Teenage Fanclub - What You Do To Me
大好きドラマー列伝🥁
ティーンエイジファンクラブ(Teenage Fanclub)のBrendan O'Hare(日本語表記👉ブレンダン・オヘア)🤴🥁
フェイクファー着てドラム叩きたーいと思った🥁😅(記憶… 遠い記憶…、またM・プルーストにおけるマドレーヌの記憶のように丁寧に磨き脳🧠に保管)
日記に、トゥインクル☞トゥウィンクルって書いてた🌟
ビバルディ☞ヴィヴァルディ的な勿体ぶった発音になってたけど(好きは好き💕 "ヴ"とか、勿体ぶった言い方👌💦)
DEMO、後でブログ内の数珠繋ぎキーワード検索で繋がるように、トゥインクルで統一(ツインクルとか)こっそり直した😅(その方が日本語表記的に通用性があるみたいだしー 意味は同じだし… トゥウィンクルでGoogle検索したら、特定のヘアサロンが出てきたし。。。💇♀️)
トゥインクルのWikipedia記述
Twinkle Twinkle Little Star🧚♂️♪(´ε` )☜キラキラ星の歌
& Big Star〜〜🐳(*⁰▿⁰*)
Twinkle Twinkle Little Bat🦇(今日の言葉遊び、ルイス・キャロル師匠インスパイア🌟)
今日の妄想💭 試行錯誤🤔 マインドマップ🗺⛵️ マインドパズル🧩
FIVE THIRTY- SUPERNOVA
Yさんとしばらく会わなかった時期、ファイヴサーティーのことを熱く語った💬(師匠、こんなん見つけました〜〜👀的な・・・)内容を含んだ手紙💌を彼女宛にしたためてポストに投函した📮のを想い出します。。。💭(ブログを書いてる今までの10年以上で、FIVE THIRTYについて書いた日記・・・ ファイブサーティ… ファイヴ・サーティー…☜単なる表記の違い 意味は同一)
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3 Loop Music | |
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☝︎SUPERNOVA入りアルバム
今、だんなさん(兼社長、兼大蔵大臣…)が、床屋さんから戻ってきたので、後からまた追記(&リンク貼り💫)しますー。。。(しばし大掃除の続きやる。。。)
元ネタはアルキメデスの原理の発見💫
注・ΕΥΡΗΚΑ = Eureka = ヘウレーカ = ユリイカ→(それぞれの国の言語表記、及び日本語表記の違い 意味は同じ⚖)
オリンピアスポーツ14703アルキメデスの原理実証 | |
Olympia Sports | |
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☝︎こんなのあったー⚖
22歳の頃に藤沢のリブロで買った、VHS「シュワンクマイエルの不思議な世界」(当時はこういう日本語表記だった...)の中に収録されており出逢った作品、「闇・光・闇」
シュヴァンクマイエルの作品は(世界は)、触れると、刺激を受けすぎてしまい、胸がいっぱいになりすぎて、心がパンクしそうになり、ワクワクすると同時に心にダメージも受けてしまうので。。未だに全部は観られてないのです...(でも、人生が終わるまでには是非全部残らず観てみたい....)
シュヴァンクマイエルの不思議な世界 [DVD] (2005) ヤン・シュヴァンクマイエル | |
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シュヴァンクマイエルのキメラ的世界 幻想と悪夢のアッサンブラージュ [DVD] | |
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日本コロムビア |
E.T.A.ホフマンといえば、映画「ホフマン物語」のことも想い出します・・・
ホフマンの描いた物語、小説から、3つのモチーフを抜粋して脚色したオッフェンバックのオペラを1951年に映画化したもの
その中の、モイラ・シアラー演じる自動人形のオリンピアのおはなしが大好きです
動画、長いですが(映画の全編2時間あまり)、51分あたりに自動人形のオリンピアが怒りの表現を見せる踊りの動きが愛らしくて心を打つ。。&58分あたりでそのオリンピアが、彼女を作った科学者コッペリウスによって破壊されてしまうシーンのことを、衝撃的で強烈に記憶しています(はじめて観たの、22歳くらいですが、強烈に憶えてる。。。 恐ろしいけど、儚くて、もの悲しくて、美しくて.....) 頭だけのオリンピアが目をパチクリさせるシーンを特に、20年くらいに渡って鮮明に憶えています。 (原作の一つで、自動人形のエピソードが描かれた「砂男」も持ってました)
P.S.日本語表記、私は種村季弘さん訳の「砂男」での“オリンピア”で記憶してたのだけど、フランス語読みだと“オランピア”になるみたいです(てっきり私の記憶違いかと思った。。。)
種村季弘さん関連の本、(2009年のこの日記でも触れた..)「ナンセンス詩人の肖像」という本も持ってたのですが、それもとても興味深くて面白くて、影響を受けました
P.S.2 2015年1月29日追記:いつのまにか、動画が消えてしまってたので、オリンピアが踊る動画を再び貼りました(再びゼンマイを巻きました・・・)
日常的にストレス状態にある人や過度なストレス状態にさらされてる時に(それがベータ波の状態...)、新たなストレス、刺激、ショックが加わると、突然脳がリラックス状態に安定することがある、と語ってた、コリン・ウィルソンの言葉を思い出した...。
そのことをコリン・ウィルソンはセントニオートマージンと言っていたと記憶していたのだけど、検索してみたら、セント・ニオット・マージンと言う言葉が出てきた。(単に日本語表記の違いかも...)
そのことと映画「告白」のヒットって何らかの関係性があるのかなーと思ってしまってる...
〈コリン・ウィルソンの著作品の一部(多作)〉
アウトサイダー (集英社文庫)コリン・ウィルソン集英社このアイテムの詳細を見る |
ルルが23歳くらいの時にガン読みしたコリン・ウィルソンのデビュー作...
右脳の冒険—内宇宙への道 (Mind books)コリン・ウィルソン,中村 保男,Colin Wilson平河出版社このアイテムの詳細を見る |
ずっと、人間のことばかり考えていた。—「アウトサイダー」から40年コリン ウィルソンアスペクトこのアイテムの詳細を見る |
次の日土曜日に、レイトショーで、ダンナさんと一緒に(←ダンナさん、ようちえんの引率状態...)観たいと思ってた映画のひとつ、ディズニーのクリスマス・キャロルを観てきました
『Disney's クリスマス・キャロル』は、いつも必ず監督作に最新の映像技術を織り込む・・・という映像の先駆者、ロバート・ゼメキス(=映画界における80sスター、もうひとりのマイケルJ、マイケルJフォックス主演のバックトゥザフューチャーの監督、フォレストガンプでも最新のCG技術で、主演トム・ハンクスと亡きJFケネディとの共演を映像の上で実現させたりしてました。)による監督作品。
ゆえ、3D(→MJのキャプテンEOを思い出したり...)ヴァージョンでもこの作品を見られるとのことですが、立体ヴァージョンでこの映画を観ていたら、必ずや気絶してたと思う。。。こえーよーーー!!!!!(やたら脅かすんだもん!!!!! お化け屋敷的恐怖感を味わえます... )
声優陣は、百面相のゴム顔コメディアン&感動を呼び起こす多様多才なエンターテイナーことジム・キャリー(何と一人七役担当!!)、シド&ナンシーのシド・ヴィシャス役だったのは今は昔...元イングランドの奇人俳優いまや世界の大御所俳優ゲイリー・オールドマン、イギリス古典文学御用達俳優およびブリジット・ジョーンズの彼氏役ことコリン・ファース、フォレスト・ガンプの憧れのミューズ役およびマドンナ以後のショーン・ペンの嫁ことロビン・ライト・ペンなど、そうそうたる面々(→修辞が多すぎないか!?凝り始めてしまいスミマセン。。)マイケルJフォックスも声の出演をしてたみたい...
キリスト教社会においての戒めっぽい話ではあるけど、それ以外の人達にも教訓があり、楽しめるお話。(いかにもディズニーっぽい。)
主人公の“街の嫌われもの”スクルージ爺さんは本当は絶望的なほどに悪人というわけではない。故郷を見れば涙を流すし、(化けて出てきた)亡き同僚にはリスペクトと友情を感じている人。ただ時代背景もあり、極端に合理的になるよう訓練されて(して)いて、そして現実に傷付いている人間。(今の世界にもよく見る人達...。)
素直になれるかどうか、そのタイミングはほんの紙一重であり、幸せに生きるこつは目の前にある喜びを受け入れる・・・ということ、かもしれない。(私もいまいち上手にできていないので大きなことは言えませんが...)・・・せめて死んで後悔する前に...。(という話だと想う...。)
97分間、ダンナさんと2人で、文句なく素晴らしい時間を過ごせました
ディケンズによる原作をもう一度読んでみたくなりました
それにしても小さい頃は日本語表記、ディゲンズと覚えていたのですが、今は、ディケンズって書くんだねー...(たしかに綴りから見てもそっちの方がいいかもね。。Charles John Huffam Dickens...)これから認識を換えていこー...
でも、今はジャック・ハリーと呼ぶらしい・・・。この前、映画本のお仕事でネットを調べてて初めて知りました。
やっぱり、私の中で大変な違和感が生まれました。そんなはずない、彼はジャック・ヘイリー、ジャック・ヘイリー。ヘイって勿体ぶって発音するところに意味があるのよ~!!(怒)と思いながらも、飛ぶ鳥落とす勢い?生き馬の目を抜く早さ?で進む時の変化には文句は言えない・・・。
しぶしぶと(だいぶダンナさまに説得されて、だいぶ納得するのに時間がかかりましたが・・・)“ジャック・ハリー”とパソコンで打ち込みました。まさに断腸の思い(←大げさ)でした。
そして、「ザッツ・エンタテインメント」の監督は、ジャック・ヘイリーの息子だったからこれもジャック・ハリー・JRで・・・。カシャカシャ(←パソコンで打ち込む音)
〈例〉カート・コバーン→カート・コベイン
ヤン・シュワンクマイエル→ヤン・シュヴァンクマイエル
パティ・スミス、パティ・スマイス(別人)