はだからお前みたいな刑務所帰りは駄目だと言い揉み合いとなります それを間に入って治ってないなら当日に持って来るべきだ 刑務所の問題は関係ないとはっきりと言うジョンオクに恐れをなし帰って行く客
スインの父ドンチョルは感謝し、そして彼がスインと同じ会社にいることです知ります
後日偶然出会った二人はスインの母親が経営するクッパやにやって来て家族に紹介されました
母親スンオクはジョンオクに好感を持ちます
セヨンを心配したは母親は自分だけに誰が好きなのか教えろと迫ります
セヨンは...